JP6704137B2 - 根菜類収穫機 - Google Patents
根菜類収穫機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6704137B2 JP6704137B2 JP2015256915A JP2015256915A JP6704137B2 JP 6704137 B2 JP6704137 B2 JP 6704137B2 JP 2015256915 A JP2015256915 A JP 2015256915A JP 2015256915 A JP2015256915 A JP 2015256915A JP 6704137 B2 JP6704137 B2 JP 6704137B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- foliage
- collection container
- crop
- root vegetable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
これにより、大量の作物を収容したフレコンバッグを安全かつ労力を大きくかけることなく、機外に降ろすことができる。
また、前側にフレコンバッグを降ろしたときは、フレコンバッグが支持台の前方に位置するので、機体を移動してフレコンバッグを回避する必要があり、さらに作業能率が低下する問題がある。
さらに、フレコンバッグが満杯になったときに、フレコンバッグを降ろすことができる空間が周囲にないときは、十分な空間がある場所まで移動する必要があり、さらに作業能率が低下する問題がある。
前記回収容器を作物回収部(4)に支持するとともに、圃場に排出移動する回収容器排出装置(11)を設け、この回収容器排出装置(11)を位置変更可能に支持する支持フレーム(12)を作物回収部(4)より内側位置に設け、さらに、
前記回収容器排出装置(11)は、前記支持フレーム(12)に沿って移動可能に取付けた移動部材(13)に縦軸周りに回動可能に回転支柱(14)をスラスト支持し、この回転支柱(14)から傾斜調節可能に基部を軸支した回動アーム(15)を伸縮調節可能に張出し、この回動アーム(15)の先端部に前記回収容器を着脱可能に支持する吊下ハンガ(16)を設けたことを特徴とする。
また、支持フレーム(12)を作物回収部(4)よりも機体内側に設けることにより、回収容器排出装置(11)及び回収容器の重量を走行機体で受けることができるので、収穫作業時や回収容器の排出作業時の機体の姿勢が安定し、作業能率が向上する。
また、回動アーム(15)の伸縮により、回収容器の排出位置を走行機体から離れさせることができるので、回収容器を排出する際に走行機体の前後位置を変更する必要がなく、作物の収穫位置がずれて回収しにくくなることが防止されると共に、作業能率が向上する。
前記補助フレーム(12a)を支持フレーム(12)に連結したことにより、回収容器排出装置(11)の重量を確実に受けることができるので、回収容器で回収する作物の重量が増加しても走行機体の姿勢が乱れることが防止され、引抜収穫作業姿勢や走行姿勢が乱れることが防止される。
回収容器を交換する際は、引下ろし部材によって装着部(8b)を引下ろすことにより、に回収容器が取り易くなるので、作業能率が向上する。
作物回収部4には、回収容器を落差調節可能に支持するとともに、回収容器を吊上げて圃場に移動する回収容器排出装置11と、この回収容器排出装置11を機体の前後方向に移動可能に支持する支持フレーム12を作物回収部4より内側位置で引継搬送装置3の搬送終端部を跨いで門型に構成する。該回収容器排出装置11は、後述する回動アーム15を構成する回動基部アームに設けるリール11aと、該リール11aを回転させる正逆転可能な回転モータ11bと、リール11aの回転によって出し入れされるワイヤー11cと、該ワイヤー11cを後述する吊下げハンガ16の吊下げ方向に向けると共にワイヤー11cの出し入れを補助する滑車11dで構成する。
また、内部の作物がぶつかった衝撃で傷付くことを防止できるので、作物の商品価値が維持される。
引継搬送装置3の後方に補助作業者が搭乗可能に補助作業部6を構成し、支持フレーム12のうち、第1支持フレーム12a1、第3支持フレーム12a3及び左右フレーム12b2に上方に突出するバイザ支柱8dを設け、該バイザ支柱8dから機体後方に向かってサンバイザフレーム8aを設け、該サンバイザフレーム8aを補助作業部6の後方に張出して設け、引継搬送装置3と補助作業部6の上方を覆う範囲に第一サンバイザ8を設けることにより、補助作業者が日光や雨の影響を受けにくくなるので、作業者の疲労が抑えられる。
次に、上記構成の作物回収部に関連する機器について、本発明の適用対象となる根菜類収穫機の構成例により説明する。
図5、図6で示すように、機体フレーム1の下方に機体前部側の左右駆動スプロケット2,2と機体後部側の左右従動輪3,3と、該左右駆動スプロケット2,2と左右従動輪3,3との間に取り付けた複数の転輪4,4・・・の周りに左右ベルト5,5を巻き掛けて左右のクローラ6L,6Rを構成する。そして、該左右クローラ6L,6Rの左右駆動スプロケット2,2を、エンジン7の動力が伝動されるミッションケース8から左右両側に延出させた左右ドライブシャフト9,9に取り付け、一定の左右間隔を設けて左右クローラ6L,6Rを該機体フレーム1に取り付ける。
図5、図6で示すように、前記機体フレーム1の右側上部に操縦部フレーム10を取り付け、該操縦部フレーム10には操縦座席11を取り付けると共に、機体前側に操縦パネル12を取り付ける。そして、該操縦パネル12に機体の前後進及び走行速度を切り換える変速操作レバー13を取り付けると共に、機体の左右旋回操作及び収穫部Cの作業高さを操作する昇降操作レバー14を取り付ける。
