JP6749203B2 - ポリッシャ - Google Patents
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Description
以下、本発明に係るポリッシャを実施するための第1の実施の形態について図1〜図12を参照しながら説明する。図1は、ポリッシャ10の外観を示す斜視図である。図2は、図1におけるポリッシャ10の半割り(II)-(II)断面矢視を示す断面図である。図7は、図2におけるギヤユニット50を拡大して示す拡大断面図である。図8は、図1におけるポリッシャ10の(VIII)-(VIII)断面矢視を示す断面図である。図9は、内歯部材70を単品で示す部品斜視図である。図10は、図8において内歯部材70を固定した状態を示す断面図である。図11は、図8における(XI)-(XI)断面矢視の第1係止規制状態を示す断面図である。図12は、図11の第1係止規制状態から移った第2係止規制状態を示す断面図である。なお、ポリッシャ10を説明するにあたっては、図面に規定の前後上下左右の方向を用いて説明する。
次に、上記した第1の実施の形態の変形例となる第2の実施の形態について図13〜図15を参照しながら説明する。図13は、第2の実施の形態のギヤユニット50Aを拡大して示す拡大断面図である。図14は、図13において内歯部材70Aを固定した状態を示す断面図である。図15は、第2の実施の形態の内歯部材70Aを単品で示す部品斜視図である。なお、図13および図14に示すポリッシャ10Aは、上記した図8のような図1における(VIII)-(VIII)断面矢視を示している。
次に、上記した第1の実施の形態の変形例となる第3の実施の形態について図16および図17を参照しながら説明する。なお、これ以降に説明する第3および第4の実施の形態では、第1の実施の形態と比較して主に偏心軸部材52Bおよび偏心軸部61Bに関する構成が相違する。また、偏心軸部61Bには、パッド100に代えてパッド部材90が取り付けられている。なお、内歯部材70Bおよびモード切替機構80Bの構成は、第1の実施の形態と略同様に構成されている。以下では、上記した第1の実施の形態と同様に機能する箇所について符号番号の末尾に『B』を加えて図示し、この構成について説明するものとする。図16は、第3の実施の形態のギヤユニット50Bを拡大して示す拡大断面図である。図17は、図16において内歯部材70Bを固定した状態を示す断面図である。これら図16および図17にて図示するポリッシャ10Bは、図7に図示するポリッシャ10と同様の断面にて図示されるポリッシャである。
次に、上記した第3の実施の形態の変形例となる第4の実施の形態について図18および図19を参照しながら説明する。この第4の実施の形態のポリッシャ10Cのギヤユニット50Cは、上記した第3の実施の形態のギヤユニット50Bにおいて、第2の実施の形態のピン嵌合部73A(内歯部材70C)およびモード切替機構80Aの構成を導入している。このため、第4の実施の形態のギヤユニット50Cは、第3の実施の形態のギヤユニット50Bを説明するにあたって図面に付された符号を図面に付すると共に、第2の実施の形態のモード切替機構80Aを説明するにあたって図面に付された符号を図面に付することにより、その説明を省略するものとする。なお、このように構成される第4の実施の形態のポリッシャ10Cにあっても、上記した第2の実施の形態のポリッシャ10Aと略同様の作用効果を奏することができる。
2…保持スリーブ、2a…フランジ部
3…コード固定部
3a…受け部、3aa…凹部、3b…固定部材、3c…固定ねじ
G…研磨面
J…保持スリーブ2の軸線
H…ポリッシャ10の研磨面Gからの高さ
10…ポリッシャ
20…ハンドル部
21…ハンドルハウジング、21a…係合凹部
21L…左ハウジング、21R…右ハウジング
22…操作スイッチ
23…スイッチ本体
24…操作トリガ部
25…コントローラ
26…調節ダイヤル
27…ロックオンボタン
28…排気孔
30…モータ部
31…モータハウジング
32…モータ
33…ステータ
34…ロータ
35…モータ軸
351…後側ベアリング
352…前側ベアリング
36…コイル
37…コンミテータ
38…冷却ファン
39…第1ベベルギヤ
40…ギヤ出力部
41…ギヤハウジング
42…上側ハウジング
43…下側ハウジング
45…外装部材
46…上部被覆部
47…サブハンドル部
50…ギヤユニット(伝達部)
51…第2ベベルギヤ
52…偏心軸部材
521…上側ベアリング
522…下側ベアリング
53…支軸部
54…拡径部
55…上側カウンタウエイト
56…ピン部材
57…下側カウンタウエイト
61…偏心軸部
62…固着部材
631,632…ベアリング
