JP6713716B1 - 無人給電車および給電システム - Google Patents
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Abstract
Description
運搬作業を行う無人飛行体に無線送電することにより給電する無人給電車であって、
前記無人飛行体は、複数であって、
自機の飛行を制御する飛行制御部と、
前記運搬作業に係る荷を保持する荷保持部と、
無線送電された電力を受電する受電部と、
前記受電部によって受電された電力を蓄電する蓄電池と、を有し、
前記無人給電車は、
前記複数の無人飛行体の位置を検出する飛行体検出部と、
前記飛行体検出部によって検出された前記複数の無人飛行体の位置に基づいて、前記複数の無人飛行体から自車に最も近い前記無人飛行体を特定する飛行体特定部と、
前記特定された無人飛行体の位置に基づいて、前記特定された無人飛行体に追従するための走行装置と、
前記特定された無人飛行体の位置に基づいて、前記特定された無人飛行体に無線送電する送電部と、を有し、
前記特定された無人飛行体に追従しながら無線送電することを特徴とする。
前記自車の位置を検出する自車位置検出部をさらに有し、
前記飛行体特定部によって前記無人飛行体を特定すると、前記特定された無人飛行体の位置を前記飛行体検出部によって検出しながら、かつ、自車位置検出部によって前記自車の位置を検出しながら前記特定された無人飛行体に追従する。
複数であって、複数の領域にそれぞれ配置されており、前記飛行体特定部によって前記無人飛行体を特定すると、前記特定された無人飛行体にそれぞれの前記領域において追従しながら無線送電する。
上記無人給電車と、前記無人飛行体と、を備えることを特徴とする。
前記無人飛行体が、前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記自機の飛行高度と、給電時における所定の飛行高度とを比較する高度比較部をさらに有し、
前記飛行制御部が、前記無人飛行体が前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記高度比較部が比較した結果に基づいて、前記無人飛行体の飛行高度が前記所定の飛行高度になるように前記無人飛行体の飛行高度を制御する。
前記無人飛行体が、前記無人給電車が前記自機に追従可能な所定の飛行経路を記憶している記憶部をさらに有し、
前記飛行制御部が、前記無人飛行体が前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記無人飛行体を前記所定の飛行経路に沿って飛行させる。
前記無人飛行体が、前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記自機の飛行速度と、給電時における所定の飛行速度とを比較する速度比較部をさらに有し、
前記飛行制御部が、前記無人飛行体が前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記速度比較部が比較した結果に基づいて、前記無人飛行体の飛行速度が前記所定の飛行速度になるように前記無人飛行体の飛行速度を制御する。
前記無人飛行体が、前記蓄電池の蓄電量が所定量以上のときに前記無人給電車から給電されると、給電を停止させる停止信号を前記無人給電車に送信する停止信号送信部をさらに有し、
前記無人給電車が前記停止信号を受信すると、
前記送電部が、前記停止信号を送信した前記無人飛行体に対する無線送電を停止し、
前記飛行体特定部が、前記停止信号を送信した前記無人飛行体を除く前記複数の無人飛行体から、前記無人給電車に最も近い前記無人飛行体を特定する。
前記飛行体特定部が、給電中において前記飛行体検出部によって検出された前記複数の無人飛行体の位置に基づいて、前記無人給電車に最も近い前記無人飛行体を特定し、
前記無人給電車が、給電していた前記無人飛行体とは別の前記無人飛行体が自車に最も近いと前記飛行体特定部によって特定されると、この特定された無人飛行体に追従しながら無線送電する。
以下、図を参照しつつ、本発明に係る無人給電車および給電システムの第1実施形態について説明する。
図2に示すように、天井C全体には、無人飛行体1が自機位置を検出するために用いるための、長方形状の天井マーカ4が複数設けられている。天井マーカ4は、再帰性反射材であって、同縦列または同横列において等間隔に配置されている。すなわち、天井マーカ4は、列ごとに異なる間隔で天井Cに配置されている。例えば、図2の最下段の横列の間隔P3の長さは、すべて同じである。一方、1段目、2段目および3段目の横列の間隔P1、P2、P3の長さは、それぞれ異なっている。また、1段目、2段目および3段目間の間隔P4、P5の長さも、それぞれ異なっている。
図3AおよびBに示すように、無人飛行体1は、円板状の本体10と、本体10の側面から水平に延在する4本のアーム12と、4本のアーム12の先端側それぞれに設けられたモータ13と、モータ13に設けられた回転翼14と、本体10の上面に設けられた略八角柱状の上部ユニット15と、本体10の下面に設けられた2つのスキッド16と、2つのスキッド16の間に設けられた荷保持部17と、荷保持部17の下面に設けられた受電部18と、を有する。
図1および図4に示すように、無人給電車3は、本体30と、飛行体検出部31と、飛行体特定部33と、蓄電池34と、送電部35と、走行装置36と、を備える。
次に、図6を参照して、倉庫内における給電システムの給電方法について説明する。図6Aは、非給電時における無人飛行体1の運搬作業の一例を示す概略上面図である。倉庫には、荷載置部を有する複数の棚5が、それぞれ設置されている。また、倉庫内には、複数(本実施形態では3機)の無人飛行体1a、1b、1cが配置されている。無人飛行体1a、1b、1cは、それぞれ運搬情報に基づいて運搬作業を行う。
次に、図を参照しつつ、本発明に係る無人給電車および給電システムの第2実施形態について説明する。第2実施形態に係る無線給電システムは、無人飛行体1が高度比較部213および速度比較部214を有しないこと、無人給電車3が複数であってライン検出部37をさらに有すること、倉庫内において複数の誘導ラインL1〜L6が敷設されていることが第1実施形態に係る無線給電システムと異なるが、他の構成については共通する。したがって、重複する構成要素については、その詳細な説明を省略する。
上述ならびに図7のとおり、複数の無人飛行体1は、高度比較部213および速度比較部214を有さない。複数の無人飛行体1はそれぞれ、飛行制御部210によって荷取位置から荷置位置まで最短距離を飛行しながら、運搬情報に基づき運搬作業を行う。
上述および図7のとおり、無人給電車3は、ライン検出部37をさらに有する。参照符号3は、複数の無人給電車3のうちの任意の1台ないし複数台を示す参照符号として用いられる。ライン検出部37は、倉庫内に敷設された誘導ラインLを検出する。誘導ラインLは、有色テープや塗料によって路面Rに設けられていてもよい。この場合、ライン検出部37は、下カメラおよび解析部によって構成されてもよい。この場合、下カメラが路面Rを撮像して路面R画像を生成し、解析部が路面R画像を解析することにより誘導ラインLを検出する。
次に、図8を参照して、本実施形態に係る給電システムの給電方法について説明する。
10 本体
12 アーム
13 モータ
14 回転翼
15 上部ユニット
15a カメラ
15b 照明部
16 スキッド
17 荷保持部
18 受電部
18a レクテナ
20 蓄電池
21 制御装置
210 飛行制御部
211 記憶部
212 自機位置検出部
213 高度比較部
214 速度比較部
215 停止信号送信部
3、3a〜3f 無人給電車
30 本体
31 飛行体検出部
311 上カメラ
33 飛行体特定部
34 蓄電池
35 送電部
36 走行装置
360 車輪
361 操舵部
37 ライン検出部
4 天井マーカ
C 天井
W 荷
R 路面
L、L1〜L6 誘導ライン
Claims (9)
- 運搬作業を行う無人飛行体に無線送電することにより給電する無人給電車であって、
前記無人飛行体は、複数であって、
自機の飛行を制御する飛行制御部と、
前記運搬作業に係る荷を保持する荷保持部と、
無線送電された電力を受電する受電部と、
前記受電部によって受電された電力を蓄電する蓄電池と、を有し、
前記無人給電車は、
前記複数の無人飛行体の位置を検出する飛行体検出部と、
前記飛行体検出部によって検出された前記複数の無人飛行体の位置に基づいて、前記複数の無人飛行体から自車に最も近い前記無人飛行体を特定する飛行体特定部と、
前記特定された無人飛行体の位置に基づいて、前記特定された無人飛行体に追従するための走行装置と、
前記特定された無人飛行体の位置に基づいて、前記特定された無人飛行体に無線送電する送電部と、を有し、
前記特定された無人飛行体に追従しながら無線送電する
ことを特徴とする無人給電車。 - 前記自車の位置を検出する自車位置検出部をさらに有し、
前記飛行体特定部によって前記無人飛行体を特定すると、前記特定された無人飛行体の位置を前記飛行体検出部によって検出しながら、かつ、自車位置検出部によって前記自車の位置を検出しながら前記特定された無人飛行体に追従する
ことを特徴とする請求項1に記載の無人給電車。 - 前記無人給電車は、複数であって、複数の領域にそれぞれ配置されており、前記飛行体特定部によって前記無人飛行体を特定すると、前記特定された無人飛行体にそれぞれの前記領域において追従しながら無線送電する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の無人給電車。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の前記無人給電車と、前記複数の無人飛行体と、を備える
ことを特徴とする給電システム。 - 前記無人飛行体は、前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記自機の飛行高度と、給電時における所定の飛行高度とを比較する高度比較部をさらに有し、
前記飛行制御部は、前記無人飛行体が前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記高度比較部が比較した結果に基づいて、前記無人飛行体の飛行高度が前記所定の飛行高度になるように前記無人飛行体の飛行高度を制御する
ことを特徴とする請求項4に記載の給電システム。 - 前記無人飛行体は、前記無人給電車が前記自機に追従可能な所定の飛行経路を記憶している記憶部をさらに有し、
前記飛行制御部は、前記無人飛行体が前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記無人飛行体を前記所定の飛行経路に沿って飛行させる
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の給電システム。 - 前記無人飛行体は、前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記自機の飛行速度と、給電時における所定の飛行速度とを比較する速度比較部をさらに有し、
前記飛行制御部は、前記無人飛行体が前記無人給電車によって無線送電されながら飛行するとき、前記速度比較部が比較した結果に基づいて、前記無人飛行体の飛行速度が前記所定の飛行速度になるように前記無人飛行体の飛行速度を制御する
ことを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の給電システム。 - 前記無人飛行体は、前記蓄電池の蓄電量が所定量以上のときに前記無人給電車から給電されると、給電を停止させる停止信号を前記無人給電車に送信する停止信号送信部をさらに有し、
前記無人給電車が前記停止信号を受信すると、
前記送電部は、前記停止信号を送信した前記無人飛行体に対する無線送電を停止し、
前記飛行体特定部は、前記停止信号を送信した前記無人飛行体を除く前記複数の無人飛行体から前記無人給電車に最も近い前記無人飛行体を特定する
ことを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載の給電システム。 - 前記飛行体特定部は、給電中において前記飛行体検出部によって検出された前記複数の無人飛行体の位置に基づいて、前記無人給電車に最も近い前記無人飛行体を特定し、
前記無人給電車は、給電していた前記無人飛行体とは別の前記無人飛行体が前記自車に最も近いと前記飛行体特定部によって特定されると、当該特定された無人飛行体に追従しながら無線送電する
ことを特徴とする請求項4〜8のいずれか1項に記載の給電システム。
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