JP6779692B2 - シャッターカーテン、開閉装置 - Google Patents

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本発明は、シャッターカーテン、及び開閉装置に関する。
特許文献1に記載の開閉装置は、上下方向に連結されている複数のスラットを有するシャッターカーテンと、シャッターカーテンの上下方向の移動をガイドする一対のガイドレールとを備えている。
特開2012−122297号公報
シャッターカーテンによって、家屋の開口を閉止した状態では、太陽光を室内に取り入れることができなかった。また、シャッターカーテンによって、家屋の開口を開放した状態では、室外から開口を通して室内が見えてしまった。
本発明の課題は、太陽光を取り入れると共に、視線を遮ることである。
本発明の請求項に係るシャッターカーテンは、第1方向に延び、上下方向に連結されている複数のスラットを備えるシャッターカーテンであって、前記スラットは、前記第1方向に延び、半透明の樹脂材料で成形されている筒状の本体部と、前記本体部の上部に形成され、上方に位置する前記スラットと連結すると共に、不透明の樹脂材料で成形されている連結部と、前記本体部の下部に形成され、下方に位置する前記スラットと連結すると共に、不透明の樹脂材料で成形されている被連結部と、前記本体部の内部に形成され、前記第1方向から見て、水平方向に対して一方向に傾いていると共に、不透明の樹脂材料で成形されている板部と、を有することを特徴とする。
上記構成によれば、スラットの本体部は、半透明の樹脂材料で成形されている。さらに、スラットの連結部、被連結部、及び板部は、不透明の樹脂材料で成形されている。また、板部は、水平方向に対して一方向に傾いている。
例えば、室外側が、室内側に対して上方に位置するように板部を傾斜させることで、太陽光が、板部の板面に沿って室内側に取り入れられる。また、室外から室内を視認できる水平方向の視線については、不透明の樹脂で成形されている連結部、被連結部、及び板部によって遮られる。このように、シャッターカーテンを用いることで、太陽光を取り入れると共に、視線を遮ることができる。
本発明の請求項に係る開閉装置は、請求項に記載のシャッターカーテンと、前記シャッターカーテンの第1方向の端部側の部分が挿入され、前記シャッターカーテンの上下方向の移動をガイドする一対のガイドレールと、前記ガイドレールの上方に配置され、前記シャッターカーテンを巻き取る、又は巻き取ったシャッターカーテンを送り出す巻取り軸と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、開閉装置は、請求項に記載のシャッターカーテンを備えている。このため、巻取り軸がシャッターカーテンを巻き取った状態でも、巻取り軸がシャッターカーテンを送り出した状態でも、太陽光を取り入れることができる。
本発明によれば、太陽光を取り入れると共に、視線を遮ることができる。
本発明の第1実施形態に係るシャッターカーテンを示した断面図である。 (A)(B)本発明の第1実施形態に係るシャッターカーテンとフックとを示した斜視図である。 本発明の第1実施形態に係るシャッターカーテンとフックとを示した斜視図である。 本発明の第1実施形態に係るシャッターカーテンとフックとを示した断面図である。 (A)(B)本発明の第1実施形態に係る開閉装置を示した正面図、及び側面図である。 本発明の第2実施形態に係るシャッターカーテンを示した断面図である。 本発明の実施形態に対する参考形態に係るシャッターカーテンを示した断面図である。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態に係るシャッターカーテン、及び開閉装置の一例を図1〜図5に従って説明する。なお、図中に示す矢印Hは装置上下方向(鉛直方向)を示し、矢印Wは装置幅方向(水平方向)を示し、矢印Dは装置奥行方向(水平方向)を示す。
(全体構成)
図5(A)(B)に示されるように、本実施形態に係る開閉装置10は、窓110が取り付けられている家屋の開口100(被対象物の一例)を開放、又は閉止するために用いられる装置である。この開閉装置10は、シャッターカーテン12(以下「カーテン12」)と、カーテン12の上下方向の移動をガイドする一対のガイドレール20と、カーテン12を巻き取る巻取り軸30とを備えている。
〔ガイドレール〕