641…内輪
642…外輪
643…ボール
65…出力ブッシュ(出力部)
651…固着部
652…取付部
66…シール材
671…カバープレート
672…防塵プレート
68…螺子
69…ギヤ部材
691…ギヤ
70…内歯部材
71…インターナルギヤ
72…支持周面
73…ピン嵌合部
74…嵌合凹部(被係止部)
75…区画部
76…嵌合規制面(係止規制部)
79…ベアリング
80…モード切替機構(形態切替部)
81…嵌合ピン
82…フランジ部
83…切替ノブ
84…ガイド部、841…カム面
85…螺子部材
87…付勢ばね
88…軸部
100…パッド
101…取付部
105…雄螺子
X1…回転軸線
X2…回転軸線
Claims (10)
- 研磨面を研磨するポリッシャであって、
回転駆動力を発生するモータと、該回転駆動力を外部に出力する出力部と、前記モータから前記出力部に回転駆動力を伝達する伝達部と、を有し、
前記伝達部は、前記出力部を、偏心運動させつつ強制的に回転運動させる出力形態と、偏心運動させつつ自由に回転運動させる出力形態で出力可能となるように該出力部に回転駆動力を伝達する構成を有し、
前記出力部の回転出力の形態を切り替える形態切替部が、前記伝達部を支持するハウジングに設けられており、
前記伝達部は、前記モータから回転駆動力を受けて回転する支軸部と、該支軸部の回転軸線に対して偏心した回転軸線で延びる偏心軸部とを有し、
前記偏心軸部には、一体に偏心運動する前記出力部が設けられており、
前記出力部の外周にはギヤが設けられ、且つ、該ギヤの周囲には該ギヤと噛合するインターナルギヤが設けられ、
前記形態切替部は、前記インターナルギヤの前記ハウジングに対する位置に応じて、前記インターナルギヤに設定される被係止部に係止して該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を固定可能としたり、該被係止部に係止させずに該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を変位可能としたりするように構成され、
前記インターナルギヤには、前記形態切替部に対して前記インターナルギヤの相対変位の変位速度が所定の速度以上となった場合に、前記形態切替部の前記被係止部に対する係止を規制する係止規制部が設けられている、ポリッシャ。 - 研磨面を研磨するポリッシャであって、
回転駆動力を発生するモータと、該回転駆動力を外部に出力する出力部と、前記モータから前記出力部に回転駆動力を伝達する伝達部と、を有し、
前記伝達部は、前記出力部を、偏心運動させつつ強制的に回転運動させる出力形態と、偏心運動させつつ自由に回転運動させる出力形態で出力可能となるように該出力部に回転駆動力を伝達する構成を有し、
前記出力部の回転出力の形態を切り替える形態切替部が、前記伝達部を支持するハウジングに設けられており、
前記伝達部は、前記モータから回転駆動力を受けて回転する支軸部と、該支軸部の回転軸線に対して偏心した回転軸線で延びる偏心軸部とを有し、
前記偏心軸部には、一体に偏心運動する前記出力部としてのパッド部材が取り付けられており、
前記パッド部材の外周にはギヤが設けられ、且つ、該ギヤの周囲には該ギヤと噛合するインターナルギヤが設けられ、
前記形態切替部は、前記インターナルギヤの前記ハウジングに対する位置に応じて、前記インターナルギヤに設定される被係止部に係止して該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を固定可能としたり、該被係止部に係止させずに該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を変位可能としたりするように構成され、
前記インターナルギヤには、前記形態切替部に対して前記インターナルギヤの相対変位の変位速度が所定の速度以上となった場合に、前記形態切替部の前記被係止部に対する係止を規制する係止規制部が設けられている、ポリッシャ。 - 研磨面を研磨するポリッシャであって、
回転駆動力を発生するモータと、該回転駆動力を外部に出力する出力部と、前記モータから前記出力部に回転駆動力を伝達する伝達部と、を有し、
前記伝達部は、前記出力部を、偏心運動させつつ強制的に回転運動させる出力形態と、偏心運動させつつ摩擦力に応じて回転運動させたりさせなかったりする出力形態で出力可能となるように該出力部に回転駆動力を伝達する構成を有し、
前記出力部の回転出力の形態を切り替える形態切替部が、前記伝達部を支持するハウジングに設けられており、
前記伝達部は、前記モータから回転駆動力を受けて回転する支軸部と、該支軸部の回転軸線に対して偏心した回転軸線で延びる偏心軸部とを有し、
