JP6803055B1 - 骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品 - Google Patents
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Description
骨砕補は、名前の字の通り、「骨が砕けるのを補う」という植物の名で、骨折の治療に効果があることに由来し、中国では1000年以上前から用いられている。18世紀医学の書「本草綱目拾遺」によると、骨砕補の本名は猿姜で、骨折や打撲、筋骨の損傷に優れた効果があり、骨の治療に重要な役割を果たすと記されている。骨砕補は、うっ血と腫れを解消し、運動障害、筋肉・靭帯の損傷を回復させ、軟骨細胞の成長を促し、軟骨の修復や関節炎、椎間板、関節痛の改善に役立つハーブとして昔から利用されている。
エゾウコギは、2000年前の中国バイブル書籍「神農本草経」に記載され、「腎を強くし、骨髄を生じ、筋骨を丈夫にする」植物で、長い間服用すれば、身体が軽快になり、老化を防止するとして、古くから大切に使われている。16世紀に集大成された中国の薬学著書「本草綱目」には、エゾウコギはリウマチを防ぎ、筋骨を強壮し、寿命を延ばし、精気を補うとの記載がある。エゾウコギは、気血の流れを良くし、乱れた循環器系を正常化して免疫力を向上させ、自律神経を整え、ねんざ打撲、手足のしびれや関節痛、腰痛の改善、足腰の強化、骨密度の上昇、関節炎の改善、疲労回復に役立つ。
グルコサミンは、軟骨の中に存在し、軟骨の生成を促すと言われている成分で、軟骨のすり減り、変形を予防し、関節の滑らかさを保ち、関節軟骨の老化を防止する。
コンドロイチンは、ムコ多糖類の一種で、軟骨に水を運び、栄養素を与え、弾力性を保つために欠かせない成分として、鎮痛作用と炎症抑制、軟骨材料の生成促進、骨の形成を助け、関節軟骨の柔軟性と弾力性を維持する。
II型コラーゲンは、主に関節軟骨や目の硝子体に存在するコラーゲンであり、軟骨成分の一つとして、約59%を占め軟骨内で関節をサポートしている。II型コラーゲンは、軟骨の再生と修復を助け、関節の腫脹及び炎症を抑制し、骨の弾力性を維持し、骨粗しょう症を予防する。
カルシウムは、骨と歯に含まれ、骨の成長や再生、修復に役立ち、骨粗しょう症や手足けいれん、くる病を予防する。
マグネシウムは、骨や歯の形成に欠かせない栄養素でカルシウムの吸収を助け、骨粗しょう症を予防する。
亜鉛は、新陳代謝を良くし、免疫力を高め、DNAや蛋白質の合成、骨の発育に関与し、骨の成長、傷の回復を促し、血管の浄化と治癒を促進する。
鉄は、酸素の運搬と免疫力を保持し、筋肉痛を改善し、貧血を予防する。
セレンは、カルシウムの吸収や、体内の重金属の排出を助けるミネラルであり、細胞の健康維持、免疫力の向上、関節炎・変形性関節症・慢性関節リウマチなどの症状を緩和する。
ビタミンAは、目の健康維持や、皮膚を正常に保ち、骨格の成長と再生を促す。
ビタミンB1は、脳、神経の働きに関与し、肩こり、筋肉痛、神経痛を緩和し、神経の働きを正常に保つ。
ビタミンB2は、脳と肝臓の働きに関与し、細胞の再生を助け、免疫力を増進させる。
ビタミンB6は、造血やタンパク質の合成に関与し、骨の成長を促進し、脳の働きを正常に保つ。
ビタミンB12は、たんぱく質・脂質・核酸の合成などに関わっている「補酵素」で、特に赤血球の生成を助け、貧血の予防や改善に役立ち、骨髄の造血機能を助ける。
ビタミンCは、免疫力を向上し、関節の負担を減らし、骨格の成長と再生を促し、骨を丈夫にする。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を良くし、骨形成に欠かせない成分で、クル病、 骨軟化症、骨粗しょう症を予防する。
葉酸は、新しい赤血球を作り出すために必要なことから「造血のビタミン」とも言われ、またDNAの形成、細胞の再生に欠かせない栄養素であり、鎮痛作用、骨髄細胞の再生を促す。
本発明者らは、三七人参、骨砕補、エゾウコギ、グルコサミン、コンドロイチン、及びII型コラーゲンを含有し、ミネラルとして、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、及びセレンを含み、ビタミンとして、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、及び葉酸を含む栄養機能食品について効果を確認した。
この対照区としての栄養機能食品についての症例は以下の通りである。
症例1
転んで鎖骨の骨にひびが入り、しゃべるだけで痛みを感じていたため、炎症薬を数日飲んだが効き目はなく、この栄養機能食品を飲用したところ、3日後には痛みが和らぎ、2週間程度で痛みは無くなった。
