JP6765163B2 - 壁面収納装置 - Google Patents

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本発明は、壁面に収納空間を設ける壁面収納装置に関する。
住宅等の壁面に設置されるニッチ開口が知られている。下記特許文献では、ニッチの周囲の壁の内部に、収納部が設けられている。
特許第2866605号公報
しかしながら、特許文献1に記載の収納部は、壁の内部に収納部があると容易にわかる構造である。収納部に収納される収納物が、トイレ内の掃除道具や生理用品等、他人に見られたくない物である場合、壁の内部に収納部があると容易にわかる構造だと、他人がその収納部を勝手に開けた場合に、その収納物(掃除道具や生理用品)を他人に見られてしまうおそれがある。したがって、壁の内部に収納空間を設けるとともに、その収納空間(収納部)の存在を外から認識できないようにする必要がある。
そこでこの発明の目的は、外側から存在を認識できない収納空間を、壁の内部に設けることができる壁面収納装置を提供することである。
本発明は、壁面に設けられ、前面が開放する第1の収納空間と、前記第1の収納空間と、前面壁の前方の空間と、を、連通する開口部と、前記第1の収納空間に隣接して前記壁面に設けられ、外側から存在を認識できないように壁の内部に埋め込まれていることにより前面が閉塞する第2の収納空間と、前記第1の収納空間と、前記第2の収納空間との間を仕切るための仕切り板であって、前記第1の収納空間と前記第2の収納空間と遮断する第1の姿勢と、前記第1の収納空間と前記第2の収納空間とを連通する第2の姿勢との間で姿勢変更可能に設けられた仕切り板とを含み、前記第1の収納空間と前記第2の収納空間における境界の前記開口部の一辺と、前記第2の収納空間を区画する収納部のうち、前記第1の収納空間に隣接する辺が、四角環状の板で覆われており、前記四角環状の板と前記仕切り板とが接している、壁面収納装置を提供する。
この発明の一実施形態では前記仕切り板が、前後方向にスライド可能に設けられており、前記仕切り板の前記第1の姿勢は、前記仕切り板が閉塞位置に配置された状態であり、前記仕切り板の前記第2の姿勢は、前記仕切り板が前記閉塞位置の前方の開放位置に配置された状態である。
この発明の他の実施形態では、前記仕切り板が、前記第1の収納空間と、前記第2の収納空間との境界部の一辺方向に延びる回動軸線まわりに回動可能に設けられており、前記仕切り板の前記第1の姿勢は、前記仕切り板が閉塞位置に配置された状態であり、前記仕切り板の前記第2の姿勢は、前記閉塞位置から前記回動軸線まわりに回動した開放位置に配置された状態である。
この発明のさらに他の実施形態では、前記仕切り板が、閉塞位置に着脱可能に取り付けられている。
この発明の一実施形態では、前記第2の収納空間が前記第1の収納空間の下方または上方、または左右に配置されている。
この発明の実施形態では、前記収納部が前記第2の収納空間から前記第1の収納空間に移動可能である。
この発明の実施形態では、前記収納部が、電動機の動力を用いて前記第2の収納空間から前記第1の収納空間に移動可能である。
この発明の実施形態では、前記仕切り板と前記収納部とが一体化されている。
本発明によれば、前面が開放する第1の収納空間と、前面が閉塞する第2の収納空間とが互いに連通可能に設けられている。そして、第1の収納空間と、第2の収納空間との間が、仕切り板によって仕切り可能である。仕切り板の姿勢を、第1の姿勢と、第2の姿勢とで変えることにより、第1の収納空間と第2の収納空間とが遮断される遮断状態と、第1の収納空間と第2の収納空間とが連通される連通状態と、を、切り換えることができる。
これにより、外側から存在を認識できない収納空間(第2の収納空間)を、壁の内部に設けることができる。加えて、その収納空間に対する収納品の出し入れを容易に行うこともできる。
本発明の第1の実施形態に係る壁面収納装置の斜視図である。 前記壁面収納装置の開状態を示す斜視図である。 前記壁面収納装置の平面図である。 前記壁面収納装置の分解斜視図である。 前記壁面収納装置を、図3の切断面線A−Aで切断した断面図である。 前記壁面収納装置の下収納空間に生理用品を収納した例の斜視図である。 前記壁面収納装置の下収納空間に掃除道具を収納した例の斜視図である。 前記壁面収納装置の下収納空間にコンセントを設置し、無線■AN機器やコードを収納した例の斜視図である。 前記壁面収納装置の下収納空間にコンセントを設置し、無線LAN機器やコードを収納した例の斜視図である。 第1の実施形態の第1の変形例を示す斜視図である。 第1の実施形態の第1の変形例を示す斜視図である。 第1の実施形態の第2の変形例を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る壁面収納装置の斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る壁面収納装置の断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る壁面収納装置の下収納空間に貴重品を収納した例の斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係る壁面収納装置の斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係る壁面収納装置の断面図である。 第3の実施形態の変形例を示す斜視図である。 第3の実施形態の変形例の断面図である。 第3の実施形態の変形例の斜視図である。 本発明のさらなる変形例の斜視図である。 本発明のさらなる変形例の斜視図である。
本発明の実施の形態を図面を見ながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る壁面収納装置1の斜視図である。図2は、壁面収納装置1の開状態を示す斜視図である。図3は、壁面収納装置1の平面図である。図4は、壁面収納装置1の分解斜視図である。図5は、壁面収納装置1を、図3の切断面線A−Aで切断した断面図である。図6は、壁面収納装置1の下収納空間2に生理用品3を収納した例を示す斜視図である。図7は、壁面収納装置1の下収納空間2に掃除道具4を収納した例の斜視図である。図8は、壁面収納装置1の下収納空間2にコンセント5を設置し、無線LAN機器6やコード7を収納した例の斜視図である。図9は、壁面収納装置1の下収納空間2にコンセント5を設置し、無線LAN機器6やコード7を収納した例の斜視図である。図1〜図9を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。
壁面収納装置1は、壁面に設けられ、前面が開放する上収納空間8と、上収納空間8の下方に隣接して、壁面に設けられ、前面が閉塞する下収納空間2と、上収納空間8と下収納空間2との間を仕切るための仕切り板9と、を含む。
上収納空間8および下収納空間2は、前面壁11と後面壁12との間に形成されている。前面壁11には、開口部13が形成されている。開口部13は、上収納空間8と、前面壁11の前方の空間(以下、「前方空間」という。)と、を、連通する。前方空間に居る利用者は開口部13を介して、上収納空間8にアクセス可能である。
図3および図5に示すように、前面壁11と後面壁12との間には、下収納空間2を区画する収納部14が埋め込まれている。収納部14は一対の側板15と、一対の側板15の間に架け渡された底板16と、下収納空間2の前面を覆う前面板17と、下収納空間2の背面を覆う背面板18と、を含む。
図4に示すように、収納部14は、前面壁11と後面壁12との間の内部において、開口部13の下辺と、前面板17の上辺、側板15の上辺および背面板18の上辺とが、互いに揃うように設けられている。開口部13の下辺と、前面板17の上辺、側板15の上辺および背面板18の上辺を四角環状(口の字状)の板19で覆い、収納部14の上開口と開口部13の下辺との高さが揃っている。板19の上に、上収納空間8に設置する収納具の底板としての役割を有する仕切り板9を設ける。仕切り板9は、上収納空間8に設置する収納具の底板として外観上見えるように設置する。
仕切り板9は、前後方向にスライド可能に設けられている。仕切り板9は、上収納空間8と下収納空間2の収納部14とを連通する連通口10を開閉する。具体的には、仕切り板9は、連通口10を閉塞する閉塞位置(第1の姿勢。図1参照)と、閉塞位置の前方に配置され連通口10を開放する開放位置(第2の姿勢。図2参照)との間でスライド可能に設けられている。仕切り板9は、スライドレール20によって、前後に引き出し可能に支持されている。
