JP6745928B2 - 火力制御システムおよび火力制御方法 - Google Patents
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Description
例えば、第2の判定で用いられる一定時間は、例えば、図2のレシピ情報において調理条件として定められている所要時間であってもよい。この具体例について以下に説明する。
例えば、所定の加熱工程が実行され、調理機器200において予め定められた火力と異なる火力で調理が行われている場合、火力を変更するように制御してもよい。この具体例について以下に説明する。
例えば、火力制御情報の調理機器200への送信後、キッチンを離れていたユーザがキッチンに戻ってきた場合、元の火力に戻す制御を行ってもよい。この具体例について以下に説明する。
例えば、火力制御情報の調理機器200への送信後、キッチンを離れていたユーザがキッチンに戻ってきた場合、それまでに行われていた火力を弱めるまたは火を止める制御によって鍋などの調理器具の温度が下がっていることがありうる。そのような場合、ユーザがキッチンを離れた時点の温度に戻るまで火力を強めるように制御してもよい。この具体例について以下に説明する。
例えば、火力制御情報に基づいて所定の制御方法が行われる場合、その制御方法の内容を示す情報(以下、報知情報という)を端末100が出力するようにしてもよい。この具体例について以下に説明する。
上記実施の形態では、端末100は出力中の調理工程画像に対応するレシピ情報(例えば、図2参照)に基づいて調理機器200で実行中の加熱方法を特定する場合について説明したが、その特定方法は、これに限定されない。例えば、調理機器200が複数の加熱モード(加熱方法の種類に応じて動作するモード。例えば、「煮る」を行うモード、「蒸す」を行うモード等)を有する場合、端末100は、調理機器200において加熱方法が開始された際に、調理機器200から加熱モードを示す情報を受信し、その情報が示す加熱モードに基づいて調理機器200で実行中の加熱方法を特定してもよい。
上記実施の形態では、キッチンにユーザがいるか否かを検出する手段(以下、ユーザ検出手段)として人感センサ300を用いる構成としたが、これに限定されない。以下、ユーザ検出手段のその他の例について説明する。
端末100の制御部14は、キッチンに戻ってきた人物がキッチンを離れた人物と同一であるか否かを判定してもよい。この場合では、上記変形例7で説明した、カメラと画像処理装置の組み合わせまたはタグとリーダの組み合わせを用いることができる。前者の場合、ユーザがキッチンを離れたときに撮影された画像の解析結果(例えば、顔認証等)と、ユーザがキッチンに戻ってきたときに撮影された画像の解析結果とが同じである場合に、両者(キッチンを離れた人物とキッチンに戻ってきた人物)は同一人物であると判定される。後者の場合、ユーザがキッチンを離れたときに取得された識別情報と、ユーザがキッチンに戻ってきたときに取得された識別情報とが同じである場合に、両者は同一人物であると判定される。
上記実施の形態では、端末100と調理機器200とが通信を行うことで火力制御を実現する場合について説明したが、調理機器200の記憶部22、通信部23、制御部24のそれぞれにおいて上述した端末100の記憶部12、通信部13、制御部14の機能を実現するように構成してもよい。この場合、例えば、記憶部22は、図2のレシピ情報および図3の制御方法情報を記憶する。また、例えば、通信部23は、人感センサ300から検出情報を受信する。また、例えば、制御部24は、調理工程画像の出力処理(出力先は、図示しない調理機器200の出力部でもよいし、端末100の出力部11であってもよい)、火力制御情報の生成処理などを行う。
以上、本発明に係る実施の形態および変形例について図面を参照して詳述してきたが、上述した端末100および調理機器200(以下、各装置という)等の各機能は、コンピュータプログラムにより実現され得る。
11 出力部
12 記憶部
13 通信部
14 制御部
20 入力部
21 機能部
22 記憶部
23 通信部
24 制御部
100 端末
200 調理機器
300 人感センサ
1000 コンピュータ
1001 入力装置
1002 出力装置
1003 CPU(Central Processing Unit)
1004 ROM(Read Only Memory)
1005 RAM(Random Access Memory)
1006 記憶装置
1007 読取装置
1008 送受信装置
1009 バス
Claims (15)
- 調理機器と、
前記調理機器とネットワークを介して接続される端末装置と、
前記調理機器が載置される調理場からユーザがいないこと又はいることを示す第2情報を感知するセンサと、
を備える火力制御システムであって、
前記端末装置は、
前記調理機器を用いて実行される調理工程の第1情報を記憶する記憶部と、
前記センサから前記第2情報を通信部と、
(i)前記第2情報に基づき、所定時間、前記ユーザがいるかいないかを判断し、
(ii)前記ユーザが前記所定時間、前記調理場にいないと判断され、かつ、前記調理工程が加熱工程であると判断されたとき、前記第1情報に基づき、前記調理機器の火力を制御する制御方法を決定し、
(iii)前記調理機器の火力を前記制御方法によって前記ネットワークを介して制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記調理機器内で検知された温度を示す温度情報を受け取り、
前記制御部は、前記制御方法が実行された後に、前記ユーザがいることを示す前記第2情報を受け取ったとき、前記ユーザがいないことを示す前記第2情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第1温度と、前記ユーザがいることを示す前記第2情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第2温度との差が、閾値よりも小さいか否かを判断し、
前記第1温度と前記第2温度との前記差が前記閾値以上であるとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記火力を、複数の加熱方法の1つにおける所定の火力よりも強い火力に変更するという、異なる制御方法を実行させ、
前記異なる制御方法の実行後に、前記制御部が前記受け取られた温度情報により示される温度が前記第1温度に達したとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記所定の火力に前記火力を戻す制御を行う、
火力制御システム。 - 前記制御方法は、前記調理工程および前記制御方法が関連づけられている表を参照して決定される、
請求項1記載の火力制御システム。 - 前記調理工程は、煮る、蒸す、炒める、焼く、および、揚げる、のうち少なくともいずれか1つを含む、
請求項1記載の火力制御システム。 - 前記第1情報が、前記調理工程は煮るまたは蒸すであると示したとき、火力を弱めて弱火にすることが前記制御方法として決定される、
請求項3記載の火力制御システム。 - 前記第1情報が、前記調理工程は炒めるまたは揚げるであると示したとき、火力を弱めて所定時間経過後、火を止めることが前記制御方法として決定される、
請求項3記載の火力制御システム。 - 前記第1情報が、前記調理工程は揚げるであると示したとき、火を止めることが前記制御方法として決定される、
請求項3記載の火力制御システム。 - 前記所定時間は、複数の加熱方法のうちの1つを用いて調理するために必要な時間である、
請求項1記載の火力制御システム。 - 前記制御部は、人がいることを示す第3情報を受け取り、
前記ユーザがいないことの検知の開始から前記所定時間内に、前記第3情報が受信されたとき、前記制御部は、前記人が前記ユーザであるか否かを判断し、
前記人が前記ユーザでないと判断されたとき、前記制御部は、前記調理機器に前記制御方法を実行させ、
前記人が前記ユーザであると判断されたとき、前記制御部は、前記調理機器に前記制御方法を実行させない、
請求項1記載の火力制御システム。 - 人が前記ユーザであると示す前記第2情報が、前記制御方法の実行後に受け取られたとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記火力を複数の加熱方法のうちの1つの加熱方法の火力に変更するという、異なる制御方法を実行させる、
請求項1記載の火力制御システム。 - 前記制御部は、人がいることを示す第3情報を受け取り、
前記ユーザがいないことの検知の開始から前記所定時間内に、前記第3情報が受け取られたとき、前記制御部は、前記人が前記ユーザであるか否かを判断し、
前記人が前記ユーザでないと判断されたとき、前記制御部は、前記調理機器に前記制御方法の実行を維持させ、
前記人が前記ユーザであると判断されたとき、前記制御部は、前記調理機器に前記異なる制御方法を実行させる、
請求項9記載の火力制御システム。 - 前記制御部は、人がいることを示す第3情報を受け取り、
前記制御部は、前記制御方法の実行後に、前記人が前記ユーザであるか否かの判断を行い、
前記人が前記ユーザではないと判断されたとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記制御方法の実行を維持させ、
前記人が前記ユーザであると判断されたとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記異なる制御方法を実行させる、
請求項1記載の火力制御システム。 - 前記制御部は、前記調理機器の火力を示す火力情報を受け取り、
複数の加熱方法のうちの1つの加熱方法の開始時に受け取られる前記火力情報により示される前記火力が、前記複数の加熱方法のうちの1つの加熱方法における所定の火力と一致しないとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記火力を前記所定の火力に変えるという、異なる制御方法を実行させる、
請求項1記載の火力制御システム。 - 調理機器を用いて実行される調理工程に係る第1情報を端末装置からネットワークを介して前記調理機器に送り、
前記第1情報に基づき前記調理機器に調理を実行させ、
前記調理機器が載置される調理場からユーザがいないことを示す第2情報を受信し、
前記第2情報に基づき、所定時間、前記ユーザが前記調理場にいないことを前記端末装置の制御部により判断し、
前記所定時間、前記ユーザが前記調理場にいないと判断されたとき、前記第1情報に基づき、前記調理工程が加熱工程であるか否かを前記端末装置の前記制御部により判断し、
前記調理工程が加熱工程であると決定されたとき、実行中の前記加熱工程に対応づけられている火力の制御方法を決定し、
決定された前記制御方法を含む火力制御情報を通信部から前記調理機器に送信し、
前記火力制御情報に基づき前記調理機器の火力が制御させ、
前記端末装置の制御部は、前記調理機器内で検知された温度を示す温度情報を受け取り、
