JP6406405B2 - 情報処理プログラム、情報処理装置および情報処理装置の制御方法 - Google Patents
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Description
Communicationの略)方式に従った無線通信)に従って、無線設定の通信を実行する。上記の無線設定は、NFC方式とは異なる通信方式(例えばIEEE802.11a、802.11b)に従った無線通信を実行するための設定である。これにより、2台の通信装置は、無線設定に従った無線通信を実行可能になる。
図1は、ネットワーク10の構成を示すブロック図である。ネットワーク10は、情報処理装置100、MFP51および52、第1アクセスポイント501、第2アクセスポイント502、を備えている。ここで、MFPとは、印刷機能、スキャン機能、コピー機能を備える多機能周辺装置(Multifunction Peripheral)を示す。
直接に通信を行うことができる。情報処理装置100は、WFD方式に従って、MFP51との接続を確立することによって、WFDネットワークを構築することができる。WFDでは、IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.の
略)の802.11の規格、及び、それに準ずる規格(例えば802.11a,11b,11g,11n等)に基づいて、無線通信が実行される。
情報処理装置100は、例えば携帯電話や携帯端末装置などの携帯型の装置である。情報処理装置100は、表示手段102、タッチパネル103、入力I/F104、無線LAN_I/F105、NFC通信I/F112、CPU(Central Processing Unitの略
)106、ROM(Read Only Memoryの略)107、RAM(Random Access Memoryの略)108、記憶部109、などを備えており、これらは入出力ポート110を介して互いに接続されている。
るプログラムでもある。
れている。すなわち、図4では、特定デバイスとしてMFP52が選択されており、特定ネットワークとしてネットワークN2が設定されている場合を説明している。
MFP51の構成について説明する。MFP51は、CPU32、記憶部33、無線LAN_I/F34、NFC通信I/F36、ボタン入力部38、パネル39、プリンタ19、スキャナ20、を主に備えている。これらの構成要素は、入出力ポート43を介して互いに通信可能とされている。
するためのキーである。ボタン入力部38は、タッチパネルとして、パネル39と一体に構成されていてもよい。パネル39は、MFP51の各種機能情報を表示する。プリンタ19は、記憶部33に記憶されている画像データを用いて印刷を実行する部位である。スキャナ20は、読み取りを実行する部位である。なおMFP52も、MFP51と同様の構成を備えているが、図面の簡略化のため、図1への図示を省略している。
以下、図2ないし図5を用いて、アプリケーション121に従いCPU106が各部を制御する処理について説明する。また、本実施形態の説明例では、特定ネットワークとしてネットワークN2が設定されている場合を説明する。また、情報処理装置100が、特定ネットワークであるネットワークN2と接続状態である場合を説明する。また、ユーザが情報処理装置100をMFP51にかざす場合(すなわち、通信対象デバイスとしてMFP51が選択される場合)を説明する。
挙げられる。またアプリケーション121は、後述する一致判断情報を、通信対象デバイスから受信してもよい。本実施形態の説明例では、アプリケーション121は、通信対象デバイスであるMFP51の型番(Ink−MFP1)、IPアドレス(192.168.100.101)、ネットワークN1のSSID(SSID−1)、などを受信する。
ットワークから、特定ネットワークに戻す処理である。具体的には、アプリケーション121は、RAM108に一時的に保存されている特定ネットワークのSSIDをOS124に提供することで、無線LAN_I/F105を用いた無線通信の通信先を、特定ネットワークに戻す。本実施形態の説明例では、無線LAN_I/F105で行われる無線通信が、無線通信155から無線通信152へ戻される。これにより、無線LAN_I/F105の通信先が、通信対象デバイス(すなわちMFP51)が含まれているネットワーク(すなわち第1アクセスポイント501を介さないMFP51とのネットワーク)から、特定ネットワーク(すなわちネットワークN2)に戻される。
以上説明した、アプリケーション121の効果を説明する。アプリケーション121では、無線LAN_I/F105を用いた通信の通信先として設定されている特定ネットワーク(例:ネットワークN2)と、通信対象デバイスが含まれているネットワーク(例:MFP51)と、が異なる場合(S122:NO)には、指定SSIDを、NFC方式の無線通信153を介して通信対象デバイスから受信することができる(S123)。そし
て、取得した指定SSIDに基づいて、無線LAN_I/F105を利用して、通信対象デバイス(例:MFP51)との間の通信(例:無線通信155)を実行することができる(S136)。そして、通信対象デバイスとの通信が終了(S152:Y)した後に、無線LAN_I/F105を利用した通信の通信先を、通信対象デバイスが含まれているネットワーク(例:MFP51)から、特定ネットワーク(例:ネットワークN2)に自動で戻すことができる(S156)。よって、無線LAN_I/F105を利用した通信対象デバイスとの通信が終了した後に、無線LAN_I/F105を利用した特定ネットワーク(例:ネットワークN2)との通信を開始する場合においても、無線LAN_I/F105を利用した通信の通信先の設定等を、ユーザが行う必要を無くすことができる。従って、ユーザの利便性を向上させることができる。
_I/F105を用いた無線通信の通信先を、特定ネットワークに戻す(S156)。これにより、通信を実行する処理をOS124に実行させることができるため、アプリケーション121によって実行する処理量を抑制することや、アプリケーション121の容量を抑制することが可能となる。
通信対象デバイスが含まれているネットワークと、特定ネットワークとの一致判断は、通信対象デバイスで実行される形態に限られない。図6に、一致判断をアプリケーション121で実行する場合のフローの一部を示す。報知情報をOS124から受信すると(S114:YES)、S115aへ進む。S115aにおいてアプリケーション121は、通信対象デバイスが含まれているネットワークを識別するSSIDを、通信対象デバイスから受信する。本実施形態の説明例では、通信対象デバイスであるMFP51が含まれているネットワークN1のSSID(すなわちSSID−1)が受信される。S117aにおいてアプリケーション121は、通信対象デバイスが含まれているネットワークと、特定ネットワークと、が一致するか否かを判断する。当該判断は、特定ネットワークのSSID(当該SSIDは、テーブルTB1から読み出される)と、通信対象デバイスが属しているネットワークのSSID(当該SSIDは、S115aにおいて取得される)と、が一致するか否かによって行われてもよい。両ネットワークが一致する場合(S117a:YES)にはS139へ進み、両ネットワークが一致しない場合(S117a:NO)にはS118aへ進む。S118aにおいてアプリケーション121は、指定SSIDを、NFC方式の無線通信153を介して通信対象デバイスから受信する。これにより、一致判断をアプリケーション121で実行することが可能となる。
Claims (17)
- 情報処理装置に読込まれる情報処理プログラムであって、
前記情報処理装置は、
第1の通信方式により、デバイスと無線による通信を実行するための第1種のインターフェイスと、
第2の通信方式により、ネットワークまたはデバイスと無線による通信を実行するための第2種のインターフェイスと、を備えており、
前記情報処理プログラムは、
前記情報処理装置が通信を行う対象のデバイスである通信対象デバイスと、前記第1種のインターフェイスを用いて通信を実行する第1通信手段と、
前記通信対象デバイスが含まれている第1ネットワークと、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先として設定されている第2ネットワークと、が異なる場合に、前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスと通信を実行するために用いる第1識別情報を前記第1通信手段によって取得し、取得した前記第1識別情報に基づいて前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスとの間の通信を実行する第2通信手段と、
前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが同一である場合に、新たに通信経路を確立する処理を行うこと無しに前記第2種のインターフェイスを利用して前記第2ネットワークと通信することによって、前記通信対象デバイスとの間の通信を実行する第3通信手段と、
前記第2通信手段による前記第1識別情報に基づいた通信の終了後に、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先を前記第2ネットワークに戻す復帰処理を行う第4通信手段と、
して前記情報処理装置を機能させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記第4通信手段は、前記第1識別情報が、発行されるたびに異なる文字列を有する情報である場合に、前記復帰処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理プログラム。
- 前記第1通信手段は、前記第2ネットワークを識別する第2識別情報を、前記第1通信手段を利用した通信によって前記通信対象デバイスへさらに送信し、
前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが異なることを示す情報を前記第1種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスから受信することに応じて、前記第2通信手段は、前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが異なると判断することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理プログラム。 - 前記第1通信手段は、前記第1ネットワークを識別する第3識別情報を前記通信対象デバイスからさらに取得し、
前記第2通信手段は、前記第3識別情報と、前記第2ネットワークを識別する第2識別情報とが異なる場合に、前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが異なると判断することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理プログラム。 - 前記第1通信手段は、前記第3識別情報と前記第2識別情報とが異なる場合に、前記第1種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスから前記第1識別情報を取得し、
前記第1識別情報は、発行されるたびに異なる文字列を有する情報であることを特徴とする請求項4に記載の情報処理プログラム。 - 前記第2通信手段は、前記第1識別情報に基づいて前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスと通信することに応じて、前記通信対象デバイスと通信することを示す情報を前記情報処理装置が備える表示部に表示させ、
前記第4通信手段は、前記復帰処理を行うことに応じて、前記第2ネットワークと通信することを示す情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記情報処理装置は、記憶部と表示部とをさらに備えており、
前記記憶部は、前記情報処理装置の通信先として複数のデバイスのうちから予め選択されたデバイスである特定デバイスを識別する特定デバイス識別情報を記憶しており、
前記第1通信手段は、前記第1ネットワークに含まれている前記通信対象デバイスを識別する通信対象デバイス識別情報を、前記第1種のインターフェイスを利用した通信によって前記通信対象デバイスからさらに取得し、
前記特定デバイスと前記通信対象デバイスとが異なるデバイスである場合には、前記第2通信手段によって前記通信対象デバイスとの間の通信が行われている期間中に通信対象デバイス識別情報を前記表示部に表示させ、前記第2通信手段による通信が終了することに応じて前記特定デバイス識別情報を前記表示部に表示させる表示制御手段として前記情報処理装置をさらに機能させることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記情報処理装置は、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先として前記第2ネットワークが設定されることに応じて、前記前記第2ネットワークを識別する第2識別情報を記憶する記憶部をさらに備えており、
前記第2通信手段は、前記記憶部が前記第2識別情報を記憶していない場合に、前記第1通信手段によって前記第1識別情報が取得された場合には、当該第1識別情報を前記第2識別情報として前記記憶部に記憶させることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記第2通信手段は、前記通信対象デバイスとの間で、画像処理に用いる画像データの通信を実行しており、
前記第4通信手段は、前記画像データの通信が完了することに応じて、前記第2通信手段による通信の終了を検出することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記第4通信手段は、前記通信対象デバイスとの間の通信が完了したことを示す報知情報を、前記第2種のインターフェイスを利用した通信によって前記通信対象デバイスから受信することに応じて、前記第2通信手段による通信の終了を検出することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の情報処理プログラム。
- 前記情報処理装置は、前記情報処理プログラムおよびオペレーティングシステムプログラムを記憶する記憶部をさらに備えており、
前記オペレーティングシステムプログラムは、
識別情報によって識別されるネットワークとの間での通信を実行する通信制御手段として前記情報処理装置を機能させ、
前記第2通信手段は、前記第1通信手段で取得した前記第1識別情報を前記通信制御手段に提供することで、前記第2種のインターフェイスを利用した前記通信対象デバイスとの通信を前記通信制御手段に実行させ、
前記第4通信手段は、前記第2ネットワークを識別する第2識別情報を前記通信制御手段に提供することで、前記第2種のインターフェイスを利用した前記第2ネットワークとの通信を前記通信制御手段に実行させることを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記第1種のインターフェイスは近距離無線通信のためのインターフェイスであり、
前記第2種のインターフェイスは無線LAN通信のためのインターフェイスであり、
前記第1識別情報はSSID(Service Set Identifier)を含んでいることを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記第4通信手段は、前記第1通信手段で取得した前記第1識別情報に、予め定められた所定の文字列が含まれているか否かを検出することで、前記第1識別情報が、発行されるたびに異なる文字列を有する情報であるか否かを判断することを特徴とする請求項2に記載の情報処理プログラム。
- 前記第2通信手段は、
前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが異なる場合に、前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスと直接に通信を実行することを特徴とする請求項1〜13の何れか1項に記載の情報処理プログラム。 - 前記第2通信手段は、前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが異なる場合に、前記第2種のインターフェイスを利用して前記第1ネットワークと通信することによって、前記通信対象デバイスと通信を実行することを特徴とする請求項1〜13の何れか1項に記載の情報処理プログラム。
- 第1の通信方式により、デバイスと無線による通信を実行するための第1種のインターフェイスと、
第2の通信方式により、ネットワークまたはデバイスと無線による通信を実行するための第2種のインターフェイスと、
前記情報処理装置が通信を行う対象のデバイスである通信対象デバイスと、前記第1種のインターフェイスを用いて通信を実行する第1通信手段と、
前記通信対象デバイスが含まれている第1ネットワークと、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先として設定されている第2ネットワークと、が異なる場合に、前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスと通信を実行するために用いる第1識別情報を前記第1通信手段によって取得し、取得した前記第1識別情報に基づいて前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスとの間の通信を実行する第2通信手段と、
前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが同一である場合に、新たに通信経路を確立する処理を行うこと無しに前記第2種のインターフェイスを利用して前記第2ネットワークと通信することによって、前記通信対象デバイスとの間の通信を実行する第3通信手段と、
前記第2通信手段による前記第1識別情報に基づいた通信の終了後に、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先を前記第2ネットワークに戻す復帰処理を行う第4通信手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 第1の通信方式により、デバイスと無線による通信を実行するための第1種のインターフェイスと、
第2の通信方式により、ネットワークまたはデバイスと無線による通信を実行するための第2種のインターフェイスと、を備える情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置が通信を行う対象のデバイスである通信対象デバイスと、前記第1種のインターフェイスを用いて通信を実行する第1通信ステップと、
前記通信対象デバイスが含まれている第1ネットワークと、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先として設定されている第2ネットワークと、が異なる場合に、前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスと通信を実行するために用いる第1識別情報を前記第1通信ステップによって取得し、取得した前記第1識別情報に基づいて前記第2種のインターフェイスを利用して前記通信対象デバイスとの間の通信を実行する第2通信ステップと、
前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとが同一である場合に、新たに通信経路を確立する処理を行うこと無しに前記第2種のインターフェイスを利用して前記第2ネットワークと通信することによって、前記通信対象デバイスとの間の通信を実行する第3通信ステップと、
前記第2通信ステップによる前記第1識別情報に基づいた通信の終了後に、前記情報処理装置の前記第2種のインターフェイスを利用した通信の通信先を前記第2ネットワークに戻す復帰処理を行う第4通信ステップと、
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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