JP6771186B2 - 肩用健康具 - Google Patents

肩用健康具 Download PDF

Info

Publication number
JP6771186B2
JP6771186B2 JP2016544897A JP2016544897A JP6771186B2 JP 6771186 B2 JP6771186 B2 JP 6771186B2 JP 2016544897 A JP2016544897 A JP 2016544897A JP 2016544897 A JP2016544897 A JP 2016544897A JP 6771186 B2 JP6771186 B2 JP 6771186B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoulder
pad
case
attached
shoulder health
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016544897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2017010377A1 (ja
Inventor
猛 篠崎
猛 篠崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IDEA Inc
Original Assignee
IDEA Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IDEA Inc filed Critical IDEA Inc
Publication of JPWO2017010377A1 publication Critical patent/JPWO2017010377A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6771186B2 publication Critical patent/JP6771186B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • A61F5/03Corsets or bandages for abdomen, teat or breast support, with or without pads

Description

本発明は、肩用健康具に関し、特に、肩関節周囲炎による痛みを緩和するための肩用健康具に関する。
特許文献1には、簡単に利用できて肩こりや肩痛の軽減促進に有効な肩用健康具として、ブロック体の正面壁に半円筒状凹面を形成して腕受容部とし、背面壁の上半部は両端の縁部よりもわずかにオフセットした平面部を脇腹受容部とし、平面部の下方は傾斜面としてある、脇下に挟んで用いる肩用健康具について開示されている。さらに、特許文献1には、腕受容部と脇腹受容部間の最小離間距離は、3cm〜8cmが好ましい旨が記載されている。
特開2006−34307号公報
しかし、特許文献1に記載されている肩用健康具は、腕受容部と脇腹受容部との間の最小離間距離が3〜8cmであることを好ましいとされているが、これより短い場合、つまり、肩用健康具が、これより薄い場合が好ましいこともある。特に、肩関節部の障害がほぼ回復している場合には、健常者がこの種の器具を全く用いないことを対比すると、より薄いことが好ましい。
また、特許文献1に記載されている肩用健康具は、腕受容部が半円筒状凹面を有し、かつ、脇腹受容部が平面部を有している。そして、半円筒状凹面が装着者の腕に当接し、かつ、平面部が装着者の脇腹付近に当接するように構成されているが、これでは、装着者の腕の動きが制限され、この結果、腕及び肩の稼働域、稼働量が少なくなることで、肩周りの筋肉等の低下を招きかねない。
そこで、本発明は、肩関節部に障害を抱える者の視点に立ち、肩関節部の障害の程度に応じて、肩の痛みをやわらげることができ、かつ、使用による筋肉の低下を招かない肩用健康具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の肩用健康具は、
脇下に対応する大きさのパッドと、
前記パッドが一つ以上着脱可能なケースと、
を備える。
前記パッドは、0.25cm以上の厚さであり、前記ケースに対して1枚乃至複数枚が装着可能とするとよい。前記パッドは、布製、樹脂製、木製、セラミック製、又は、金属製とすることができる。
前記ケースは、前記パッドが1枚装着された状態での最厚箇所が3cm未満とするとよい。前記ケースは、前記パッドが収容されるポケット、又は、前記パッドが添付される面ファスナーを有するとよい。前記ケースは、繊維製、又は、樹脂製とすることができる。
前記ケースに取り付けられている肩掛け用のストラップを備えてもよく、前記ストラップは、肩用健康具本体の装着側の肩に掛けられ、又は、肩用健康具本体の装着側の肩と反対側の肩に掛けられるようにすればよく、加えて、胴回りに肩用健康具本体を固定するものを含めてもよい。
或いは、前記ケースは、粘着部を備え、当該粘着部は、肩用健康具本体の装着者又はその着衣に貼られるようにしてもよい。
本発明の実施形態の肩用健康具の模式的な構成図である。 図1のケース100にパッド200を装着する状態を示す図である。 図1に示す肩用健康具の変形例を示す図である。 図1に示す肩用健康具の別の変形例を示す図である。
100 ケース
200 パッド
300 ストラップ
400 カバー
発明の実施の形態
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同様の部分には、同一符号を付している。
図1(a)は、本発明の実施形態の肩用健康具の模式的な構成を示す斜視図である。図1(b)は、図1(a)の正面図である。図1(c)は、図1(a)の側面図である。図1には、以下説明する、ケース100と、ストラップ300と、カバー400と、面ファスナー450とを示している。
図2(a)〜図2(c)は、図1のケース100にパッド200を装着する状態を示す図である。図2(a)には、カバー400を開けてポケット部150内に1枚のパッド200を挿入する状態を示している。図2(b)には、ポケット部150内に1枚のパッド200を挿入してからカバー400を閉めた状態を示している。図2(c)には、図2(a)の変形例としてケース100に3枚パッド200を装着する状態を示す図である。
まず、ケース100は、後述するように、パッド200が1枚以上着脱可能なものである。本実施形態のケース100は、その上部からパッド200を収容するためのポケット部150が設けられている。ポケット部150の開口部は、図1に示す例では、ケース100の上部となるように構成しているが、これに限定されずに、例えば、ケース100の側部となるように構成してもよい。
もっとも、ケース100には、パッド200を収容しなくとも、パッド200を取り付けられるようにしてもよいので、例えば、ケース100の側面に面ファスナーのフックとループとの一方を取り付け、パッド200の側面にも面ファスナーのフックとループとの他方を取り付けることで、これを実現してもよい。
また、ケース100は、パッド200が1枚装着された状態での最厚箇所が3cm未満としている。これにより、肩関節周囲炎などが治まり、肩関節部の障害がほぼ回復している場合であっても、引き続き、肩関節部の障害が回復するまで、本実施形態の肩用健康具の使用を継続することができる。また、ケース100は、幅が例えば7cm〜10cm、高さが例えば6cm〜8cm程度となるようにしている。こうすると、脇下に対して肩用健康具のフィット感を高めることができる。
さらに、ケース100は、伸縮性のある、繊維製、又は、樹脂製としている。一例として、綿、毛、絹、麻等の繊維、ポリエステル、アクリル、アセテート、ナイロン、ポリウレタン等の合成繊維などが挙げられる。また、これらに限定されるものではないが、通気性を考慮してメッシュ素材を用いたり、汗の吸収を考慮してタオル地又は麻織物を用いたり、洗濯、洗浄又は装着した状態での入浴などを考慮して木綿製又はポリエチレンなどの柔らかいプラスチックなどの樹脂製としたり、これらの幾つか組み合わせたりといった、様々な対応が可能である。
もっとも、本実施形態のケース100は、パッド200の着脱、とりわけ、パッド200の装着枚数の多少に対応できるようにするために、柔らかい素材であることが必要である。また、選択的に脇汗を吸収するシートを取り付け、又は、貼付できるようにしてもよい。
パッド200は、脇下に対応する大きさのものである。ここでは、パッド200は、略平板状のものを示している。パッド200は、例えば、0.25cm以上の厚さとしている。例えば、パッド200の厚さが0.25cmのものを用いた場合には、ケース100の厚みとの総計は、ケース100の素材にもよるが、5mm程度で済む。
パッド200は、相対的に厚みがあるものを1枚使用してもよいし、相対的に厚みのないものを複数枚使用してもよいし、異なる厚みのものを複数枚使用してもよい。つまり、本実施形態では、パッド200自体の厚み、或いは、パッド200の使用枚数によって、肩用健康具の厚さをコントロールできるようにしている。
したがって、例えば、肩関節周囲炎がひどい場合には、パッド200の使用枚数を多くし、その後、肩関節周囲炎の症状が改善して痛みが治まっていくにつれて、パッド200の使用枚数を段階的に減らしていけば、肩関節周囲炎が完治するころには、肩用健康具を使用しなくてもよくなる。
また、パッド200は、布製、樹脂製、木製、セラミック製、又は、金属製とすることができる。本実施形態では、肩関節周囲炎の症状如何によって、パッド200の硬度を選択できるように、様々な素材を用いている。一例として、布、紙、発砲スチロール、シリコン、合成樹脂、合成繊維、ゴム、木材、綿生地、タオル地などが挙げられる。
なお、パッド200及びケース100は、光触媒或いは銀イオンなどの抗菌素材と組み合わせたものとすることも一法である。また、パッド200及びケース100は、いずれも
さらに、パッド200の形状は、パッド200をポケット150に収容するタイプの場合には、図2に示すように平板状であると好ましい。一方、例えば、パッド200をケース100の側面に取り付けるタイプの場合には、長手方向の直交断面が略長方形型、略楕円型、卵型など、どのような形状としてもよい。さらには、パッド200は、特定の形状を有しなくてもよく、例えば、小粒状の発泡スチロール、ビニール、ゴムなどが内包された袋状パッドとすることもできる。
ストラップ300は、ケース100に取り付けられている肩掛け用のものである。ストラップ300は、肩用健康具本体の装着側の肩に掛けられるようにしてもよいし、肩用健康具本体の装着側の肩と反対側の肩に掛けられるようにしてもよい。また、これらを装着者が自由に選択できるように、ストラップ300自体の長さを変更できるようにするとよい。
また、ストラップ300は、1本だけではく、いずれの肩にも掛けられるように2本にしてもよいし、加えて、胴回りに肩用健康具本体を固定するものを含めてもよい。さらに、ストラップ300が複数本ある場合には、それらのうちのいくつかは、ケース100に対して着脱可能な構成としてもよい。
さらに、ストラップ300の素材は、特に限定されるものではないが、ケース100と同様に、繊維製、又は、樹脂製とすることができるし、他の素材とすることもできる。一例としては、コールゴム、織ゴム、編ゴムなどが挙げられる。
カバー400は、ケース100と一体となっており、パッド200をポケット部150に収容した後に、パッド200が離脱することを防止するものである。カバー400は、必ずしも必要なものではない。
すなわち、ポケット部150の内側と、パッド200における対応位置とを、面ファスナーなどによって留められるようにしてもよい。また、ケース100自体が伸縮性のある素材から成る場合には、その伸縮性によってパッド200が離脱することを防止できるので、カバー400或いは、その代用部分を設けることも不要である。
ケース100は、伸縮性のある素材を用いているため、図2(b)に示すように1枚のパッド200を挿入する場合であっても、図2(c)に示すように3枚のパッド200を挿入する場合であっても対応可能である。
したがって、例えば、肩関節周囲炎が発症した直後には、図2(c)に示すように、相対的に多くの枚数のパッド200を用いるようにし、その後、肩関節周囲炎の症状が改善した場合には、図2(a)に示すように、相対的に少ない枚数のパッド200を用いるようにすることができる。
図3は、図1の肩用健康具の装着例を示す図である。図3には、図1に示す肩用健康具を装着者の左脇部分に装着し、かつ、ストラップ300を装着者の右肩に斜め掛けした状態を示している。
もっとも、ストラップ300の長さを図3の状態よりも短くなるように調整して、図1に示す肩用健康具を装着者の左脇部分に装着し、かつ、ストラップ300を装着者の左肩に掛けてもよい。
或いは、ストラップ300の長さを図3の状態よりも長くなるように調整して、図1に示す肩用健康具を装着者の左脇部分に装着し、かつ、ストラップ300を装着者の胴回りに引き回してもよい。
又は、これらの幾つかを組み合わせて、例えばストラップを装着者の右肩に斜め掛けし、かつ、左肩に掛けた態様としてもよい。
図4は、図1に示す肩用健康具の別の変形例を示す図である。図4に示す肩用健康具は、ケース100が図2のようにポケット部150を有しておらず、ケース100とカバー400との間に、パッド200を着脱可能な構成としている。
パッド200は、必ずしも取り付ける必要はなく、パッド200のない状態で使用することもできる。パッド200の取り付けは、例えば、パッド200の一方の面に面ファスナーのフックを取り付け、他方の面に面ファスナーのループを取り付けることで実現すればよい。また、パッド200は複数枚取り付けられるようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態の各肩用健康具は、装着者が症状の重軽に応じた枚数のパッド200の着脱を可能としているので、肩関節部に障害を抱える者の視点に立ち、肩関節部の障害の程度に応じて、肩の痛みをやわらげることができ、かつ、使用による筋肉の低下を招かないようにすることができる。
また、本実施形態では、ストラップ300を備える肩用健康具を例に説明したが、これに代えて、両面粘着シートなど粘着部を用意して、この一方の面をケース100の表面に貼付して、他方の面を装着者の肌又は装着者が着用しているシャツなどの下着などに対して貼付することによって、肩の痛みをやわらげることも可能である。こうすると、ストラップ300の長さ調整なども不要となるし、肩用健康具の位置ズレも回避することができる。

Claims (6)

  1. 脇下に対応する大きさのパッドと、
    前記パッドが1つ以上着脱可能な又は取り付けられるケースと、
    を備える肩用健康具であって、
    前記ケースには、肩用健康具本体の装着者又はその着衣に貼られる粘着部を備え、幅が7cm〜10cm、高さが6cm〜8cmである肩用健康具。
  2. 前記パッドは、0.25cm以上の厚さであり、前記ケースに対して1枚乃至複数枚が装着可能である、請求項1記載の肩用健康具。
  3. 前記パッドは、布製、樹脂製、木製、セラミック製、又は、金属製である、請求項1記載の肩用健康具。
  4. 前記ケースは、前記パッドが1枚装着された状態での最厚箇所が3cm未満である、請求項1記載の肩用健康具。
  5. 前記ケースは、前記パッドが収容されるポケット、又は、前記パッドが添付される面ファスナーを有する、請求項1記載の肩用健康具。
  6. 前記ケースは、繊維製、又は、樹脂製である、請求項1記載の肩用健康具。
JP2016544897A 2015-07-11 2016-07-06 肩用健康具 Active JP6771186B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015139270 2015-07-11
JP2015139270 2015-07-11
PCT/JP2016/070039 WO2017010377A1 (ja) 2015-07-11 2016-07-06 肩用健康具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2017010377A1 JPWO2017010377A1 (ja) 2018-07-12
JP6771186B2 true JP6771186B2 (ja) 2020-10-21

Family

ID=57756969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016544897A Active JP6771186B2 (ja) 2015-07-11 2016-07-06 肩用健康具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6771186B2 (ja)
WO (1) WO2017010377A1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112704A (en) * 1999-07-14 2000-09-05 Altafi; Ali A. Inguinal hernia support
JP4972747B2 (ja) * 2008-11-26 2012-07-11 丈介 佐藤 テーピングテープ
JP2013536010A (ja) * 2010-08-03 2013-09-19 フォン ツィーグラウアー,マックス 整形外科用装置
JP2012090920A (ja) * 2010-10-29 2012-05-17 Nagano Gishi:Kk 肩関節固定装具

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2017010377A1 (ja) 2018-07-12
WO2017010377A1 (ja) 2017-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3182945B1 (en) Kinesiology tape
CA2799116C (en) Medical gown
KR102294970B1 (ko) 무릎 관절용 서포터
US20110057003A1 (en) Storage device for mouth guard
US10143579B2 (en) Wrist brace
US20080000002A1 (en) Garment for protecting a part of an extremity
TW201143649A (en) Protector
US20130239309A1 (en) Comfort padded rash guard
JP6771186B2 (ja) 肩用健康具
US20150018732A1 (en) Hemiparesis Subluxation Sling
CN209645175U (zh) 一种手腕的支撑结构
KR20130000452U (ko) 허리보호대
EP3061428B1 (en) Orthopaedic sling with removable fabric coatings
EP3203944A1 (en) Garment comprising a t-shirt and a system for limiting the movement of a body portion comprising the shoulder
JP5501634B2 (ja) 放射線防護エプロン
JP2009112745A (ja) 肩こり防止具
JP5419537B2 (ja) 手首用サポーター
RU2021118372A (ru) Носимое устройство для подтяжки участков кожи
KR200426088Y1 (ko) 손 근골계 보호 및 지지 장구
KR20220151275A (ko) 빛 차단 기구
JP3208287U (ja) 衝撃吸収パッド入り衣類
CN206121036U (zh) 一种运动腰带
KR20120120536A (ko) 스프린트 착용장치
CN206007438U (zh) 保护性约束手套
JP2020063543A (ja) パッド収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171220

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171220

AA64 Notification of invalidation of claim of internal priority (with term)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764

Effective date: 20180227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180319

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190730

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20191010

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20200414

C13 Notice of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13

Effective date: 20200519

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200616

C23 Notice of termination of proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23

Effective date: 20200707

C03 Trial/appeal decision taken

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03

Effective date: 20200818

C30A Notification sent

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012

Effective date: 20200818

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6771186

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250