前記制御部は、前記制御方法が実行された後に、前記ユーザがいることを示す前記第2情報を受け取ったとき、前記ユーザがいないことを示す前記第2情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第1温度と、前記ユーザがいることを示す前記第2情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第2温度との差が、閾値よりも小さいか否かを判断し、
前記第1温度と前記第2温度との前記差が前記閾値以上であるとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記火力を、複数の加熱方法の1つにおける所定の火力よりも強い火力に変更するという、異なる制御方法を実行させ、
前記異なる制御方法の実行後に、前記制御部が前記受け取られた温度情報により示される温度が前記第1温度に達したとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記所定の火力に前記火力を戻す制御を行う、
火力制御方法。 - ネットワークを介して接続される調理機器を用いて実行される調理工程に対応する調理工程情報を記憶部から読み出し、
前記調理工程情報に基づき、調理工程画像を出力部に表示し、
前記出力部に表示された前記調理工程画像に基づいて、前記調理機器のユーザにより入力された前記調理工程の実行を指示する指示情報を、前記調理機器に送信し、
前記調理工程の調理条件情報を前記記憶部から読み出し、
前記調理機器のユーザがいないことを示す第1検出情報を、ネットワークを介して接続された人感センサから受信し、
前記第1検出情報に基づき前記ユーザがいないと判断され、かつ、前記調理工程が加熱工程であると判断されたとき、前記第1検出情報の受信から所定時間内に、前記調理機器のユーザがいることを示す第2検出情報を、ネットワークを介して人感センサから受信したか否かを判断し、
前記所定時間内に、前記第2検出情報を受信しなかったと判断したとき、前記記憶部から制御方法情報を読み出し、
前記制御方法情報において、前記調理機器で実行中の前記調理工程の加熱方法に対応づけられている制御方法を特定し、
特定した制御方法の実行を指示する火力制御情報を生成し、
前記火力制御情報を前記調理機器に送信し、前記火力制御情報に基づき前記調理機器の火力を制御させ、
前記火力制御情報を生成する制御部は、前記調理機器内で検知された温度を示す温度情報を受け取り、
前記制御部は、前記制御方法が実行された後に、前記第2検出情報を受け取ったとき、前記第1検出情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第1温度と、前記第2検出情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第2温度との差が、閾値よりも小さいか否かを判断し、
前記第1温度と前記第2温度との前記差が前記閾値以上であるとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記火力を、複数の加熱方法の1つにおける所定の火力よりも強い火力に変更するという、異なる制御方法を実行させ、
前記異なる制御方法の実行後に、前記制御部が前記受け取られた温度情報により示される温度が前記第1温度に達したとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記所定の火力に前記火力を戻す制御を行う、
火力制御方法。 - ネットワークを介して接続された端末装置から、調理機器の火力の制御方法の実行を指示する火力制御情報を受信し、
前記端末装置から受信した前記火力制御情報を記憶部に記憶し、
前記記憶部から前記火力制御情報を読み出し、
前記火力制御情報に基づいて前記調理機器の火力を制御する火力制御方法であって、
前記火力制御情報は、前記端末装置において、
前記調理機器を使用するユーザがいないこと又はいることを示す第2情報を人感センサから取得し、
(i)前記第2情報に基づき、所定時間、前記ユーザがいるかいないかを判断し、
(ii)前記ユーザが前記所定時間いないと判断され、かつ、前記調理機器を用いて実行される調理工程が加熱工程であると判断されたとき、前記調理工程に係る第1情報に基づき、前記調理機器の火力を制御する制御方法を特定することにより、生成され、
前記端末装置の制御部は、前記調理機器内で検知された温度を示す温度情報を受け取り、
前記制御部は、前記制御方法が実行された後に、前記ユーザがいることを示す前記第2情報を受け取ったとき、前記ユーザがいないことを示す前記第2情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第1温度と、前記ユーザがいることを示す前記第2情報が受け取られたときに、受け取られる前記温度情報によって示される第2温度との差が、閾値よりも小さいか否かを判断し、
前記第1温度と前記第2温度との前記差が前記閾値以上であるとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記火力を、複数の加熱方法の1つにおける所定の火力よりも強い火力に変更するという、異なる制御方法を実行させ、
前記異なる制御方法の実行後に、前記制御部が前記受け取られた温度情報により示される温度が前記第1温度に達したとき、前記制御部は、前記調理機器に、前記所定の火力に前記火力を戻す制御を行う、
火力制御方法。
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