症例2
89歳の女性は、この栄養機能食品を飲用しはじめてから足腰が楽になり、関節の痛みとこわばりが消え、飲用し始めてから16ヶ月になるが、体が丈夫になって自転車にも乗っている。
症例3
30歳代後半の女性は、3ヶ月飲用を継続した結果、体調が良く、腰痛が無くなり、肌の調子も改善された。
症例4
この栄養機能食品の飲用前は、爪が割れやすく肩こりがあったが、飲用後は爪が割れることもなく、肩こりも解消し、6ヶ月飲用後の骨密度の検査では、同年齢の平均値より高く(平均値に対して117%)、若年成人の平均値に対しても104%の結果となった。
症例5
80歳過ぎの男性は、この栄養機能食品を飲用し始めてから腰痛が無くなり、毎朝1時間程度のウォーキングが行えている。不眠症も無くなり快眠できるようになっている。過去に心房細動の手術を4回受けており、心臓の血液供給が正常値を下回っていたが、この栄養機能食品の飲用後5ヶ月での検査では心臓機能が全て正常値に達した。毎搏輸出量(SV)は、1年前の検査時の35mLから120mLに、心輸出量(CO)は、1年前の検査時の2.9Lから7.4Lに、外周阻力(SVR)は、1年前の検査時の2.3mmHgsから0.83mmHgsとなった。更に、白髪がグレーになり始め、毛根から短い黒髪が生え始めている。
症例6
この栄養機能食品を飲用し始めてから7ヶ月経過時点で、53歳男性は、コルセットを必要としていた腰痛が一切出ず、53歳女性も肩や足の痛みが出ることがなくなっている。
症例7
88歳女性は、膝の痛みや肩こりが無くなり、自転車にも乗り、盆踊りなどの習い事も楽しめるようになった。
症例8
椎間板ヘルニアの手術を受けた後に左足の痺れがひどくなったが、この栄養機能食品を20日飲用したところ、足の痺れが消えた。
症例9
運動中に足を捻挫し、くるぶしが腫れたまま回復しなかったが、この栄養機能食品を2週間飲用した結果、明らかに腫れが引いた。
このように、東洋と西洋の文化を融合させ、それぞれの役割を最大限に引き出し、相互補完をさせることで、東洋ハーブの力を生かし体内環境を整え、臓器の機能を高めることによって、西洋物質の栄養素はより効果よく体内に吸収され、有害物質は滞りなく体外に排出される。その結果、体の最小単位・細胞の修復と再生を果たし、細胞のバランス力を高めることができる。そして、細胞を最適化にすることで、体内の乱れた秩序は正常に復し、身体はバランスの取れた健康状態を取り戻すことができる。
なお、特許文献1では、グルコサミンとコラーゲンを含む健康食品を提案している。
三七人参、骨砕補、エゾウコギ、グルコサミン、コンドロイチン、及びII型コラーゲンを含有し、ミネラルとして、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、及びセレンを含み、ビタミンとして、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、及び葉酸を含む、対照区としての栄養機能食品は、骨格と神経に栄養を補給して健康な骨づくりをサポートすることができ、骨の強度と弾力性を増やし、骨・関節・軟骨の炎症、痛み、腫れ、損傷、変形、骨粗しょう症の改善と修復に役立つ。
本実施の形態によれば、特にオウギ、伸筋草、鳳仙花を含有することで、骨・関節・軟骨の炎症、痛み、腫れ、損傷、変形、骨粗しょう症の改善と修復に更に役立ち、骨接ぎ、骨膜の修復、骨折治癒の促進に優れ、ミネラルとして特にカリウムを含めることで、骨・関節・軟骨の炎症、痛み、腫れ、損傷、変形、骨粗しょう症の改善と修復に更に役立ち、骨への栄養を補完し、ビタミンとして特にビタミンEを含めることで、骨・関節・軟骨の炎症、痛み、腫れ、損傷、変形、骨粗しょう症の改善と修復に更に役立ち、骨への栄養を補完し、タウリンを更に含めることで、骨・関節・軟骨の炎症、痛み、腫れ、損傷、変形、骨粗しょう症の改善と修復に更に役立ち、骨への栄養を補完する。
ている。
本実施例では、オウギを1.6重量%、三七人参を1.7重量%、伸筋草を1.9重量%、鳳仙花を1.8重量%、骨砕補を3.2重量%、エゾウコギを4.3重量%、グルコサミンを35.1重量%、コンドロイチンを8.6重量%、II型コラーゲンを1.4重量%、カルシウムを16.2重量%、マグネシウムを8.1重量%、カリウムを6.5重量%、亜鉛を0.8重量%、鉄を0.5重量%、セレンを0.0011重量%、ビタミンAを0.02重量%、ビタミンB1を0.24重量%、ビタミンB2を0.3重量%、ビタミンB6を0.24重量%、ビタミンB12を0.0003重量%、ビタミンCを1.4重量%、ビタミンDを0.0003重量%、ビタミンEを0.6重量%、葉酸を0.010重量%、タウリンを5.4重量%とした骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品を用いた。
