JP6793965B2 - 可撓管 - Google Patents
可撓管 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6793965B2 JP6793965B2 JP2018239140A JP2018239140A JP6793965B2 JP 6793965 B2 JP6793965 B2 JP 6793965B2 JP 2018239140 A JP2018239140 A JP 2018239140A JP 2018239140 A JP2018239140 A JP 2018239140A JP 6793965 B2 JP6793965 B2 JP 6793965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- conductive wire
- wire
- pipe body
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/12—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with arrangements for particular purposes, e.g. specially profiled, with protecting layer, heated, electrically conducting
- F16L11/127—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with arrangements for particular purposes, e.g. specially profiled, with protecting layer, heated, electrically conducting electrically conducting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
しかし乍ら、このような従来の可撓管では、ホース層内にアース線が埋設されるため、アース線の周囲からホース層の構成材料(ポリウレタン)を取り除かなければならず、この分離作業が困難で、分離作業に手間取るという問題があった。
特にホース層を構成する内面層と外面層の間にアース線が埋設される場合には、内面層と外面層が剥離しないように強固に接着されるため、内面層及び外面層の構成材料であるポリウレタンがアース線と固着しており、アース線の表面からポリウレタンを取り除くことが非常に困難であった。アース線の表面からポリウレタンを無理に取り外そうと引っ張ると、アース線も一緒に引きちぎれることがあった。
これを防止するために、ハサミやニッパー等を用いて、アース線の表面に固着したポリウレタンをギリギリまで取り除こうとすると、誤ってアース線を切ってしまうこともあり、アース線を容易に取り出すことができなかった。
本発明の実施形態に係る可撓管Aは、図1〜図2に示すように、管本体1の層内に設けられた導電線2の先端部2aを管本体1の端面1aから突出させ、管継手などの導電体(図示しない)に対して導電線2の先端部2aが電気的に接続されるものである。
詳しく説明すると、本発明の実施形態に係る可撓管Aは、軸方向へ連続して形成される管本体1と、管本体1の層内に設けられる導電線2と、導電線2の周囲に形成される被覆層3と、を主要な構成要素として備えている。
さらに、管本体1の層内に設けられる補強線材4を備えることが好ましい。
管本体1は、径方向に重なり合う複数の層を有する複数層構造や多層構造か、又は単層構造に形成される。
管本体1の製造方法としては、押出し成形や共押出し成形などにより層を作成することが好ましい。
管本体1の具体例として図1〜図2に示される場合には、内層11,外層12を有する二層構造である。図示例の場合には、透明や半透明な軟質合成樹脂又はシリコーンゴムなどの軟質材料からなる内層11と外層12を、押出成形などにより積層して一体化している。
内層11と外層12の間には、後述する導電線2及び被覆層3と補強線材4を配置している。
また、その他の例として図示しないが、管本体1として二層構造に代え三層以上の多層構造や単層構造に変更することや、不透明な軟質材料で形成することや、内層11及び外層12の間に後述する導電線2及び被覆層3のみを配置するなどの変更が可能である。
導電線2の具体例としては、金属繊維や金属箔の撚り糸,金属線などが用いられる。
管本体1の端面1aから突出した導電線2の先端部2aは、管継手などの導電体(図示しない)に対し電気的に接続されることにより、導電線2をアース線やその他の電線として用いることが可能になる。
被覆層3を構成する管本体1の層(軟質合成樹脂又はシリコーンゴムなどの軟質材料)と非粘着な材料としては、例えばシリコーン系や非シリコーン系の剥離剤,シリコーン系やフッ素系などの離型剤,界面活性剤,鉱物油,又はこれらと類似した材料か、若しくはこれらの組みあわせた材料などが用いられる。これにより、管本体1の層を構成する軟質材料に対する導電線2の表面2bの摩擦力(摩擦抵抗)が低下して、両者の非粘着性と導電線2の摺動性が付与される。
さらに管本体1が複数の層を有する複数層構造や多層構造の場合には、管本体1となる複数の層の間に、被覆層3となる非粘着な材料で覆った導電線2を埋設することが好ましい。この場合には、被覆層3となる非粘着な材料として流動可能な液状体などを用いることが好ましい。特にシリコーンオイルなどの粘性(粘度)が高い液状体が好ましい。
つまり、本発明の実施形態に係る可撓管Aの製造方法としては、被覆層3となる非粘着な材料を導電線2の表面2bに塗布するか又は含浸させるなどの処理により、表面2bが非粘着な材料で覆われた状態の導電線2を、複数の層の間に埋設することが好ましい。