ガイドレール20は、図5(A)に示されるように、上下方向に延び、装置幅方向からカーテン12を挟むように2個設けられている。
夫々のガイドレール20は、図4に示されるように、カーテン12において幅方向の端部側の部分が挿入される断面C字状の本体部22と、本体部22の内部に配置されている断面C字状のレール部24とを備えている。
レール部24は、本体部22と比して小さく、レール部24の底板24Aと本体部22の底板22Aとは、溶接等で接合されている。そして、レール部24には、後述するフック70の頭部74が挿入されている。
〔巻取り軸〕
巻取り軸30は、図5(A)に示されるように、一対のガイドレール20の上方で、装置幅方向に延びて配置されている。巻取り軸30には、巻取り軸30が周方に回転するように図示せぬ付勢部材の付勢力が付与されている。
この構成において、開口100を閉止した状態のカーテン12に、上方向に移動する荷重を付与すると、巻取り軸30が、カーテン12を巻き取るようになっている。これに対して、開口100を開放した状態のカーテン12に、下方向に移動する荷重を付与すると、巻取り軸30が、カーテン12を送り出すようになっている。
〔カーテン〕
カーテン12は、開閉装置10が開口100を閉止した状態で、図5(A)(B)に示されるように、一対のガイドレール20の間に配置されている。そして、カーテン12は、装置幅方向(第1方向)に延びると共に、上下方向に連結されている複数のスラット38と、フック70とを備えている。なお、以下の説明で、スラット38及びフック70の姿勢については、開閉装置10が開口100を閉止した状態での姿勢で説明する。
[スラット]
スラット38は、例えば、半透明の樹脂材料であるポリカーボネート樹脂を用いて、押し出し成形によって形成されている。ここで、「半透明の樹脂材料」とは、その樹脂材料を用いて成形された厚さが4〔mm〕で、かつ、表面粗さRaが0.5〔μm〕(JIS B 0601)の板材の可視光線透過率(JIS K 7105)が、20%以上80%以下となる樹脂材料である。
そして、スラット38は、図1に示されるように、装置幅方向から見て上下方向に延びる筒状の本体部42と、本体部42の上方部に形成されている連結部44と、本体部42の下方部に形成されている被連結部46とを有している。
本体部42は、内部42Aが空洞化され、本体部42の内部42Aには、装置奥行方向(水平方向)に対して傾いている複数の板部50が、内部42Aを仕切るように配置されている。板部50は、装置幅方向から見て、室外側(開口100とは反対側)が、室内側に対して上方に位置するように傾斜している。そして、夫々の板部50は、上下方向に同様の間隔で配置されている。
さらに、本体部42の上部に形成されている連結部44は、装置幅方向から見て、上端部分が折り返された鉤状とされ、室内側(図中左側)が開放されている。これに対して、本体部42の下部に形成されている被連結部46は、装置幅方向から見て、下端部分が折り返された鉤状とされ、室外側(図中右側)が開放されている。
この構成において、一の本体部42に形成されている連結部44は、一の本体部42の上方に配置されている他の本体部42に形成されている被連結部46と連結するようになっている。そして、装置幅方向から見た、連結部44と被連結部46との連結角度が変化することで、カーテン12が巻取り軸30(図5(B)参照)に巻き取られるようになっている。
[フック]
フック70は、例えば、金属材料を用いて成形されている。フック70は、本実施形態では、全てのスラット38に取り付けられておらず、図5(A)に示されるように、上下方向に連結されているスラット38に対して、一つおきに取り付けられている。
フック70は、図3に示されるように、スラット38の本体部42の装置幅方向の両端部にとりつけられている。そして、フック70は、図2(B)に示されるように、装置幅方向に延びている断面矩形状の延設部72と、延設部72の装置幅方向の外側端部に固定されている頭部74と、延設部72の装置幅方向の中央部分に固定されている基部76とを有している。
延設部72は、板状とされ、延設部72の板面は、装置奥行方向を向いている。そして、延設部72の装置幅方向の内側の部分には、表裏を貫通する貫通孔72Aが形成されている。
頭部74は、板状とされ、頭部74の板面は、装置幅方向を向いている。そして、装置幅方向から見て、頭部74は、延設部72と比して、大型化されている。
基部76は、板状とされ、 基部76の板面は、装置幅方向を向いている。そして、延設部72が基部76の中央側の部分を貫通している。また、装置幅方向から見て、基部76は、スラット38の本体部42と比して、大型化されている。
以下にフック70をスラット38に取り付ける工程について説明する。
スラット38は、押し出し成形によって形成されている。スラット38には、図2(A)に示されるように、板部50が一体的に内部に形成されている。そして、板部50は、スラット38の一端部から他端部まで、設けられている。
そして、フック70をスラット38に取り付ける場合に、先ず、板部50の端部側の部分が、図2(B)に示されるように、切り取られる。そして、スラット38に貫通孔48が形成される。
貫通孔48は、本体部42において室外側(開口100とは反対側)の壁と、室内側(開口100側)の壁とに形成され、室外側に形成された貫通孔48は、装置奥行方向から見て、室内側に形成された貫通孔48と重なるようになっている。
次に、延設部72の一部を本体部42の内部42Aに挿入し、基部76の板面と、本体部42の端面とを接触させる。そして、リベット78を、装置奥行方向から、室外側の貫通孔48、延設部72の貫通孔72A、及び室内側の貫通孔48にこの順番にさしこみ、リベット78の先端部を、かしめる。これにより、フック70が、スラット38に取り付けられる。
また、図4に示されるように、フック70の頭部74が、ガイドレール20のレール部24の内部に配置されるようになっている。これにより、カーテン12がガイドレール20から抜け出てしまうのは、抑制されるようになっている。
(作用・まとめ)
次に、カーテン12及び開閉装置10の作用について説明する。
スラット38は、前述したように、半透明の樹脂材料を用いて形成されている。さらに、板部50は、室外側が室内側に対して上方に位置するように傾いている。このため、例えば、昼に、開閉装置10を用いて家屋の開口100を閉止した状態では、図1に示されるように、太陽光は、図中の矢印A方向(板部50の板面に沿った方向)から室内に取り入れられる。
また、室外から室内を視認できる水平方向の視線(図中矢印B)については、板部50によって、遮られる。
このように、カーテン12は、太陽光を取り入れると共に、視線を遮ることができる。
また、開閉装置10においては、カーテン12を備えることで、開口100を開放した状態でも、閉止した状態でも、太陽光を取り入れることができる。
<第2実施形態>
本発明の第2実施形態に係るシャッターカーテン、及び開閉装置の一例を図6に従って説明する。なお、シャッターカーテン82(以下「カーテン82」)、及び開閉装置80については、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
カーテン82のスラット88は、例えば、樹脂材料であるポリカーボネート樹脂を用いて、押し出し成形によって形成されている。そして、スラット88は、装置幅方向から見て上下方向に延びる筒状の本体部92と、本体部92の上方部に形成されている連結部94と、本体部92の下方部に形成されている被連結部96とを有している。
本体部92は、内部92Aが空洞化され、本体部92の内部92Aには、装置奥行方向(水平方向)に対して傾いている複数の板部98が、内部92Aを仕切るように配置されている。板部98は、装置幅方向から見て、室外側(開口100とは反対側)が、室内側に対して上方に位置するように傾斜している。そして、夫々の板部98は、上下方向に同様の間隔で配置されている。
ここで、本体部92は、半透明の樹脂材料を用いて成形され、板部98は、不透明の樹脂材料を用いて成形されている。ここで、「不透明の樹脂材料」とは、その樹脂材料を用いて成形された厚さが4〔mm〕で、かつ、表面粗さRaが0.5〔μm〕(JIS B 0601)の板材の可視光線透過率(JIS K 7105)が、20%未満となる樹脂材料である。
さらに、本体部92の上部に形成されている連結部94は、装置幅方向から見て、上端部分が折り返された鉤状とされ、室内側(図中左側)が開放されている。これに対して、本体部92の下部に形成されている被連結部96は、装置幅方向から見て、下端部分が折り返された鉤状とされ、室外側(図中右側)が開放されている。ここで、連結部94、及び被連結部96は、不透明の樹脂材料を用いて成形されている。
(作用・まとめ)
次に、カーテン82及び開閉装置80の作用について説明する。
本体部92は、前述したように、半透明の樹脂材料を用いて形成されている。さらに、板部98は、室外側が室内側に対して上方に位置するように傾いている。このため、例えば、昼に、開閉装置80を用いて家屋の開口100を閉止した状態では、図6に示されるように、太陽光は、図中の矢印C方向(板部98の板面に沿った方向)から室内に取り入れられる。
また、室外から室内を視認できる水平方向の視線(図中矢印D)については、連結部94、被連結部96、及び板部98によって、遮られる。ここで、連結部94、被連結部96、及び板部98は、不透明の樹脂材料を用いて成形されている。このため、連結部94、被連結部96、及び板部98が半透明の樹脂材料を用いて成形されている場合と比して、視線を効果的に遮ることができる。
なお、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は係る実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態をとることが可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、特に説明しなかったが、カーテン12、82をオーバーヘッドドアのカーテンに用いてもよい。
<参考形態>
次に、参考形態に係る開閉装置150、及びシャッターカーテン152(以下「カーテン152」)について図7を用いて説明する。なお、カーテン152については、カーテン12と異なる部分を主に説明する。
カーテン152のスラット158は、例えば、樹脂材料であるポリカーボネート樹脂を用いて、押し出し成形によって形成されている。そして、スラット158は、装置幅方向から見て上下方向に延びる筒状の本体部172と、本体部172の上方部に形成されている連結部174と、本体部172の下方部に形成されている被連結部176とを有している。
本体部172は、内部172Aが空洞化され、本体部172の内部172Aには、板面が上下方向を向いた複数の板部180が、内部172Aを仕切るように配置されている。そして、夫々の板部180は、上下方向に同様の間隔で配置されている。
本体部172、連結部174、及び被連結部176は、半透明の樹脂材料を用いて成形され、板部180は、不透明の樹脂材料を用いて成形されている。
この構成において、例えば、昼に、開閉装置150を用いて家屋の開口100を閉止した状態では、太陽光(図中の矢印E方向)は、板部180によって適度に遮断される。
また、室内から室外を視認できる水平方向の視線(図中矢印F)については、板部180によって、遮られることはない。
このように、カーテン152を用いることで、視界を妨げることなく、太陽光を適度に遮断することができる。
10 開閉装置
12 シャッターカーテン
12 カーテン
20 ガイドレール
30 巻取り軸
38 スラット
42 本体部
42A 内部
44 連結部
46 被連結部
50 板部
80 開閉装置
82 カーテン
88 スラット
92 本体部
92A 内部
94 連結部
96 被連結部
98 板部

Claims (2)

  1. 第1方向に延び、上下方向に連結されている複数のスラットを備えるシャッターカーテンであって、
    前記スラットは、
    前記第1方向に延び、半透明の樹脂材料で成形されている筒状の本体部と、
    前記本体部の上部に形成され、上方に位置する前記スラットと連結すると共に、不透明の樹脂材料で成形されている連結部と、
    前記本体部の下部に形成され、下方に位置する前記スラットと連結すると共に、不透明の樹脂材料で成形されている被連結部と、
    前記本体部の内部に形成され、前記第1方向から見て、水平方向に対して一方向に傾いていると共に、不透明の樹脂材料で成形されている板部と、を有するシャッターカーテン。
  2. 請求項に記載のシャッターカーテンと、
    前記シャッターカーテンの第1方向の端部側の部分が挿入され、前記シャッターカーテンの上下方向の移動をガイドする一対のガイドレールと、
    前記ガイドレールの上方に配置され、前記シャッターカーテンを巻き取る、又は巻き取ったシャッターカーテンを送り出す巻取り軸と、
    を備える開閉装置。
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