JP6739246B2 - 容器密閉アセンブリ - Google Patents
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Description
基部及び該基部から突出する周壁を有し、前記周壁の内面に前記容器頸部外面のネジ部と螺合するためのネジ部を有し、前記容器頸部に螺合させて容器を密閉するための容器用キャップと、
から成る容器密閉アセンブリであって、
前記容器頸部の外面及び前記キャップの周壁の内面のうちの少なくとも一方に、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部を更に有し、該凹設ネジ部と螺合のためのネジ部とが互いに交差しない、前記アセンブリ。
基部と、該基部から突出する周壁とを有し、
前記周壁の内面に、前記容器頸部外面のネジ部と螺合するためのネジ部と、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部と、を有し、前記凹設ネジ部のネジ溝の幅は前記螺合のためのネジ部のネジ溝の幅よりも小さく、そして
前記螺合のためのネジ部と前記凹設ネジ部とが互いに交差しないことを特徴とする、前記キャップ。
外面に、前記キャップ周壁内面のネジ部と螺合するためのネジ部と、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部と、を有し、前記凹設ネジ部のネジ溝の幅は前記螺合のためのネジ部のネジ溝の幅よりも小さく、そして
前記螺合のためのネジ部と前記凹設ネジ部とが互いに交差しないことを特徴とする、前記容器頸部。
本発明の密閉アセンブリは、
外面にネジ部を有する容器頸部と、
基部及び該基部から突出する周壁を有し、前記周壁の内面に前記容器頸部外面のネジ部と螺合するためのネジ部を有し、前記容器頸部に螺合させて容器を密閉するための容器用キャップと、
から成る容器密閉アセンブリであって、
前記容器頸部の外面及び前記キャップの周壁の内面のうちの少なくとも一方に、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部を更に有し、該凹設ネジ部と螺合のためのネジ部とが互いに交差しないことを特徴とする。
<キャップ>
本発明の第1の観点におけるキャップは、容器頸部外面のネジ部に螺合させて該容器を密閉するための容器用キャップである。
容器頸部外面のネジ部の条数を1条として、キャップ周壁内面のネジ部の条数を2条とする場合;
容器頸部外面のネジ部の条数を2条として、キャップ周壁内面のネジ部の条数を3条又は4条とする場合
等が挙げられる。
キャップの基部に、該基部から突出して容器頸部のリップ部開口内に挿入されるインナーピン;
キャップの基部に、該基部から突出して容器頸部のリップ部開口内に挿入されるインナーリング;
キャップの基部に、該基部から突出して容器リップ部の周囲を囲い、容器リップ部のガイドとなるアウターリング;
キャップの基部に、該基部から突出して容器頸部のリップ部頂壁と接触するコンタクトリング;
等を例示することができる。
インナーピン又はインナーリングと、アウターリングと、コンタクトリングと、から選択される1種以上を有するキャップであることができ、強固な密閉を要する用途においてはこれらから選択される2種以上を有するキャップであることが好ましい。
インナーピン及びアウターリングを有するキャップ;
インナーピン及びコンタクトリングを有するキャップ;
インナーピン、アウターリング、及びコンタクトリングを有するキャップ;等。
インナーリング及びアウターリングを有するキャップ;
インナーリング及びコンタクトリングを有するキャップ;
インナーリング、アウターリング、及びコンタクトリングを有するキャップ;等。
本発明の第1の観点による密閉アセンブリは、上記のキャップと、該キャップの螺合ネジ部と螺合するネジ部を外面に有する容器頸部と、から成る。容器頸部のネジ部は、頸部外面に凸設されていることが好適である。
本発明の第1の観点による密閉アセンブリは、キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部を有するから、開栓時にキャップ内部に減圧が形成されることがなく、従って、開栓時の減圧による液漏れを回避することができる。更にこの密閉アセンブリは、開栓時の減圧状態を回避するために、螺合に使用するネジ部に切れ目を形成することを要しない。従って、従来公知の密閉アセンブリと同等の開栓トルク及び締栓トルクを示すから、閉栓状態で保存するとき、特に内容物が充填された容器又は使用途中で内容物が残っている容器をバッグ等に入れて持ち運ぶ際の密閉信頼性が高い。
以下、図面を参照して本発明の第1の観点におけるキャップ及び密閉アセンブリの具体例について詳説する。
<キャップ>
本発明の第2の観点におけるキャップは、容器頸部外面のネジ部に螺合させて該容器を密閉するための容器用キャップであり、基部と、該基部から突出する周壁とを有する。そして、上記の周壁が、その内面に、容器頸部外面のネジ部と螺合するためのネジ部は有するが、外気を導入するための凹設ネジ部を有さないこと以外は、上記第1の観点におけるキャップと同様のものとすることができる。
本発明の第2の観点における容器頸部は、その外面に上記キャップの周壁内面に存在するネジ部と螺合するためのネジ部、及びキャップの上部に外気を導入するための凹設ネジ部を有する。これら螺合のためのネジ部及び凹設ネジ部については、本発明の第1の観点による容器密閉アセンブリにおけるキャップの有する螺合ネジ部及び通気ネジ部と同様の態様とすることができ、或いはこれに当業者による適宜の変更を加えた態様とすることができる。
本発明の第2の観点による密閉アセンブリは、上記キャップと上記の容器頸部とから成る。その他の態様及び利点は、本発明の第1の観点の場合と同様であるか、或いはこれに準じて理解することができる。
<密閉アセンブリ>
本発明の第3の観点における密閉アセンブリは、上記第1の観点におけるキャップと、上記第2の観点における容器頸部と、から成る。該第3の観点による密閉アセンブリの具体的実施態様及び利点は、本発明の第1の観点の場合と同様であるか、或いはこれに準じて理解することができる。
LLDPE:線状低密度ポリエチレン、ペレットで供給されたものを溶融押出法により成膜
LDPEフィルム:低密度ポリエチレンフィルム
EAA:エチレン−アクリル酸共重合体樹脂、ペレットで供給されたものを溶融押出法により成膜
AL箔:アルミニウム箔
EMAA:エチレン−メタクリル酸共重合体樹脂、ペレットで供給されたものを溶融押出法により成膜
PETフィルム:ポリエチレンテレフタレートフィルム
ドライラミネート接着剤:2液硬化型ウレタン系接着剤
LLDPEフィルム:線状低密度ポリエチレンフィルム
(1)チューブ容器の製造
アルミニウム箔を含む積層体「LLDPE/LDPEフィルム/EAA/AL箔/EMAA/PETフィルム/ドライラミネート接着剤/LLDPEフィルム」(8層を有する積層体、合計厚さ400μm)をカットし、カット面の端部を重ね合わせて高周波シールして筒状にチューブボディを形成した。このチューブボディをマンドレルに挿入し、170℃〜220℃の範囲内に加熱したHDPE樹脂を、チューブボディの上方からドーナツ状に押出してマンドレルヘッド(雄型)上に載せた。このマンドレルヘッドを、チューブ容器頸部及びその外面のネジ部に対応する雌型形状を有する金型に押圧し、冷却後にチューブボディをマンドレルから取り外すことにより、口内径1.2mmφのリップを有する直径25.2mmφの丸型ロングノズル形状のチューブ容器を得た。
図4及び図6に示した形状に相当する金型を準備し、PP樹脂を射出成型することにより、実施例1のキャップを製造した。このキャップの周壁内径は9.9mmφ、周壁の高さは19.0mmである。該キャップは、密閉手段として、インナーピン、アウターリング、及びコンタクトリングを有する。射出成形には電動式射出成型機を使用した。冷却温度は20℃とし、金型の開閉動作により、成形品をランナーから分離した。
[螺合ネジ部]
条数:1条
ネジ溝の幅:1.8mm
ネジ溝の深さ:0.8mm
[通気ネジ部]
条数:1条
ネジ溝の幅:0.4mm
ネジ溝の深さ:0.6mm
チューブ容器のボディ部に、液状粘性体(スキンケア用乳液、粘度:約10,000cp)を充填し、キャップを締め付けて密閉した。そして、キャップを下にした状態で開栓して内容物の漏洩有無を観察し、以下の基準で評価した。評価はn数を5として行った。評価結果は表1に示した。
内容物漏洩がインナーピン側面まででおさまった場合:「○」(耐漏洩性良好)
内容物がインナーピン側面を越えて漏洩した場合:「×」(耐漏洩性不良)
チューブ容器のボディ部にキャップを締め付けて密閉した。そしてキャップを開栓するときのトルク値を、(株)東日製作所製トルクメーター「2−TM10」を用いて測定した。評価はn数を5として行った。評価結果は表2に示した。
キャップの形状を図5及び図6に示したとおりに変更した他は実施例1と同様の操作により、通気ネジ部を有さないキャップを製造した。このキャップは、密閉手段として、インナーピン、アウターリング、及びコンタクトリングを有する。該キャップを用いた他は実施例1と同様にして評価を行った。評価結果は表1及び表2に示した。
チューブ容器頸部の形状を図8及び図9に示したとおりに変更した他は実施例1と同様の操作により、頸部のネジ部に縦設された外気導入用のスリットを有するチューブ容器を製造した。このチューブ容器を用いた他は比較例1と同様にして評価を行った。評価結果は表1及び表2に示した。
11 基部
12 周壁
13 螺合ネジ部
14 通気ネジ部
15 インナーピン
16 アウターリング
17 外壁
20 容器頸部
21 リップ部
22 ネジ部
30 容器肩部
40 容器ボディ
Claims (9)
- 外面に、螺合のための凸設ネジ部を有する容器頸部と、
基部及び該基部から突出する周壁を有し、前記周壁の内面に、前記容器頸部の外面の前記凸設ネジ部と螺合するための凹設ネジ部を有し、前記容器頸部に螺合させて容器を密閉するための容器用キャップと、
から成る容器密閉アセンブリであって、
前記容器頸部の外面及び前記キャップの周壁の内面のうちの少なくとも一方に、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部が凹設されており、
前記外気導入のための凹設ネジ部のネジ溝の幅が、前記螺合のためのネジ部のネジ溝の幅よりも小さく、
かつ、
前記外気導入のための凹設ネジ部と、前記螺合のためのネジ部とが互いに交差しない、
前記アセンブリ。 - 前記外気導入のための凹設ネジ部のネジ溝の幅が、前記螺合のためのネジ部のネジ溝の幅の60%以下である、請求項1に記載のアセンブリ。
- 容器頸部外面の螺合のための凸設ネジ部に螺合させて容器を密閉するための容器用キャップであって、
基部と、該基部から突出する周壁とを有し、
前記周壁の内面に、前記容器頸部の外面の凸設ネジ部と螺合するための凹設ネジ部と、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部と、がそれぞれ凹設されており、
前記外気導入のための凹設ネジ部のネジ溝の幅は、前記螺合のための凹設ネジ部のネジ溝の幅よりも小さく、そして
前記螺合のための凹設ネジ部と前記外気導入のための凹設ネジ部とが互いに交差しないことを特徴とする、
前記キャップ。 - 前記キャップの基部が、該基部から突出して容器頸部のリップ部開口内に挿入されるインナーピンと、該基部から突出して容器頸部のリップ部の周囲を囲うアウターリングと、を有する、請求項3に記載のキャップ。
- 前記キャップの基部が、該基部から突出して容器頸部のリップ部開口内に挿入されるインナーリングと、該基部から突出して容器頸部のリップ部の周囲を囲うアウターリングと、を有する、請求項3に記載のキャップ。
- 前記基部から突出し、前記周壁の外側を囲う外壁を更に有する、請求項3〜5のいずれか一項に記載のキャップ。
- 容器用キャップ周壁内面の螺合のための凹設ネジ部に螺合させて容器を密閉するための容器頸部であって、
外面に、前記キャップ周壁の内面の凹設ネジ部と螺合するための凸設ネジ部が凸設されており、かつ、
外面に、前記キャップの内部に外気を導入するための凹設ネジ部が凹設されており、
前記外気導入のための凹設ネジ部のネジ溝の幅は、前記螺合のための凸設ネジ部のネジ溝の幅よりも小さく、そして
前記螺合のための凸設ネジ部と前記外気導入のための凹設ネジ部とが互いに交差しないことを特徴とする、
前記容器頸部。 - 請求項1に記載のアセンブリによって密閉されることを特徴とする、容器。
- チューブ、ボトル、又はパウチである、請求項8に記載の容器。
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KR102373120B1 (ko) * | 2021-12-23 | 2022-03-11 | 김영목 | 분리배출 및 재활용이 가능한 화장품 용기 조립체 |
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- 2016-06-09 JP JP2016115549A patent/JP6739246B2/ja active Active
-
2017
- 2017-05-25 WO PCT/JP2017/019620 patent/WO2017212941A1/ja active Application Filing
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