JP6784205B2 - 積層導電フィルム及び積層導電フィルムの製造方法 - Google Patents
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第1フィルム基材と、該第1フィルム基材上に形成された金属線群からなる第1導電層と、を有する第1導電部材と、
第2フィルム基材と、該第2フィルム基材上に形成された金属線群からなる第2導電層と、を有する第2導電部材とを有し、
前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とが交点を形成するように、前記第1導電部材及び前記第2導電部材が積層されていることを特徴とする積層導電フィルム。
2.
前記第1フィルム基材及び前記第2フィルム基材は方形状であり、
前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線の長手方向と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線の長手方向とは、それぞれ、方形状の前記第1フィルム基材及び前記第2フィルム基材の四辺に対して傾斜していることを特徴とする前記1記載の積層導電フィルム。
3.
前記第1導電層の前記金属線群、及び、前記第2導電層の前記金属線群の何れか一方又は両方は、波線形状又はジグザグ形状の金属線によって構成されていることを特徴とする前記1又は2記載の積層導電フィルム。
4.
前記第1フィルム基材と、前記第2フィルム基材とが粘着されていることを特徴とする前記1〜3の何れかに記載の積層導電フィルム。
5.
前記第1フィルム基材と、前記第2フィルム基材とが熱圧着されていることを特徴とする前記1〜4の何れかに記載の積層導電フィルム。
6.
前記第1導電層の前記金属線群、及び、前記第2導電層の前記金属線群の何れか一方又は両方は、厚みが2μm以下の金属線によって構成されていることを特徴とする前記1〜5の何れかに記載の積層導電フィルム。
7.
第1フィルム基材上に金属線群からなる第1導電層を形成して第1導電部材を得る工程と、
第2フィルム基材上に金属線群からなる第2導電層を形成して第2導電部材を得る工程と、
前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とが交点を形成するように、前記第1導電部材及び前記第2導電部材を積層して、積層導電フィルムを製造する工程とを有することを特徴とする積層導電フィルムの製造方法。
8.
前記積層導電フィルムを、曲面を成すように成形する工程を更に備え、
前記積層導電フィルムの成形時における前記第1導電層及び前記第2導電層のサイズの変化量に基づいて、成形後に所望のサイズになるように、前記第1導電層及び前記第2導電層のサイズを決定することを特徴とする前記7記載の積層導電フィルムの製造方法。
9.
第1フィルム基材と、該第1フィルム基材上に形成された金属線群からなる第1導電層と、を有する第1導電部材と、
第2フィルム基材と、該第2フィルム基材の一方の面に形成された金属線群からなる第2導電層と、該第2フィルム基材の他方の面に形成された金属線群からなる第3導電層と、を有する第2導電部材と、
第3フィルム基材と、該第3フィルム基材上に形成された金属線群からなる第4導電層と、を有する第3導電部材とを有し、
前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とが交点を形成すると共に、前記第3導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第4導電層の前記金属線群を構成する金属線とが交点を形成するように、前記第1導電部材、前記第2導電部材及び前記第3導電部材が積層されていることを特徴とする積層導電フィルム。
10.
第1フィルム基材上に金属線群からなる第1導電層を形成して第1導電部材を得る工程と、
第2フィルム基材の一方の面に金属線群からなる第2導電層を形成すると共に、前記第2フィルム基材の他方の面に金属線群からなる第3導電層を形成して第2導電部材を得る工程と、
第3フィルム基材上に金属線群からなる第4導電層を形成して第3導電部材を得る工程と、
前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とが交点を形成すると共に、前記第3導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第4導電層の前記金属線群を構成する金属線とが交点を形成するように、前記第1導電部材、前記第2導電部材及び前記第3導電部材を積層して、積層導電フィルムを製造する工程とを有することを特徴とする積層導電フィルムの製造方法。
11.