オウギ(黄耆)は、2000年前の中国バイブル書籍「神農本草経」に記載されている、体調を整え、体力を補う植物で、16世紀に集大成された中国の薬学著書「本草綱目」では、「気を補う薬草の長」と記載されている。オウギは、免疫力を高め、臓器機能の向上、細胞の老化防止、精力増強に役立ち、他のハーブと併用することで、気血の流れを良くする健康な体内環境づくりを助ける。
オウギは、東洋医学では気を補うもので、体の気血の流れを良くすることによって、栄養素を滞りなく体の隅々まで届け、臓器・器官・組織に、吸収すべきものを吸収させ、代謝すべきものを代謝させ、体内で好循環を促し、細胞の老化防止に役立つ。
伸筋草(シンキンソウ)は、経絡を疎通させ、血行を促進し、体内に蓄積された湿気や腫れ等の有害物質を解消すると15世紀の著書「▲てん▼南本草」及び16世紀の著書「本草綱目」に記述されている。関節痛、変形性関節炎、打撲傷、むくみ、麻痺、関節・筋肉の屈伸が悪いとの症状に用いられる。伸筋草は、東洋医学では経絡を疎通させるもので、関節の経絡を通じさせ、筋骨を治し、うっ血を散じ、関節痛や関節リュウマチを抑え、神経細胞の保護と修復に役立つ。
鳳仙花(ホウセンカ)は、中国古代では透骨草とも言われ、気血の流れを良くし、骨にまで浸透して痛みや腫れを取り除くという特徴を持つ。鳳仙花は、16世紀の著書「本草綱目」では、風・寒・湿が体内に侵入して起こった骨の痛み、痺れを治すと記されており、痛み止め、解毒、うっ血を解消する。鳳仙花と併用する他のハーブや栄養素は、鳳仙花パワーの元で、より良く骨に作用でき、最大限に効果を発揮することができる。
カリウムは、ナトリウムの排出を促す成分で、近年不足しがちなミネラルとして重要視されている。カリウムは、むくみの予防・改善、筋肉を正常に保つ効果がある。
ビタミンEは、強い抗酸化作用で、様々な害を与える活性酸素から体を守り、血管や細胞などの老化防止、血行促進、関節炎の緩和、脳神経を保護する働きがある。
タウリンは、アミノ酸の一種で、筋肉の収縮力を高め、白血球の活性や神経の機能に作用し、免疫力強化や抗疲労効果がある。
図1は、本実施例による骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品を示す錠剤であり、図1(a)は5粒の外観を示し、図1(b)は1粒の側面形状を示している。
この錠剤10は、直径9mm、中心部での最大厚さ5mm、周辺部での厚さ3mm、350mgである。
症例10:60代 男性
長年関節痛を抱える男性は、飲んだ2ヶ月頃に関節痛がなくなり、階段が気にならなくなった。
症例11:70代 夫婦
三週間くらい服用の時、女性は階段を上る力が明らかに出て、男性も膝関節に力がつくようになり、いままで物で支えながらゆっくりと立ち上がっていたが、何にも支えられずに立ち座れるようになった。
症例12:60代 男性
関節リュウマチを患った手の指は3ヶ月くらい服用して痛みや腫れが引き、指は前より屈伸できるようになった。
症例13:40代 男性
痛風を抱える男性は倍の量で1週間服用したら痛みがなくなり、正常に歩けるようになった。
症例14:80代 女性
腰椎骨折をして倍の量で服用して一か月後にベッドから降りられるようになり、3ヶ月後に歩けるようになった。
症例15:50代 男性
足を骨折して10日間ぐらい服用したら痛みが引き、杖を突かずに立ち上がれるようになり、一ヶ月くらいでゆっくりと歩けるようになった。
症例16:10代 男性
ハードなスポーツ訓練で膝関節の靭帯を損傷してしまったが、倍の量で服用して1週間くらいで腫れが消え、3〜4週間くらいで回復した。
症例17:80代 男性
腰痛で外出を控える中、倍の量で服用してみたら、症状が緩和しつつ、3週間くらいで痛みが引き、動けるようになった。なお、市販のグルコサミンなどが入ったものを4、5ヶ月間飲んでいたが、やはり痛みが続きあまり効かなかった。
症例18:40代 女性
10日間服用して、膝を曲げるとガクンとする音がなくなり、かかとの痛みも感じなくなった。市販のグルコサミンやコンドロイチンを服用したことがあるが、このように早く改善できなかった。
症例19:70代 女性
服用歴1年。船上で滑って大きく転倒して骨折したかと思われたが、お尻の痛み以外の異常はなかった。その後、倍の量で服用して1週間で完全に回復した。
症例20:80代 女性
背骨の圧迫骨折が起きて手術を勧められたが、年齢のことを考慮して手術を止めてこの骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品にした。倍の量で服用して一か月くらいで起き上がれるようになり、3ヶ月くらいでベッドから降りて杖をつきながら自力で歩けるようになった。
症例21:70代 女性
6ヶ月くらい飲んだところ、手の甲にあったシミが目立たず薄くなってきていることに気付いた。指の関節の痛みが引き、スムーズに曲げられるようになった。
症例22:70代 女性
肩と膝の関節は、時々痛み出すことがあるが、対照区としての栄養機能食品を服用した時には3ヶ月程度の服用で痛みが引いたが、服用して2ヶ月程度で痛みと腫れが引いた。
症例23:40〜50代 女性及び男性
対照区としての栄養機能食品を服用した時には髪の毛の色は変化しなかった、複数の女性及び男性が、本実施例の骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品の服用によって、服用6ヶ月で毛色が黒く変化し、白髪の毛根(下部)から黒くなり始めている。
症例24:50代 男性
4ヶ月間飲んでいるうちに髪の毛は前より太くなり、今迄栗色だった髪は黒くなり始め、白髪が目立たなくなった。
症例25:40代 男性
服用歴6ヶ月。髪の毛が増えたことを友達に気付かれ、よく見たら少し薄かった頭頂部に、前と比べて元気な髪が生えてきているのにびっくりした。
症例26:50代 女性
服用歴1年以上。顔色は良くなり、肌も白くなった。気になっていた白髪が黒くなり始め、若返ったように見られる。
症例27:10代未満 男子
胃腸が弱く牛乳も飲めないが、半年以上服用したら身長が5センチ伸びて、何より足が痛いと言わなくなった。
症例28:10代未満 女子
もともと身長が同年代の子供より低かったが、5ヶ月間服用しているうちに背が伸びて周りに追いついてきた。
症例29:10代 男子
飲む前には身長が154cmの痩せ気味の子だったが、半年間服用しているうちに背が4センチ伸びた。そして昔ほど好き嫌いがなくなり、よく食べるようになった。
症例30:21歳 男性
一ヶ月以上服用したら身長が2cmほど伸びて、やっと親友より背が高くなったことに喜びを感じている。
更に、本発明による骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品は、髪の質を改善し、毛色が黒く変化する効果が高く、更には肌色が良くなり、シミが目立たなくなる美容効果も併せ持つ。
なお、本発明における育毛促進機能には、髪の毛色が黒く変化する機能も含めている。
Claims (1)
- オウギ、三七人参、伸筋草、鳳仙花、骨砕補、エゾウコギ、グルコサミン、コンドロイチン、及びII型コラーゲンを含有し、カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、鉄、及びセレンの中から少なくともいずれかのミネラルと、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、及び葉酸の中から少なくともいずれかのビタミンとを含み、
全重量に対して、前記オウギを0.5〜2.5重量%、前記三七人参を0.6〜2.6重量%、前記伸筋草を0.8〜2.8重量%、前記鳳仙花を0.7〜2.7重量%、前記骨砕補を2.0〜4.0重量%、前記エゾウコギを3.0〜5.0重量%、前記グルコサミンを25.0〜40.0重量%、前記コンドロイチンを6.0〜10.0重量%、前記II型コラーゲンを0.5〜2.0重量%、前記ミネラルを19.3〜40.0重量%、前記ビタミンを0.7〜4.3重量%とし、
前記ミネラルとして、前記カルシウムを10.0〜20.0重量%、前記マグネシウムを5.0〜10.0重量%、前記カリウムを4.0〜8.0重量%、前記亜鉛を0.2〜1.2重量%、前記鉄を0.08〜0.8重量%、前記セレンを0.0005〜0.0015重量%含み、
前記ビタミンとして、前記ビタミンAを0.01〜0.03重量%、前記ビタミンB 1 を0.04〜0.40重量%、前記ビタミンB 2 を0.05〜0.50重量%、前記ビタミンB 6 を0.04〜0.40重量%、前記ビタミンB 12 を0.00008〜0.0004重量%、前記ビタミンCを0.50〜2.0重量%、前記ビタミンDを0.00008〜0.0004重量%、前記ビタミンEを0.09〜1.0重量%、前記葉酸を0.004〜0.014重量%含み、
3.0〜7.0重量%のタウリンを更に含む
ことを特徴とする骨強化、骨膜修復、骨折治癒、及び髪色黒化促進食品。
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