本実施形態の収納部14は、前面壁11と後面壁12との間の内部に設置するため奥行寸法が浅く設けられている。しかし、高さが十分にとれるため、掃除道具4(図7参照)、コード7(図8参照)や、本(図示しない)などを収納することが可能である。
トイレ内において、図6、図7のように、本実施の形態の壁面収納装置1を備えた上収納空間8にニッチ22、前面に扉がついているキャビネット23等の収納具を設置すると、収納具には花や小物などの装飾品を飾れ、また消臭剤や便座除菌シート等、目に触れてよいものを収納でき、従来の収納の容量を維持できる。
さらに、下収納空間2の収納部14には、他人に見られたくない生理用品3(図6参照)や掃除道具4(図7参照)等が収納される。下収納空間2の収納部14は、前面が閉塞されている。そのため、壁の内部に収納部14が存在していることを容易に認識できない(隠蔽性が高い)。下収納空間2の収納部14への収納は、下収納空間2に連通する上収納空間8から、連通口10を介して行う。
また、上収納空間8に設置した収納具である引き出し付き収納棚24(図25参照)にも収納が可能である。
この発明の一実施形態によれば、前面が開放する上収納空間8と、前面が閉塞する下収納空間2と、が互いに連通可能に、上下に設けられている。そして、上収納空間8と下収納空間2との間が、仕切り板9によって仕切り可能である。仕切り板9の姿勢を、閉塞位置(図1参照)と開放位置(図2参照)との間で変えることにより上収納空間8と下収納空間2とが遮断される遮断状態と、上収納空間8と下収納空間2とが連通される連通状態とを、切り換えることができる。
これにより、外側から存在を認識できない収納空間(下収納空間2)を、壁の内部に設けることができる。加えて、その収納空間に対する収納品の出し入れを容易に行うこともできる。
図10、図11および図12に示すように、壁面収納装置1のスライドレールとして、コの字のスライドレール31を採用してもよい。
すなわち、本実施の形態の壁面収納装置1は、下収納空間2の収納部14自体も隠蔽できるので、隠蔽性の高い収納具である。そのため、下収納空間2の収納部14に、貴重品21(図15参照)なども収納できる。
さらに、図18のように、下収納空間2の収納部14の中に、仏壇や引き出しを備えて仏具25を収納すれば、使用時(必要なとき)に収納部14を引き上げる、それ以外のときは、下収納空間2の中に収納しておくことができる。これにより、リビングに設置していても普段の生活で目に触れることがないため、仏壇を移動させる必要がなく美観を損ねない。また、上収納空間8には写真や装飾品を飾ることもできる。
図8に示すように、下収納空間2の収納部14の内部にコンセント5を設置する場合には、収納部14の内部に、無線LAN機器6等を、プラグ26、コード7とともに収納する。
コード7やコンセント5を収納部14に収納するため、埃がたまりにくく、また見た目が悪いコード7などを隠蔽できる。そのため掃除の回数を減らせ、部屋の美観も損ねない。
また、上収納空間8には、時計27(図8参照)などの装飾品を飾ることができる。
また、図9のように仕切り板9に穴28を形成し、下収納空間8の収納部14に設置したコンセント5から電源を取り、コード5を穴28から出すと上収納空間8に置いてある携帯電話29や充電式受話器30の充電ができる。
プラグ26やコード5は、下収納空間2の収納部14に収納できるので設置していても見た目が良い。
使わないときは、収納部14に全て収納できる。
図13は、本発明の第2の実施形態に係る壁面収納装置1の斜視図である。図14は、第2の実施形態に係る壁面収納装置1の断面図である。図15は、第2の実施形態に係る壁面収納装置1の下収納空間8に貴重品21を収納した例の斜視図である。
第2の実施形態が第1の実施形態と相違する点は、仕切り板9が、水平方向に延びる回動軸線32まわりに回動可能に設けられている点である。仕切り板9は、閉塞位置(図14に破線で示す位置)と、開放位置(図14に実線で示す位置)との間で、回動軸線32まわりに回動可能である。
図16は、本発明の第3の実施形態に係る壁面収納装置1の斜視図である。図17は、第3の実施形態に係る壁面収納装置1の断面図である。
