JP2024006208A5 - - Google Patents

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第1の開示に関する加熱調理器は、
複数の特定入力キーと、加熱手段と、報知手段と、外部から取得したレシピデータを使用して調理を実行する制御装置と、を有し、
前記制御装置は、主電源投入後において、
(1)前記特定入力キーが入力操作されたときに、当該特定入力キーに対応した個別の選択情報を生成し、
(2)前記レシピデータが対象としている特定の調理メニュー、あるいは加熱手段の予告情報を受信した場合、当該調理メニュー、あるいは加熱手段に対応する特定入力キーを前記特定入力キーの中から特定し、当該特定された特定入力キーが、入力操作されているかどうかを判定する確認工程を開始し、
(3)前記確認工程において特定された前記特定入力キーが、入力操作されたことをトリガーとして前記選択情報を発信する、
ことを特徴とする構成である。

Claims (14)

  1. 複数の特定入力キーと、加熱手段と、報知手段と、外部から取得したレシピデータを使用して調理を実行する制御装置と、を有し、
    前記制御装置は、主電源投入後において、
    (1)前記特定入力キーが入力操作されたときに、当該特定入力キーに対応した個別の選択情報を生成し、
    (2)前記レシピデータが対象としている特定の調理メニュー、あるいは前記加熱手段
    の予告情報を受信した場合、当該調理メニュー、あるいは前記加熱手段に対応する特定入力キーを前記特定入力キーの中から特定し、当該特定された特定入力キーが、入力操作されているかどうかを判定する確認工程を開始し、
    (3)前記確認工程において特定された前記特定入力キーが、入力操作されたことをトリガーとして前記選択情報を発信する、
    ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記制御装置は、前記特定入力キーが入力操作された場合、又は前記選択情報を発信した場合、受信制限期間を開始すること、を特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記制御装置は、前記レシピデータの取得指令を受けた場合、許可条件を満たすかどうかの判定を行い、前記許可条件を満たさない場合には、前記レシピデータの取得を行わないこと、を特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 被加熱物が載置される第1の場所で前記被加熱物を加熱する第1の加熱手段と、
    被調理物が収容される第2の場所で前記被調理物を加熱する第2の加熱手段と、
    前記第1の加熱手段の第1入力操作部と、
    前記第2の加熱手段の第2入力操作部と、
    前記第1の加熱手段と前記第2の加熱手段とを制御し、かつ、外部から取得したレシピデータを使用して調理を実行する制御装置と、
    を備え、
    前記第1入力操作部と前記第2入力操作部には、それぞれ特定入力キーを配置し、
    前記制御装置は、主電源投入後において、
    (1)前記レシピデータCDを取得する場合、当該レシピデータの調理メニューによって定まっている前記第1入力操作部の前記特定入力キー又は前記第2入力操作部の前記特定入力キーの、何れか1つを報知する報知工程と、
    (2)前記報知工程で報知された前記特定入力キーが入力操作された場合、前記レシピデータの送信元のための選択情報を発信する確認工程と、
    を実行することを特徴とする加熱調理器。
  5. 入力操作部と、通信機能と、を有した加熱調理器と、
    前記加熱調理器と無線通信で接続される通信端末と、を含み、
    前記加熱調理器は、前記入力操作部で操作すべき特定入力キーが定められ、当該特定入力キーが操作された場合、選択情報が前記通信端末に送信され、
    前記通信端末は、
    (1)端末側表示部に、選択された1つの被調理物に関するレシピデータを表示する第1ステップと、
    (2)前記第1ステップにおいて表示された前記レシピデータに対応する前記特定入力キーが、操作されているかどうかを判定する第2ステップと、
    (3)前記第2ステップにおいて、前記特定入力キーが操作されていると判定された場合、前記レシピデータに関する設定情報を、前記加熱調理器に送信するための入力キーを、前記端末側表示部に表示する第3ステップと、
    を順次実行することを特徴とする加熱調理システム。
  6. 入力操作部と、通信機能と、を有した加熱調理器と、
    前記加熱調理器と無線通信で接続される通信端末と、を含み、
    前記加熱調理器は、調理メニュー毎に前記入力操作部で操作すべき特定入力キーが定められ、当該特定入力キーが操作されたことを示す選択情報が前記通信端末に送信され、
    前記通信端末は、
    (1)端末側表示部において、第1画面と、第2画面と、を順次表示し、
    (2)第1画面には、選択された被調理物に関するレシピデータを表示し、
    (3)前記第1画面に表示された前記レシピデータを選択した場合、当該レシピデータの調理メニューを特定する予告情報を表示した前記第2画面に、表示を切り替え、
    (4)前記予告情報の表示前に、前記選択情報を受信していた場合、当該選択情報が関係する前記特定入力キーと、前記予告情報に係るレシピデータの調理メニューに対応する前記特定入力キーとが一致しているかどうかを判定し、
    (5)前記判定によって前記特定入力キーの一致が確認された場合、前記第1画面に表示された前記調理メニューの前記レシピデータに関する設定情報が、前記加熱調理器に送信可能となること、
    を特徴とする加熱調理システム。
  7. 入力操作部と、表示部と、通信機能と、複数の加熱手段と、を有した加熱調理器と、
    前記加熱調理器と無線通信で接続される通信端末と、を含み、
    前記入力操作部は、前記加熱手段の1つだけに対応した個別操作部と、前記加熱手段の複数に対応した共用操作部と、を有し、
    前記加熱調理器は、前記個別操作部に配置された第1特定入力キーと、前記共用操作部に配置された第2特定入力キーとを、それぞれ有し、
    前記第1特定入力キーを選択することにより、前記表示部に第1メニュー情報を表示できるものであり、
    前記第2特定入力キーを選択することにより、前記表示部に第2メニュー情報を表示できるものであり、
    前記通信端末は、
    (1)前記第1特定入力キーと前記第2特定入力キーの入力操作の結果、前記加熱調理器から、それぞれ発せられる選択情報を受け付ける機能を有し、
    (2)ユーザーの入力に応じて、前記第1メニュー情報又は前記第2メニュー情報の何れか一方を第1画面に表示させ、
    (3)前記第1画面に表示させた前記第1メニュー情報又は前記第2メニュー情報の何れか一方に属する1つの調理メニューを選択した場合、第2画面の表示に切り替わり、
    (4)前記第2画面では、選択された前記1つの調理メニューに対応した、前記第1特定入力キー又は前記第2特定入力キーの何れかが選択操作を終えている場合には、前記第1メニュー情報又は前記第2メニュー情報の何れか一方に対応しているレシピデータの送信のための第1の情報を表示し、前記第1特定入力キー又は前記第2特定入力キーの何れも選択操作を終えていない場合には、前記第1特定入力キー又は前記第2特定入力キーの何れかの選択操作を求めるための第2の情報を表示し、
    (5)前記第2の情報が前記第2画面に表示された場合、前記第1特定入力キー又は前記第2特定入力キーの選択操作を終えているかどうかを、前記加熱調理器からの前記選択情報の受信を待って判定すること、
    を特徴とする加熱調理システム。
  8. 複数の加熱手段と、複数の入力操作部と、通信部と、前記通信部から取得したレシピデータに従って動作する制御装置と、を具備した加熱調理器と、
    前記加熱調理器と無線通信で接続され、前記レシピデータに関する設定情報を送信可能な通信端末と、を含み、
    前記加熱調理器は、前記レシピデータを取得する前に、入力操作が必要な特定入力キーを複数個有し、かつ、複数の加熱調理モードを有しており、
