JP6812299B2 - 農業機械の操作支援システム及び農業機械の操作支援方法 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、農業機械による農作業時に作業者の生体情報に基づいて農業機械を制御することができる農業機械の操作支援システム及び農業機械の操作支援方法を提供することを目的とする。
農業機械の操作支援システムは、農業機械を操作する作業者の生体情報を検出する生体検出装置と、前記農業機械の機械位置を検出する位置検出装置と、圃場に関する圃場情報を取得する圃場情報取得部と、前記生体検出装置で検出された生体情報、前記位置検出装置で検出された機械位置及び前記圃場情報に基づいて、前記農業機械を制御する制御装置と、を備えている。
前記第1制御部は、前記距離差が閾値以下で且つ、前記生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良であることを示している場合、前記農業機械を停止する。
農業機械の操作支援システムは、前記農業機械を操作する作業者の生体情報を検出する生体検出装置と、前記農業機械の機械位置を検出する位置検出装置と、前記農業機械の走行予定ルートを取得するルート取得部と、前記生体検出装置で検出された生体情報、前記位置検出装置で検出された機械位置及び前記予定走行ルートに基づいて、前記農業機械を制御する制御装置と、を備えている。
前記第2制御部は、前記走行位置が少なくとも走行予定ルートの旋回位置を示し、且つ前記生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良である場合、前記農業機械を停止する。
前記制御装置は、前記走行予定ルートに基づいて前記農業機械の走行を制御する第3制御部を有し、前記第2制御部は、前記第3制御部による走行よりも優先して前記農業機械を停止する。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態における農業機械の操作支援システムを示している。農業機械の操作支援システムは、農業機械1の操作(操縦)を支援することが可能なシステムである。農業機械1は、トラクタ、コンバイン、田植機等である。
図10に示すように、トラクタ1は、走行装置7を有する車両(車体)3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。走行装置7は、前輪及び後輪を有する装置である。走行装置7は、クローラ型の装置であってもよい。原動機4は、ディーゼルエンジン、電動モータ等であって、この実施形態ではディーゼルエンジンで構成されている。変速装置5は、走行装置7の推進力を切換可能であると共に、走行装置7の前進、後進の切換を可能である。また、変速装置5は、原動機4からの動力を伝達可能な走行クラッチと、走行クラッチからの動力を伝達可能な走行駆動軸とを有している。走行クラッチは、原動機4からの動力を走行駆動軸に伝達する接続状態と、原動機4からの動力を走行駆動軸に伝達しない切断状態とに切り換え可能である。走行クラッチは、電磁弁からの圧油等によって接続状態と切断状態とに切り換わる油圧クラッチである。即ち、走行クラッチが油圧クラッチにより構成されている場合は、後述する制御装置20dから電磁弁に電流等の電気信号(制御信号)を出力して電磁弁を少なくとも2つの位置に切り換えることによって、当該走
行クラッチは、接続状態と切断状態とに切り換わる。走行クラッチは、電気信号によって接続状態と切断状態とに切り換わる電磁クラッチであってもよい。
状態検出装置20aは、トラクタ1の状態(機械状態)を検出する検出装置である。状態検出装置20aは、アクセルペダルセンサ、シフトレバー検出センサ、クランク位置センサ、燃料センサ、水温センサ、エンジン回転センサ、操舵角センサ、油温センサ、車軸回転センサ等である。スイッチ装置20bは、切換を行う装置であって、イグニッションスイッチ、駐車ブレーキスイッチ、PTOスイッチ等である。表示装置20cは、トラクタ1に関する様々な事項を表示する装置であって、液晶等で構成された液晶型表示装置である。
通信装置21は、トラクタ1のデータ(情報)を当該トラクタ1の外部に出力したり、外部のデータをトラクタ1に取り込む装置である。通信装置21は、例えば、通信規格であるIEEE802.11シリーズのWi-Fi(Wireless Fidelity、登録商標)等により無線通信を行ったり、携帯電話通信網、データ通信網、携帯電話通信網等によって無線通信を行う装置である。通信装置21は、圃場情報取得部21aを有している。圃場情報取得部21aは、通信装置21に設けられた電気・電子部品、当該通信装置21等に組み込まれたプログラム等から構成されている。圃場情報取得部21aは、圃場に関する圃場情報を取得する。圃場情報を取得する場合、例えば、圃場情報取得部21aは、通信装置21にサーバ等の支援装置26に接続を要求し、当該通信装置21は支援装置26に保存されている圃場情報を当該支援装置26から無線等によって取得する。なお、この実施形態では、通信装置21に圃場情報取得部21aを設け、圃場情報取得部21aによって支援装置26に保存されている圃場情報を取得しているが、圃場情報取得部21aを第1制御装置20d1等の機器20に設けてもよい。例えば、第1制御装置20d1に接続可能な入力インターフェースを設け、圃場情報取得部21aは、入力インターフェースに記憶媒体が接続された場合に、当該記憶媒体に保存された圃場情報を、入力インターフェースを介して第1制御装置20d1に取り込んでもよい。圃場取得部21aによって取得した圃場情報は、トラクタ1に設けられた記憶装置27に記憶される。
位置検出装置22は、トラクタ1の位置を検出可能な検出装置であって、例えば、測位衛星25の衛星信号(電波)に基づいて位置(緯度、経度)を検出する装置である。即ち、位置検出装置22は、衛星測位システム(Global Positioning System,Galileo、GLONASSなど)に用いて車体3の位置を検出する。位置検出装置22は、例えば、キャビン12の天板に取り付けられている。位置検出装置22は、キャビン12以外に取り付けられていてもよく、例えば、作業装置2に設けられていてもよい。以下、説明の便宜上、位置検出装置22が検出した位置(緯度、経度)のことを「機械位置」という。位置検出装置22によって検出された機械位置は、記憶装置27に記憶される。
さて、第1制御装置20d1は、圃場情報と、位置検出装置22で検出された機械位置と、生体検出装置23で検出された生体情報に基づいて、トラクタ1を制御する。具体的には、図3に示すように、圃場情報で示される圃場F1の境界を「W1」、位置検出装置22で検出された機械位置を「Pn(n=1,2,3)」とした場合、第1制御装置20d1は、境界W1と機械位置Pnとの距離差Lnと、生体検出装置23で検出された生体情報とに基づいて、トラクタ1を制御する。なお、説明の便宜上、図3では、作業者がトラクタ1を操作して走行する予定の走行予定ルートR1を破線で示している。
第1制御装置20d1は、第1演算部31と、第1制御部32とを有している。第1演算部31及び第1制御部32は、第1制御装置20d1に設けられた電気・電子部品、当該第1制御装置20d1等に組み込まれたプログラム等から構成されている。第1演算部31は、機械位置Pnと圃場情報とに基づいて、圃場F1の境界W1と機械位置Pnとの距離差Lnを演算する。第1制御部32は、生体情報と距離差Lnとに基づいて農業機械を制御する。
図4Aに示すように、トラクタ1の始動前(走行前)に圃場情報取得部21aによる圃場情報を取得する(S1)。トラクタ1の原動機4の始動後は、生体検出装置23によって生体情報が検出され(S2)、位置検出装置22によって機械位置Pnが検出される(S3)。
図4Bに示すように、第1制御部32は、距離差Lnが閾値M1以下である場合(S6、Yes)、トラクタ1の操縦装置11を制御する(S8)。第1制御部32は、作業者が覚醒していない場合は、例えば、操縦装置11の1つである表示装置20cから自動的に音等を出力して、作業者に対して覚醒を促す。第1制御部32は、作業者が体調不良である場合には、操縦装置11の前照灯のスイッチ等を自動的に操作して、前照灯のスイッチによる前照灯の点灯により体調不良であることを、トラクタ1の周囲の作業者等に報知する。
[第2実施形態]
図5は、第2実施形態における農業機械の操作支援システムを示している。第2実施形態の農業機械の操作支援システムでは、第1実施形態で示した圃場位置に代えて、予め定められた走行予定ルートに基づいてトラクタ1を制御するシステムである。第1実施形態と異なる構成について説明する。
図6は、トラクタの走行予定ルートR1の一例を示している。走行予定ルートR1について説明する。走行予定ルートR1の設定は、トラクタ1に搭載された表示装置20c、或いは、携帯端末等の支援装置26により行う。
作業者が異常状態である場合(S13、Yes)、第2演算部35は、位置検出装置22で検出された機械位置Pn及び走行予定ルートR1に基づいて、走行予定ルートR1に対するトラクタ1の走行位置を演算する(S14)。例えば、第2演算部35は、現在の機械位置Pnと走行予定ルートR1とを比較して、走行予定ルートR1上の走行位置を割り出す。第2演算部35は、現在の機械位置Pnが走行予定ルートR1の直進部R2に対応する位置にある場合は、走行位置は直進位置であると判断する。また、第2演算部35は、現在の機械位置Pnが走行予定ルートR1の旋回部R3に対応する位置にある場合は、走行位置は旋回位置であると判断する。
第2制御部36は、トラクタ1の走行位置が旋回位置である場合(S15、Yes)、即ち、走行位置が少なくとも走行予定ルートR1の旋回位置を示し、且つ生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良である場合、トラクタを停止する(S16)。即ち、第2制御部36は、第1制御部31と同様に、アクセルペダルの操作量、シフトレバー位置(変速段)によって走行が指令されている場合でも、アクセルペダルの操作量及びシフトレバー位置(変速段)を無視して、例えば、走行クラッチを接続状態から切断状態に切り換えることで走行装置7を停止させる。或いは、第2制御部36は、ブレーキペダルが操作されていない場合でも制動装置を自動的に作動させ、走行装置7を停止させる。或いは、第2制御部36は、原動機4の駆動を自動的に停止させる。また、第2制御部36は、例えば、PTOクラッチを接続状態から切断状態に切り換えることで、耕耘装置(作業装置)2を自動的に停止する。
図7Bに示すように、第2制御部36は、トラクタ1の走行位置が旋回位置である場合(S15、Yes)、トラクタ1の操縦装置11を制御する(S17)。第2制御部36は、作業者が覚醒していない場合は、例えば、表示装置20cから自動的に音等を出力して、作業者に対して覚醒を促す。第2制御部36は、作業者が体調不良である場合には、操縦装置11の前照灯のスイッチ等を自動的に操作して、前照灯のスイッチによる前照灯の点灯により体調不良であることを報知する。
例えば、第2制御部36は、走行位置が少なくとも走行予定ルートR1の旋回位置を示し且つ生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良である場合、農業機械を停止する。つまり、農業機械1が走行予定ルートR1によって定められた旋回位置を走行する状況下において、作業者が覚醒しておらず眠い場合や体調不良である場合等には、農業機械1の走行や作業を自動的に停止することができる。
例えば、農業機械1が走行予定ルートR1によって定められた旋回位置を走行する状況下において、作業者が覚醒していない場合は、操縦装置を制御して音を発生させることにより、作業者に対して覚醒を促したり、操縦装置を制御して農業機械1の前照灯を点灯させることで周囲に作業者の異常を知らせたり、或いは、操縦装置を制御して農業機械を旋回させることにより、農業機械が圃場の畔際に近づくことを回避することができる。
[第3実施形態]
図8は、第3実施形態における農業機械の操作支援システムを示している。第3実施形態の農業機械の操作支援システムは、走行予定ルートに基づいてトラクタ1を自動的に走行するシステムである。第1実施形態又は第2実施形態と異なる構成について説明する。
