JP6738567B2 - 情報処理プログラム、情報処理装置および情報処理装置の制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、ネットワーク10の構成を示すブロック図である。ネットワーク10は、情報処理装置100、MFP51、スキャナ61、カラーレーザープリンタ71、アクセスポイント501、を備えている。ここで、MFPとは、印刷機能、スキャン機能、コピー機能を備える多機能周辺装置(Multifunction Peripheralとも称する)を示す。
本明細書では、第1無線通信I/F105aを用いて実行される通信を、「Wi−Fi通信」と定義する。Wi−Fi通信では、IPアドレスを用いて、通信先のデバイスと通信することができる。なおWi−Fi通信では、通信先デバイスを識別するための情報や、MACアドレスを用いて、通信先のデバイスと通信することも可能である。第1無線通信I/F105aは、無線通信151、アクセスポイント501、無線通信154を介して、MFP51の第1無線通信I/F34aとWi−Fi通信を行うことができる。また第1無線通信I/F105aは、無線通信151、アクセスポイント501、無線通信156を介して、スキャナ61とWi−Fi通信を行うことができる。また第1無線通信I/F105aは、無線通信151、アクセスポイント501、無線通信158を介して、カラーレーザープリンタ71とWi−Fi通信を行うことができる。
情報処理装置100は、例えば携帯電話や携帯端末装置などの携帯型の装置である。情報処理装置100は、表示手段102、タッチパネル103、入力I/F104、無線LAN_I/F105、CPU(Central Processing Unitとも称する)106、ROM(Read Only Memoryとも称する)107、RAM(Random Access Memoryとも称する)108、記憶部109などを備えている。これらの要素は、入出力ポート110を介して互いに接続されている。
CPU106は、プログラム120に従って処理を実行する。
MFP51の構成について説明する。MFP51は、CPU32、記憶部33、無線LAN_I/F34、ボタン入力部38、パネル39、プリンタ19、スキャナ20、を主に備えている。無線LAN_I/F34は、第1無線通信I/F34aおよび第2無線通信I/F34bを備える。第1無線通信I/F34aは、Wi−Fi通信を実行するためのインターフェースである。第2無線通信I/F34bは、WFD通信を実行するためのインターフェースである。これらの構成要素は、入出力ポート43を介して互いに通信可能とされている。
以降、アプリケーションやオペレーティングシステムなどのプログラムを実行するCPU106のことを、単にプログラム名で記載する場合もある。例えば「アプリケーション」という記載が、「アプリケーションを実行するCPU106」を意味する場合もある。
本明細書において、「情報処理装置100のCPU106が、各種の情報を受信する」という記載は、「情報処理装置100のCPU106が、無線LAN送受信部15を介して各種の情報を取得する」という技術内容を含んでいるものとする。また、「情報処理装置100のCPU106が、各種の情報を送信する」という記載は、「情報処理装置100のCPU106が、無線LAN送受信部15を介して各種の情報を出力する」という技術内容を含んでいるものとする。
)が無線LAN_I/F105を通じて受信されたとする。この場合において、記憶部に記憶されたキー情報と、暗号化キー情報を復号して得られる復号済キー情報とが一致するのであれば、キー情報、暗号化キー情報、及び復号済キー情報は、いずれも同一の「キー情報」として取り扱うことがある。なお、「所定の演算」は暗復号に限定されず、ハッシュ関数による演算等であってもよい。
以下、図2Aないし図4を用いて、アプリケーション121に従いCPU106が各部を制御する処理について説明する。図2Aおよび図2Bのフローは、通信対象デバイス登録処理の実行指示が入力されることに応じて開始される。通信対象デバイス登録処理は、通信対象デバイスを通信対象デバイステーブルTB1に記憶する処理である。通信対象デバイス登録処理の実行指示の入力は、例えば、表示手段102に表示されている登録処理の実行ボタンがタッチされることによって実行されるとしてもよい。
Wi−Fi通信デバイス検索スレッドは、複数の外部デバイス(すなわち、MFP51、スキャナ61、カラーレーザープリンタ71)のうちに、第1無線通信I/F105aを用いて通信することが可能なデバイスであるWi−Fi通信デバイスが含まれているか否かを判断するためのプログラムである。具体的にはCPU106は、複数の外部デバイスに、外部デバイスの識別情報(例:IPアドレス)を返信するよう要求するパケットをブロードキャストし、外部デバイスからの識別情報の返信を待機する。
そして、図2AのS125へ戻る。
図4を用いて、第1のWFD通信デバイスの保存処理の内容を説明する。S315においてCPU106は、情報処理装置100が現在接続中のアクセスポイントのSSIDを、OS124から取得する。
図5Aおよび図5Bを用いて、画像処理を説明する。S810においてCPU106は、画像処理の実行命令の入力を受け付けたか否かを判断する。具体的に説明する。まず、「写真印刷」、「ウェブ印刷」、「スキャン」の3種類の用途のうち、何れかの用途を指定する用途指定操作を受け付け、各用途に応じた操作画面を表示する。なお、受け付けた用途が「写真印刷」「ウェブ印刷」の場合は、印刷対象データを取得する。具体的には、「写真印刷」の場合、記憶部109に記憶された写真データを読み出す、もしくは、不図示のカメラ部に写真撮影をさせ、撮影によって作成された写真データを取得する。「ウェブ印刷」の場合、不図示のウェブサーバが送信し、情報処理装置100が受信したウェブページデータを取得する。操作画面には、取得された印刷対象データがプレビュー表示される。そして、操作画面内の処理実行ボタンがタッチされることによって、選択された用途にかかる画像処理の実行命令が入力される。否定判断される場合(S810:NO)にはS810へ戻り、肯定判断される場合(S810:YES)にはS815へ進む。本実施形態の説明例では、「写真印刷」の実行命令が入力された場合について、以下に説明する。
S823においてCPU106は、問合せ情報に対して返信されたMIB情報を、第2無線通信I/F105bを介して受信する。本実施形態では、例として、MIB情報として、モデル名、MACアドレス、Wi−Fiステータス情報、SSID履歴情報、IPアドレス、を取得する場合を説明する。
例として、MFP51が通信対象デバイスとして登録される場合を説明する。また、用途として写真印刷611が選択される場合を説明する。MFP51が通信対象デバイスとして選択された場合において(S110:YESまたはS165)、MFP51がWi−Fi通信デバイスであると判断された場合(S125:YES)には、通信対象デバイステーブルTB1のデフォルトデバイス記憶領域800に、IPアドレス803等が記憶される(図6の領域R1参照)。これにより、写真印刷611の用途に対して、デフォルトデバイスを登録することができる。また、MFP51がWFD通信デバイスであると判断された場合(S135:YES)には、通信対象デバイステーブルTB1のセカンドデバイス記憶領域810に、IPアドレス813等が記憶される(図6の領域R2参照)。これにより、写真印刷611の用途に対して、セカンドデバイスを登録することができる。
そして、写真印刷の実行命令が入力されると(S810:YES)、通信対象デバイスとして、デフォルトデバイスが登録されているか、または、セカンドデバイスのみが登録されているかが判断される(S815)。具体的には、通信対象デバイステーブルTB1の写真印刷611の欄におけるデフォルトデバイス記憶領域800(図6の領域R1を参照)にIPアドレス803等の情報が記憶されている場合には、デフォルトデバイスが登録されていると判断される(S815:YES)。従って、Wi−Fi通信を用いて、通信対象デバイスであるMFP51に印刷データを送信する(S870)。一方、セカンドデバイス記憶領域810(図6の領域R2を参照)のみにIPアドレス813等の情報が記憶されている場合には、セカンドデバイスのみが登録されていると判断される(S815:NO)。従って、WFD通信を用いて、通信対象デバイスであるMFP51に印刷データを送信する(S880)。これにより、第1無線通信I/F105aおよび第2無線通信I/F105bのうちから適切なI/Fを自動で選択して通信対象デバイスと通信を実行することが可能となる。よって、ユーザの利便性を高めることができる。
S350aの内容は、前述したS220aの内容と同様であるため、ここでは説明を省略する。
同一のデバイスがWi−Fi通信デバイスおよびWFD通信デバイスの各々として検出される場合において、当該デバイスが、Wi−Fi通信デバイスとして検出される前にWFDデバイスとして検出された場合には、WFDデバイスをデフォルトデバイスに設定することができる。そして、その後に当該デバイスがWi−Fi通信デバイスとして検出された場合には、WFDデバイスをセカンドデバイスに設定し直すとともに、Wi−Fi通信デバイスをデフォルトデバイスに設定することができる。これにより、Wi−Fi通信デバイスが検出されない期間においても、デフォルトデバイスを設定することが可能となる。
S810において、印刷処理やスキャン処理の実行命令が入力されたことに応じて、図5Aおよび図5Bの画像処理が開始される場合を説明したが、この形態に限られない。「写真印刷」の操作画面において、取得した写真データのプレビュー表示を指示する「プレビューボタン」が押下されたことに応じて、図5Aおよび図5Bの画像処理が開始されてもよい。「プレビューボタン」が押下された場合(S810:YES)には、印刷対象の画像が、表示手段102にプレビュー表示される。このとき、プレビュー表示には、印刷設定が反映されていても、されていなくてもよい。そして、プレビュー表示画面内の「印刷ボタン」が押下されることに応じて、印刷処理が開始されてもよい。また、「ウェブ印刷」の場合には、取得したウェブページデータのプレビュー表示を指示する「プレビューボタン」が押下されたことに応じて、図5Aおよび図5Bの画像処理が開始されてもよい。
通信システムに冗長性を持たせることが可能となる。
この場合、S105で肯定判断される場合には、S115へ進むとしてもよい。またS160、S215、S321、S346は省略してもよい。Wi−Fi通信の通信圏内であるか否かを判断する処理(S335)は、省略することが可能である。この場合、S330で肯定判断される場合には、S346へ進むとしてもよい。Wi−Fi通信起動指示を送信する処理(S340)は、省略することが可能である。この場合、S330で否定判断される場合には、図2AのS125へ戻るとしてもよい。以上より、一般的に言うと、情報処理装置100は、「第1受信手段」と、「第2受信手段」と、「選択手段」と、「第1記憶制御手段」と、「第2記憶制御手段」と、「第1受付手段」と、「通信手段」と、を少なくとも備えていれば良い。具体例としては、情報処理装置100は、S115と、S120と、S110またはS165と、S220またはS350またはS850と、S322と、S810と、S870またはS880と、を少なくとも実行すればよい。
Claims (6)
- ユーザインタフェースと、
第1の通信規格に従って通信する第1無線通信インターフェースと、
前記第1の通信規格とは異なる第2の通信規格に従って通信する第2無線通信インターフェースと、
記憶部と、
プロセッサと、
を備える情報処理装置のプロセッサにより読み取り可能な情報処理プログラムであって、
前記プロセッサに、
前記第1無線通信インターフェースを用いて通信することが可能なデバイスである第1通信デバイスを識別する第1通信デバイス識別情報を、前記第1無線通信インターフェースを介して受信する第1受信処理と、
前記第2無線通信インターフェースを用いて通信することが可能なデバイスである第2通信デバイスを識別する第2通信デバイス識別情報を、前記第2無線通信インターフェースを介して受信する第2受信処理と、
前記情報処理装置の通信対象である通信対象デバイスを指定する指定操作を、前記ユーザインタフェースを介して受け付ける指定操作受付処理と、
前記指定操作受付処理で指定された通信対象デバイスに基づいて、前記第1通信デバイス識別情報又は前記第2通信デバイス識別情報のうちいずれかを前記記憶部に記憶する記憶処理と、
前記通信対象デバイスとデータを通信する処理の実行指示を受け付ける実行指示受付処理と、
前記実行指示受付処理で受け付けた実行指示に従って前記通信対象デバイスとデータを通信する通信処理であって、前記記憶部に少なくとも前記第1通信デバイス識別情報が記憶されている場合には、前記第1通信デバイス識別情報が示す前記通信対象デバイスと前記第1無線通信インターフェースを介してデータを通信し、前記記憶部に前記第2通信デバイス識別情報が記憶されており、前記第1通信デバイス識別情報が記憶されていない場合には、前記第2通信デバイス識別情報が示す前記通信対象デバイスと前記第2無線通信インターフェースを介してデータを通信する通信処理と、
を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記記憶処理は、
前記指定操作受付処理で指定された通信対象デバイスを示す前記第1通信デバイス識別情報を、前記第1受信処理で受信している場合に、前記第1通信デバイス識別情報を、前記情報処理装置と優先的に通信対象となる第1通信対象デバイスとして、前記記憶部に記憶し、
前記指定操作受付処理で指定された通信対象デバイスを示す前記第2通信デバイス識別情報を、前記第2受信処理で受信している場合に、前記第2通信デバイス識別情報を、前記第1通信対象デバイスの次に通信対象となる第2通信対象デバイスとして、前記記憶部に記憶すること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理プログラム - 前記記憶処理は、
前記通信対象デバイスが、前記第2通信デバイスであり、前記通信対象デバイスが前記第1の通信規格に従った通信を実行可能である場合には、前記通信対象デバイスを示す前記第1通信デバイス識別情報を前記記憶部に記憶することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理プログラム。 - 前記通信処理は、
前記通信対象デバイスが、前記第2通信デバイスであり、前記通信対象デバイスが前記第1の通信規格に従った通信を実行可能である場合には、前記第1無線通信インターフェースを介して前記通信対象デバイスとデータを通信することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の情報処理プログラム。 - ユーザインタフェースと、
第1の通信規格に従って通信する第1無線通信インターフェースと、
前記第1の通信規格とは異なる第2の通信規格に従って通信する第2無線通信インターフェースと、
記憶部と、
プロセッサと、
を備える情報処理装置であって、
前記プロセッサは、
前記第1無線通信インターフェースを用いて通信することが可能なデバイスである第1通信デバイスを識別する第1通信デバイス識別情報を、前記第1無線通信インターフェースを介して受信する第1受信処理と、
前記第2無線通信インターフェースを用いて通信することが可能なデバイスである第2通信デバイスを識別する第2通信デバイス識別情報を、前記第2無線通信インターフェースを介して受信する第2受信処理と、
前記情報処理装置の通信対象である通信対象デバイスを指定する指定操作を、前記ユーザインタフェースを介して受け付ける指定操作受付処理と、
前記指定操作受付処理で指定された通信対象デバイスに基づいて、前記第1通信デバイス識別情報又は前記第2通信デバイス識別情報のうちいずれかを前記記憶部に記憶する記憶処理と、
前記通信対象デバイスとデータを通信する処理の実行指示を受け付ける実行指示受付処理と、
前記実行指示受付処理で受け付けた実行指示に従って前記通信対象デバイスとデータを通信する通信処理であって、前記記憶部に少なくとも前記第1通信デバイス識別情報が記憶されている場合には、前記第1通信デバイス識別情報が示す前記通信対象デバイスと前記第1無線通信インターフェースを介してデータを通信し、前記記憶部に前記第2通信デバイス識別情報が記憶されており、前記第1通信デバイス識別情報が記憶されていない場合には、前記第2通信デバイス識別情報が示す前記通信対象デバイスと前記第2無線通信インターフェースを介してデータを通信する通信処理と、
を実行することを特徴とする情報処理装置。 - ユーザインタフェースと、
第1の通信規格に従って通信する第1無線通信インターフェースと、
前記第1の通信規格とは異なる第2の通信規格に従って通信する第2無線通信インターフェースと、
記憶部と、
プロセッサと、
を備える情報処理装置の制御方法であって、
前記第1無線通信インターフェースを用いて通信することが可能なデバイスである第1通信デバイスを識別する第1通信デバイス識別情報を、前記第1無線通信インターフェースを介して受信する第1受信ステップと、
前記第2無線通信インターフェースを用いて通信することが可能なデバイスである第2通信デバイスを識別する第2通信デバイス識別情報を、前記第2無線通信インターフェースを介して受信する第2受信ステップと、
前記情報処理装置の通信対象である通信対象デバイスを指定する指定操作を、前記ユーザインタフェースを介して受け付ける指定操作受付ステップと、
前記指定操作受付ステップで指定された通信対象デバイスに基づいて、前記第1通信デバイス識別情報又は前記第2通信デバイス識別情報のうちいずれかを前記記憶部に記憶する記憶ステップと、
前記通信対象デバイスとデータを通信する処理の実行指示を受け付ける実行指示受付ステップと、
前記実行指示受付ステップで受け付けた実行指示に従って前記通信対象デバイスとデータを通信する通信ステップであって、前記記憶部に少なくとも前記第1通信デバイス識別情報が記憶されている場合には、前記第1通信デバイス識別情報が示す前記通信対象デバイスと前記第1無線通信インターフェースを介してデータを通信し、前記記憶部に前記第2通信デバイス識別情報が記憶されており、前記第1通信デバイス識別情報が記憶されていない場合には、前記第2通信デバイス識別情報が示す前記通信対象デバイスと前記第2無線通信インターフェースを介してデータを通信する通信ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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