JP6800262B2 - インソール - Google Patents

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本発明は、運動機能を損なうことなく、身体の重心を整えるインソールに関する。
現代社会では、屋内外に問わず路面及び床面が綺麗に整えられていることから、この上を歩いて生活する人間の足は、指の力が低下することで土踏まずが上方に反り返った縦アーチ状に形成されない傾向にある。
その結果、扁平足が拡大して本来踵の上方に位置すべき身体の重心がつま先側に位置ずれし、また立位姿勢の悪化からガニ股や猫背等を誘発し、スムーズな歩行や種々の運動が困難になるばかりか、腰痛や膝痛の原因にもなっている。
このような状況に対し、足裏を三点で支持することにより身体の重心を安定させるように構成された靴用の中敷きが提案されている(例えば特許文献1参照)。この中敷きでは、第一中足骨種子骨、第五中足骨粗面、及び踵骨の三点を下方から支持することにより身体の重心バランスを安定させることができるとされている。
特開2013−150797公報
しかしながら、上記のような従来の中敷きでは、明確な支持点を設けたとしても、現代人の多くは上述のとおり偏平足気味であるため、足裏に対して中敷きが面全体に当接し、荷重が足裏全体に分散してしまう問題があった。これにより、意図した支持点で身体の重心バランスを安定させることができず、依然として立位姿勢の改善を好適に行うことができなかった。
ここで、従来の中敷きの構造に着目すると、当該中敷きの表面から支持点のみを上方に膨出させることで、足裏を当該支持点で支持する構造となっているため、高低差を上げると足裏と中敷きの当接面積が減少してバランスを損ない、高低差を下げると足裏と中敷きの当接面積が増加して支持点による荷重の支持ができない。確実に高低差の調整を行うことができれば改善できる可能性はあるが、各使用者の足裏全てに合致させることができないのは明らかであって、未だ改善の余地があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題に鑑みてなされたものであり、幅広い使用者の足裏に合致させ、足の骨構造及びその本来の動きを考慮して、運動機能を損なうことなく、身体の重心を整えることができるインソールを提供することにある。
上記の課題を解決すべく、本発明は、
足裏の略全体に当接する底敷本体と、
前記底敷本体に積層又は内蔵される芯材と、
を具備して構成され、
前記芯材が、踵骨近傍からリスフラン関節近傍まで当接し、ショパール関節から前記リスフラン関節までを下方から上方に支持するアーチ状の支持部と、前記踵骨を受ける略椀状の受部と、を具備すること、
を特徴とするインソール、を提供する。
このような構成を有する本発明のインソールでは、芯材の受部により踵骨を下方に引いて受けつつ、支持部によりショパール関節からリスフラン関節間を上方に押し上げて支持することにより、幅広い使用者の足裏に合致し、足元に前方から後方に対する支持力を発生させる。これによって、立位姿勢時に身体荷重がつま先側に偏ることを防止し、自然に踵荷重の姿勢を取らせて身体の重心線を踵の上方に整えることができる。また、芯材は踵骨近傍からリスフラン関節近傍までに当接することから、前後及び左右の動きを含むリスフラン関節の本来の動きを抑制せず、中足骨から前方の骨を使用者の運動に応じて適切に動作させることができる。即ち、運動機能を損なうことなく、身体の重心を整えることができる。
また、上記の本発明のインソールにおいては、
前記受部は、前記芯材の踵骨側端縁からリスフラン関節側端縁の方向に20mm〜27mm離隔した位置で、前記踵骨側端縁から下方に3mm〜10mm窪むよう形成されていることが望ましい。
また、上記の本発明のインソールにおいては、
前記支持部は、前記芯材のリスフラン関節側端縁から踵骨側端縁の方向に25mm〜37mm離隔した位置で、前記リスフラン関節側端縁から上方に1.4mm〜3.4mm隆起するよう形成されていることが望ましい。
また、上記の本発明のインソールにおいては、前記芯材は、ポリプロピレンで形成されることが望ましい。