前記偏心軸部には、一体に偏心運動する前記出力部が設けられており、
前記出力部の外周にはギヤが設けられ、且つ、該ギヤの周囲には該ギヤと噛合するインターナルギヤが設けられ、
前記形態切替部は、前記インターナルギヤの前記ハウジングに対する位置に応じて、前記インターナルギヤに設定される被係止部に係止して該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を固定可能としたり、該被係止部に係止させずに該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を変位可能としたりするように構成され、
前記インターナルギヤには、前記形態切替部に対する前記インターナルギヤの相対変位の変位速度が所定の速度以上の場合に、前記形態切替部が前記被係止部に係止されることを規制する係止規制部が設けられている、ポリッシャ。 - 研磨面を研磨するポリッシャであって、
回転駆動力を発生するモータと、該回転駆動力を外部に出力する出力部と、前記モータから前記出力部に回転駆動力を伝達する伝達部と、を有し、
前記伝達部は、前記出力部を、偏心運動させつつ強制的に回転運動させる出力形態と、偏心運動させつつ摩擦力に応じて回転運動させたりさせなかったりする出力形態で出力可能となるように該出力部に回転駆動力を伝達する構成を有し、
前記出力部の回転出力の形態を切り替える形態切替部が、前記伝達部を支持するハウジングに設けられており、
前記伝達部は、前記モータから回転駆動力を受けて回転する支軸部と、該支軸部の回転軸線に対して偏心した回転軸線で延びる偏心軸部とを有し、
前記偏心軸部には、一体に偏心運動する前記出力部としてのパッド部材が設けられており、
前記出力部の外周にはギヤが設けられ、且つ、該ギヤの周囲には該ギヤと噛合するインターナルギヤが設けられ、
前記形態切替部は、前記インターナルギヤの前記ハウジングに対する位置に応じて、前記インターナルギヤに設定される被係止部に係止して該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を固定可能としたり、該被係止部に係止させずに該ハウジングに対する該インターナルギヤの相対位置を変位可能としたりするように構成され、
前記インターナルギヤには、前記形態切替部に対する前記インターナルギヤの相対変位の変位速度が所定の速度以上の場合に、前記形態切替部が前記被係止部に係止されることを規制する係止規制部が設けられている、ポリッシャ。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載のポリッシャであって、
前記形態切替部は、切替操作部と前記切替操作部の操作により変位する切替係合部を有し、
前記切替操作部を操作して、前記出力形態を、前記偏心運動させつつ強制的に自転運動させる出力形態に切り替えようとした際に、前記インターナルギヤの変位速度が所定の速度以上の場合、前記切替係合部が前記係止規制部に規制されて前記被係止部と係止しないことにより、前記出力形態への切り替えが規制される、ポリッシャ。 - 請求項1〜5の何れか1項に記載のポリッシャにおいて、
前記係止規制部は、前記インターナルギヤの前記被係止部に隣接する位置に設定され、且つ、前記インターナルギヤの回転方向と逆方向に向かうにしたがって外側へ張り出すように傾斜する傾斜面で設定されている、ポリッシャ。 - 請求項6に記載のポリッシャにおいて、
前記被係止部は、前記インターナルギヤの外周面に設けられる嵌合凹部であり、
前記形態切替部は、前記インターナルギヤの回転径方向で前記被係止部に嵌合あるいは嵌合解除されるピンを有している、ポリッシャ。 - 請求項6に記載のポリッシャにおいて、
前記被係止部は、前記インターナルギヤの上面あるいは下面に設けられる嵌合凹部であり、
前記形態切替部は、前記インターナルギヤの回転軸方向で前記被係止部に嵌合あるいは嵌合解除されるピンを有している、ポリッシャ。 - 請求項1〜8の何れか1項に記載のポリッシャであって、前記モータを内装したモータハウジングの後部に使用者が把持するハンドルハウジングが設けられており、前記モータハウジングの長手方向を研磨面に沿わせて用いられ、前記ハンドルハウジングの後部に電源供給用の電源コードが引き出されており、該電源コードの引き出し方向を前記研磨面から離間する上向き方向に傾斜させたポリッシャ。
- 請求項9に記載のポリッシャであって、前記ハンドルハウジングの後部に保持スリーブを介して前記電源コードが引き出されており、前記保持スリーブが前記研磨面に対して上下に傾動可能に支持されたポリッシャ。
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