JP6764284B2 - 脊椎インプラント - Google Patents
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Description
スクリュー2は、図1を参照して、スクリュー本体部2a及びスクリュー頭部2bを有し、これらが一体に形成されている。スクリュー本体部2aは、その外周部分に雄ネジが形成されたネジ部として設けられている。スクリュー頭部2bは、略球状に形成された部分であって、スクリュー本体部2aの先端部(脊椎Lに埋設される側の部分)と反対側の部分(基端部)と一体に設けられている。
図9は、脊椎インプラント1の組立工程を示すフローチャートである。以下では、図9等を参照して、脊椎インプラント1の組立工程について説明する。
図11は、患者の脊椎Lに固定ロッドRを固定する手順を示すフローチャートである。
以上のように、本実施形態に係る脊椎インプラント1では、ワッシャー4、ハウジング3、及びインサート5が相互に力を及ぼし合し、これらが患者の各脊椎Lに固定された骨スクリュー2に対してロッドRを固定することにより、患者の脊椎Lを互いに対して固定する。
(1)図12は、変形例に係る脊椎インプラントのワッシャー4aの形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図である。本変形例に係る脊椎インプラントのワッシャー4aは、上記実施形態に係る脊椎インプラント1のワッシャー4と比べて、切り欠き部23が省略され、且つ複数のスリット部28が形成された構成となっている。以下では、本変形例のワッシャー4aについて、上記実施形態のワッシャー4と異なる点について説明し、その他の部分については説明を省略する。
図16は、ハウジング8の斜視図である。また、図17(A)は、ハウジング8を縦方向に切断した断面図である。また、図17(B)は、ハウジング8を縦方向に切断した断面図であって、図17(A)とは異なる位置で切断した断面図である。
図18は、ワッシャー9の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図である。また、図19は、図18(B)のXIX−XIX線における拡大断面図である。
ハウジング回転規制機構19は、上述したように、ハウジング8の窪み部17と、ワッシャー9の突出部37とを有している。図14,図16,及び図17を参照して(主に図14を参照して)、ハウジング回転規制機構19では、各窪み部17が、突出部37における先端側の部分を上側から覆っている。これにより、ハウジング8がワッシャー9に対して回転しようとしても、窪み部17が突出部37に引っ掛かって回転しないため、ワッシャー9に対するハウジング8の回転を規制できる。
図20は、インサート10の形状を示す図であって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は図20(C)のXXD−XXD線における断面図である。
図21は、脊椎インプラント1aの組立工程を示すフローチャートである。また、図22は、スクリュー頭部7b、及び該スクリュー頭部7bを内部に保持した状態のワッシャー9の断面図である。また、図23(A)から図23(C)は、図21のステップS7で行われる工程を説明するための図であって、図23(A)はハウジング8に挿入される前のインサート10の状態を示す図、図23(B)はハウジング8に挿入された後のインサート10の状態を示す図、図23(C)はハウジング8内で回転された状態のインサート10を示す図である。また、図24(A)から図24(C)は、それぞれ、図21のステップS8及びステップS9で行われる工程を示す図であって、図24(A)はハウジング8に挿入される前のスクリュー頭部7b及びワッシャー9の状態を示す図、図24(B)はハウジング8に挿入された後のスクリュー頭部7b及びワッシャー9の状態を示す図、図24(C)はインサート10の凸部36がハウジング8の凹部16に係合した状態を示す図である。以下では、図21から図24を参照して、脊椎インプラント1aの組立工程について説明する。
以上のように、本変形例に係る脊椎インプラント1aによれば、上記実施形態の場合と同様、小型化されたハウジング8を骨スクリュー7の径によらず共通化でき、且つ組立性に優れた脊椎インプラントを提供できる。
2,7 骨スクリュー
2a,7a スクリュー本体部
2b,7b スクリュー頭部
3,8 ハウジング
4,4a,9 ワッシャー(スクリュー頭部保持部材)
5,10 インサート
6 セットスクリュー
21,21a,21b 筒状部
22,22a 片状部(弾性変形部)
25 爪部(係合部)
27 支持部
L 脊椎
R 固定ロッド(ロッド)
Claims (15)
- 脊椎に対してロッドを固定するための脊椎インプラントであって、
外周面に雄ネジが形成されたスクリュー本体部が脊椎に螺合して固定される骨スクリューのスクリュー頭部を外側から保持する筒状に形成されるとともに、前記スクリュー頭部を基準とした前記スクリュー本体部が延びる方向を下側とした場合における、前記スクリュー頭部を下側から支持する支持部が形成され、径方向に弾性変形可能な筒状部、を有するスクリュー頭部保持部材と、
前記スクリュー頭部を保持した状態の前記スクリュー頭部保持部材を内部に収容し、該スクリュー頭部保持部材に形成された係合部が内周面側に係合するハウジングと、
前記ハウジング内における前記スクリュー頭部上方に配置され、前記ハウジングに螺合するセットスクリューによって押圧される前記ロッドの押圧力を受けて前記スクリュー頭部を下方へ押さえつけることにより前記ハウジングを前記スクリュー頭部に固定するインサートと、
を備え、
前記スクリュー頭部保持部材は、前記係合部が前記ハウジングの内周面側に係合するように前記筒状部の径方向に弾性変形可能な弾性変形部、を更に有し、
前記筒状部の内周面は、
該内周面のうちの下側の部分として設けられ前記スクリュー頭部の下側を支持する下側凹状曲面と、
前記下側凹状曲面から上方に延びるように形成され、前記スクリュー頭部を収納する前の状態において、その内径が前記スクリュー頭部の外径よりも小さい円筒内周面と、を更に有していることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項1に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記筒状部は、上下方向に延びるように形成された切り欠き部が該筒状部を周方向に分断することにより上下方向から視てC字状に形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項1に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記筒状部には、下端部から上端部手前まで延びるスリット部が形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記スクリュー頭部保持部材に対する前記ハウジングの回転を規制するハウジング回転規制機構を更に有していることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項4に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記ハウジング回転規制機構は、
前記弾性変形部から上方へ突出する突出部と、
前記ハウジングの内側に形成され、前記突出部における少なくとも先端側の部分を上側から覆うように上方へ窪む窪み部と、 を有していることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記スクリュー頭部保持部材は、前記筒状部から該筒状部の筒軸方向に沿って延びるように形成されるとともに、それぞれの先端部分に前記係合部が形成された複数の片状部を更に有し、
前記複数の片状部は、前記弾性変形部として設けられていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項6に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記複数の片状部は、前記筒状部から上側に延びるように形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項6又は請求項7に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記係合部は、前記片状部の先端部分から外側へ突出する爪部であり、
前記ハウジングには、前記爪部が係合する溝部が形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項8に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記インサートの外周面は、前記片状部における前記爪部が設けられている部分の内側に設けられていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項9に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記インサートにおける下側の部分は、当該部分よりも上側の部分である上側基部よりも外径が大きい下側基部として設けられ、
前記下側基部の外周面は、前記片状部における前記爪部が設けられている部分の内側に設けられていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項10に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記複数の片状部における前記爪部が設けられている部分の内側は、上下方向に延びる円筒状に形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項6から請求項11のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記ハウジングの内周面は、前記筒状部の外周面を囲むように設けられていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項1から請求項12のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記インサートには、前記ハウジングの内周面側に係合するインサート側係合部が形成され、該インサート側係合部が前記ハウジングの内周面側に係合することにより、前記インサートの前記ハウジングに対する周方向の移動が規制されることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項13に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記ハウジングの内周面には、凸状に形成された前記インサート側係合部が係合する凹状のハウジング被係合部が形成され、
前記ハウジングの内周面における前記ハウジング被係合部よりも上側の部分には、前記ハウジング内における前記インサート側係合部の回転を許容する円弧状の回転許容溝が形成されていることを特徴とする、脊椎インプラント。 - 請求項1から請求項14のいずれか1項に記載の脊椎インプラントにおいて、
前記骨スクリューを更に備えていることを特徴とする、脊椎インプラント。
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