    前記特定入力キーは、選択する前記加熱調理モードに関係なく、前記入力操作部のそれぞれに1つずつ設けられており、かつ、当該特定入力キーが操作された場合、前記特定入力キーが識別できる固有の選択情報が前記通信端末に送信されるものであり、
    前記通信端末は、特定の前記レシピデータに対応した前記特定入力キーが操作されているかどうかを判定し、当該特定入力キーが操作されたことを示す前記選択情報を取得した場合、前記設定情報を前記加熱調理器に送信する送信手段を設けたこと、
    を特徴とする加熱調理システム。
  9. 第1操作部と、第1表示部と、第1通信部と、加熱源と、記憶手段と、を内蔵した第1ユニットと、
    前記第1ユニットに載置された第1の状態で、前記加熱源によって加熱調理動作が可能な第2ユニットと、
    を備え、
    前記第2ユニットには、第2表示部と、第2操作部と、第2通信部と、外部の通信機器との間で無線通信を行う無線通信部と、記憶手段と、副制御装置と、被調理物を収容する内釜と、を有し、
    前記第1ユニットには、前記無線通信部から取得したレシピデータに従って動作する主制御装置を具備し、
    前記第1操作部と前記第2操作部には、それぞれ特定入力キーを有し、
    前記第1ユニットの前記記憶手段又は前記第2ユニットの前記記憶手段の、少なくとも何れか一方は、調理メニュー毎に前記特定入力キーを特定する対応情報を保有しており、
    前記副制御装置は、主電源投入後に、
    (1)前記特定入力キーの1つが操作されたことを検知する検知工程と、
    (2)前記レシピデータが対象としている特定の調理メニューの予告情報を受信した場合、当該特定の調理メニューで定められた特定入力キーが、当該予告情報の受信前に操作されているか、又は当該予告情報の受信後に操作されたかどうかを判定する確認工程と、
    を、順次実行し、
    前記確認工程において前記特定入力キーの操作があったことを確認した場合は、前記予告情報を受信した後で、選択情報を前記無線通信部から発信し、
    前記副制御装置は、前記内釜が収容されていることを検知している場合に、前記検知工程又は前記確認工程を実行すること、
    を特徴とする加熱調理器。
  10. 第1操作部と、第1通信部と、加熱源と、を内蔵した第1ユニットと、
    前記第1ユニットに載置された第1の状態で、前記加熱源によって加熱可能な第2ユニットと、を備え、
    前記第2ユニットには、第2表示部と、第2入力部と、第2通信部と、外部の通信機器との間で無線通信を行う無線通信部と、被調理物を収容する内釜と、を有し、
    前記第2入力部には、特定入力キーを有し、
    前記第1ユニットには、前記無線通信部から取得したレシピデータに従って動作する主制御装置を具備し、
    前記第2ユニットは、前記第1の状態で、前記第1通信部と第2通信部との間の通信で準備状態を終えたあと、前記無線通信部から予告情報を得た場合、前記第2表示部において前記第2入力部における前記特定入力キーの操作に関する情報を表示し、当該状態で前記特定入力キーの操作が行われた場合、前記無線通信部から選択情報を発信し、
    前記副制御装置は、前記内釜が収容されていることを検知した場合、前記選択情報を発信すること、を特徴とする加熱調理器。
  11. 複数の加熱場所で、それぞれ加熱調理できる第1の加熱手段及び第2の加熱手段と、
    前記複数の加熱場所毎に設けた複数の入力操作部と、
    前記入力操作部に、それぞれ配置された特定入力キーと、
    前記入力操作部に、それぞれ少なくとも1つ配置された表示部と、
    外部から1つの調理メニュー毎に取得したレシピデータを使用して調理を実行する制御装置と、
    を有し、
    前記特定入力キーは、1つの前記入力操作部においては、前記調理メニューが属する調理モード毎に定められており、
    前記制御装置は、主電源投入後に、
    (1)待機時初期画面を前記表示部の少なくとも1つに表示し、
    (2)前記待機時初期画面には、前記レシピデータの取得を開始する場合に、入力操作が必要な前記特定入力キーの、少なくとも1つを表示し、