第3の実施形態が第1の実施形態と相違する点は、仕切り板9が、閉塞位置(図17に破線で示す位置)に着脱可能に取り付けられている点である。仕切り板9は、閉塞位置と開放位置(図17に実線で示す位置)との間で、利用者によって着脱される。
この第3の実施形態において、図18〜図20に示すように、仕切り板9と、下収納空間2の収納部14とを一体化させてもよい。具体的には、図18や図19のように、一または複数の棚板を有する棚箱が仕切り板9に一体化されてもよい。また、図20のように、仏壇や仏具25等の収納部14が仕切り板9に一体化されてもよい。
また、第1〜第3の実施形態において、モーター等の電動機の動力を用いて収納部14の昇降を行うようにしてもよい。
また、前面が閉塞された収納空間(第2の収納空間)として下収納空間2を設け、前面が開放された収納空間(第1の収納空間)として上収納空間8を設けたが、収納空間の上下が逆にされていてもよい。
さらには、図21および図22に示すように、前面が閉塞された収納空間(第2の収納空間)と、前面が開放された収納空間(第1の収納空間)とが左右に並んでいてもよい。
本発明の説明は以上になるが、本発明は、請求項範囲内で適宜交換可能である。
1 壁面収納装置
2 下収納空間
3 生理用品
4 掃除道具
5 コンセント
6 無線LAN機器
7 コード
8 上収納空間
9 仕切り板
10 連通口
11 前面壁
12 後面壁
13 開口部
14 収納部
15 側板
16 底板
17 前面板
18 背面板
19 板
20 スライドレール
21 貴重品
22 ニッチ
23 キャビネット
24 引き出し付き収納棚
25 仏具
26 プラグ
27 時計
28 穴
29 携帯電話
30 充電式受話器
31 コの字のスライドレール
32 回動軸線

Claims (8)

  1. 壁面に設けられ、前面が開放する第1の収納空間と、
    前記第1の収納空間と、前面壁の前方の空間と、を、連通する開口部と、
    前記第1の収納空間に隣接して、前記壁面に設けられ、外側から存在を認識できないように壁の内部に埋め込まれていることにより前面が閉塞する第2の収納空間と、
    前記第1の収納空間と、前記第2の収納空間との間を仕切るための仕切り板であって、前記第1の収納空間と前記第2の収納空間と遮断する第1の姿勢と、前記第1の収納空間と前記第2の収納空間とを連通する第2の姿勢との間で姿勢変更可能に設けられた仕切り板とを含み、
    前記第1の収納空間と前記第2の収納空間における境界の前記開口部の一辺と、前記第2の収納空間を区画する収納部のうち、
    前記第1の収納空間に隣接する辺が、四角環状の板で覆われており、前記四角環状の板と前記仕切り板とが接している、壁面収納装置。
  2. 前記仕切り板が、前後方向にスライド可能に設けられており、
    前記仕切り板の前記第1の姿勢は、前記仕切り板が閉塞位置に配置された状態であり、
    前記仕切り板の前記第2の姿勢は、前記仕切り板が前記閉塞位置の前方の開放位置に配置された状態である、請求項1記載の壁面収納装置。
  3. 前記仕切り板が、前記第1の収納空間と、前記第2の収納空間との境界部の一辺方向に延びる回動軸線まわりに回動可能に設けられており、
    前記仕切り板の前記第1の姿勢は、前記仕切り板が閉塞位置に配置された状態であり、
    前記仕切り板の前記第2の姿勢は、前記閉塞位置から前記回動軸線まわりに回動した開放位置に配置された状態である、請求項1に記載の壁面収納装置。
  4. 前記仕切り板が、閉塞位置に着脱可能に取り付けられている、請求項1に記載の壁面収納装置。
  5. 前記第2の収納空間が前記第1の収納空間の下方または上方、または左右に配置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の壁面収納装置。
  6. 前記収納部が前記第2の収納空間から前記第1の収納空間に移動可能である、請求項1〜5に記載の壁面収納装置。
  7. 前記収納部が、電動機の動力を用いて前記第2の収納空間から前記第1の収納空間に移動可能である、請求項6に記載の壁面収納装置。
  8. 前記仕切り板と前記収納部とを一体化させた請求項1に記載の壁面収納装置。
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