JP6793598B2 - 点検支援装置、点検支援方法、および点検支援プログラム - Google Patents
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Description
図1は、点検支援システムのシステム構成例を示す説明図である。点検支援システム100は、点検支援装置となるサーバ101と、点検員Hが携行する携帯端末102と、により構成される。サーバ101と携帯端末102とは、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、インターネットなどのネットワーク103を介して相互に通信可能である。
図2は、携帯端末102のハードウェア構成例を示すブロック図である。携帯端末102は、第1通信IF(Interface)200と、第1表示デバイス201と、GPSレシーバ203と、第1プロセッサ204と、第1操作デバイス205と、第1記憶デバイス206と、撮影デバイスと、を有する。第1通信IF200は、ネットワーク103を介してサーバ101と通信する通信インタフェースである。第1表示デバイス201は、表示画面122を表示するデバイスである。GPSレシーバ203は、受信回路等から構成され、GPS衛星208からの電波を受信し、受信した電波から距離を測定することで、携帯端末102の緯度及び経度を示す位置情報を取得する。
図3は、サーバ101のハードウェア構成例を示すブロック図である。サーバ101は、第2プロセッサ300と、第2通信IF301と、I/Oインタフェース302と、第2操作デバイス303と、第2表示デバイス304と、第2記憶デバイス305と、を有し、これらはバス308により接続される。
つぎに、第2記憶デバイス305内のDB307が有する各種DB(点検項目マスタ111、設備DB112、設置環境DB113、および点検履歴DB114)について具体的に説明する。なお、以降のデータベースまたはテーブルの説明において、AAフィールドbbb(AAはフィールド名、bbbは符号)の値を、AAbbbと表記する場合がある。たとえば、電柱IDフィールド410の値を、電柱ID410と表記する。
図5は、点検履歴DB114の記憶内容例を示す説明図である。点検履歴DB114は、点検員Hが設備Fを点検した点検結果を格納するデータベースである。点検結果は、携帯端末102に入力され携帯端末102から送信されてくる情報である。点検履歴DB114は、点検日時フィールド500と、電柱IDフィールド501と、総合判定フィールド502と、電柱良否フィールド503と、電柱点検項目フィールド504と、変圧器良否フィールド505と、変圧器点検項目フィールド506と、を有する。
図6は、設置環境DB113の記憶内容例を示す説明図である。設置環境DB113は、設備Fの設置環境に関する情報(設置環境情報)を格納する記憶領域である。設置環境DB113は、エリアIDフィールド600と、塩害フィールド601と、雷害フィールド602と、風害フィールド603と、を有する。同一行の各フィールドの値の組み合わせにより、設置環境情報を示すエントリが構成される。
図7は、点検項目マスタ111の記憶内容例を示す説明図である。点検項目マスタ111は、設備種ごとにマスタを有する。具体的には、たとえば、点検項目マスタ111は、電柱点検項目マスタ701と、変圧器点検項目マスタ702と、開閉器点検項目マスタ703と、を有する。
図8は、サーバ101による点検支援処理手順例を示すフローチャートである。なお、ステップS801〜S803が図1の点検リスト生成115に該当し、ステップS804〜S808が図1のハイライト項目分析116に該当する。サーバ101は、携帯端末102からの設備IDを取得するのを待ち受け(ステップS801:No)、取得された場合(ステップS801:Yes)、ステップS802に移行する。
図9は、図8のステップS802における設備構成の特定例を示す説明図である。ここでは、予測対象設備ID900を「P_B」(電柱ID410)とする。サーバ101は、予測対象設備ID900を用いて設備DB112を検索し、同一設備IDを有するエントリを抽出する。ここでは、予測対象設備ID900:「P_B」に一致する電柱IDを有するエントリ415が電柱データテーブル401から、エントリ425が変圧器データテーブル402から、エントリ435が開閉器データテーブル403から抽出される。そして、サーバ101は、抽出したエントリ425,435から電柱ID410に関連付けられている変圧器ID420(Tr_B),開閉器ID430(SW_B)を抽出する。これにより、予測対象設備ID900(電柱ID410(P_B)),変圧器ID420(Tr_B)および開閉器ID430(SW_B)により構成される設備構成910が特定される。