図示例のように導電線2及び被覆層3を複数の層(内層11,外層12)の間に埋設する場合には、被覆層3となる非粘着な材料を導電線2の表面2bと複数の層(内層11,外層12)にそれぞれ密着させることが好ましい。これにより、切断した管本体1の端面1aから液体が複数の層(内層11,外層12)の間に浸入しないように防水処理して剥離防止される。
補強糸4a,4bとしては、複数本の細い合成樹脂製繊維を撚り合わせたマルチフィラメント、一本の合成樹脂製繊維からなるモノフィラメント(monofilament:単繊維)、テープ状の合成樹脂製繊維からなるフラットヤーン(又はテープヤーン)などがある。
図示例のように補強線材4を複数の層(内層11,外層12)の間に埋設する場合には、補強線材4に加えて導電線2が配置された後に、接着剤をスプレー塗布やディップコーティングなどの公知手段で塗布して複数の層(内層11,外層12)と密着させることが好ましい。
これにより、切断した管本体1の端面1aから液体が導電線2及び補強線材4を伝わって、複数の層(内層11,外層12)の間に浸入しないように処理して剥離防止される。また塗布した接着剤により複数の層(内層11,外層12)が強固に密着される。
導電線2及び被覆層3と補強線材4の螺旋巻き形態には、管本体1の軸方向へ単数ずつが所定ピッチで螺旋状に巻回される単条巻きや、軸方向へ離れた複数組を所定ピッチで螺旋状に巻回する複条巻きなどがある。
導電線2及び被覆層3と補強線材4の配置方法としては、押出し成形や共押出し成形などによる管本体1の層作成と同時に、導電線2及び被覆層3と補強線材4を螺旋状に巻き付けることが好ましい。
特に導電線2及び被覆層3と補強線材4を螺旋状に巻き付ける場合には、管本体1の軸線に対する導電線2及び被覆層3と補強線材4の傾斜角度を小さく設定することが好ましい。
一般的に理想的な導電線2及び被覆層3と補強線材4の傾斜角度は、約109度であるが、具体例としては約80度〜100度、詳しくは85〜95度が望ましい。これに対して、導電線2及び被覆層3と補強線材4の傾斜角度が85度未満の場合には、圧力変動時に可撓管Aの伸縮が大きくなる。また導電線2及び被覆層3と補強線材4の傾斜角度が95度を越える場合には、導電線2が取り出し難くなる。
また、その他の例として図示しないが、補強層として網状のブレード構造をマルチフィラメントやモノフィラメントやフラットヤーンに代えることや、ニット編み構造に代えるなどの変更も可能である。
図2に示される切断方法では、持ち運び可能な手持ち式の管切断具Bを用いている。
管切断具Bは、従来周知のニッパーと同様な構造を有している。すなわち管切断具Bは、可撓管A(管本体1)を径方向へ挟み込むように対向して設けられる一対の切断刃B1と、一対の切断刃B1を移動自在に支持するジョイント部B2と、一対の切断刃B1に連続して形成されるグリップ部(図示しない)と、を主要な構成要素として備えている。
一対の切断刃B1は、管本体1の外径寸法や、一対の切断刃B1で管本体1を平滑状に押し潰した時の幅寸法よりも長い幅寸法に設定され、管本体1において導電線2を除いた箇所のみ切断するための凹状部B3を有している。
セット工程では、図2に示されるように、導電線2が軸方向へ螺旋状や直線状に埋設される管本体1に対して、作業者が一対の切断刃B1の凹状部B3を導電線2と管本体1の径方向へ対向するように位置決めし、位置ズレしないように管切断具Bを仮止めする。
切断工程では、作業者が一対の切断刃B1を管本体1の径方向へ接近移動させて、一対の切断刃B1の間に管本体1を挟み込む。これにより、管本体1に切れ目が入って切り離し可能になっている。
分離工程では、作業者が管本体1の切断後に管本体1の端面1aから切断した不要な管本体1′を管本体1の軸方向へ分離移動させる。これにより、切り離した不要な管本体1′の端面(切断面)1a′に露出する被覆層3′から導電線2の先端部2aが引き抜かれる。
この際、導電線2及び被覆層3を螺旋状に巻き付ける場合には、管本体1の軸線に対する導電線2及び被覆層3の傾斜角度が小さくなるほど、被覆層3と導電線2における軸方向への摩擦力(摩擦抵抗)が低下して、切断した不要な管本体1′の被覆層3′から導電線2の先端部2aから引き抜き易くなる。
このため、図1及び図2に示されるように、管本体1の層を管切断具Bなどで導電線2が除かれるように切断して軸方向へ引き離すことにより、切断分離した不要な管本体1′の被覆層3′から導電線2の先端部2aがスムーズに引き出し可能となる。この引き離しに伴って、管本体1の層内に設けた導電線2の先端部2aのみが、管本体1の端面(切断面)1aから突出する。
したがって、管本体1の層内から導電線2の先端部2aを容易に取り出すことができる。
その結果、ホース層内にアース線が埋設される従来のものに比べ、管本体1の層構成材料と導電線2が切れることなく確実に分離でき、分離作業に手間取らず作業性に優れる。
この場合には、複数の層(内層11,外層12)の間に導電線2を軸方向へ螺旋状に巻き付けた場合のように、複数の層(内層11,外層12)に対して導電線2が一体的に設けられても、複数の層(内層11,外層12)に対し導電線2が被覆層3を挟んだ非粘着な状態で配置される。
このため、図1及び図2に示されるように、複数の層(内層11,外層12)を管切断具Bなどで導電線2が除かれるように切断して軸方向へ引き離すことにより、切断分離した不要な管本体1′の被覆層3′から導電線2の先端部2aがスムーズに引き出し可能となる。この引き離しに伴って、複数の層(内層11,外層12)の間に設けた導電線2の先端部2aのみが、管本体1の端面(切断面)1aから突出する。
