JP6764212B1 - スポーツ用眼鏡およびスポーツ用眼鏡のレンズ貼付フィルム - Google Patents

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Abstract

【課題】より正確に頭の動きを認識できるようにする。【解決手段】スポーツ用眼鏡1は、左右一対のレンズ10と、各レンズの横方向外側の第1領域に設けられた第1視認マーク11と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、スポーツ用眼鏡およびスポーツ用眼鏡のレンズ貼付フィルムに関する。
ゴルフでは、スイング時(例えばアドレス、テークバック、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュに分解できる)、インパクトまで頭部を動かさない(ボールを真っ直ぐ見る)ことが良いとされており、インパクト時およびその直後もヘッドアップしないのが良いとされている。
特許文献1には、眼鏡のレンズに水平方向のスリットを設けた眼鏡が記載されている。これにより、目線の傾きや方向を確認し易くなっている。すなわち、頭部の動きを認識するのに役立つ。
特開平10−165553号公報
しかし、水平方向のスリットによりインパクト前後のライン(スイング軌道)を視認し易くなるものの、スリットがラインに沿って並行移動して見えるように頭部が少し動いた場合(例えば、テークバック時)には、頭部の動きを視認できないことがある。
そこで、本発明は、より正確に頭の動きを認識できるようにすることを目的とする。
本発明は、上記課題の少なくとも1つを解決するものであるが、その例を挙げるならば、次の通りである。すなわち、本発明の一態様であるスポーツ用眼鏡は、左右一対のレンズと、各前記レンズの横方向外側の第1領域に設けられた第1視認マークと、を備えることを特徴とする。
各前記レンズの横方向内側の第2領域に設けられた第2視認マークを備えていてもよい。
各前記レンズの横方向に延びる視覚領域と非視覚領域、を備え、前記視認マークは、少なくとも一部が前記視覚領域内に位置するものであってもよい。
前記第1視認マークの方が前記第2視認マークより面積が大きくてもよい。
前記視覚領域は、各前記レンズの中央部で縦方向上側にも延びていてもよい。
前記視認マークは、左右で色が異なっていてもよい。
また、本発明の他の態様は、レンズの表面または裏面の所定の位置に貼着可能なフィルム本体と、前記フィルム本体に設けられ、貼着時に前記レンズの横方向外側の第1領域に対向配置される第1視認マークと、を備えることを特徴とするスポーツ用眼鏡のレンズ貼着フィルムであってもよい。
本発明によれば、より正確に頭の動きを認識することができる。
本実施形態に係るスポーツ用眼鏡の概略構成例を示す図である。 本実施形態に係るスポーツ用眼鏡の視野の例を示す図である。 ボール、ゴルフクラブヘッド及び視野の関係の例を示す図である。 本実施形態の変形例に係るスポーツ用眼鏡の概略構成例を示す図である。 本実施形態の他の変形例に係るスポーツ用眼鏡に貼り付けるレンズ張り付けフィルムの概略構成例を示す図である。
本発明の実施形態の例について、以下、図に基づいて説明する。
一般的に、ゴルフのスイングでは、頭の動きが正しいスイングを身に付ける上で大切になってくる。スイングの最中は、ゴルフグラブに合わせて頭が動かないよう注意する必要があり、アドレスからフォロースルーまでボールを見続けられるのが理想とされている。また、インパクト時およびその直後もヘッドアップしないのが望ましいとされている。ボールを見続けることで、体の軸がぶれにくくなり、力を効率よくボールに伝えることができるためである。
図3は、ボールB、ゴルフクラブヘッドHおよび視野の関係の例を示す図である。図3は、眼鏡のレンズに水平方向のスリットを設けた従来の眼鏡を使用した場合の視野の例を示している。以下では右打ちの場合を例に説明する。
ゴルフクラブヘッドHを矢印の方向に動かして(図面の右から左)、ゴルフクラブCの中央にボールBが当たるように正しいスイングしたときのスリットを通して見える視野が、図3の破線A−Aで示す範囲とする。この範囲(破線A−A)と垂直な方向(図面の上下)に頭が動いた場合は、ボールBがスリット視野を超えて移動するためズレを認識しやすい。しかし、例えばテークバック時に、スリットが右方向に並行移動するように頭部が少し動いた場合には、プレイヤーは頭部の動きを視認できないことがある。そこで、本実施形態のスポーツ用眼鏡1は、正確に頭の動きを認識できる構成になっている。
図1は、本実施形態に係るスポーツ用眼鏡1の概略構成例を示す図である。図1(a)は、スポーツ用眼鏡1の裏面図、図1(b)は、スポーツ用眼鏡1の表面図である。本実施形態では、スポーツ用眼鏡1を掛けたときに頭頂部側になる方を上側、鼻側になる方を下側として説明する。また、鼻側を内側、耳側を外側として説明する。
スポーツ用眼鏡1は、左右一対のレンズ10と、左右のレンズ10を連結するブリッジ20と、ブリッジ20近傍に設けられた左右一対のパッド30と、左右のレンズ10の外側から略垂直に伸びる左右一対のテンプル40と、を備えている。左右のレンズ10を保持するフレームを備えていてもよい。
レンズ10は、例えば、透明または半透明のプラスチック樹脂、ガラス等から形成される。ただし材料等は特に限定されない。また、ブリッジ20、パッド30、及びテンプル40は、一般的な眼鏡と同じであり、形状や材質は特に限定されない。
本実施形態のレンズ10は、第1視認マーク11と、第2視認マーク12と、視覚領域13と、非視覚領域14と、を有している。なお、レンズ10の横方向外側を第1領域、横方向内側を第2領域と呼ぶ。
第1視認マーク11は、レンズ10の横方向外側、すなわちテンプル40側の第1領域に設けられている。第2視認マーク12は、レンズ10の横方向内側、すなわちブリッジ20側の第2領域に設けられている。第1視認マーク11および第2視認マーク12は、使用者がスポーツ用眼鏡1を掛けて前を見たときに、視野の端部に映る位置に配置されている(図2(a))。視野の中央付近は少なくともボールB全体が見えるようにするためである。
第1視認マーク11は、後述する視覚領域13および非視覚領域14にまたがる位置に設けられる。第2視認マーク12は、視覚領域13に設けられる。第1視認マーク11は、第2視認マーク12より面積(サイズ)が大きく形成される。第1視認マーク11は、レンズ10の外側(テンプル40側)に設けられ、視野の外側端部に配置されるため、目を動かしても、視線の邪魔になりにくいためである。一方、第2視認マーク12は、レンズ10の内側(ブリッジ20側)に設けられているため、視認し易く、目を少し動かしただけで視線の邪魔になることもあるため、マークのサイズを小さくしている。ただし、マークのサイズは限定されず、第1視認マーク11と第2視認マーク12が同じサイズでもよく、第2視認マーク12が第1視認マーク11より面積が大きく形成されていてもよい。
第1視認マーク11及び第2視認マーク12は、フィルム、紙等で形成され、レンズ10に貼り付けられる。貼り付け方法は特に限定されず、接着剤等で貼り付けられ、脱落しなければよい。第1視認マーク11及び第2視認マーク12は、塗装、蒸着、印刷等により形成されてもよい。
視覚領域13は、レンズ10の縦方向中央の位置に横方向に沿って設けられ、非視覚領域14は、レンズ10の縦方向上下の位置に横方向に沿って設けられている。すなわち、レンズ10の非視覚領域14の間に視覚領域13が設けられている。レンズ10を覗くと、レンズ10中央部分の視覚領域13はレンズ10の向こう側を見ることができるが、非視覚領域14はレンズ10の向こう側を見ることができないようになっている。
非視覚領域14は、フィルム、紙等で形成され、レンズ10に貼り付けられる。貼り付け方法は特に限定されず、接着剤等で貼り付けられ、脱落しなければよい。非視覚領域14は、塗装、蒸着、印刷等により形成されてもよい。
第1視認マーク11、第2視認マーク12、および非視覚領域14は、レンズ10の裏面側に設けられるのが好ましい。これにより、スポーツ用眼鏡1を表から見ても通常のスポーツ用眼鏡と区別がつきにくくなり、違和感が少なくなる。また、マークの視認性を上げるため、第1視認マーク11は、非視覚領域14の上に重ねて設けるのが好ましい。
図2は、本実施形態に係るスポーツ用眼鏡1の視野の例を示す図である。図2は、プレイヤーの頭頂部側から見た場合を示している。図2(a)は、頭が正しい位置にある時のボールBの見え方、図2(b)は、頭が動いた時のボールBの見え方を示している。Sは、視線を示している。
プレイヤーがスポーツ用眼鏡1を掛けてボールBを真っ直ぐ見ると図2(a)のように見える。ボールBが、視野の中央に見える。また、左右の第1視認マーク11が、視野の左右の外側端部に視認できる。利き目が右目であれば、右の第1視認マーク11の方が強く視認される。左右の第2視認マーク12は、視野のボールBより内側端部に視認できる。利き目が右目であれば、右の第2視認マーク12の方が強く視認される。横方向の帯状の視覚領域13だけでなく、視認マークを設けることで、ボールBや対象物に対する頭部の相対的な動きを、より正確に認識することができる。
ここで、利き目が右のプレイヤーがスイングバックして頭が右回転すると、右目の視野において、ボールBと第2視認マーク12が互いに近づき、場合によってはボールBに第2視認マーク12が重なり、ボールBが見えにくくなる(図2(b))。ボールBが見えにくくなることで、プレイヤーは頭が動いたことを認識することができる。横方向の帯状の視覚領域13がラインに沿って並行移動して見えるように頭部が動いた場合であっても、認識することができる。
以上、本実施形態について説明した。本実施形態によれば、より正確に頭の動きを認識することができる。レンズ10の横方向に水平に非視覚領域14を設けただけでなく、レンズ10の両端に第1視認マーク11及び第2視認マーク12を設けたことで、スイング軌道が把握し易くなり、かつ、頭が動いた場合に認識し易くなる。
視認マークの色を左右のレンズで異ならせてもよい。例えば、左側レンズ10の第1視認マーク11と第2視認マーク12を黄色、右側レンズ10の第1視認マーク11と第2視認マーク12をピンクとしてもよい。人は利き目でものを見ているため、視認マークの色を変えることで、利き目を意識し易くなる。また、利き目の色がよく見えるので、頭の動きを把握し易くなり、左右の微妙なズレを相対的に把握することができる。
レンズ10において第1視認マーク11と第2視認マーク12のマークの色を異ならせてもよい。第1視認マーク11と第2視認マーク12の色が異なることで、プレイヤーは自分の視線がどこにあるのか把握し易くなる。
第1視認マーク11、または第2視認マーク12のいずれか一方がレンズ10に設けられていてもよい。少なくとも一方の視認マークが設けられていれば、プレイヤーは視認マークを確認することができ、頭の動きを認識することができる。