このような構成を有する本発明のインソールでは、芯材が適度な硬度及び柔軟性を有して略板バネ的な弾性を発揮し、踵骨を適切な位置で柔軟に受けつつショパール関節からリスフラン関節間を適切に支持することができる。
本発明により、幅広い使用者の足裏に合致させ、運動機能を損なうことなく、身体の重心を整えることができるインソールを提供することができる。
本実施径形態に係るインソール1の概要を示す図であって、図1(a)は、インソール1の平面図であり、図1(b)は、インソール1の側面図である。 芯材5と足を構成する骨を並べて平面視した模式図である。 芯材5と足を構成する骨を並べて側面視した模式図である。 底敷本体3の構造を示す図であって、図4(a)は、底敷本体3の平面図であり、図4(b)は、底敷本体3の側面図である。 芯材5の構造を説明する図であって、図5(a)は、芯材5の平面図であり、図5(b)は、図5(a)における矢視Aの断面図である。 芯材5の構造を示す図であって、図6(a)は、図5(a)における矢視Bの断面図であり、図6(b)は、図5(a)における矢視Cの断面図である。 本実施形態に係るインソール1を使用した状態における幅方向Yの断面模式図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係るインソールの代表的な実施形態を詳細に説明する。但し、本発明は図示されるものに限られるものではなく、各図面は本発明を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために必要に応じて比や数を誇張又は簡略化して表している場合もある。更に、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。
1.インソール1の概要
図1を用いて、本実施形態に係るインソール1の概要について説明する。図1は、本実施径形態に係るインソール1の概要を示す図であって、図1(a)は、インソール1の平面図であり、図1(b)は、インソール1の側面図である。図1(a)及び(b)に示すとおり、本実施形態に係るインソール1は、略足裏の平面形状に合わせた中敷きであって、靴の内部に敷設して靴内底面と足裏との間に位置させることにより、使用者の姿勢を適切に矯正するものである。より具体的には、靴にインソール1を敷設することにより、幅広い使用者の足裏に合致し、立位姿勢時において踵荷重にしつつ左右及び後方へのふらつきを好適に抑制し、スムーズに歩行させることができるものである。
なお、本実施形態では理解容易を図るため、長さ方向をX(後方はX1、前方はX2)、幅方向をY(親指側はY1、小指側はY2)、高さ方向をZ(上方はZ1、下方はZ2)として方向を定義する。
2.インソール1の構造
次に、図1〜図3を用いて、本実施形態に係るインソール1の構造について説明する。図2は、芯材5と足を構成する骨を並べて平面視した模式図であり、図3は、芯材5と足を構成する骨を並べて側面視した模式図である。
本実施形態に係るインソール1は、足裏の略全体に当接する底敷本体3と、底敷本体3に積層又は内部に挿入される芯材5と、を具備して構成され、芯材5が、踵骨31近傍からリスフラン関節33近傍まで当接する長さを有し、ショパール関節35からリスフラン関節33間を下方から上方に支持するアーチ状の支持部7と、踵骨31を受ける略椀状の受部9と、を具備すること、を特徴とする。以下、底敷本体3と芯材5の構造について詳述する。
<底敷本体3>
図4を用いて底敷本体3の構造について詳細に説明する。図4は、底敷本体3の構造を示す図であって、図4(a)は、底敷本体3の平面図であり、図4(b)は、底敷本体3の側面図である。
図4(a)及び(b)に示すとおり、底敷本体3はインソール1の本体部であって、使用者の足裏の略全体に当接する部品である。使用する靴内部の底面又は使用者の足裏にあわせた平面形状を有し、普段の生活やスポーツ等、用途に応じて厚さ寸法を決定すればよい。用いる材料としては、表層に天然皮革、合成皮革、又はポリエステル等の樹脂繊維で織った生地を用い、中間層にEPP、EVA、又はウレタンフォーム等の弾性を有する材料を用い、これらを積層して所定の厚さに構成することが好ましい。本実施形態では、積層構成した底敷本体3内部に後述する芯材5を挿入(底敷本体3と積層して構成してもよい。)することによりインソール1を構成している。