図10は、図8のステップS803における点検リスト121の生成例を示す説明図である。点検リスト1000は、予測対象設備Fから得られた設備構成の点検項目フィールド1001と、強調有無フィールド1002と、を有する。サーバ101は、点検項目マスタ111を参照して、設備構成内の設備種の点検項目を抽出して、点検項目フィールド1001および強調有無フィールド1002を生成する。点検項目フィールド1001には、当該設備構成910内の設備Fに対応する点検項目マスタ111の点検項目711,721,731が格納される。強調有無フィールド1002の値は、現時点で空欄であり、ステップS807で設定される。
図11は、図8のステップS804〜S806における分析データ生成、判別器生成、および予測対象設備Fの現在状態の良否特定の一例を示す説明図である。ステップS804において、サーバ101は、設備構成内の各設備種について、点検項目ごとに分析データ1100を生成する。図11では、変圧器点検項目721として「オイル漏れ」を例に挙げる。
図12は、点検リスト1000の強調表示設定例を示す説明図である。ステップS807において、サーバ101は、ステップS806において予測値がしきい値未満であれば、当該予測対象設備Fの点検項目1001について、点検リスト1000の強調有無フィールド1002に「有」を設定する。図12では、電柱点検項目1001の「加重大により曲がり有」、変圧器点検項目1001の「オイル漏れ」のエントリ1201,1202の強調有無フィールド1002に「有」が設定される。
図13は、携帯端末102での点検リスト121の表示例を示す説明図である。図12に示したように、点検リスト1000では電柱点検項目1001の「加重大により曲がり有」、変圧器点検項目1001の「オイル漏れ」の強調有無1002が「有」となったため、図13では、点検リスト121の良否1300には「不」が表示され、かつ、これらのエントリ1031,1032が強調表示される。
101 サーバ
102 携帯端末
111 点検項目マスタ
112 設備DB
113 設置環境DB
114 点検履歴DB
115 点検リスト生成
116 ハイライト項目分析
121 点検リスト
306 点検支援プログラム
Claims (8)
- プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶する記憶デバイスと、を有する点検支援装置であって、
前記記憶デバイスは、点検設備の種類ごとに他の点検設備との関連性を含む前記点検設備に関する情報を記憶する設備データベースと、前記点検設備の種類ごとに点検項目を規定する点検項目マスタと、を記憶しており、
前記プロセッサは、
第1点検設備の識別情報を取得する取得処理と、
前記取得処理によって前記識別情報が取得された第1点検設備および前記第1点検設備と関連性がある第2点検設備を予測対象点検設備として前記設備データベースから特定し、前記点検項目マスタから前記予測対象点検設備を点検すべき特定の点検項目を取得して点検リストを生成する第1生成処理と、
前記第1生成処理によって生成された点検リスト内の前記特定の点検項目について、前記予測対象点検設備の点検結果と、前記予測対象点検設備の属性と、を含む分析データを生成する第2生成処理と、
前記第2生成処理によって生成された分析データについて、前記予測対象点検設備の点検結果を目的変数とし、前記予測対象点検設備の属性を説明変数として、前記目的変数と前記説明変数との関係を示す判別器を生成する第3生成処理と、
前記第3生成処理によって生成された判別器に、前記予測対象点検設備の属性を与えることにより、前記予測対象点検設備の点検結果に関する予測値を算出する算出処理と、
前記算出処理によって算出された予測値に基づいて、前記予測対象点検設備について前記特定の点検項目を特定の出力対象に決定し、前記点検リストに設定する決定処理と、
前記決定処理によって前記予測対象点検設備について前記特定の点検項目が前記特定の出力対象に設定された点検リストを出力する出力処理と、
を実行することを特徴とする点検支援装置。 - 請求項1に記載の点検支援装置であって、
前記取得処理では、前記プロセッサは、前記点検支援装置と通信可能な端末から前記第1点検設備の識別情報を受信し、
前記出力処理では、前記プロセッサは、前記点検リストを前記端末に送信することを特徴とする点検支援装置。 - 請求項1に記載の点検支援装置であって、
前記生成処理では、前記プロセッサは、前記特定の点検項目の組み合わせに関する特定の分析データについて、前記目的変数と前記説明変数との関係を示す判別器を生成し、
