JP6782196B2 - 光コネクタの清掃工具 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の清掃工具10の斜視図である。なお、図1では、清掃工具10の本体部20の内部を示すために、本体ハウジング25のカバー部分が外された状態の清掃工具10を示している。
図2A及び図2Bは、バックプレーンコネクタ90の構成の説明図である。バックプレーンコネクタ90は、バックプレーン側光コネクタ91と、プリントボード側光コネクタ92とを有する。
図3は、本実施形態の清掃工具10による清掃時の説明図である。図2A及び図2Bにおいて説明したプリントボード側光コネクタ92では、プリントボード80の側に光コネクタ921が設けられていた。そして、プリントボード80に取り付けたプリントボードハウジング922を、プラグインユニット70のバックプレーンボード71に取り付けたバックプレーンハウジング912に嵌合することで、複数の光コネクタ911と複数の光コネクタ921とが光接続されていた。本実施形態の清掃工具10では、プリントボード80の代わりに基板に清掃具(ヘッドの押圧面に巻き掛けられたテープ状の清掃体)が取り付けられる。そして、清掃具が収容されたハウジングをバックプレーンハウジングに嵌合することで、清掃体がバックプレーン側の複数の光コネクタの接続端面に押し当てられ、清掃されることになる。
図2A及び図2Bで説明したバックプレーンコネクタ90では、プリントボード80に取り付けたプリントボードハウジング922を、プラグインユニット70のバックプレーンボード71に取り付けたバックプレーンハウジング912に嵌合することで、複数の光コネクタ911と複数の光コネクタ921とが光接続される。ここで、プリントボードハウジング922をバックプレーンハウジング912に嵌合する際、プリントボードハウジング922とバックプレーンハウジング912との相対的な位置ずれを吸収するために、バックプレーンコネクタ90にフローティング機構が設けられていることがある。このようなフローティング機構では、バックプレーンハウジング912がバックプレーンボード71に対して移動可能となっている(図2Aの矢印参照)。また、プリントボードハウジング922もプリントボード80に対して移動可能となっている(図2Aの矢印参照)。これにより、プリントボードハウジング922とバックプレーンハウジング912との嵌合時に相対的な位置ずれが生じていても、例えばプリントボードハウジング922がプリントボード80に対して移動することで、これらの相対的な位置ずれを吸収することができる。
ヘッドユニット50とは互いに固定されていない。しかし、それだけでなく、杭受け部511(ヘッドユニット50)は、杭部材41(基板40)に対して移動可能に設けられている。具体的には、図4A及び図4Bに示すように、X方向及びZ方向において、杭受け部材511は、胴部412との間にそれぞれΔX1、ΔZ1の分だけ隙間を空けて設けられている。すなわち、ヘッドユニット50は、基板40に対してX方向及びZ方向に移動可能に設けられている。また、図4Aに示すように、杭部材41の頭部411の下面と、ヘッド用ハウジング51の上面とは、ΔY1の分だけ隙間を空けて設けられている。すなわち、ヘッドユニット50は、基板40に対してY方向に移動可能に設けられている。
図6Aは、ヘッドユニット50の変形例を拡大した部分の側面図である。図6Bは、ヘッドユニット50の変形例を拡大した部分の断面図である。前述のフローティング機構は、基板40に4個の杭部材41が設けられており、ヘッド用ハウジング51は、複数の杭部材41にそれぞれ対応する4組の杭受け部511を備えていた。しかし、杭部材41(及びそれに対応する杭受け部511)の数はこれに限られない。図6A及び図6Bに示すように、基板40に2個(ヘッド用ハウジング51の左右にそれぞれ1個ずつ)の杭部材41が設けられており、ヘッド用ハウジング51は、複数の杭部材41にそれぞれ対応する2組(左右にそれぞれ1組ずつ)の杭受け部511を備えていても良い。
図8A及び図8Bは、清掃工具10の本体部20の内部を示す説明図である。図9Aは、本体部20のリールユニット21の斜視図である。図9Bは、本体部20の駆動ユニット23の斜視図である。なお、図9Bでは、駆動レバー231の内部形状(変換機構232)について説明するために、駆動レバー231の一部を切り欠いて図示している。また、駆動レバー231の切り欠いた部分の外形形状を破線にて図示している。
図11A及び図11Aは、連結部22を有さない本体部20の例を示す説明図である。前述した清掃工具10の本体部20では、2組のリールユニット21間で回転力を伝達する部材として、連結部22が設けられていた。しかし、図11A及び図11Aに示すように、連結部22を設けず、2組のリールユニット21間で直接回転力を伝動してもよい。具体的には、回転部213同士で回転力を伝動してもよい。これにより、連結部22を有する場合と比べて、回転軸251に垂直な面に占める清掃工具10の面積をさらに小さくでき、清掃工具10の小型化を図ることができる。
前述の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
20 本体部、21 リールユニット、
211 供給リール、212 巻取リール、213 回転部、
214 回転防止機構、214A 係合歯、214B 係止爪、
22 連結部、23 駆動ユニット、231 駆動レバー、
232 変換機構、232A ラック、232B ピニオン、
233 伝動機構、233A 伝動爪、233B 係合車、
234 逆転防止機構、234A 爪車、234B 逆止爪、235 伝動車、
236 駆動レバー回転軸、237 駆動部、238 駆動部回転軸、
25 本体ハウジング、251 回転軸、252 従動ローラ、
252A 軸部、252B フランジ部、253 凹部、
40 基板、41 杭部材、411 頭部、412 胴部、
50 ヘッドユニット、51 ヘッド用ハウジング、
511 杭受け部、512 テーパ部、53 ヘッド支持部、
531 フランジ部、54 案内部、55 ヘッド、
70 プラグインユニット、71 バックプレーンボード、72 案内溝、
80 プリントボード、90 バックプレーンコネクタ、
91 バックプレーン側光コネクタ、911 光コネクタ、
912 バックプレーンハウジング、912A テーパ部、
913 光ファイバ、914 フェルール、914A フェルール端面、
92 プリントボード側光コネクタ、921 光コネクタ、
922 プリントボードハウジング、923 光ファイバ、
924 フェルール、924A フェルール端面
Claims (6)
- 光コネクタの清掃工具であって、
本体部と、
前記本体部が固定される基板と、
前記光コネクタに清掃体を押し当てるヘッドと、前記ヘッドを収容するヘッド用ハウジングとを備えるヘッドユニットと
を有し、
前記ヘッド用ハウジングは、前記光コネクタのハウジングと嵌合するように形成されており、
前記ヘッドユニットは、前記基板に対して移動可能に設けられており、
前記基板に設けられた杭部材と、前記ヘッド用ハウジングに設けられ、前記杭部材との間に隙間が設けられた杭受け部とからなり、前記基板に対する前記ヘッドユニットの移動範囲を制限するストッパ機構を有する
ことを特徴とする光コネクタの清掃工具。 - 請求項1に記載の光コネクタの清掃工具であって、
前記ヘッドユニットが前記基板に対して移動する方向は、前記ヘッドが前記光コネクタに前記清掃体を押し当てる方向に垂直な方向である
ことを特徴とする光コネクタの清掃工具。 - 請求項1又は2に記載の光コネクタの清掃工具であって、
前記ヘッドユニットは、前記本体部に対して移動可能に設けられている
ことを特徴とする光コネクタの清掃工具。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の光コネクタの清掃工具であって、
前記ヘッドユニットが前記基板に対して移動することを規制する固定部材をさらに有する
ことを特徴とする光コネクタの清掃工具。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の光コネクタの清掃工具であって、
前記本体部は、
前記ヘッドに前記清掃体を供給する供給リールと、
前記ヘッドから回収した前記清掃体を巻き取る巻取リールと、
前記供給リール及び前記巻取リールが回転可能に配置されている回転軸と
を備える、複数のリールユニットと、
複数の前記リールユニットに対して回転力を駆動させる駆動ユニットと
を備え、
前記駆動ユニットは、前記ヘッドに前記清掃体を供給する方向又は前記ヘッドから回収した前記清掃体を巻き取る方向の一方向のみに回転を制限する逆転防止機構が設けられている
ことを特徴とする光コネクタの清掃工具。 - 請求項5に記載の光コネクタの清掃工具であって、
前記本体部は、複数の前記リールユニット同士の駆動力を伝達する連結部を有する
ことを特徴とする光コネクタの清掃工具。
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