JP6781439B1 - コンクリート締固め評価システム及び締固め評価方法 - Google Patents
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Abstract
Description
らの距離に基づいて測量されている。なお、P1を原点とせず、工事が行われる領域の一点を原点とし、その点からP1〜P4の座標値を計測してもよい。即ち締固め作業は、コンクリートが打設された単位領域毎に行われるが、複数の単位領域にあるそれぞれのP1を原点とするのではなく、工事領域全体から1点を選び、そこから複数あるP1〜P4の座標値を測量してもよい。
図4(a)は、LCD41に表示される認識体i1〜i3の三次元座標値が表れた画像である。物体検出部61は、認識体i1〜i3を検出すると、認識体i1〜i3をそれぞれ囲むバウンディングボックスBB1,BB2,BB3の中心の2次元座標値(画像左上を規準とした座標値)とそれぞれの縦幅、横幅を出力する。図4(a)の画像右下には、バウンディングボックスBB1,BB2,BB3の2次元座標値がそれぞれ表示されてい
る。
締固め品質MAP作成部7は、座標取得部6より出力されたCSVファイルを読み込み、
CSVファイル内の認識体i1〜i3の3次元座標値から、各種計測を行い、この計測値から締固め箇所のコンクリート品質の評価を行っている。
図6は、コンクリート締固め評価システム1で実行される締固め評価処理を示す。この締固め評価処理では、まず、座標取得部6によるコンクリート打設領域Rにあるバイブレータ2の座標値を取得する座標取得処理ST1が実行される。次に、締固め品質MAP作成部7による締固め品質MAP作成処理ST2が実行される。この締固め品質MAP作成処理ST2では、座標取得処理ST1で取得された座標値を基にバイブレータ2の締固め箇所と締固め時間が計測され、その計測結果を基に、締固め箇所のコンクリート品質を評価した締固め品質MAP8が作成される。
図7は、バイブレータ2の3次元座標値を取得する座標取得処理ST1を示す。座標取得処理ST1では、まず打設領域Rのコンクリート表面の四隅P1〜P4の3次元座標値がP1を原点(0,0,0)として測量される(ST11)。そして、このP1〜P4の3次元座標値を座標取得部6に入力し、カメラ座標系とP1座標系の座標変換式を求めている(ST12)。続いて認識体i1〜i3をバイブレータ2にセットし(ST13)、認識体i1〜i3間の長さH1,H2及び認識体i3からバイブレータ2の先端Fまでの長さH3を測量し(ST14)、これら長さH1〜H3の測量値を座標取得部6に入力する(ST15)。その後、カメラ部3の撮影がスタートし、作業者Wによるコンクリート締固めが開始される(ST16)。
図8は、締固め品質MAP作成処理ST2を示す。締固め品質MAP作成処理ST2では、まず、締固め品質MAP作成部7に各種パラメータが入力される(ST21)。このパラメータ入力処理ST21では、打設領域Rの範囲を締固め品質MAP8に割り当てるためのコンクリート表面の四隅P1〜P4の3次元座標値と、品質評価用の時間T1〜T3にT1=3秒、T2=6秒、T3=10秒の値と、締固め品質MAP8で描かれる円C1〜C3の直径D1〜D3に、D1=10cm、D2=20cm、D3=30cmと、図
8(b)に示す挿入判定用深さHaと、が入力される。
コンクリート品質が良好であると評価して、直径D3(30cm)緑色で着色の指示がされる(ST286)。
図9は、ヘッドマウントディスプレイ5を使用した、複合現実映像作成処理ST3を示す。複合現実映像作成処理ST3では、例えば、株式会社インフォマティクス社のシステムを使用し、特許第6438995号に示すように、ヘッドマウントディスプレイ5に、コンクリート表面の四隅P1〜P4の座標値を入力する。また、ヘッドマウントディスプレイ5に周囲の現実空間をスキャンさせ空間形状を認識させる(ST31)。
のセルは、黒色で着色を行っている。
図11は、ヘッドマウントディスプレイ5を装着した管理者Mが行う再締固め指示手順ST4を示す。まず、管理者Mは、上記図10に示したようなヘッドマウントディスプレイ5に表示される複合現実映像9から、各セルS11〜Sij毎に色判定を行う(ST41)。ST41の色判定で、例えば、セルS52、S33等、黒色G4及び赤色G3で着色されたセルが存在した場合、そのセルの場所と、これから行う締固め時間を、声で作業者Wに知らせ、バイブレータによる再締固めを指示する(ST42)。再締固めの指示が行われると、作業者Wによって再度、バイブレータ2による締固め作業が開始され、管理コンピュータ4によるST1〜ST2の処理と、ヘッドマウントディスプレイ5によるST3の処理が実行される。
元座標値を取得できるので、複数台のカメラ部を必要とせず、カメラ部を設置する場所が限定された現場であっても、締固め箇所と締固め時間を計測することが可能である。
2 バイブレータ
21 振動部
22 ケーブル
3 カメラ部
4 管理コンピュータ
41 LCD
42 クラウド
5 ヘッドマウントディスプレイ
6 座標取得部
61 物体検出部
62 画像解析部
7 締固め品質MAP作成部
71 特定部
72 判定部
73 タイマ部
74 評価部
8 締固め品質MAP
9 複合現実映像
BB1〜BB3 バウンディングボックス
C1〜C3 円
D1〜D3 直径
F バイブレータの先端
G1〜G4 セルの色
H1,H2 認識体間の長さ
H3 認識体からバイブレータ先端までの長さ
H4 コンクリート内挿入深さ
Ha 挿入判定用深さ
i1〜i3 認識体
K 黒点
M 管理者
P1〜P4 コンクリート表面の四隅
R コンクリート打設領域
S11〜Sij セル
Su コンクリート表面
T 締固め時間
T1〜T3 品質評価用の時間
U 交点
W 作業員
x1,y1,z1 i1の座標値
x2,y2,z2 i2の座標値
x3,y3,z3 i3の座標値
x4,y4,z4 バイブレータの先端の座標値
x5,y5,z5 交点の座標値
Claims (4)
- バイブレータと締固めが行われるコンクリート打設領域とを連続して撮影するカメラ部と、
前記カメラ部から送信される撮影データから、前記バイブレータの3次元座標値を繰り返し取得する座標取得部と、
前記座標取得部により取得した座標値に基づいて、前記バイブレータによる締固め箇所を特定する特定部と、
前記座標取得部により取得した座標値に基づいて、前記バイブレータがコンクリート内に所定の深さ以上挿入されているか繰り返し判定する判定部と、
繰り返し判定する前記判定部の判定結果に基づき、前記バイブレータが所定の深さ以上挿入されていると判定される期間を算出することで、締固め時間を求めるタイマ部と、
前記特定部で特定された締固め箇所と、前記タイマ部により算出された締固め時間を基に締固め箇所のコンクリート品質を評価する評価部と、
を備え、
前記バイブレータには認識体が装着され、
前記座標取得部は、撮像データの画像の中から前記認識体を検出する物体検出部と、検出された前記認識体の2次元座標値から3次元座標値を計測する画像解析部とを備え、
前記画像解析部は、前記認識体の2次元座標値からカメラ部の座標系の3次元座標値を求め、前記カメラ部の座標系の3次元座標値を前記コンクリート打設領域の一隅を原点とした座標系の座標値に座標変換することを特徴とするコンクリート締固め評価システム。 - 前記評価部は、予め設定された締固め時間に対する、前記タイマ部により算出された締固め時間の長短に基づいて、締固め箇所毎に色分けして表示する締固め品質MAPを出力することを特徴とする請求項1に記載のコンクリート締固め評価システム。
- 前記締固め時間が短いと着色された前記締固め箇所に対し再締固めを指示するため、現実のコンクリート打設領域の画像に、前記締固め品質MAP作成部の締固め品質MAPを合成して複合現実映像として表示するヘッドマウントディスプレイを更に備えることを特徴とする請求項2に記載のコンクリート締固め評価システム。
- カメラ部によりバイブレータと締固めが行われるコンクリート打設領域を連続して撮影する工程と、
前記カメラ部から送信される撮影データから、前記バイブレータの3次元座標値を繰り返し取得する座標取得工程と、
前記座標取得工程により取得した座標値に基づいて、前記バイブレータによる締固め箇所を特定する工程と、
前記座標取得工程により取得した座標値に基づいて、前記バイブレータがコンクリート内に所定の深さ以上挿入されているかを繰り返し判定する判定工程と、
繰り返し判定する前記判定工程の判定結果に基づき、前記バイブレータが所定の深さ以上挿入されていると判定される期間を算出することで、締固め時間を求める算出工程と、
前記特定された締固め箇所と、前記求められた締固め時間を基に締固め箇所のコンクリート品質を評価する工程と、を備え、
前記バイブレータには認識体が装着され、
前記座標取得工程は、撮像データの画像の中から前記認識体を検出し、検出された前記認識体の2次元座標値から3次元座標値を計測し、この3次元座標値の計測においては、前記認識体の2次元座標値からカメラ部の座標系の3次元座標値を求め、前記カメラ部の座標系の3次元座標値を前記コンクリート打設領域の一隅を原点とした座標系の座標値に座標変換するコンクリート締固め評価方法。
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