また、非視覚領域14は、設けられていなくてもよい。視認マークが設けられていれば、頭の動きを認識することができるからである。
図4は、本実施形態の変形例に係るスポーツ用眼鏡の変形例を示す図である。本変形例では、スポーツ用眼鏡1aの非視覚領域14の一部に視覚領域13aが設けられている。
具体的には、レンズ10に設けられた上側の非視覚領域14が横方向中央付近で2つに分割され、縦方向の視覚領域13aが設けられる。視覚領域13aと視覚領域13は、略直角に区切りなく連続した領域になっている。視覚領域13aの端部(分割した非視覚領域14の端部)に沿って縦方向に第3視認マーク15が設けられる。左側レンズ10の第3視認マーク15と右側レンズ10の第3視認マーク15の色を異ならせてもよい。
縦方向に視覚領域13aを設けたことで、例えば、ボールからグリーン上のフラグまでをボールの後ろから確認する際にラインを確認し易くなる。また、視覚領域13aに第3視認マーク15を設けているため、利き目を意識し易くなっている。
なお、本発明は、スポーツ用眼鏡だけでなく、スポーツ用眼鏡のレンズに貼り付けられるレンズ貼付フィルムとしても提供することができる。例えば、図5に示すように、レンズ貼付フィルムは、レンズ10の表面または裏面の所定の位置に貼り付け可能なフィルム本体を備える。フィルム本体には、第1視認マーク11、第2視認マーク12、視覚領域13、及び非視覚領域14に相当する領域が設けられている。フィルム本体の外周形状は、図1に示すレンズ10の形状に限らず、様々な眼鏡レンズに汎用的に利用できる形状となっているのが好ましい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記した実施形態は、特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。上記の記載に基づいて、当業者であれば、本発明の追加の効果や種々の変形例を容易に想到できるかもしれないが、本発明の態様は、上述した実施形態に限定されるものではない。特許請求の範囲に規定された内容およびその均等物から導き出される本願発明の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更および部分的削除が可能である。
本発明は、ゴルフに限らず他のスポーツ用の眼鏡に適用できるし、スポーツに限らない他の用途の眼鏡全般にも適用することできる。レンズ貼付けフィルムについても同様である。また、本発明は、眼鏡やフィルムだけでなく、これらの製造方法、視認マークの配置方法などとしても提供することができる。
1:スポーツ用眼鏡、10:レンズ、11:第1視認マーク、12:第2視認マーク、13、13a:視覚領域、14:非視覚領域、15:第3視認マーク、20:ブリッジ、30:パッド、40:テンプル、B:ボール、E:目、H:ゴルフクラブヘッド、S:視線

Claims (7)

  1. 左右一対のレンズと、
    各前記レンズの横方向外側の第1領域に設けられ正面を見たときに視野の外側端部で視認される、対象物に対する頭部の相対的な動きを認識させるための第1視認マークと、を備える
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  2. 請求項1に記載のスポーツ用眼鏡であって、
    各前記レンズの横方向内側の第2領域に設けられ正面を見たときに視野の内側端部で視認される、対象物に対する頭部の相対的な動きを認識させるための第2視認マークを備える
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  3. 請求項2に記載のスポーツ用眼鏡であって、
    各前記レンズの縦方向上下に配置され横方向に延びる非視覚領域と、前記非視覚領域の間に配置され横方向に延びる視覚領域と、を備え
    前記視認マークは、少なくとも一部が前記視覚領域内に位置する
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  4. 請求項2または3に記載のスポーツ用眼鏡であって、
    前記第1視認マークの方が前記第2視認マークより面積が大きい
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  5. 請求項3に記載のスポーツ用眼鏡であって、
    前記視覚領域は、各前記レンズの中央部で縦方向上側にも延びている
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のスポーツ用眼鏡であって、
    前記視認マークは、左右で色が異なる
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  7. レンズの表面または裏面の所定の位置に貼着可能なフィルム本体と、
    前記フィルム本体に設けられ、貼着時に前記レンズの横方向外側の第1領域に対向配置され正面を見たときに視野の外側端部で視認され、対象物に対する頭部の相対的な動きを認識させるための第1視認マークと、を備える
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡のレンズ貼着フィルム。
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