図9に示すように、トラクタ1の自動走行前にルート取得部21bによる走行予定ルートR1(走行情報)を取得する(S20)。第3制御部38によるトラクタ1の自動走行が開始後(S21)、第3制御部38による自動走行の制御中に、第2制御部36は、生体検出装置23で検出された生体情報に基づいて作業者が異常な状態(異常状態)であるか否かを判断する(S22)。第2制御部36における異常状態の判断は、第1制御部31と同様である。
11 操縦装置
20d 制御装置
21a 圃場情報取得部
21b ルート取得部
22 位置検出装置
23 生体検出装置
31 第1演算部
32 第1制御部
35 第2演算部
36 第2制御部
38 第3制御部
Ln 距離差
Pn 機械位置
R1 走行予定ルート
Claims (10)
- 農業機械を操作する作業者の生体情報を検出する生体検出装置と、
前記農業機械の機械位置を検出する位置検出装置と、
圃場に関する圃場情報を取得する圃場情報取得部と、
前記生体検出装置で検出された生体情報、前記位置検出装置で検出された機械位置及び前記圃場情報に基づいて、前記農業機械を制御する制御装置と、
を備えている農業機械の操作支援システム。 - 前記制御装置は、前記機械位置と前記圃場情報とに基づいて前記圃場の境界と前記機械位置との距離差を演算する第1演算部と、前記生体情報と前記距離差とに基づいて前記農業機械を制御する第1制御部と、を備えている請求項1に記載の農業機械の操作支援システム。
- 前記第1制御部は、前記距離差が閾値以下で且つ、前記生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良であることを示している場合、前記農業機械を停止する請求項2に記載の農業機械の操作支援システム。
- 前記第1制御部は、前記距離差が閾値以下で且つ、前記生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良であることを示している場合、前記農業機械の操縦装置を制御する請求項2に記載の農業機械の操作支援システム。
- 農業機械を操作する作業者の生体情報を検出する生体検出装置と、
前記農業機械の機械位置を検出する位置検出装置と、
前記農業機械の走行予定ルートを取得するルート取得部と、
前記生体検出装置で検出された生体情報、前記位置検出装置で検出された機械位置及び前記走行予定ルートに基づいて、前記農業機械を制御する制御装置と、
を備えている農業機械の操作支援システム。 - 圃場に関する圃場情報を取得する圃場情報取得部を備え、
前記制御装置は、前記機械位置と前記圃場情報とに基づいて前記走行予定ルートに対する前記農業機械の走行位置を演算する第2演算部と、前記生体情報と前記走行位置とに基づいて前記農業機械を制御する第2制御部とを備えている請求項5に記載の農業機械の操作支援システム。 - 前記第2制御部は、前記走行位置が少なくとも走行予定ルートの旋回位置を示し、且つ前記生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良である場合、前記農業機械を停止する請求項6に記載の農業機械の操作支援システム。
- 前記第2制御部は、前記走行位置が少なくとも走行予定ルートの旋回位置を示し、且つ前記生体情報が、作業者が覚醒していないこと又は体調不良である場合、前記農業機械の操縦装置を制御する請求項6に記載の農業機械の操作支援システム。
- 前記制御装置は、前記走行予定ルートに基づいて前記農業機械の走行を制御する第3制御部を有し、
前記第2制御部は、前記第3制御部による走行よりも優先して前記農業機械を停止する請求項6〜8のいずれかに記載の農業機械の操作支援システム。 - 生体検出装置が農業機械を操作する作業者の生体情報を検出するステップと、
位置検出装置が前記農業機械の機械位置を検出するステップと、
圃場情報取得部が圃場に関する圃場情報を取得するステップと、
制御装置が前記生体情報、機械位置及び圃場情報に基づいて、前記農業機械を制御するステップと、
を備えている農業機械の操作支援方法。
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