JP6793504B2 - コークス炉コークサイド設備補修用自走式足場 - Google Patents

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本発明は、コークス炉に付帯する設備の補修作業等に好適に使用可能なCS(Coke Side;ガイド車のある側)設備補修用自走式足場に関する。
コークス炉CSには、炉団長方向に消火車・バケット車及び電車(消火車・バケット車牽引用電気機関車)の軌条、ガイド車軌条、ガイド車給電設備、ガイド車集塵ダクト、窯口集塵ダクト、石炭装入車集塵ダクト等が設置されている。このうちガイド車給電設備、ガイド車集塵ダクト及び窯口集塵ダクト等は電車の軌条を跨いで渡された梁により高位置に保持された構造である。
コークス炉は隣接した炉と、電車・ガイド車軌条を繋げ、これらの設備を他の炉のものと共有している。これは、消火塔については共有のため、ガイド車については故障した場合の炉の稼動率低下のリスク低減のためである。従って、コークス炉補修工事の際にも電車及びガイド車が走行可能であることが必要である。
これらCS軌条上の高所にある梁や支柱、これらに支持された設備(給電設備、ダクト類、その他)の補修、解体及び設置等に伴う足場は、次の方法のいずれかによる。
先ず、ガイド車に足場を設置する場合、ガイド車使用時(コークス押出時及びその前後)には使えないので、コークス炉を稼動しながらの補修作業においては作業効率が低下する。
また、吊り足場を梁に設置する場合、補修する箇所全体に亘って(例えば50m〜100m)、設置する必要がある。このやり方では設置時間がかかる上、コークス炉稼働中は機材搬入が難しい等、非効率である。更に、高所作業となるため落下事故のリスクが増すばかりか、ガイド車走行の支障になる可能性がある。
更に、固定足場を電車軌条外側に設置する場合、補修する箇所全体に亘って(例えば50m〜100m)、設置する必要がある。このやり方では電車軌条外側は既に様々な設備があり、設置が不可能な場合がある。
このように従来ではコークス炉の特にCSにおいて、付帯する設備等の補修作業を行う場合、その足場の設置にはコークス炉の稼動状況との関係による制約や、設置スペースあるいは安全性等との関係による制約がある。このような制約下でコークサイド設備等の補修作業を効率的に実施したいとする要請があるにも拘わらず、従来、これを実現するのが実質上、困難であった。
本発明はかかる実情に鑑み、効率よく且つ効果的にコークサイド設備の補修作業を実施可能とする安全性に優れたコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場を提供することを目的とする。
本発明のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場は、下面側に取り付けられた複数の走行輪によりコークス炉のコークサイドに敷設されたガイド車軌条及び第三軌条に沿って移動可能であり、前記走行輪として前記ガイド車軌条上を走行可能な走行輪及び前記第三軌条上を走行可能な走行輪を備えた走行台車と、前記走行台車に立設された複数のマストと、前記マストに沿って昇降可能に支持された作業ステージと、を備えたことを特徴とする。
また、本発明のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場において、前記マスト毎に前記作業ステージの昇降動作のためのガイド機構及び駆動機構を備え、前記ガイド機構及び前記駆動機構により前記作業ステージが、水平姿勢を維持しながら昇降駆動されることを特徴とする。
また、本発明のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場において、前記マストを含めた当該自走式足場の全高が、補修すべきコークサイド設備を支持する支持構造体よりも低く設定され、該支持構造体の下を通過可能であることを特徴とする。
また、本発明のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場において、前記走行輪は高さ調整機構を介して前記走行台車に取り付けられ、高さの異なる前記ガイド車軌条上で水平姿勢を維持しながら走行可能であることを特徴とする。
また、本発明のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場において、ガイド車の前記ガイド車軌条上での走行時に、該コークガイド車から退避するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、ガイド車軌条を自走し、昇降する作業ステージを備えた足場を、補修が必要になった箇所に移動させ、直ちに補修することができる。作業現場で比較的短時間で組み立てることができると共に、作業終了後、解体して次の補修箇所にアクセス可能な場所に設置し直すことも比較的容易であり、利便性、使用性等に極めて優れている。コークス炉の稼動中でも補修作業が実施可能であるため、コークス炉の操業に影響を与えず、補修が必要となった箇所を素早く補修することができる。
本発明の実施形態に係るコークス炉設備の平面図である。 本発明の実施形態に係るコークス炉まわりの構成例を示す図である。 本発明の実施形態における作業ステージ上昇時の自走式足場の正面図及び側面図である。 本発明の実施形態における作業ステージ下降時の自走式足場の正面図及び側面図である。 本発明の実施形態における自走式足場の上面図である。
以下、図面に基づき、本発明によるコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場における好適な実施の形態を説明する。
図1はコークス炉設備の平面図、図2はコークス炉まわりの例を示す断面図である。先ずこれらについて概略説明すると、図2に示すようにコークス炉100は蓄熱室101の上部に炭化室102と燃焼室103が交互に並べられ(図1、矢印Y;炉団長方向)、炉団をなしている。炭化室102は、石炭を蒸し焼きにしてコークスを作る部屋である。燃焼室103は、燃料ガスを燃焼させる部屋であり、煉瓦から構築される。コークス炉100は基本的に煉瓦製であり、多数の煉瓦を積み重ねて構成される。図1では炉団長方向Yに沿って3炉団編成、及び2炉団編成からなる1A〜5Bの炉団を含んでいる。
各炭化室102は十数メートル程度の奥行き(図2、矢印X方向)を持ち、コークス原料である配合、粉砕された石炭が投入される。燃焼室103の奥行き方向Xの両端部には図2において略記するが、補強構造体(支柱)であるバックステー104が燃焼室103と略同一高さで立設される。炉団のPS(Pusher Side)には押出機105が配備され、CS(Coke Side)にはガイド車106が配備される。また、炉団のPS及びCSにはそれぞれ、炉団長方向Yに沿ってプラットホーム107を有する。
コークス炉100のCSには更に、炉団長方向に消火車・バケット車及び電車108の軌条109、ガイド車軌条110、ガイド車給電設備111、ガイド車集塵ダクト112、窯口集塵ダクト113、石炭装入車集塵ダクト114等が設置されている。なお、ガイド車軌条110は第三軌条110Aを含んでおり、これらはいずれもガイド車軌条として機能する。このうちガイド車給電設備111、ガイド車集塵ダクト112及び窯口集塵ダクト113等は、電車108の軌条109を跨いで渡された梁115により高位置に保持された構造である。このようにCSにはコークス炉100に付帯する多数の設備あるいは装置等が設置される。
図3〜図5は、本発明によるコークサイド設備補修用自走式足場10を示している。図3(A)は後述する作業ステージ上昇時の自走式足場10の正面図、図3(B)はその側面図、図4(A)は該作業ステージ下降時の自走式足場10の正面図、図4(B)はその側面図である。また、図5は自走式足場10の上面図である。自走式足場10は炉団長方向Yに沿って敷設されたガイド車軌条110及び第三軌条110A上を走行する走行台車11を有し、この走行台車11は図5のように上面視矩形形状をなす。走行台車11の下面側にはガイド車軌条110上を走行可能な一対(図3(A)では一方のみ図示する)の走行輪12(図3(B)参照)と、走行輪12に対応する第三軌条110A上を走行可能な一対の走行輪12Aとを有しており、走行台車11は炉団長方向Yに往復移動する。このように走行台車11は、ガイド車軌条110及び第三軌条110Aを跨いで配置される。
なお、本例の場合、第三軌条110Aがガイド車軌条110よりも高い位置に敷設されているため、ガイド車軌条110側の走行輪12は高さ調整用の脚部13を介して走行台車11に取り付けられる。このように脚部13でなる高さ調整機構を持つことで、高さの異なるガイド車軌条110及び第三軌条110Aであっても、走行台車11は、それらのガイド車軌条110及び第三軌条110A上で水平姿勢を維持しながら走行可能である。
また、走行台車11の周辺に沿って適度な高さのフェンス14が付設され、作業者の安全性確保が図られている。
走行台車11には複数のマスト15が立設され、これらのマスト15により後述する作業ステージ16が支持される。これらのマスト15は走行台車11のガイド車軌条110側及び第三軌条110A側それぞれに炉団長方向Yに間隔をあけて一対設けられ、本例では計4本のマスト15が立設される。各マスト15は、その下端部で走行台車11に対して堅固に固定されて走行台車11上に自立すると共に、梁115よりも低い同一高さに揃えられ、走行台車11が走行した際には梁115の下を潜るようにして通過可能である。また、一対のマスト15(炉団長方向Y)相互間には筋交い17が装架され、支柱としての十分な剛性強度が確保されている。
足場である作業ステージ16はマスト15によって、昇降可能に支持される。図5のように作業ステージ16は上面視矩形形状をなし、作業者は作業スペース16a上で作業できるようになっている。また、作業ステージ16の周辺に沿って適度な高さのフェンス18が付設され、作業者の安全性確保が図られている。
マスト15毎に作業ステージ16の昇降動作のためのガイド機構を備えており、このガイド機構により作業ステージ16を、水平姿勢を維持しながら昇降させることができる。また、本例ではガイド機構に付帯して、昇降動作のための駆動機構として作業ステージ16には、マスト15毎に例えばギヤードモータ19が搭載される。この場合、ギヤードモータ19のピニオンとマスト15に沿って敷設したラックとが噛合する所謂、ラック・ピニオン式にマスト15及びギヤードモータ19間は結合するものであってよい。ギヤードモータ19の動力により作業ステージ16をマスト15に沿って上下動させることができる。
自走式足場10には昇降動作の駆動源としてのギヤードモータ19、昇降動作及びその動作速度等を制御する制御盤や給電発電機が付帯されている。また、作業者は作業ステージ16上で、制御盤の操作により、作業ステージ16の昇降動作あるいはそれらの停止を適宜制御することができるようになっている。このように電源装置から供給された電力で制御手段を介して、作業ステージ16を所望の高さ位置にセットすることができる。
自走式足場10の実使用において、コークス炉100のCSに配備されたガイド車106同士の間、あるいはガイド車106の両端部(炉団長方向Y)付近等に設置される。自走式足場10の設置に際して、補修を実施する作業現場において比較的短時間で組み立てることができる。そして、自走式足場10を補修する箇所に停止させ、制御手段の操作で作業ステージ16を適切な高さまで上昇させることにより、ガイド車給電設備111、ガイド車集塵ダクト112及び窯口集塵ダクト113を始めとしてその他の設備等も含めて、それらの補修作業に必要な足場を確保することができる。そして、作業ステージ16に上がった作業者はCSのガイド車軌条110及び第三軌条110A上の高所にある梁114や支柱類、これらに支持された設備(ガイド車給電設備111、ガイド車集塵ダクト112及び窯口集塵ダクト113等及びその他)の補修、解体及び設置等の作業を円滑且つ安全に実施することができる。
上記の場合先ず、コークス炉100のCSにおいて走行台車11は、図2に示されるように電車108よりも高位置に敷設されているガイド車軌条110及び第三軌条110A上に設置されるため、補修作業中に電車108が軌条109上で走行しても何ら支障はない。また、マスト15を含めた自走式足場10の全高は梁115等の支持構造体よりも低くその下を通過可能であるから、自走式足場10の設置あるいは必要に応じて移動する場合、両者が位置的に干渉することはない。このように自走式足場10は周辺設備等との適切な配置関係が確保されている。
また、ガイド車106との関係では自走式足場10は、ガイド車106の走行時には適宜退避させ、コークス炉100を稼動しながらの補修作業が可能になる。この場合、自走式足場10の退避場所としては例えばコークス炉100相互間の中間部、あるいはコークス炉100の端部付近等が好適である。
このように自走式足場10において常に、補修が必要になった箇所を直ちに補修することができる。その場合、補修を実施する作業現場で比較的短時間で組み立てることができる。また、一定の作業終了後、コークス炉100の設備に1台あるいは複数台(例えば2台)設置したとしても、解体して当該補修箇所にアクセス可能な場所に設置し直すことは比較的容易である。
本発明の自走式足場10によれば、コークス炉100の操業に影響を与えず、補修が必要となった箇所を素早く保守することができる。また、移動式であるから、補修箇所毎の足場設置作業が不要である。更に、本発明の自走式足場10は付帯設備等の補修作業に限らず、コークス炉100の新設工事の場合でも、ガイド車106のガイド車軌条110及び第三軌条110Aの敷設後に有効に活用することができる。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
上記実施形態において、作業ステージの駆動機構としてギヤードモータの例を説明したが、滑車等を用いた駆動機構であってもよい。
10 自走式足場、11 走行台車、12 走行輪、13 脚部、15 マスト、16 作業ステージ、16a 作業スペース、17 筋交い、19 ギヤードモータ、100 コークス炉、101 蓄熱室、102 炭化室、103 燃焼室、104 バックステー、106 押出機、106 ガイド車、107 プラットホーム、108 電車、109 軌条、110 ガイド車軌条、110A 第三軌条、111 ガイド車給電設備、112 ガイド車集塵ダクト、113 窯口集塵ダクト、114 石炭装入車集塵ダクト、115 梁。

Claims (5)

  1. 下面側に取り付けられた複数の走行輪によりコークス炉のコークサイドに敷設されたガイド車軌条及び第三軌条に沿って移動可能であり、前記走行輪として前記ガイド車軌条上を走行可能な走行輪及び前記第三軌条上を走行可能な走行輪を備えた走行台車と、前記走行台車に立設された複数のマストと、前記マストに沿って昇降可能に支持された作業ステージと、を備えたことを特徴とするコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場。
  2. 前記マスト毎に前記作業ステージの昇降動作のためのガイド機構及び駆動機構を備え、前記ガイド機構及び前記駆動機構により前記作業ステージが、水平姿勢を維持しながら昇降駆動されることを特徴とする請求項1に記載のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場。
  3. 前記マストを含めた当該自走式足場の全高が、補修すべきコークサイド設備を支持する支持構造体よりも低く設定され、該支持構造体の下を通過可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場。
  4. 前記走行輪は高さ調整機構を介して前記走行台車に取り付けられ、高さの異なる前記ガイド車軌条上で水平姿勢を維持しながら走行可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場。
  5. ガイド車の前記ガイド車軌条上での走行時に、該ガイド車から退避するようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のコークス炉コークサイド設備補修用自走式足場。
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