図5、図6で示すように、左右引抜フレーム15,15の機体前側に左右従動プーリ16,16を回転自在に装着し、機体後側に左右駆動プーリ17,17を装着し、該左右従動プーリ16,16と左右駆動プーリ17,17との間に人参を引き抜き機体後部へと搬送する左右挟持搬送ベルト18,18を巻き掛けると共に、複数のテンションローラ19…によって該左右挟持搬送ベルト18,18を張圧し、左右挟持搬送ベルト18,18の機体内側面を互いに圧接させて人参の引抜搬送経路Rを構成する。そして、前記機体フレーム1の上方に左右横軸21を回動支点として上下方向に回動自在な回動フレーム20を取り付け、該回動フレーム20の後端部に前記左右駆動プーリ17,17に駆動力を伝動する伝動ケース22を、回動支点Xを中心として上下回動自在に取り付ける。また、前記機体フレーム1と回動フレーム20とを昇降シリンダ23で連結し、該昇降シリンダ23を操縦部Bで操作可能に取り付けて引抜搬送装置24を構成する。
そして、前記引抜搬送通路Rの下方に引抜搬送装置24で搬送中の人参のひげ根を切断する尻尾切装置35を取り付けて、収穫部Cを構成する。
そして、ハンドル29を回すと上下伸縮する伸縮ロッド30の下端部にゲージ輪31を設けたことによって、ゲージ輪31を圃場面に接地させるとそれ以上引抜搬送装置24が下降しなくなるので、操縦者の操縦ミスや予期せぬ地面の凹凸によって引抜搬送装置24の下端部が圃場面に接触して破損することが防止される。
図5及び図11〜図15で示すように、前記伝動ケース22に駆動力を伝道する左右の伝動軸36,36を取り付け、該左右の伝動軸36,36の上部に左右伝動ケース37,37を取り付けると共に、該左右の伝動ケース37,37内に複数のギアを噛み合わせて構成する左右の第1ギアユニット38,38を機体前側に向かって取り付ける。また、前記伝動ケース22内部の左右の伝動軸36,36に左右の第2ギアユニット39,39を機体後側に向かって取り付け、該左右の第2ギアユニット39,39の後端部に左右の第1出力軸40,40を機体上方に向けて軸着する。
そして、前記伝動ケース37,37に左右の受け板49,49を前後方向に位置調節可能に取り付け、該受け板49,49と位置揃えフレーム43,43との間に、前記位置揃え従動スプロケット45,45を張圧して位置揃えチェーン48,48に生じる弛みを吸収させる左右の張圧バネ50,50を取り付ける。該張圧バネ50,50は、受け板49,49を前後に移動させることにより、位置揃え従動スプロケット47,47にかかる張圧力を変更することができ、人参の種類や生育状態、茎葉部の平均的な太さに応じて変更することで、様々な作業条件に対応することができる。
そして、前記位置揃えチェーン48,48の巻回域内で且つ位置揃え従動スプロケット45,45と位置揃えテンションスプロケット47,47との間に、位置揃えチェーン48,48を巻回域内から茎葉部接触面に向かって押圧する左右のテンションプレート53L,53Rを機体左右方向に位置調節自在に取り付けることにより、左右の位置揃え装置54L,54Rが引抜搬送装置24の搬送方向後側の下方位置に構成される。
そして、前記左右第1ギアユニット38,38の位置揃え装置54L,54Rの後方位置に左右の切断刃回転軸56,56を軸着し、該切断刃回転軸56,56に左右のベアリング57,57を回転自在に取り付ける。そして、前記左右のベアリング57,57に左右の支持プレート59,59を取り付け、該支持プレート59,59に左右の茎葉切断刃60,60を取り付けて、茎葉切断装置61が構成される。
上記構成により、左右の位置揃え駆動スプロケット42,42が、茎葉部が通過する位置揃え装置54L,54Rの左右間隔部から離間する位置に配置されることにより、位置揃え駆動スプロケット42,42や第2出力軸41,41に茎葉部が絡み付いて位置揃え装置54L,54Rを停止させてしまうことを防止できるので、収穫作業が中断されず、作業能率が向上する。
さらに、ガイドカバー51の着脱は、工具を必要とせず手作業で行なえるので、交換作業を容易に行なうことができる。
図5、図11で示すように、前記茎葉切断装置61の下方に前後残葉処理フレーム72,72を設け、該残葉処理フレーム72,72の機体左右一側の前後間に第1残葉処理ローラ73aを回転自在に取り付ける。また、前記残葉処理フレーム72,72の機体左右他側の前後間で且つ第1残葉処理ローラ73aよりも下方位置に第2残葉処理ローラ73bを回転自在に取り付ける。そして、該第1残葉処理ローラ73aと第2残葉処理ローラ73bとにゴムやウレタン等の弾性体で構成する残葉処理ベルト74を無端状に巻回する。さらに、該残葉処理ベルト74の上部に人参の根部に残った残葉を残葉処理ベルト74と共に挟み込んで回転して切除する残葉処理ローラ75を取り付けて、茎葉切断部Dから引き継いだ人参の残葉を処理しながら機体外側方向から左右内側方向に搬送する残葉処理コンベア76を構成することにより、残葉処理部Eが構成される。
これにより、落下した人参は残葉処理ベルト74の駆動と傾斜による移動により移動するので、残葉処理コンベア76上で人参の移動が停止することがなく、手作業で停止した人参を動かす必要がなく、作業能率が向上する。また、残葉処理コンベア76が若干(約2〜5度)傾斜していることにより、機体が圃場の状態等により機体左右一側方向に傾斜しても残葉処理コンベア76は地面に対して略水平状態となるに留まるので、人参が残葉処理コンベア76上に停滞したり、残葉処理コンベア76の搬送方向とは逆方向に移動することがなく、こうした人参を手作業で搬送経路に戻す必要がなく、作業能率が向上する。
図6〜図10で示すように、前記残葉処理コンベア76よりも機体前側で且つ下方位置に前後の第1搬送フレーム77,77を前後方向に所定間隔を開けて配置し、該第1搬送フレーム77,77の機体内側端部(機体左右他側端部)で且つ外側に前後の第2搬送フレーム78,78を前後方向に所定間隔を空けて且つ搬送終端部側が上下回動自在に配置する。そして、該第1搬送フレーム77,77の機体左右一側端部に前後の駆動スプロケット79,79を夫々回転自在に取り付け、第1搬送フレーム77,77の機体左右他側端部に前後の中継スプロケット80,80を夫々回転自在に且つ駆動スプロケット79,79よりも下方位置に取り付けると共に、第2搬送フレーム78,78の機体左右他側端部に前後の従動スプロケット81,81を夫々回転自在に取り付ける。
