JP6758936B2 - カートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
現像剤が収容される現像剤収容器と、
前記現像剤収容器に回転可能に設けられ、表面に現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体の軸線方向に延び、前記現像剤担持体の現像剤を規制する現像剤規制
部と、前記現像剤規制部を支持する支持部材と、で構成される規制部材と、
前記現像剤収容器の端部に設けられたシール部材と、
を備え、画像形成装置に着脱可能なカートリッジにおいて、
前記現像剤規制部は、
前記軸線方向と交差する方向において、前記支持部材につながる固定端と、前記固定端とは反対側において前記現像剤担持体と当接し、前記現像剤担持体と共にニップ部を形成する自由端と、を有するとともに、
前記軸線方向において、中央部に設けられた第1領域と、端部に設けられた第2領域と、を備え、
前記軸線方向と交差する方向において、前記第1領域における自由端は、前記第2領域における自由端に比べ突出し、前記第1領域と前記第2領域との間は、前記第2領域における自由端から前記第1領域における自由端へ終始、連続的に突出するように形成された傾斜部でつながるように構成され、
前記シール部材は、前記第2領域と当接し、且つ、
前記現像剤担持体の回転方向において、前記第2領域における前記自由端側の先端は、前記第2領域の前記ニップ部よりも上流側に延びている、ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明のカートリッジは、
現像剤が収容される現像剤収容器と、
前記現像剤収容器に回転可能に設けられ、表面に現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体の軸線方向に延び、前記現像剤担持体の現像剤を規制する現像剤規制部と、前記現像剤規制部を支持する支持部材と、で構成される規制部材と、
前記現像剤収容器の端部に設けられたシール部材と、
を備え、画像形成装置に着脱可能なカートリッジにおいて、
前記現像剤規制部は、
前記軸線方向と交差する方向において、前記支持部材につながる固定端と、前記固定端とは反対側において前記現像剤担持体と当接し、前記現像剤担持体と共にニップ部を形成する自由端と、を有するとともに、
前記軸線方向において、中央部に設けられた第1領域と、端部に設けられた第2領域と、を備え、
前記第2領域における前記シール部材が接触するオーバーラップ部分よりも前記軸線方向の内側において、前記自由端が、現像剤を前記端部に向かわせるような力を現像剤に対して作用させる傾斜形状を、前記オーバーラップ部分から間隔を空けて有し、
前記現像剤担持体の回転方向において、前記第2領域における前記自由端側の先端は、前記第2領域の前記ニップ部よりも上流側に延びていることを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、
記録材に画像を形成する画像形成装置であって、
装置本体と、
前記装置本体に着脱可能な、上記カートリッジと、
を備えることを特徴とする。
ることができる。
本発明は、現像装置、現像カートリッジ、プロセスカートリッジおよびこれを用いた画像形成装置に関するものである。現像装置とは、現像剤を表面に坦持する現像ローラ(現像剤担持体)を有し、現像ローラによって、感光ドラム(像担持体)に形成された静電潜像(静電像)を、現像剤を用いて可視像化する装置である。現像カートリッジとは、上記現像装置を一体的なユニットとしてカートリッジ化し、画像形成装置本体に対して取り外し可能に装着されるものである。また、プロセスカートリッジとは、感光ドラムと、この感光ドラムに作用する現像装置とを一体的なユニットとしてカートリッジ化し、画像形成装置本体に対して取り外し可能に装着されるものである。また、画像形成装置とは電子写真画像形成方式を用いてシート材等の記録媒体(記録材)に画像を形成するものである。本発明が適用可能な画像形成装置の例としては、例えば、電子写真複写機、電子写真プリンタ(LEDプリンタ、レーザビームプリンタ等)、ファクシミリ装置及びワードプロセッサ等が挙げられる。
図2に示す画像形成装置は、カートリッジBを装置本体Aに着脱自在とした電子写真技術を利用したレーザビームプリンタである。カートリッジBが装置本体Aに装着されたとき、カートリッジBの電子写真感光ドラム62(以下、ドラム62と記載する)に潜像を形成するための露光装置3(レーザスキャナユニット)が配置される。また、カートリッ
ジBの下側に画像形成対象となる記録材(以下、シート材Pと記載する)を収納したシートトレイ(不図示)が配置されている。更に、装置本体Aには、シート材Pの搬送方向Dに沿って、転写ローラ7、定着装置9、排出トレイ11等が順次配置されている。
次に、画像形成プロセスの概略を説明する。プリントスタート信号に基づいて、ドラム62は、矢印R方向に所定の周速度(プロセススピード)をもって回転駆動される。バイアス電圧が印加された帯電ローラ66は、ドラム62の外周面に接触し、ドラム62の外周面を一様均一に帯電する。露光装置3は、画像情報に応じたレーザ光Lを出力する。そのレーザ光LはカートリッジBのクリーニング枠体71に設けられたレーザ開口を通り、ドラム62の外周面を走査露光する。これにより、ドラム62の外周面には画像情報に対応した静電潜像が形成される。
次に、カートリッジBの全体構成について図2を用いて説明する。カートリッジBは、クリーニングユニット60と、現像ユニット20を有する。なお、一般には、プロセスカートリッジとは、電子写真感光体と、これに作用するプロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリーニング手段の少なくとも一つを一体的にカートリッジ化して、画像形成装置の装置本体に対して着脱可能としたものである。本実施例におけるプロセスカートリッジは、ここで説明するクリーニングユニット60を少なくとも有する。
カウンター方向にドラム62に当接している。即ち、ゴムブレード77aは、その先端部がドラム62の回転方向の上流側を向くようにドラム62に当接している。ドラム62は、駆動源である本体駆動モータ(不図示)から駆動力を受けることにより、画像形成動作に応じて、図中矢印R方向に回転駆動される。帯電ローラ66は、クリーニングユニット60に回転可能に取り付けられている。帯電ローラ66は、ドラム62に向けて加圧されることでドラム62に圧接され、ドラム62の回転に従動回転する。
図3を用いて現像ユニット20のトナー封止構成に関して説明する。図3は、現像ローラ32を取り外した状態における現像ユニット20の長手方向(現像ローラ32の回転軸線方向)における端部を拡大して示した模式図である。
部の自由長L2の方が短い。また、中央部の領域(以下、第1領域)と端部の領域(以下、第2領域)は傾斜部(以下、第3領域)でつながれる。さらに、第2領域は、第3領域より傾斜が緩いもしくは傾斜しない形状である。すなわち、現像ローラ32の回転軸線方向と交差する方向において、弾性部材42bの第1領域における自由端は、第2領域における自由端に比べ突出している。また、弾性部材42bの第1領域と第2領域との間の第3領域は、第2領域における自由端から第1領域における自由端へ終始、連続的に突出するように形成された傾斜部となっている。また、トナーシール部材45と弾性部材42bとが重なり合ってオーバーラップする領域、すなわち弾性部材42bが現像ローラ32とトナーシール部材45との間に挟まれる領域は、長手方向において第3領域より外側である。
図5〜図7を参照して、本実施例で特徴となるトナー供給開口の構成について説明する。現像ユニット内のトナーの循環について図5を用いて説明する。図5は、現像ユニット20の断面構成を示す模式図である。始めに、長手中央部の循環について説明する。トナー供給室28とトナー室29は、トナー供給開口29aを通して互いに連通されている。前述のように、トナー室29には、搬送部材43があり、トナー室29に収容されたトナーは、トナー室29内で撹拌される(図5(a))。また、トナー室29内のトナーは、搬送部材43によってトナー供給室28へ搬送され、現像ローラ32内のマグネットローラ34の磁力によって保持される(図5(b))。現像ローラ32で保持されたトナーは、現像ローラ32の回転に伴って、現像ブレードへ搬送され、所定の層厚となるように規制される。規制された現像ローラ32上のトナーは、感光ドラム62上の静電潜像へ現像される。また、現像されなかったトナーは、現像ローラ32の回転に伴って、再びトナー供給室28内へ搬送される(図5(c))。トナー供給室28内へ戻ったトナーは、搬送部材43によって搬送されたトナーと撹拌される(図5(d))。これにより、同じトナ
ーだけが繰り返し規制され劣化することを防止することができる。
ナーを軸線方向端部側(外側)に向かわせる推進力が、オーバーラップ部分よりも手前で弱められ、トナーがくさび空間Gへ侵入することが抑制される構成となっている。これにより、トナー供給室28の長手端部からのトナー漏れを抑制しつつ、トナー供給開口29aからの化していないトナーを、トナー供給室28の長手端部領域(K2)へ積極的に移動させ、トナー供給室28内のトナーの循環を図ることができる。
図8、図9を参照して、本発明の実施例2について説明する。実施例2における実施例1との装置構成上の差は、トナー室29内に設置されている搬送部材43の構成である。装置の基本構成は変わらないため、実施例1と同一符号を付与して重複する説明を省略し、異なるところのみを説明する。
Claims (10)
- 現像剤が収容される現像剤収容器と、
