JP6799206B1 - 鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備 - Google Patents
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Abstract
Description
現在、装薬孔を塞ぐ作業が主に人力で操作され、操作者にとって労働強度が大きく、また粘土や発破用込物で装薬孔を塞ぐと、装薬孔を塞ぐ作業の質を保証しにくく、発破の質も保証できない。
Claims (8)
- 発破用込物貯蔵箱を含み、
前記発破用込物貯蔵箱が外部の作業車に固定されることができ、前記発破用込物貯蔵箱の中には下方に開口した発破用込物貯蔵チャンバが設置され、前記発破用込物貯蔵チャンバの中には粘土を貯蔵して加圧輸送することができる粘土注射装置が設置され、前記発破用込物貯蔵チャンバの中には前記粘土注射装置と連通し、且つ前記粘土注射装置の下側に位置している発破用込物貯蔵装置が設置され、前記発破用込物貯蔵装置は装薬孔の中に粘土を注射することで装薬孔を塞げ、前記発破用込物貯蔵チャンバの中には連動装置が設置され、前記連動装置が前記粘土注射装置の左側に位置し、且つ発破用込物管を貯蔵位置から作業位置へ輸送でき、前記連動装置の中にはジグが設置され、前記ジグは前記連動装置の中に設置された挟み箱と、前記挟み箱の中に設置され、且つ後方と下方に開口したジグチャンバと、前記ジグチャンバの右側内壁に固定的に連結された挟持爪と、前記ジグチャンバの右側内壁にスライドできるように連結されたスライド筒と、前記スライド筒の右側端面に固定的に連結された挟持ブロックと、前記ジグチャンバの前側内壁にスライドできるように連結された移動ブロックと、前記移動ブロックの上側端面に固定的に連結されたU型ロッドと、前記移動ブロックの上側端面に固定的に連結され、且つ前記U型ロッドの左側に位置している縦ロッドとを含み、前記U型ロッドの他端が前記挟持ブロックと固定的に連結され、前記縦ロッドが上方へ伸びて前記ジグチャンバの端面の外部に至り、且つ前記スライド筒によって前記挟持ブロックを連動させて右方へ移動させ、これにより前記挟持ブロックと前記挟持爪とによって前記発破用込物管を挟んで固定することを実現し、
同時に前記発破用込物貯蔵装置で前記縦ロッドを押し動かして左方へ移動させることで前記発破用込物管の機能を発揮でき、前記発破用込物貯蔵チャンバの中には前記連動装置の左下側に位置し、且つ前記発破用込物管を貯蔵できる供給装置が設置され、また前記供給装置が前記連動装置に駆動されることを特徴とする鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。 - 前記粘土注射装置は前記発破用込物貯蔵チャンバの上側内壁に回転できるように連結され、且つ下方へ伸びているモータ軸を含み、前記モータ軸には前記発破用込物貯蔵チャンバの上側内壁に固定的に連結された主モータが伝動できるように連結され、前記モータ軸には平プーリが固定的に連結され、前記発破用込物貯蔵チャンバの右側内壁には前記もータ軸の右側に位置している粘土箱が固定的に連結され、前記粘土箱の中には上方に開口し、且つ粘土を貯蔵できる粘土チャンバが設置され、前記粘土チャンバの開口部には密封ドアが回転できるように連結され、前記粘土チャンバの下側内壁には推動板がスライドできるように連結され、前記推動板の右側端面には右方へ伸びて前記発破用込物貯蔵チャンバの端面外に至ったラックが固定的に連結され、前記粘土チャンバの後側内壁には前記推動板の右側に位置しているギヤ回転軸が回転できるように連結され、前記ギヤ回転軸には前記ラックと噛み合うように連結された大型ギヤが固定的に連結され、前記ギヤ回転軸には前記大型ギヤの前側に位置している大型ベベルギヤが固定的に連結され、前記発破用込物貯蔵チャンバの上側内壁には下方へ伸びて前記粘土チャンバの中に至った伝動軸が回転できるように連結され、且つ前記伝動軸が前記モータ軸の右側に位置しており、前記伝動軸には前記発破用込物貯蔵チャンバの中に位置している小型プーリが固定的に連結され、前記小型プーリと前記平プーリとの間には平ベルトが連結され、前記伝動軸には前記粘土チャンバの中に位置し、且つ前記大型ベベルギヤと噛み合うように連結されたベベルギヤが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
- 前記発破用込物貯蔵装置は前記発破用込物貯蔵チャンバの後側内壁に固定的に連結され、且つ前記粘土チャンバの左側に位置している注射箱を含み、前記注射箱の中には注射チャンバが設置され、前記注射チャンバと前記粘土チャンバとの間には連通管が連通するように連結され、前記モータ軸が下方へ前記注射チャンバの中に延在し、前記モータ軸には前記注射チャンバの中に位置しているネジロッドが固定的に連結され、前記注射チャンバの下側内壁には左方と下方に開口した輸送管が連通するように連結され、前記輸送管の左側の開口部には曲面ロッドがヒンジで連結され、前記曲面ロッドのヒンジで連結されたところにはトルクばねが設置され、前記輸送管の右側端面には前記輸送管を遮断できる遮断板が固定的に連結され、前記輸送管の端面には前記曲面ロッドの下側に位置している遮りリングが固定的に連結され、前記輸送管の外側端面には上下に貫通し、且つ前記遮りリングの下側に位置している注射筒がスライドできるように連結され、前記注射筒と前記遮りリングとの間にはばねが連結され、前記注射筒の下側の開口部には密封板がヒンジで連結されていることを特徴とする請求項2に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
- 前記曲面ロッドと前記遮断板とがいずれも前記輸送管の左側の開口を閉鎖でき、前記ばねの弾性係数が小さく、前記密封板を開けるための減衰が大きく、これにより前記輸送管の中の粘土が前記注射筒を押し動かして下方へ一定の距離で移動させた後に、前記密封板を開けられることを特徴とする請求項3に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
- 前記連動装置は前記発破用込物貯蔵チャンバの上側内壁に回転できるように連結され、且つ下方へ伸びている回転軸を含み、前記回転軸が前記モータ軸の左側に位置し、前記回転軸には前記発破用込物貯蔵チャンバの上側内壁に固定的に連結されたモータが伝動できるように連結され、前記回転軸には同期プーリが固定的に連結され、前記回転軸には前記同期プーリの下側に位置している転輪が固定的に連結され、前記転輪の右側端面には挟み箱が固定的に連結され、前記発破用込物貯蔵チャンバの上側内壁には下方へ伸びているプーリ軸が回転できるように連結され、前記プーリ軸にはプーリが固定的に連結され、前記プーリと前記同期プーリとの間には同期ベルトが連結されていることを特徴とする請求項2に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
- 前記同期プーリと前記プーリとがいずれも前記同期ベルトと噛み合うように連結され、且つ前記同期プーリと前記プーリとの歯車比が三対一であることを特徴とする請求項5に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
- 前記ジグは前記ジグチャンバの下側内壁にスライドできるように連結され、且つ前記挟持ブロックと前記挟持爪との間に位置している押しブロックを含み、前記押しブロックの前側端面には前方へ伸びて前記ジグチャンバの端面外に至ることができる副ラックが固定的に連結され、また前記副ラックと前記ジグチャンバの下側内壁とがスライドできるように連結され、前記副ラックの右側端面には前記ジグチャンバの右側内壁とスライドできるように連結された復帰ロッドが固定的に連結され、前記復帰ロッドと前記ジグチャンバの前側端面との間には伸縮ばねが連結され、前記ジグチャンバの下側内壁には上方へ伸びている短軸が回転できるように連結され、前記短軸には前記副ラックと噛み合うように連結された円柱ギヤが固定的に連結され、前記円柱ギヤの左側端面には長ロッドが固定的に連結され、前記長ロッドには上下に貫通したスライド溝が形成され、前記縦ロッドの上端には前記ジグチャンバの端面外に位置し、且つ前記曲面ロッドと当接できる曲面ブロックが固定的に連結され、前記ジグチャンバの左側内壁にはスライダがスライドできるように連結され、前記スライダの上側端面には前記スライド溝とスライドできるように連結された留め釘が固定的に連結され、前記スライダの上側端面には前記留め釘の後側に位置しているコンロッドがヒンジで連結され、前記スライド筒の中にはスライドロッドがスライドできるように連結され、前記スライドロッドと前記コンロッドの後端が互いにヒンジで連結され、前記スライドロッドと前記スライド筒の右側内壁との間には圧縮ばねが連結され、また前記圧縮ばねの弾性係数が大きく、これにより前記スライドロッドが右方へ移動する時に前記圧縮ばねを押し動かすことができないことを特徴とする請求項4に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
- 前記供給装置は前記発破用込物貯蔵チャンバの左側内壁に固定的に連結され、且つ前記回転軸の左側に位置している貯蔵箱を含み、前記貯蔵箱の中には左方へ開口し、且つ外部空間に連通できる貯蔵チャンバが設置され、前記貯蔵チャンバが前記発破用込物管を貯蔵でき、前記貯蔵チャンバの開口部には箱ドアが回転できるように連結され、前記貯蔵チャンバの下側内壁には楕円盤が回転できるように連結され、前記楕円盤の回転連結のところには捻りばねが設置され、前記貯蔵チャンバの下側内壁には前記楕円盤と当接するスライド板がスライドできるように連結され、前記プーリ軸が下方へ伸びて前記貯蔵チャンバの中に至り、且つ前記楕円盤の右前側に位置しており、前記プーリ軸には前記貯蔵チャンバの中に位置している回転盤が固定的に連結され、前記貯蔵箱の右側端面には固定スタンドが固定的に連結され、前記固定スタンドの中には下方に開口し、且つ前記貯蔵チャンバと連通しているスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの前側内壁には前方に開口した方形溝が形成され、前記方形溝の下側内壁には左右対称の楔形ブロックが二つスライドできるように連結され、前記楔形ブロックのうち対称中心から離れた片側と前記方形溝の左側内壁あるいは右側内壁との間には復帰ばねが連結されていることを特徴とする請求項5に記載の鉱山発破と採掘用の装薬孔を塞ぐ設備。
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