    (3)前記待機時初期画面に表示された前記特定入力キーが操作されたことを検知するキー特定工程と、
    (4)前記レシピデータが対象としている特定の調理メニューの予告情報を受信した場合、当該特定の調理メニューで定められた前記特定入力キーが、操作されたかどうかを判定する確認工程と、
    を、順次実行し、
    (5)前記確認工程において前記特定入力キーの操作があったことを確認した場合は、当該入力キーに対応した前記表示部において、選択情報の発信を示す情報を表示し、又は前記レシピデータの受信工程に進むことを示す情報を表示すること、
    を特徴とする加熱調理器。
  12. 入力操作部からの入力信号を受け、外部から取得したレシピデータを使用して調理を実行する制御装置と、複数個の加熱手段と、を有し、複数の調理メニューに対応した複数の調理モードを実行する加熱調理器において、
    前記入力操作部は、1つの加熱手段による加熱調理を担当する個別操作部と、複数の加熱手段による加熱調理を担当する共用操作部と、を有し、
    前記共用操作部と前記個別操作部のそれぞれに対応して、1つ又は複数の特定入力キーを割り当てており、
    前記制御装置は、主電源投入後において、
    (1)前記特定入力キーが入力操作されたときに、当該特定入力キーに対応した個別の選択情報を生成し、
    (2)前記レシピデータが対象としている特定の調理メニューの予告情報を受信した場合、当該調理メニューに対応する前記入力操作部の操作状態を判別する確認工程を開始し、
    (3)前記確認工程において特定された、前記入力操作部の前記特定入力キーが入力操作されたことをトリガーとして、前記選択情報を発信する、
    ことを特徴とする加熱調理器。
  13. 複数の加熱手段と、入力操作部と、通信部と、前記通信部から取得したレシピデータに従って動作する制御装置と、を具備した加熱調理器と、
    前記加熱調理器と無線通信で接続され、前記レシピデータに関する設定情報を送信可能な通信端末と、を含み、
    前記加熱調理器は、1つの調理メニューに関する前記レシピデータを取得する前に、入力操作が少なくとも1回必要な特定入力キーを複数個有し、かつ、複数の加熱調理モードを有しており、
    前記特定入力キーは、前記入力操作部に設けられており、かつ、当該特定入力キーが操作された場合、前記特定入力キーが識別できる選択情報が前記通信端末に送信されるものであり、
    前記通信端末は、端末側表示部において、前記レシピデータの識別情報を表示する第1画面と、前記設定情報を、前記加熱調理器に送信するための入力操作が可能な第2画面と、前記設定情報の送信結果情報を表示する第3画面と、を順次表示し、
    前記通信端末は、前記第2画面が表示された以降の経過時間を計測し、前記特定入力キーの応答制限時間内の操作を推奨する推奨情報又は経過時間情報の、少なくとも何れか一方を前記第2画面に表示すること、
    を特徴とする加熱調理システム。
  14. 被加熱物が載置される第1の場所で前記被加熱物を加熱する第1の加熱手段と、
    被調理物が収容される第2の場所で前記被調理物を加熱する第2の加熱手段と、
    前記第1の加熱手段の第1入力操作部と、
    前記第2の加熱手段の第2入力操作部と、
    前記第1の加熱手段と前記第2の加熱手段とを制御し、かつ、外部から取得したレシピデータを使用して調理を実行する制御装置と、
    を備え、
    前記第1入力操作部と前記第2入力操作部には、前記調理メニュー、前記制御メニュー、又は前記制御条件の、少なくとも何れか1つを選択できるダイヤル式の選択手段を、それぞれ有し、
    前記選択手段は、回動操作に応じて前記調理メニュー、前記制御メニュー、又は前記制御条件の、少なくとも何れか1つを選択する機能を有し、
    前記制御装置は、前記選択手段が前記回動操作と異なる操作をした場合、前記レシピデータの受信に必要な選択情報を発信すること、
    を特徴とする加熱調理器。
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