JP6700636B2 - 路面シート、及び、路面シートの製造方法 - Google Patents

路面シート、及び、路面シートの製造方法 Download PDF

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本発明は、路面シート、及び、路面シートの製造方法に関する。
例えば、特許文献1には、少なくとも一部が切り取られたシート部と、前記シート部の切り取られた部分に適う形状をした形状シート部と、前記シート部及び前記形状シート部に貼り付けられた保護シートとを有し、前記シート部及び前記形状シート部は、単色の素材で構成され、かつ、一方に接着面が設けられたカラーシート部材で構成され、前記シート部及び前記形状シート部の配列によって表示が形成された路面用シートが開示されている。
特開2014−074867
本発明は、はがれにくい路面シートを提供することを目的とする。
本発明に係る路面シートは、路面に固着される第1のシートと、前記第1のシートの上に重ね合わされる第2のシートとを有し、前記第2のシートの周縁部は、前記第1のシートの端面を覆うように傾斜している。
好適には、前記第1のシートの周縁部は、傾斜し、前記第2のシートの周縁部に覆われる。
好適には、前記第2のシートは、滑り止め加工がなされ、透明な樹脂製保護シートである。
好適には、前記第1のシートと前記第2のシートとの間に配置されたホットメルトシートをさらに有し、前記ホットメルトシートは、上方向に、画像が印刷された印刷面を有し、前記ホットメルトシートは、熱により溶融し、溶融すると粘着性を有する。
本発明に係る路面シートの製造方法は、路面に固着される第1のシートの上に第2のシートを重ね合わせるステップと、重ね合わされたシートの周縁部を切断する切断ステップとを有し、前記切断ステップにおいて、重ね合わされたシートの周縁部を溶融させながら、第2のシートの周縁部が第1のシートの端面を覆うように傾斜させて、切断する。
本発明によれば、はがれにくい路面シートを提供できる。
第1の実施形態に係る路面シート1を説明する図である。 第1の実施形態に係るヒートカッター10を説明する図である。 第1の実施形態に係る周縁部5を説明する図である。 第1の実施形態に係る施工工程S10を例示するフローチャートである。 第2の実施形態に係る路面印刷シート4を説明する図である。 第2の実施形態に係る施工工程S20を例示するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
[実施例1]
第1の実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態に係る路面シート1を説明する図である。
図1(A)に例示するように、路面シート1は、路面シート1の周縁に位置する周縁部5を有する。
図1(B)は、図1(A)に例示された路面シート1の断面αを模式的に説明する図である。
図1(B)に例示するように、路面シート1は、少なくとも、路面に固着されるシートからなる。例えば、路面シート1は、路面に固着されるシートに重ね合わされる一又は複数のシートを有する。本例の路面シート1は、第1のシート50、及び、第2のシート60を有し、第2のシート60は、路面に固着される第1のシート50の上に重ね合わされる。
本例の第1のシート50は、可撓性を有するシート状の部材で構成される。第1のシート50は、例えば、塩化ビニル、プラスチックなどの合成樹脂、ゴム、又は、アルミニウムなどで構成される。路面シート1の剥離性を向上させるために、第1のシート50は、不織布、合成紙、又は織物などの繊維素材を含有することが好ましい。第1のシート50は、路面と固着する面に接着面が形成されている。なお、第1のシート50に設けられる接着面は、壁面等と固着してもよい。また、第1のシート50は、路面と接着する接着面を有さなくても、路面シート1の上からガスバーナーで加熱し、シートを溶融して路面に固着してもよい。