前記決定処理では、前記プロセッサは、前記算出処理によって算出された予測値に基づいて、前記予測対象の点検設備について前記特定の点検項目の組み合わせを前記特定の出力対象に決定し、前記点検リストに設定することを特徴とする点検支援装置。 - 請求項1に記載の点検支援装置であって、
前記出力処理では、前記プロセッサは、前記特定の出力対象に決定された前記特定の点検項目と、前記特定の出力対象に決定されなかった他の点検項目とを、異なる表示態様で表示するように出力することを特徴とする点検支援装置。 - 請求項1に記載の点検支援装置であって、
前記出力処理では、前記プロセッサは、前記特定の出力対象に決定された前記特定の点検項目のみ出力することを特徴とする点検支援装置。 - 請求項1に記載の点検支援装置であって、
前記点検設備の属性は、経時的に変動する説明変数を含むことを特徴とする点検支援装置。 - プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶する記憶デバイスと、を有する点検支援装置による点検支援方法であって、
前記点検支援装置は、前記記憶デバイスに、点検設備の種類ごとに他の点検設備との関連性を含む前記点検設備に関する情報を記憶する設備データベースと、前記点検設備の種類ごとに点検項目を規定する点検項目マスタと、を記憶しており、
前記点検支援方法は、
前記プロセッサが、
第1点検設備の識別情報を取得する取得処理と、
前記取得処理によって前記識別情報が取得された第1点検設備および前記第1点検設備と関連性がある第2点検設備を予測対象点検設備として前記設備データベースから特定し、前記点検項目マスタから前記予測対象点検設備を点検すべき特定の点検項目を取得して点検リストを生成する第1生成処理と、
前記第1生成処理によって生成された点検リスト内の前記特定の点検項目について、前記予測対象点検設備の点検結果と、前記予測対象点検設備の属性と、を含む分析データを生成する第2生成処理と、
前記第2生成処理によって生成された分析データについて、前記予測対象点検設備の点検結果を目的変数とし、前記予測対象点検設備の属性を説明変数として、前記目的変数と前記説明変数との関係を示す判別器を生成する第3生成処理と、
前記第3生成処理によって生成された判別器に、前記予測対象点検設備の属性を与えることにより、前記予測対象点検設備の点検結果に関する予測値を算出する算出処理と、
前記算出処理によって算出された予測値に基づいて、前記予測対象点検設備について前記特定の点検項目を特定の出力対象に決定し、前記点検リストに設定する決定処理と、
前記決定処理によって前記予測対象点検設備について前記特定の点検項目が前記特定の出力対象に設定された点検リストを出力する出力処理と、
を実行することを特徴とする点検支援方法。 - 点検設備の種類ごとに他の点検設備との関連性を含む前記点検設備に関する情報を記憶する設備データベースと、前記点検設備の種類ごとに点検項目を規定する点検項目マスタと、を記憶する記憶デバイスにアクセス可能なプロセッサに実行させる点検支援プログラムであって、
前記プロセッサに、
第1点検設備の識別情報を取得する取得処理と、
前記取得処理によって前記識別情報が取得された第1点検設備および前記第1点検設備と関連性がある第2点検設備を予測対象点検設備として前記設備データベースから特定し、前記点検項目マスタから前記予測対象点検設備を点検すべき特定の点検項目を取得して点検リストを生成する第1生成処理と、
前記第1生成処理によって生成された点検リスト内の前記特定の点検項目について、前記予測対象点検設備の点検結果と、前記予測対象点検設備の属性と、を含む分析データを生成する第2生成処理と、
前記第2生成処理によって生成された分析データについて、前記予測対象点検設備の点検結果を目的変数とし、前記予測対象点検設備の属性を説明変数として、前記目的変数と前記説明変数との関係を示す判別器を生成する第3生成処理と、
前記第3生成処理によって生成された判別器に、前記予測対象点検設備の属性を与えることにより、前記予測対象点検設備の点検結果に関する予測値を算出する算出処理と、
前記算出処理によって算出された予測値に基づいて、前記予測対象点検設備について前記特定の点検項目を特定の出力対象に決定し、前記点検リストに設定する決定処理と、
前記決定処理によって前記予測対象点検設備について前記特定の点検項目が前記特定の出力対象に設定された点検リストを出力する出力処理と、
を実行させることを特徴とする点検支援プログラム。
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