<芯材5>
続いて、図2〜図3及び図5〜図6を用いて芯材5の構造について詳細に説明する。図5は、芯材5の構造を説明する図であって、図5(a)は、芯材5の平面図であり、図5(b)は、図5(a)における矢視Aの断面図である。また、図6は、芯材5の構造を示す図であって、図6(a)は、図5(a)における矢視Bの断面図であり、図6(b)は、図5(a)における矢視Cの断面図である。
上述のとおり、芯材5は、踵骨31近傍からリスフラン関節33近傍まで当接する長さを有し、ショパール関節35からリスフラン関節33間を下方Z2から上方Z1に支持するアーチ状(上方に湾曲する凸状)の支持部7と、踵骨31を受ける略椀状(下方に湾曲する凹状)の受部9と、を具備することを特徴とする略扁平状の部品であって、使用者の足裏の所定の領域のみに当接するものである(特に図2及び図3参照)。
芯材5では、受部9が、芯材5の踵骨側端縁37からリスフラン関節側端縁39の方向に20mm〜27mm離隔(寸法W1)した位置で、踵骨側端縁37から下方に3mm〜10mm窪む(寸法H1)よう形成されており、支持部7が、芯材5のリスフラン関節側端縁39から踵骨側端縁37の方向に25mm〜37mm離隔(寸法W2)した位置で、リスフラン関節側端縁39から上方に1.4mm〜3.4mm隆起(寸法H2)するよう形成されている(特に図5(a)および(b)参照9)。
図2及び図5(a)に示すとおり、芯材5の平面形状は、踵骨31近傍からリスフラン関節33近傍までの足裏の領域に当接し、踵骨側端縁37は、靴内部における踵側の形状又は踵骨31の後端側の形状にあわせて略弧状に形成されている。これにより、前後及び左右の動きを含むリスフラン関節本来の動きを抑制することなく、足裏を指示できる。また、リスフラン関節側端縁39は、内側楔状骨41、中間楔状骨43、外側楔状骨45、及び立方骨47の中足骨49側端縁に沿って形成されている。
受部9は、上述したとおり下方Z2に窪んだ略椀状であり、使用者の踵骨31を受ける部位である。また、支持部7は、上方Z1に隆起・湾曲した略アーチ状であり、使用者のショパール関節35からリスフラン関節33間を下方Z2から上方Z1に支持する部位である。双方は高さ方向Zにおいて逆方向に膨出するものであるが、一枚の芯材5内で連続して形成されるため、境界近傍はなだらかな傾斜によって双方がつながっており、これらによって芯材5が三次元に形成されている。
芯材5は、ポリプロピレン等の樹脂を用いて1.5mm〜3.5mm、好ましくは2.3mm〜2.4mmの厚さで形成することが望ましく、適度な硬度及び柔軟性を付与することで、使用者の足裏に対して略板バネ的な効果を奏し、また、踵骨31を確実に包むように受けつつ、ショパール関節35からリスフラン関節33間を確実に支持することができる。
なお、図6(b)に示すとおり、支持部7は親指側Y1に偏心しており、小指側Y2に向って徐々に下降傾斜している。これは、内側楔状骨41、中間楔状骨43、外側楔状骨45、及び立方骨47の底面側の形状に沿わせた傾斜であり、これによってショパール関節35からリスフラン関節33間を面で支持することができる。
芯材5の底面には、受部9の位置を中心とした略円形状の平滑部10が形成されている。当該平滑部10は、インソール1を靴内に挿入した際に靴底と当接して安定させ、使用者の体勢を安定させることができる。より具体的には、インソール1と踵骨31との接点が幅方向Yに変化した際に、同方向に対する略テコの作用の発現を防止し、使用者の立位姿勢安定性を向上することができる。なお、平滑部10の直径は10mm〜20mmの範囲、より好ましくは15mm〜20mmの範囲とすることが望ましい。
<インソール1の形成>
上述した底敷本体3の所定の部位に芯材5を内蔵乃至は挿入することにより、インソール1を形成する。図1に示すとおり、底敷本体3の踵骨側X1に芯材5を配置し、積層構成した底敷本体3内部に挿入する。芯材5の端縁は、底敷本体3の端縁から所定のクリアランスW3を設けて配置することが望ましく、具体的なクリアランスW3の寸法は、5mm〜11mmの範囲とすることが好ましい。
底敷本体3に対して芯材5の幅を狭める等、寸法を調整し底敷本体3の端縁と芯材5の端縁の間に上記クリアランスW3を設けることによって、靴内部に敷設したインソール1に対して適切な位置に足を当接することができる。また、踵骨1の下方部分のみを確実に受けるため、特に幅方向Yに対する身体の重心ぶれを好適に抑制し(幅方向Yに対する略テコの作用の発現を防止する)、使用者の姿勢を安定させることができる。
なお、底敷本体3と芯材5の接着は、種々の接着剤、溶着、又は圧着等を用いることができる。また、本実施形態では芯材5を底敷本体3内部に挿入してインソール1を形成する例を代表して説明したが、底敷本体3の表面又は裏面に直接積層したり、底敷本体3の一部を切欠き、芯材5を嵌め込むことによってインソール1を構成してもよい。
3.インソール1の効果
次に、図7を用いて本実施形態に係るインソール1の効果について詳細に説明する。図7は、本実施形態に係るインソール1を使用した状態における幅方向Yの断面模式図である。図7に示すとおり、インソール1を敷設した靴を装着した際、インソール1は使用者の足裏の略全面に当接し、底敷本体3の内部に配置された芯材5は踵骨31近傍からショパール関節33近傍までに当接した状態となる。
芯材5の受部9により踵骨31を下方Z2に引いて受けつつ、支持部7によりショパール関節35からリスフラン関節33間を上方Z1に押し上げて支持することにより、幅広い使用者の足裏に合致させることができ、足元に前方X2から後方X1に対する支持力Pを発生させる。これによって、立位姿勢時に身体荷重がつま先側に偏ることを防止し、使用者は自然に踵荷重の姿勢を取って身体の重心線を踵の上方に整えることができる。
上述したとおり、芯材5は踵骨31近傍からリスフラン関節33近傍まで当接することから、リスフラン関節33の動きは抑制されず、中足骨49から前方の骨が使用者の運動に応じて適切に動作することができるため(関節運動全般に加え、長さ方向Xに対する略テコの作用の発現を防止することができる。)、本実施形態に係るインソール1は、身体の運動機能を制限することなく、身体の重心を踵上方に整えることを可能とするものである。
以上、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明してきたが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載の精神及び教示を逸脱しない範囲でその他の改良例や変形例が存在する。そして、かかる改良例や変形例は全て本発明の技術的範囲に含まれることは、当業者にとっては容易に理解されるところである。
1 インソール
3 底敷本体
5 芯材
7 支持部
9 受部
10 平滑部
31 踵骨
33 リスフラン関節
35 ショパール関節
37 踵骨側端縁
39 リスフラン関節側端縁
41 内側楔状骨
43 中間楔状骨
45 外側楔状骨
47 立方骨
49 中足骨
W1 寸法
W2 寸法
W3 クリアランス
H1 寸法
H2 寸法
P 支持力

Claims (3)

  1. 足裏の略全体に当接する底敷本体と、前記底敷本体に内蔵される芯材と、を具備して構成されるインソールであって
    前記芯材が、踵骨近傍からリスフラン関節近傍までの長さを有し、ショパール関節から前記リスフラン関節までを下方から上方に支持するアーチ状の支持部と、前記踵骨を受ける略椀状の受部と、を具備し、
    前記受部は、前記芯材の踵骨側端縁から下方に窪んで前記踵骨の後端側の形状にあわせて略弧状に形成されており、かつ、前記芯材の底面において前記受部の中心に形成された略円形状の平滑部を有すること、
    を特徴とするインソール。
  2. 前記受部が、前記芯材の踵骨側端縁からリスフラン関節側端縁の方向に20mm〜27mm離隔した位置で、前記踵骨側端縁から下方に3mm〜10mm窪むよう形成されていること、
    を特徴とする請求項1に記載のインソール。
  3. 前記支持部が、前記芯材のリスフラン関節側端縁から踵骨側端縁の方向に25mm〜37mm離隔した位置で、前記リスフラン関節側端縁から上方に1.4mm〜3.4mm隆起するよう形成されていること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載のインソール。

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