本例の第2のシート60は、可撓性を有するシート状の部材で構成される。第2のシート60は、例えば、塩化ビニル、プラスチックなどの合成樹脂、ゴム、又は、アルミニウムなどで構成される。第2のシート60は、第1のシート50と接合する。また、第2のシート60は、第1のシート50と接合していない面に、広告等を表示してもよい。
周縁部5は、傾斜している。例えば、第2のシート60の周縁部は、第1のシートの端面を覆うように傾斜している。本例において、第1のシート50の周縁部5も傾斜している。また、本例の周縁部5は、層構造になっており、第2のシート60の周縁部5は、第1のシート50の周縁部5を覆う。本例の周縁部5は、路面シート1を路面に固着する面を下として、下方向に、かつ、路面シート1の上面の中心から周縁方向に、傾斜している。なお、周縁部5のうち、少なくとも一部が傾斜してもよく、全部が傾斜してもよい。例えば、路面シート1が有する4辺のうち、一つの辺についての周縁部5が傾斜してもよい。
これにより、路面シート1は、蹴られても路面からはがれにくい。
図2は、第2の実施形態に係るヒートカッター10を説明する図である。
図2(A)に、ヒートカッター10の正面図を例示する。ヒートカッター10は、刃11、柱12、及び、台13を有する。ヒートカッター10は、台13の上に置かれた路面シート1を切断する。例えば、刃11が台13の方向に、垂直又は斜め等に移動することにより、路面シート1を、切断する。本例において、刃11は、台13の方向に垂直に移動して、路面シート1を切断する形態を具体例として説明する。また、刃11は路面シート1を溶融させる程度に、熱せられている。また、本例においては、ヒートカッター10は、路面シート1の一辺を切断するが、複数辺を一度に切断する構成でもよい。
なお、路面シート1は、高周波カッターで切断されてもよい。例えば、高周波カッターの刃を路面シート1に押し付けた後に、刃を振動させるスイッチをオンにし、刃を振動させて、路面シート1を切断する。振動による摩擦熱により、刃は路面シート1を溶融させる程度に、熱せられる。
図2(B)に、ヒートカッター10の側面図を例示する。例えば、刃11の側面は、台形である。
図3は、第1実施形態に係る周縁部5を説明する図である。
図3(A)は、刃11、及び、切断前の路面シート1を模式的に表わす。路面シート1は、刃11が垂直に移動することにより、切断される。
図3(B)は、刃11、及び、切断中の路面シート1を模式的に表わす。路面シート1が切断されるとき、まず、刃11は、第2のシート60と接触する。このとき、第2のシート60は刃11の熱により溶融する。次に、刃11は、第1のシート50と接触する。このとき、刃11は、第2のシート60が溶融した状態で、第1のシート50を溶融させながら切断する。つまり、台形状の刃11が、路面シート1に押し込まれることにより、溶融した第2のシート60を引き連れながら、第1のシート50を、溶融させながら切断する。
図3(C)は、切断後の路面シート1を模式的に表わす。台形状の刃11が、路面シート1に押し込まれることにより、周縁部5は、傾斜する。例えば、周縁部5は、滑らかに傾斜する。また、周縁部5は、層構造となり、第2のシート60の周縁部5が第1のシート50の周縁部5を覆う。
次に、路面シート1を路面に設置するまでの工程を説明する。
図4は、第1実施形態に係る施工工程S10のフローチャートである。
図4に例示するように、ステップ100(S100)において、作業者は、路面に固着される第1のシート50の上に第2のシート60を重ね合わせ、路面シート1を作る。
ステップ105(S105)において、作業者は、路面シート1をヒートカッター10で切断することで、周縁部5を製造する。具体的に、作業者は、台形状の刃11により、路面シート1を切断することで、路面シート1の周縁部5を傾斜させる。このとき、作業者は、刃11の熱により、第2のシート60を溶融させながら切断する。さらに、作業者は、溶融した第2のシート60を、台形状の刃11で引き連れながら、第1のシート50を溶融させながら切断する。これにより、周縁部5は、第2のシート60の周縁部5が第1のシート50の周縁部5を覆う層構造となる。
ステップ110(S110)において、作業者は、路面に地塗り剤(プライマー)を塗布する。プライマー塗布前に、路面を清掃することが望ましい。なお、路面シート1の設置期間が短い場合、又は、地塗り剤による路面の変性を防止したい場合には、本工程のプライマー塗布は実施しないことが望ましい。
作業者は、路面シート1を路面に貼り付け、路面シート1をゴムハンマーなどで押圧する。
以上により、路面シート1は、蹴られてもはがれにくい。
従来、複数のシートからなる路面シートを路面に設置したときに、上のシートの周縁部が下のシートの周縁部を覆う構造になっていないため、上のシートからはがれてくるという問題があった。より具体的に、シートの周縁部が蹴られ、層間剥離が起こる。例えば、シートの周縁部が蹴られ、上のシートの周縁部が毛羽立つことで、蹴られたときの摩擦がより大きくなり、はがれやすくなる。しかし、本発明において、上のシートの周縁部が下のシートの周縁部を覆う構造になっているため、路面シート1は、蹴られても路面からはがれにくい。また、層間剥離も起こりにくい。
[実施例2]
次に、第2の実施形態を説明する。
図5は、第2実施形態に係る路面印刷シート4を説明する図である。
図5(A)に例示するように、路面印刷シート4は、路面シート4の周縁に位置する周縁部5を有する。路面印刷シート4は、印刷された画像を表示する。本例の路面印刷シート4は、印刷された広告を表示する。
図5(B)は、路面印刷シート4の断面βを模式的に説明する図である。
図5(B)に例示するように、路面印刷シート4は、少なくとも、路面に固着されるシートからなる。例えば、路面印刷シート4は、路面に固着されるシートに重ね合わされる一又は複数のシートを有する。本例の路面印刷シート4は、透明シート120、ホットメルトシート130、及び、基材140で構成される。
透明シート120は、滑り止め加工がなされ、透明な樹脂製保護シートである。例えば、透明シート120は、透明なシートであり、滑り止めのための凹凸を有する。本例の透明シート120の凹凸は、エンボス加工により施される。また、透明シート120は、可撓性を有するシート状の部材で構成される。
ホットメルトシート130は、可撓性を有するシート状の部材で構成される。例えば、塩化ビニル、プラスチック、ポリウレタンなどの合成樹脂、ゴム、又は、アルミニウムなどで構成される。ホットメルトシート130は、熱に溶け、熱に溶けると接着機能を有し、透明シート120及び基材140と接着する。また、本例のホットメルトシート130に画像が印刷される。路面印刷シート4は、透明シート120を介して、ホットメルトシート130に印刷された画像を表示する。ホットメルトシート120の印刷は、例えば、インクジェット方式の印刷機によって行われる。
基材140は、本発明に係る路面に固着されるシートの一例である。基材140は、可撓性を有するシート状の部材で構成される。基材140は、例えば、塩化ビニル、プラスチックなどの合成樹脂、ゴム、又は、アルミニウムなどで構成される。路面印刷シート4の剥離性を向上させるために、基材140は、不織布、合成紙、又は織物などの繊維素材を含有することが好ましい。また、基材140は、ホットメルトシート120と接着する面と逆の面に、接着面を有し、路面、又は、壁面等と接着する。本実施例において、基材140は、路面と接着する形態を具体例として説明する。なお、基材140は、路面と接着する接着面を有さなくても、路面印刷シート4の上からガスバーナーで加熱し、シートを溶融して路面に溶着してもよい。
周縁部5は、傾斜している。例えば、透明シート120の周縁部5は、ホットメルトシート130及び基材140の端面を覆うように傾斜している。本例において、シート130及び基材140の周縁部5も傾斜している。また、本例の周縁部5は、層構造になっており、ホットメルトシート130の周縁部5を透明シート120の周縁部5が覆い、基材140の周縁部5をホットメルトシート130の周縁部5が覆う。また、周縁部5の少なくとも一部は、路面印刷シート4を路面に固着する面を下として、下方向に、かつ、路面印刷シート4の上面の中心から周縁方向に、傾斜している。なお、周縁部5のうち、少なくとも一部が傾斜してもよく、全部が傾斜してもよい。例えば、路面印刷シート4が有する4辺のうち、一つの辺についての周縁部5が傾斜してもよい。
これにより、路面印刷シート4を路面に貼り付けたときに、周縁部5が滑らかに傾斜しているため、周縁部5が蹴られても、はがれにくい。
次に、路面印刷シート4を路面に設置するまでの工程を説明する。
図6は、第2実施形態に係る周縁処理(S20)のフローチャートである。
図6に例示するように、ステップ200(S200)において、作業者は、ホットメルトシート120に、インクジェット式印刷機などで、広告を印刷する。
ステップ205(S205)において、作業者は、印刷されたホットメルトシート130を、透明シート120及び基材140とで挟み込む。
ステップ210(S210)において、作業者は、路面印刷シート4を加熱することで、ホットメルトシートを溶かし、透明シート120、ホットメルトシート130、及び、基材140を接着する。
ステップ215(S215)において、作業者は、路面印刷シート4を、ヒートカッター10で溶融させながら切断することで、周縁部5を製造する。具体的に、作業者は、台形状の刃11により、路面印刷シート4を切断することで、路面印刷シート4をなめらかに傾斜させる。このとき、作業者は、刃11の熱により溶融した透明シート120を引き連れながら、ホットメルトシート130を溶融させながら切断する。さらに、作業者は、溶融したホットメルトシート130を引き連れながら、基材140を溶融させながら切断する。
これにより、周縁部5において、透明シート120がホットメルトシート130を覆い、ホットメルトシート130が基材140を覆う。
ステップ220(S220)において、作業者は、路面に地塗り剤(プライマー)を塗布する。プライマー塗布前に、路面を清掃することが望ましい。なお、路面印刷シート4の設置期間が短い場合、又は、地塗り剤による路面の変性を防止したい場合には、本工程のプライマー塗布は実施しないことが望ましい。
作業者は、路面印刷シート4を路面に貼り付け、路面印刷シート4をゴムハンマーなどで押圧する。
以上説明したように、蹴ってもはがれにくい路面印刷シート4を提供することができる。
従来、実施例2において、透明シート120は、滑り止めがあり、印刷しにくかった。また、基材は、粘着層を適しており、印刷しにくく、他のシートに対して厚みがあるため、印刷しにくかった。しかし、ホットメルトシート120に印刷をし、かつ、周縁部5において上のシートが下のシートを覆う構造にすることにより、間単に印刷でき、蹴っても印刷面がはがれにくく、かつ、層間剥離が起こりにくい路面印刷シート4を提供できる。
1…路面シート
4…路面印刷シート
5…周縁部
10…ヒートカッター
50…第1のシート
60…第2のシート
120…透明シート
130…ホットメルトシート
140…基材

Claims (4)

  1. 合成樹脂で構成され、路面に固着される第1のシートと、
    合成樹脂で構成され、前記第1のシートの上に重ね合わされる第2のシートと
    を有し、
    前記第2のシートの周縁部は、前記第1のシートの端面を覆うように傾斜し、
    前記第1のシートの周縁部は、傾斜し、前記第2のシートの周縁部に覆われている
    路面シート。
  2. 前記第2のシートは、滑り止め加工がなされ、透明な樹脂製保護シートである
    請求項1に記載の路面シート。
  3. 前記第1のシートと前記第2のシートとの間に配置されたホットメルトシート
    をさらに有し、
    前記ホットメルトシートは、上方向に、画像が印刷された印刷面を有し、
    前記ホットメルトシートは、熱により溶融し、溶融すると粘着性を有する
    請求項2に記載の路面シート。
  4. 合成樹脂で構成され、路面に固着される第1のシートの上に、合成樹脂で構成された第2のシートを重ね合わせるステップと、
    重ね合わされたシートの周縁部を切断する切断ステップと
    を有し、
    前記切断ステップにおいて、重ね合わされたシートの周縁部を溶融させながら、第2のシートの周縁部が第1のシートの端面を覆うように傾斜させて、切断する
    路面シートの製造方法。
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