前記積層導電フィルムを、曲面を成すように成形する工程を更に備え、
前記積層導電フィルムの成形時における前記第1導電層、前記第2導電層及び前記第3導電層のサイズの変化量に基づいて、成形後に所望のサイズになるように、前記第1導電層、前記第2導電層及び前記第3導電層のサイズを決定することを特徴とする前記10記載の積層導電フィルムの製造方法。
(1)第1実施形態
図1は第1実施形態に係る積層導電フィルムの斜視図である。説明の便宜上、第1フィルム基材1と第2フィルム基材2との間に配置される第1導電層12及び第2導電層22を実線で示している。図2は図1における(ii)−(ii)線断面図である。また、図3は図1の積層導電フィルムを分解した様子を説明する図である。図3(a)は第1導電部材1の第1導電層11を、図3(b)は第2導電部材2の第2導電層21を、図3(c)は第1導電部材1と第2導電部材2との積層によって構成される導電層(以下、複合導電層ともいう)Cを、それぞれ同じ方向から平面視した様子を示している。図3(b)において、第2導電部材2の第2導電層21は、平面視したときに第2フィルム基材21の裏側に設けられるが、説明の便宜上、実線で示している。
上述した第1実施形態では、積層導電フィルムが、第1導電部材1及び第2導電部材2の積層体である場合について示したが、これに限定されない。例えば、積層導電フィルムには、更なる1又は複数の導電部材が積層されてもよい。以下に図5を参照して説明する第2実施形態では、積層導電フィルムに、更に第3導電部材3が積層される。
以上の説明では、金属線に直線形状を付与する場合について主に示したが、これに限定されない。第1導電層の金属線群、及び、第2導電層の金属線群の何れか一方又は両方は、例えば、波線形状又はジグザグ形状の金属線によって構成することができる。これについて、図8を参照して説明する。
金属線の材質は、金属であれば格別限定されないが、例えば、銀、銅、ニッケル、アルミニウム、亜鉛、スズ等が挙げられる。金属線は、これらの金属から選択された1種又は2種以上によって構成することができる。
第1〜第3フィルム基材は、樹脂により構成することができる。樹脂としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂、ポリエチレンナフタレート(PEN)樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、セルロース系樹脂(ポリアセチルセルロース、セルロースジアセテート、セルローストリアセテート等)、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン系樹脂、メタクリル系樹脂、環状ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、アクリロニトリル−(ポリ)スチレン共重合体(AS樹脂)、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(ABS樹脂)、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ(メタ)アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリアミドイミド系樹脂等が挙げられる。
(1)第1実施形態
ここでは、「1.積層導電フィルム」で説明した第1実施形態に係る積層導電フィルムを作成する場合を例に挙げて説明する。
ここでは、「1.積層導電フィルム」で説明した第2実施形態に係る積層導電フィルムを作成する場合を例に挙げて説明する。
積層導電フィルムには、曲面を成すように成形を施すことができる。成形は、積層導電フィルムを3次元的に変形させるものであることが好ましい。3次元的に変形によって、積層導電フィルムには非平面形状が付与される。非平面というのは、一つの平面内に含まれない面であり、曲面や、複数の平面の組み合わせによって構成され得る。
11:第1フィルム基材
12:第1導電層
13:金属線
2:第2導電部材
21:第1フィルム基材
22:第2導電層
23:金属線
32:第3導電層
33:金属線
3:第3導電部材
31:第1フィルム基材
42:第4導電層
43:金属線
4:粘着層
5:ライン状液体
6a、6b:金型
7:構造体
C、C1、C2:複合導電層
F:積層導電フィルム
R:樹脂
Claims (15)
- 第1フィルム基材と、該第1フィルム基材上に並設された金属線群からなる第1導電層と、を有する第1導電部材と、
第2フィルム基材と、該第2フィルム基材上に並設された金属線群からなる第2導電層と、を有する第2導電部材とを有し、
前記第1導電部材及び前記第2導電部材は、積層され、前記第1導電層と、前記第2導電層とは、前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とが接触して交点を形成して、電気的に接続され、複合導電層を形成していることを特徴とする積層導電フィルム。 - 前記複合導電層は、帯状に形成され、複数が並設されていることを特徴とする請求項1記載の積層導電フィルム。
- 前記第1フィルム基材及び前記第2フィルム基材は方形状であり、
前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線の長手方向と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線の長手方向とは、それぞれ、方形状の前記第1フィルム基材及び前記第2フィルム基材の四辺に対して傾斜していることを特徴とする請求項1又は2記載の積層導電フィルム。 - 前記第1導電層の前記金属線群、及び、前記第2導電層の前記金属線群の何れか一方又は両方は、波線形状又はジグザグ形状の金属線によって構成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の積層導電フィルム。
- 前記第1フィルム基材と、前記第2フィルム基材とが粘着されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の積層導電フィルム。
- 前記第1フィルム基材と、前記第2フィルム基材とが熱圧着されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の積層導電フィルム。
- 前記第1導電層の前記金属線群、及び、前記第2導電層の前記金属線群の何れか一方又は両方は、厚みが2μm以下の金属線によって構成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の積層導電フィルム。
- 第1フィルム基材上に金属線群を並設して第1導電層を形成して第1導電部材を得る工程と、
第2フィルム基材上に金属線群を並設して第2導電層を形成して第2導電部材を得る工程と、
前記第1導電部材及び前記第2導電部材を積層させ、前記第1導電層と、前記の第2導電層とを、前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とを接触させて交点を形成させて、それぞれ電気的に接続させ、複合導電層を形成し、積層導電フィルムを製造する工程とを有することを特徴とする積層導電フィルムの製造方法。 - 前記複合導電層を、帯状に形成し、複数並設することを特徴とする請求項8記載の積層導電フィルムの製造方法。
- 前記積層導電フィルムを、曲面を成すように成形する工程を更に備え、
前記積層導電フィルムの成形時における前記第1導電層及び前記第2導電層のサイズの変化量に基づいて、成形後に所望のサイズになるように、前記第1導電層及び前記第2導電層のサイズを決定することを特徴とする請求項8又は9記載の積層導電フィルムの製造方法。 - 第1フィルム基材と、該第1フィルム基材上に並設された金属線群からなる第1導電層と、を有する第1導電部材と、
第2フィルム基材と、該第2フィルム基材の一方の面に並設された金属線群からなる第2導電層と、該第2フィルム基材の他方の面に並設された金属線群からなる第3導電層と、を有する第2導電部材と、
第3フィルム基材と、該第3フィルム基材上に並設された金属線群からなる第4導電層と、を有する第3導電部材とを有し、
前記第1導電部材、前記第2導電部材及び前記第3導電部材は、積層され、前記第1導電層と、前記第2導電層とは、前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とが接触して交点を形成して、電気的に接続され、第1複合導電層を形成すると共に、前記第3導電層と、前記第4導電層とは、前記第3導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第4導電層の前記金属線群を構成する金属線とが接触して交点を形成して、電気的に接続され、第2複合導電層を形成していることを特徴とする積層導電フィルム。 - 前記第1及び第2の複合導電層は、互いに交差する方向の帯状に形成され、それぞれが複数並設されていることを特徴とする請求項11記載の積層導電フィルム。
- 第1フィルム基材上に金属線群を並設して第1導電層を形成して第1導電部材を得る工程と、
第2フィルム基材の一方の面に金属線群を並設して第2導電層を形成すると共に、前記第2フィルム基材の他方の面に金属線群を並設して第3導電層を形成して第2導電部材を得る工程と、
第3フィルム基材上に金属線群を並設して第4導電層を形成して第3導電部材を得る工程と、
前記第1導電部材、前記第2導電部材及び前記第3導電部材を積層させ、前記第1導電層と、前記第2導電層とを、前記第1導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第2導電層の前記金属線群を構成する金属線とを接触させて交点を形成させて、電気的に接続させ、第1複合導電層を形成すると共に、前記第3導電層と、前記第4導電層とを、前記第3導電層の前記金属線群を構成する金属線と、前記第4導電層の前記金属線群を構成する金属線とを接触させて交点を形成させて、電気的に接続させ、第2複合導電層を形成し、積層導電フィルムを製造する工程とを有することを特徴とする積層導電フィルムの製造方法。 - 前記第1及び第2の複合導電層は、互いに交差する方向の帯状に形成し、それぞれを複数並設することを特徴とする請求項13記載の積層導電フィルムの製造方法。
- 前記積層導電フィルムを、曲面を成すように成形する工程を更に備え、
前記積層導電フィルムの成形時における前記第1導電層、前記第2導電層及び前記第3導電層のサイズの変化量に基づいて、成形後に所望のサイズになるように、前記第1導電層、前記第2導電層及び前記第3導電層のサイズを決定することを特徴とする請求項13又は14記載の積層導電フィルムの製造方法。
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