前記現像剤収容器に回転可能に設けられ、表面に現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体の軸線方向に延び、前記現像剤担持体の現像剤を規制する現像剤規制部と、前記現像剤規制部を支持する支持部材と、で構成される規制部材と、
前記現像剤収容器の端部に設けられたシール部材と、
を備え、画像形成装置に着脱可能なカートリッジにおいて、
前記現像剤規制部は、
前記軸線方向と交差する方向において、前記支持部材につながる固定端と、前記固定端とは反対側において前記現像剤担持体と当接し、前記現像剤担持体と共にニップ部を形成する自由端と、を有するとともに、
前記軸線方向において、中央部に設けられた第1領域と、端部に設けられた第2領域と、を備え、
前記軸線方向と交差する方向において、前記第1領域における自由端は、前記第2領域における自由端に比べ突出し、前記第1領域と前記第2領域との間は、前記第2領域における自由端から前記第1領域における自由端へ終始、連続的に突出するように形成された傾斜部でつながるように構成され、
前記シール部材は、前記第2領域と当接し、且つ、
前記現像剤担持体の回転方向において、前記第2領域における前記自由端側の先端は、前記第2領域の前記ニップ部よりも上流側に延びている、ことを特徴とするカートリッジ。 - 前記現像剤収容器は、現像剤を収容する収容室と、前記現像剤担持体が配置された現像室と、前記収容室と前記現像室とを連通する開口と、を有し、
前記開口は、前記軸線方向において、前記第1領域より長いことを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ。 - 前記開口は、前記軸線方向において、前記傾斜部の一部と重なることを特徴とする請求項2に記載のカートリッジ。
- 前記収容室に設けられ、現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部材をさらに備えることを特徴とする請求項2または3に記載のカートリッジ。
- 前記搬送部材は、前記軸線方向において、前記第1領域より長く、且つ、前記開口より短いことを特徴とする請求項4に記載のカートリッジ。
- 前記搬送部材は、前記軸線方向において、前記傾斜部の一部と重なることを特徴とする請求項4または5に記載のカートリッジ。
- 前記第2領域は、前記シール部材が接触するオーバーラップ部分と、前記オーバーラップ部分よりも現像剤収容器の内側の部分と、を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のカートリッジ。
- 現像剤が収容される現像剤収容器と、
前記現像剤収容器に回転可能に設けられ、表面に現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体の軸線方向に延び、前記現像剤担持体の現像剤を規制する現像剤規制部と、前記現像剤規制部を支持する支持部材と、で構成される規制部材と、
前記現像剤収容器の端部に設けられたシール部材と、
を備え、画像形成装置に着脱可能なカートリッジにおいて、
前記現像剤規制部は、
前記軸線方向と交差する方向において、前記支持部材につながる固定端と、前記固定端とは反対側において前記現像剤担持体と当接し、前記現像剤担持体と共にニップ部を形成する自由端と、を有するとともに、
前記軸線方向において、中央部に設けられた第1領域と、端部に設けられた第2領域と、を備え、
前記第2領域における前記シール部材が接触するオーバーラップ部分よりも前記軸線方向の内側において、前記自由端が、現像剤を前記端部に向かわせるような力を現像剤に対して作用させる傾斜形状を、前記オーバーラップ部分から間隔を空けて有し、
前記現像剤担持体の回転方向において、前記第2領域における前記自由端側の先端は、前記第2領域の前記ニップ部よりも上流側に延びていることを特徴とするカートリッジ。 - 前記自由端において、前記傾斜形状を有する部分と前記オーバーラップ部分との間は、前記力を作用させない形状、または前記力が前記傾斜形状よりも弱い形状を有することを特徴とする請求項8に記載のカートリッジ。
- 記録材に画像を形成する画像形成装置であって、
装置本体と、
前記装置本体に着脱可能な、請求項1〜9のいずれか1項に記載のカートリッジと、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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JP2016118352A JP6758936B2 (ja) | 2016-06-14 | 2016-06-14 | カートリッジ及び画像形成装置 |
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