したがって、複数の層(内層11,外層12)の接着強度を低下させずに管本体1の層内から導電線2の先端部2aを容易に取り出すことができる。
その結果、管本体1を通る流体の圧力が上昇しても、複数の層(内層11,外層12)が剥離せず、優れた耐圧性能を保持できる。
また複数の層(内層11,外層12)の間に導電線2と補強線材4を配置した後に接着剤により複数の層(内層11,外層12)と密着させた場合でも、管切断具Bなどで導電線2が除かれるように切断して軸方向へ引き離すことにより、導電線2の先端部2aのみが、管本体1の端面(切断面)1aから突出して、容易に取り出すことができる。
この場合には、被覆層3として非粘着な液状材料で表面2bが覆われた導電線2を押出し成形などで、管本体1の層と導電線2との境界面に配置することにより、導電線2の周囲に非粘着な液状材料からなる被覆層3が形成される。
したがって、被覆層3を簡単に作成することができる。
その結果、製造速度の高速化と製造コストの低減化が図れる。
さらに管本体1の層内に補強線材4を設けたが、これに限定されず、補強線材4が無くてもよい。
また可撓管Aを持ち運び可能な手持ち式の管切断具Bで切断したが、これに限定されず、持ち運び不能な設置式の裁断器によって管本体1が導電線2を除いて切断されるように変更してもよい。
1a 端面 11,12 複数の層(内層,外層)
2 導電線 2a 先端部
3 被覆層
Claims (2)
- 軸方向へ連続して形成される管本体と、
前記管本体の層内に軸方向へ設けられて前記管本体の端面から突出する先端部を有する導電線と、
前記導電線の周囲に前記管本体の前記層と非粘着な液状材料で形成される被覆層と、を備え、
前記被覆層は、前記管本体の前記層と前記導電線との境界面に配置されることを特徴とする可撓管。 - 前記管本体が径方向に重なり合う複数の層を有し、前記複数の層の間に、前記被覆層となる非粘着な材料で覆った前記導電線が埋設されることを特徴とする請求項1記載の可撓管。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239140A JP6793965B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 可撓管 |
PCT/JP2019/049754 WO2020130063A1 (ja) | 2018-12-21 | 2019-12-19 | 可撓管 |
CN201980081415.7A CN113195953B (zh) | 2018-12-21 | 2019-12-19 | 挠性管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239140A JP6793965B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 可撓管 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020101225A JP2020101225A (ja) | 2020-07-02 |
JP2020101225A5 JP2020101225A5 (ja) | 2020-11-19 |
JP6793965B2 true JP6793965B2 (ja) | 2020-12-02 |
Family
ID=71100807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018239140A Active JP6793965B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 可撓管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6793965B2 (ja) |
CN (1) | CN113195953B (ja) |
WO (1) | WO2020130063A1 (ja) |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497945Y1 (ja) * | 1970-05-12 | 1974-02-25 | ||
US3780208A (en) * | 1972-06-05 | 1973-12-18 | Moore & Co Samuel | Composite hose having a grounding wire enclosed in a sleeve and wrapped about the core tube of the hose |
JPH0386279U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-30 | ||
JPH07223534A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Hino Motors Ltd | ブレーキ・ホース |
JP3001708U (ja) * | 1994-03-04 | 1994-09-06 | 岩田塗装機工業株式会社 | 合成樹脂製ホース |
CZ293492B6 (cs) * | 1994-09-21 | 2004-05-12 | N@Áv@Áraychemás@Áa | Uzávěr kabelového spoje |
US20030094298A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-22 | Commscope Properties, Llc | Toneable conduit and method of preparing same |
WO2005047748A1 (de) * | 2003-11-12 | 2005-05-26 | Huber+Suhner Ag | Schlauch zur förderung von elektrostatische aufladungen erzeugenden, insbesondere pulverförmigen medien |
WO2005119112A1 (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Flexiform tubing |
JP4956641B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2012-06-20 | 古河電気工業株式会社 | 流体移送用断熱管 |
CN202252433U (zh) * | 2011-09-16 | 2012-05-30 | 东洋克斯株式会社 | 可挠性耐压管 |
CN103822032B (zh) * | 2014-02-20 | 2017-12-29 | 金华春光橡塑科技股份有限公司 | 一种蒸汽输送软管及其专用成形工装 |
JP6338967B2 (ja) * | 2014-08-12 | 2018-06-06 | タツタ電線株式会社 | シールド電線 |
CN104500873A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-08 | 泉州市三星消防设备有限公司 | 能输送危险气体、液体的柔性管道 |
-
2018
- 2018-12-21 JP JP2018239140A patent/JP6793965B2/ja active Active
-
2019
- 2019-12-19 WO PCT/JP2019/049754 patent/WO2020130063A1/ja active Application Filing
- 2019-12-19 CN CN201980081415.7A patent/CN113195953B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020101225A (ja) | 2020-07-02 |
WO2020130063A1 (ja) | 2020-06-25 |
CN113195953B (zh) | 2022-11-11 |
CN113195953A (zh) | 2021-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016527568A (ja) | 外装材付き光ファイバケーブル | |
JP6149855B2 (ja) | 医療機器 | |
CN1142581A (zh) | 弹性套管支撑件 | |
JP2006258889A (ja) | 光ファイバケーブル | |
NO168190B (no) | Kabel | |
US4219522A (en) | Method of manufacturing reinforced plastic hoses | |
JP5967255B2 (ja) | カテーテル及びカテーテルの製造方法 | |
JP6793965B2 (ja) | 可撓管 | |
JP2020101225A5 (ja) | ||
JP4805010B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP5891789B2 (ja) | 医療機器、および医療機器の製造方法 | |
JP4805009B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP5578537B2 (ja) | 積層補強ホース | |
JP2014188216A (ja) | 医療用機器および医療用機器の製造方法 | |
JP6792587B2 (ja) | 医療機器および医療機器の製造方法 | |
JP6720524B2 (ja) | カテーテル | |
JP6449049B2 (ja) | ケーブルシース用可撓性ホース | |
EP3659794B1 (en) | Multilayer tube, particularly for chemical and food-related fluids | |
JP5898467B2 (ja) | 合成樹脂製ホースとその製造方法 | |
JPS6066219A (ja) | 工業用内視鏡 | |
JP2005530114A (ja) | 配設された状態のコンジットの修理を行うためのガイド手段 | |
JP4515194B2 (ja) | 内視鏡可撓管および内視鏡可撓管の製造方法 | |
JP2013019493A (ja) | コントロールケーブル | |
JP5889108B2 (ja) | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法 | |
JP2018121952A (ja) | 多層チューブ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201007 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201007 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20201007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20201021 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6793965 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |