JP6712124B2 - 光・メタル複合引込線 - Google Patents

光・メタル複合引込線 Download PDF

Info

Publication number
JP6712124B2
JP6712124B2 JP2015143669A JP2015143669A JP6712124B2 JP 6712124 B2 JP6712124 B2 JP 6712124B2 JP 2015143669 A JP2015143669 A JP 2015143669A JP 2015143669 A JP2015143669 A JP 2015143669A JP 6712124 B2 JP6712124 B2 JP 6712124B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
metal
optical fiber
metal composite
cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015143669A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017027716A (ja
Inventor
勝久 川口
勝久 川口
和俊 高見沢
和俊 高見沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2015143669A priority Critical patent/JP6712124B2/ja
Publication of JP2017027716A publication Critical patent/JP2017027716A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6712124B2 publication Critical patent/JP6712124B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Description

本発明は、地下配線に適した光・メタル複合引込線に関する。
近年、都市景観の向上、歩道の道幅の拡大、及び災害時における電力及び通信サービスの安定供給を図ることなどを目的として、無電柱化が推進されている。この無電柱化の手法としては、道路の地下空間を活用して電力線、電話線、通信線、光ケーブル等をまとめて電線共同溝(通称C.C.BOX)に収容する電線共同溝方式が知られている(非特許文献1参照)。
電線共同溝方式は、特殊部(ハンドホール)、特殊部間への引き通しケーブルを収容するボディ管、特殊部からユーザ(需要家)宅内に引き込むケーブルを収容する共用FA管および共用FA引込管などで構成される。特殊部とは、需要家への供給のための分岐・接続等を行う分岐部、及びケーブルの接続を行う接続部等の総称である。
低需要なエリアにおいては、低コスト化を目的としてボディ管と共用FA管の機能を併せもつ1管セパレート方式も導入されている。この1管セパレート方式においては、図4に示すように、セパレータと呼ばれる仕切り41を用いて1本の管路40内の空間を2分割し、共用FA(フリーアクセス)部と呼ばれる上部空間42に各需要家の引込線43を配置し、下部空間44に幹線ケーブルを収容したさや管45を配置している。需要家への引込線としては、例えば、メタル回線サービスに用いられるメタルケーブル(非特許文献2参照)や、光ファイバ回線サービスに用いられる光ファイバケーブル(非特許文献3参照)等がある。
「東京都電線共同溝整備マニュアル」、[online]、東京都建設局、[平成27年7月8日検索]、インターネット<URL:http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/douro/chichuka/manyuaru-201408.pdf> 「地下用屋外線」、[online]、東和電子工業株式会社、[平成27年7月8日検索]、インターネット<URL:http://www.towa-denshi.co.jp/joho.pdf> 「光ファイバ/光ファイバケーブル」、[online]、株式会社フジクラ、[平成27年7月8日検索]、インターネット<URL:http://www.fujikura.co.jp/products/tele/o_fiber_cable/td1008.html>
電線共同溝方式は、更なる無電柱化推進のためにより一層の構築コスト低減が求められている。構築コストにおいては、相対的に特殊部の物品費が高い割合を占めているため、特殊部の径間長(設置間隔)の長延化により特殊部の設置数を減らすことが有効となる。しかしながら、特殊部の最大径間長は、布設するメタルケーブル及び2対地下用メタル屋外線の布設可能長によって制限されていた。
一方で、通信サービス需要は、通信速度が遅いメタル回線サービスと通信速度が速い光ファイバ回線サービスが混在している過渡期にあり、メタル回線サービスは加入者の減少や設備の老朽化に伴い加入者当たりの保守コストが増大しているため、今後さらにメタル回線サービスから光ファイバ回線サービスへの移行が進むことが見込まれている。そのため、迅速、且つ、低コストでメタル回線サービスから光ファイバ回線サービスへの移行を行うための予備対策が求められている。
それゆえ、本発明は、電線共同溝方式における構築コストの低減を可能とし、且つ、メタル回線から光ファイバ回線への移行にも即応できる光・メタル複合引込線を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされものであり、本発明の光・メタル複合引込線は、平型の光ファイバケーブルと、該光ファイバケーブルの周囲に撚り合わされた少なくとも1対のメタルケーブルと、を備えることを特徴とするものである。
本発明によれば、電線共同溝方式における構築コストの低減を可能とし、且つ、メタル回線から光ファイバ回線への移行にも即応できる光・メタル複合引込線を提供することが可能となる。
(a)、(b)は本発明の一実施形態に係る光・メタル複合引込線を示す断面図である。 (a)、(b)は本発明の他の実施形態に係る光・メタル複合引込線を示す断面図である。 電線共同溝方式における地下配線の概略を示した図である。 1管セパレート方式における管路の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1(a)に示すように、本発明の一実施形態である光・メタル複合引込線1は、平型の光ファイバケーブル2と、当該光ファイバケーブル2を中心として、その周囲に撚り合わされた2対のメタルケーブル3と、を備える。光ファイバケーブル2及びメタルケーブル3は、防水等を目的として外被4によって外側から覆われている。
なお、図1(b)は、図1(a)とは異なる位置で光・メタル複合引込線1を切断した断面を示したものである。メタルケーブル3が光ファイバケーブル2の周りを周方向に1周するまでの光・メタル複合引込線1の延在方向に沿う距離を撚りピッチとしたとき、図1(b)は、図1(a)の位置から上記延在方向に沿って撚りピッチの約1/4だけ離間した位置における断面を示したものである。
平型の光ファイバケーブル2は、公知のものを用いることができるが、許容張力を高めるため内部にテンションメンバとしての鋼線やFRPを有することが好ましい。
なお、本実施形態では、光ファイバケーブル2の周囲に2対のメタルケーブル3が撚り合わされた構成としているが、これに限定されるものではなく、1対、または3対以上のメタルケーブル3を撚り合わせた構成とすることも可能である。
また、先の実施形態では、光ファイバケーブル2及び2対のメタルケーブル3の全体を外側から覆う外被4を設けていたが、図2(a)、(b)に示す光・メタル複合引込線10のように、光ファイバケーブル2を覆う外被4aと、1対(2本)ごとのメタルケーブル3とを覆う外被4bとをそれぞれ設ける構成としてもよい。
本発明の光・メタル複合引込線1、10にあっては、光ファイバケーブル2の周りにメタルケーブル3を撚り合わせることにより、撚り合わせずに個別に管路内に収容する場合と比べて、ケーブル全体の外径を小さくすることができ、管路内における収容効率を高めることができる。
本発明の光・メタル複合引込線1、10にあっては、中心に光ファイバケーブル2を配置し、メタルケーブル3を光ファイバケーブル2の周囲に撚り合わせることにより、光ファイバケーブル2がケーブル全体の張力体の役割を果たす。ここで、公知のインドアケーブルやドロップケーブル等の光ファイバケーブルのエレメント部分の許容張力は200Nであるため、本実施形態の光・メタル複合引込線1、10の許容張力は少なくとも200N以上とすることが可能である。
図3は、電線共同溝方式における地下配線の概略を示したものであり、符号20は特殊部を表し、符号21は引込管の立上り部を表し、符号22は分岐管取付け部を表している。
ここで、上述の「東京都電線共同溝整備マニュアル」において、共用FA引込管の径間長(特殊部20内壁から引込管の立上り部21中心までの距離(図3におけるL1+L2))は、最大55mと規定されており、これに付随して、分岐管取付け部(位置)22から引込管の立上り部21までの距離L1が25m以内、且つ、特殊部20内壁から分岐管取付け部22までの距離L2が35m以内との条件が規定されている。
なお、上記の条件の他に、さや管に収容される標準的なメタルケーブル(200対のメタルケーブル)の布設可能長は70m以内と規定されているが、この条件は管路設備の設備形態に因らずに施工できる距離として設定されているため、さや管内へ布設されるケーブルの布設可能長については、適宜管路設備の設備形態に合わせて布設方向を適切に選択し張力計算することで、標準的なメタルケーブル(200対のメタルケーブル)においても計算上200mまで布設することが可能である。
また、上記の分岐管取付け部22から引込管の立上り部21までの距離L1が25m以内との条件については、分岐管等の基盤設備の強度や通線性によって決まるため変更することは困難である。
特殊部20内壁から分岐管取付け部22までの距離L2が35m以内との条件については、許容張力が80Nとされる2対地下用屋外線を使用することを想定し、けん引時に許容張力を超えないよう布設可能長を設定し、当該布設可能長に基づいて距離L2が定められているため、本願発明は、引込線の布設可能長を増大させることで、径間長の拡大を図るものである。
ここで、布設可能長については、許容張力とけん引の際に生じる摩擦力への耐久性により決定される。公知の地下用屋外線において、布設可能長は2対地下用屋外線よりも4対地下用屋外線の方が長く、光ファイバケーブル2はメタル心線2対よりも軽量であるため、ケーブル全体の重量として光・メタル複合引込線1は4対地下用屋外線よりも軽量である。よって、けん引の際に発生する摩擦力は、光・メタル複合引込線1よりも4対地下用屋外線の方が大きく、許容張力は光・メタル複合引込線1が200Nであるのに対して4対地下用屋外線は160Nであるため、布設可能長は、光・メタル複合引込線1が最も長く、次いで4対地下用屋外線、2対地下用屋外線の順となる。
以下に、許容張力が200Nの光・メタル複合引込線1を使用した場合における布設可能長について、許容張力が80Nの2対地下用屋外線を使用した場合と比較して説明する。
許容張力が200Nの光・メタル複合引込線1を使用した場合、特殊部20内壁から引込管の立上り部21までのけん引時における合計の張力は、分岐管取付け部22から引込管の立上り部21までの張力T1、及び特殊部20内壁から分岐管取付け部22までの張力T2を用いて、以下の式(1)で表される。
T1+K×T2<200 式(1)
なお、Kは張力増加率であり、分岐管の屈曲部の角度に応じて変化する値である。
また、分岐管取付け部22から引込管の立上り部21までの張力T1は、分岐管取付け部22から引込管の立上り部21までの距離L1、摩擦係数μ、単位長さ当たりの重量W、重力加速度gを用いて以下の式(2)で算出される。
T1=μ×W×g×L1 式(2)
同様に、特殊部20内壁から分岐管取付け部22までの張力T2は、特殊部20内壁から分岐管取付け部22までの距離L2、摩擦係数μ、単位長さ当たりの重量W、重力加速度gを用いてを用いて以下の式(3)で算出される。
T2=μ×W×g×L2 式(3)
一方、許容張力が80Nの2対地下用屋外線を使用した場合、特殊部20内壁から引込管の立上り部21までの合計の張力は、分岐管取付け部22から引込管の立上り部21までの張力T1´、及び特殊部20内壁から分岐管取付け部22までの張力T2´を用いて、以下の式(4)で表される。
T1´+K×T2´<80 式(4)
また、張力T1´及び張力T2´はそれぞれ、以下の式(5)、(6)で算出される。
T1´=μ×W×g×L1´ 式(5)
T2´=μ×W×g×L2´ 式(6)
単位長さ当たりの重量W及び分岐管の屈曲部の角度を同一とし、また分岐管取付け部22から引込管の立上り部21までの距離L1、L1´を同一(25m以内)とすると、T1=T1´となり、仮にT1=T1´=10Nとした場合、許容張力が200Nの光・メタル複合引込線1においては、上記式(1)は、10+K×T2<200となる。一方、同条件で、許容張力が80Nの2対地下用屋外線を使用した場合、上記式(4)は、10+K×T2´<80となる。さらに、上記式(3)、(6)から、L2及びL2´を用いてそれぞれ表すと、K×μ×W×g×L2<190、 K×μ×W×g×L2´<70となり、K×μ×W×gは共通であるため、L2は、L2´の190/70倍、即ち約2.7倍まで許容されることとなる。
また、仮にT1=T1´=20Nとした場合、同様に計算すると、距離L2は、距離L2´の3倍まで許容可能となる。
このように、許容張力が200Nの光・メタル複合引込線1を使用した場合には、許容張力が80Nの2対地下用屋外線を使用した場合の少なくとも2倍以上の長さを付設可能となる。
また、許容張力が80Nの従来の2対地下用屋外線を使用した際の、2つの特殊部20間の最小距離L3´は、距離L1´を許容最大値の25mとし、距離L2´を30mとした場合であり、2つの特殊部20間の距離L3´は、距離L2´の2倍で60mとなる。
一方、本発明に従う許容張力が200Nの光・メタル複合引込線1を使用した場合、距離L2は、距離L2´の2倍以上であることから、2つの特殊部20間の最小距離L3は少なくとも120m以上となる。
このように、本発明の光・メタル複合引込線1、10を使用することで、従来の2対地下用屋外線では80Nであった許容張力を、例えば200N以上とすることができるので、特殊部20の内壁から分岐管取付け部22までの距離L2を長延化することが可能となる。その結果、電線共同溝方式における特殊部20の設置数を削減することができ、構築コストの低減が可能となる。
ここで、本発明の光・メタル複合引込線1、10にあっては、光ファイバケーブル2に対するメタルケーブル3の撚りピッチが50mm以下であることが好ましい。撚りピッチが50mmを超える場合、光・メタル複合引込線1、10をけん引する際に、光ファイバケーブル2とメタルケーブル3が一体とならず、内部においてずれる虞があるためである。
また、本発明の光・メタル複合引込線1、10を使用した場合には、メタル回線から光ファイバ回線への移行の際に、新たに光ファイバケーブルを布設する必要がなくなり、クロージャやユーザ宅での接続作業のみとなるため、迅速、且つ、低コストで、メタル回線から光ファイバ回線への移行が可能となる。
さらに、今後のオール光化の際の経過措置として、部分的な光化を実施していく方法が考えられる。既存のメタル回線ユーザに対してユーザ近傍まで光化(光設備を構築)し、光・メタル変換装置を用いて光の信号を電気信号に変換した後に、引込部分は既存のメタル回線を用いて提供する形態が考えられる。この場合、光・メタル変換装置に対する給電方法が問題となるが、光ファイバケーブル2は通信で使用し、電源を確保できる場所よりメタルケーブル3を通信線ではなく給電線として用いることにより給電することも可能となる。
1、10 光・メタル複合引込線
2 光ファイバケーブル
3 メタルケーブル
4、4a、4b 外被
20 特殊部
21 引込管の立上り部
22 分岐管取付部
40 管路
41 仕切り(セパレータ)
42 上部空間(共用FA部)
43 引込線
44 下部空間
45 さや管

Claims (3)

  1. 平型の光ファイバケーブルと、
    該光ファイバケーブルの周囲に撚り合わされた2対以上のメタルケーブルと、
    前記光ファイバケーブルを覆う外被と、
    1対ごとの前記メタルケーブルを覆う外被と、
    を備え
    前記メタルケーブルの撚りピッチが50mm以下である光・メタル複合引込線。
  2. 前記光ファイバケーブルは、内部に鋼線またはFRPからなるテンションメンバを有する、請求項に記載の光・メタル複合引込線。
  3. 前記光ファイバケーブルは、許容張力が200N以上である、請求項1または2に記載の光・メタル複合引込線。
JP2015143669A 2015-07-21 2015-07-21 光・メタル複合引込線 Active JP6712124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015143669A JP6712124B2 (ja) 2015-07-21 2015-07-21 光・メタル複合引込線

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015143669A JP6712124B2 (ja) 2015-07-21 2015-07-21 光・メタル複合引込線

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017027716A JP2017027716A (ja) 2017-02-02
JP6712124B2 true JP6712124B2 (ja) 2020-06-17

Family

ID=57946649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015143669A Active JP6712124B2 (ja) 2015-07-21 2015-07-21 光・メタル複合引込線

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6712124B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6060712U (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 住友電気工業株式会社 光フアイバ−ケ−ブルの複合引込線
JP2001201674A (ja) * 2000-01-21 2001-07-27 Yazaki Corp 光ファイバケーブル及び電力・光複合ケーブル、並びに光ファイバケーブルの製造方法
JP2001216851A (ja) * 2000-02-03 2001-08-10 Furukawa Electric Co Ltd:The 複合電線
JP2012048829A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Fujikura Ltd 複合ケーブル
JP5273284B1 (ja) * 2012-09-20 2013-08-28 日立電線株式会社 光電気複合ケーブル
JP6286832B2 (ja) * 2013-02-01 2018-03-07 住友電気工業株式会社 光ケーブル
JP2014203580A (ja) * 2013-04-02 2014-10-27 Seiオプティフロンティア株式会社 光ファイバコード

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017027716A (ja) 2017-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2002339166B2 (en) Optical fibre drop cables
US7629535B2 (en) Electric submarine power cable and system for direct electric heating
US7783147B2 (en) Optical fibre drop cables
JPS6193514A (ja) 架空設置の電気および光の伝送システムにおける機械的接続具
RU2363024C1 (ru) Оптический кабель связи
JP6712124B2 (ja) 光・メタル複合引込線
CN201319081Y (zh) 自承式光电复合缆
JP2008292635A (ja) 光ファイバケーブル及びその布設方法
KR20090041662A (ko) 광복합가공지지철선
CN110739101B (zh) 高强度光电复合缆
CN201116940Y (zh) 一种自承式光缆
CN202393957U (zh) 管道用蝶形引入光缆
CN201812571U (zh) 组合光纤导线
CN205564378U (zh) 一种轻型室内分布系统用光电复合缆
JP2008129170A (ja) 光ファイバケーブル、これを使用した光ファイバケーブルシステムおよび光ファイバケーブル敷設方法
CN103413595A (zh) 一种光电复合缆
RU136900U1 (ru) Волоконно-оптический кабель навивной
KR20110039837A (ko) 광섬유 케이블
CN109036656A (zh) 一种拖链电缆
CN202058505U (zh) 一种新型布线用光电混合缆
JP5358163B2 (ja) 逓減型の複合通信ブランチケーブル
CN102081994A (zh) 新型预制分支电缆
JP2010060724A (ja) 光ファイバケーブル及び情報配線システム
JP2008249917A (ja) 配電柱間架設用ケーブル及び該ケーブルの引留め方法
RU143787U1 (ru) Устройство отвода навивного оптического кабеля от несущего элемента или жгута

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170825

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180424

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190702

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190828

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200128

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200421

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20200507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200526

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200529

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6712124

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150