そして、前記第2搬送フレーム78,78の左右間に支持プレート86を取り付け、該支持プレート86と機体フレーム1との間に選別搬送コンベア87の搬送終端部側を上下動させる昇降シリンダ88を伸縮自在に取り付けて、機体左右一側から左右他側に亘って人参を搬送する選別搬送コンベア87を構成する。さらに、該選別搬送コンベア87の搬送終端部の下部に、選別搬送コンベア87の搬送終端部から排出される人参を滑らせて移動させる、ゴム板や塩ビ板等の軟質部材で構成する排出シュータ89を端部が下方に垂れ下がる姿勢で取り付ける。
そして、前記機体フレーム1の機体左右他側の後部で且つ選別搬送コンベア87よりも機体後側に、前記選別搬送コンベア87で搬送中の人参の選別作業や選別搬送コンベア87の操作を行なう補助作業者が搭乗する搭乗ステップ90を配置し、該搭乗ステップ90上で且つ選別搬送コンベア88の中継スプロケット80,80を配置した近傍位置に補助作業座席91を取り付ける。
そして、該搭乗ステップ90上で且つ補助作業座席91に着座した補助作業者が足で踏んで操作できる位置に配置することによって、選別搬送部Fが構成される。
2 引抜搬送装置
3 引継搬送装置
4 作物回収部
5 操縦部
6 補助作業部
8 第一サンバイザ
8b 装着部
9 第二サンバイザ
11 回収容器排出装置
12 支持フレーム
12a 補助フレーム
13 移動部材
13e 移動アクチュエータ
14 回転支柱
14c 回動アクチュエータ
15c 傾斜アクチュエータ
15d 伸縮アクチュエータ
15 回動アーム
16 吊下ハンガ
Claims (6)
- 作物を引抜搬送する引抜搬送装置(2)および作物を回収容器に回収する作物回収部(4)を機体の両側部に分けて配置し、両者間を引き継ぐ引継搬送装置(3)を間に配置して圃場走行可能に構成した根菜類収穫機において、
前記回収容器を作物回収部(4)に支持するとともに、圃場に排出移動する回収容器排出装置(11)を設け、この回収容器排出装置(11)を位置変更可能に支持する支持フレーム(12)を作物回収部(4)より内側位置に設け、さらに、
前記回収容器排出装置(11)は、前記支持フレーム(12)に沿って移動可能に取付けた移動部材(13)に縦軸周りに回動可能に回転支柱(14)をスラスト支持し、この回転支柱(14)から傾斜調節可能に基部を軸支した回動アーム(15)を伸縮調節可能に張出し、この回動アーム(15)の先端部に前記回収容器を着脱可能に支持する吊下ハンガ(16)を設けたことを特徴とする根菜類収穫機。 - 前記移動部材(13)の移動アクチュエータ(13e)と、前記回転支柱(14)の回動アクチュエータ(14c)と、前記回動アーム(15)の傾斜アクチュエータ(15c)および伸縮アクチュエータ(15d)と、それぞれのアクチュエータを操作する移動操作部材、回動操作部材、傾斜操作部材、伸縮操作部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の根菜類収穫機。
- 前記引継搬送装置(3)の前側に各機器の操縦部(5)を設け、前記引継搬送装置(3)と前記操縦部(5)の前後間に、左右方向の補助フレーム(12a)を設け、この補助フレーム(12a)を前記支持フレーム(12)に連結したことを特徴とする請求項1または2に記載の根菜類収穫機。
- 前記引継搬送装置(3)の後方に補助作業者が搭乗する補助作業部(6)を設け、前記支持フレーム(12)の後部に、前記引継搬送装置(3)と前記補助作業部(6)の上方を覆う第一サンバイザ(8)を設けることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の根菜類収穫機。
- 前記第一サンバイザ(8)の後部に、予備の回収容器の装着部(8b)を下降可能に設けるとともに、この装着部(8b)を下降させる引下ろし部材を設けることを特徴とする請求項4に記載の根菜類収穫機。
- 前記支持フレーム(12)の前側に、前記操縦部(5)の上方を覆う第二サンバイザ(9)を設け、この第二サンバイザ(9)を上下移動によって使用位置と収納位置に切替え可能に構成したことを特徴とする請求項3に記載の根菜類収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015256915A JP6704137B2 (ja) | 2015-12-28 | 2015-12-28 | 根菜類収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015256915A JP6704137B2 (ja) | 2015-12-28 | 2015-12-28 | 根菜類収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017118843A JP2017118843A (ja) | 2017-07-06 |
JP6704137B2 true JP6704137B2 (ja) | 2020-06-03 |
Family
ID=59271191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015256915A Active JP6704137B2 (ja) | 2015-12-28 | 2015-12-28 | 根菜類収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6704137B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7276302B2 (ja) * | 2020-10-27 | 2023-05-18 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
JP7476776B2 (ja) | 2020-11-27 | 2024-05-01 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
JP7460082B2 (ja) | 2020-12-02 | 2024-04-02 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1489171A (en) * | 1920-08-05 | 1924-04-01 | Dominick M Susi | Potato harvester |
JP2860205B2 (ja) * | 1992-06-29 | 1999-02-24 | 松山株式会社 | 収穫機 |
JP3286378B2 (ja) * | 1993-03-16 | 2002-05-27 | ヤンマー農機株式会社 | 水草刈取船の刈取水草排出機構 |
JPH09187132A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-07-22 | Seirei Ind Co Ltd | 自走式根菜収穫機 |
JP3738796B2 (ja) * | 1997-04-18 | 2006-01-25 | セイレイ工業株式会社 | 根菜収穫機のコンテナ降ろし装置 |
JP3861039B2 (ja) * | 2002-08-30 | 2006-12-20 | 株式会社クボタ | 根菜収穫機 |
JP4992291B2 (ja) * | 2006-05-15 | 2012-08-08 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
JP2009027967A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Iseki & Co Ltd | 農作物収穫機 |
JP4905580B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2012-03-28 | 井関農機株式会社 | 農作物収穫機 |
-
2015
- 2015-12-28 JP JP2015256915A patent/JP6704137B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017118843A (ja) | 2017-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6704137B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6773083B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2020000180A5 (ja) | ||
JP6674131B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5446556B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5736690B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2012244976A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5782693B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6205827B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6337851B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5272925B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2009027967A (ja) | 農作物収穫機 | |
JP5321391B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2012029601A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5707730B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6171582B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5625814B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP5531672B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6658007B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP6455674B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2014087287A (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP7218750B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP7276302B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP7088395B1 (ja) | 収穫物用収容容器 | |
JP6252364B2 (ja) | 根菜類収穫機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190528 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6704137 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |