JP3043036U - プラスチックシート用ミシン目 - Google Patents

プラスチックシート用ミシン目

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JP3043036U
JP3043036U JP1997004109U JP410997U JP3043036U JP 3043036 U JP3043036 U JP 3043036U JP 1997004109 U JP1997004109 U JP 1997004109U JP 410997 U JP410997 U JP 410997U JP 3043036 U JP3043036 U JP 3043036U
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plastic sheet
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口 豊 松
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Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断の際にミシン目からずれないで容易にミ
シン目に沿って切断することができ、且つ、ミシン目の
形成方向に対して横の引張力に対しても高い強度を有す
るプラスチックシート用ミシン目を提供する。 【解決手段】 プラスチックシートの切断用に形成され
たミシン目において、ミシン目18を構成する各切れ目
20は、間隔をおいて、且つ一方主面から他方主面に至
るように、貫通孔を溶断することにより形成される、プ
ラスチックシート用ミシン目である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、プラスチックシート用ミシン目に関し、特にたとえば、プラスチ ックシートの開封・切断のための補助手段として形成されるプラスチックシート 用ミシン目に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9は、この考案の背景となるプラスチックシートに用いられる従来のミシン 目の一例を示す平面図である。プラスチックシートを切断するためには、刃先が 櫛歯状に形成されたミシン目刃により、プラスチックシート2を間隔をおいて切 断し、破線状に切れ目3を形成したミシン目1が考えられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、切断により形成された各切れ目3の切断面が微細な鋸刃状とな っているミシン目1では、剪断力により切れ目3の切断面からプラスチックシー ト2が破断しやすく、図9に示すように、切断途中にミシン目1からずれて破断 することが多くなる。そのため、連続的に形成されたシート製品の一部を切断時 に無駄にしてう場合があり、不経済的である。
【0004】 また、ミシン目1に沿ってプラスチックシート2を切断し易くするために、結 合部4の切断方向の長さを小さくした場合には、ミシン目1の形成方向に対して 横の引張力に対して強度が弱くなる。そのため、ロール状に巻かれた長尺状のプ ラスチックシートの幅方向にミシン目1を形成した場合には、引き出す時などに ミシン目1より予期せず破断してしまい、作業を中断しなければならない場合が あるため、非能率的である。
【0005】 それゆえに、この考案の主たる目的は、切断の際にミシン目からずれないで容 易にミシン目に沿って切断することができ、且つ、ミシン目の形成方向に対して 横の引張力に対しても高い強度を有するプラスチックシート用ミシン目を提供す ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、プラスチックシートの切断用に形成されたミシン目において、ミ シン目を構成する各切れ目は、間隔をおいて、且つ一方主面から他方主面に至る ように、プラスチックシートを溶断してなる貫通孔により形成される、プラスチ ックシート用ミシン目である。
【0007】
【作用・効果】
この考案のプラスチックシート用ミシン目は、ミシン目を構成する各切れ目を 、間隔をおいて、且つ一方主面から他方主面に貫通するように溶断して形成した ことにより、ミシン目に沿って切断しやすくなっている。これは、各切れ目の切 断面が、溶断時に溶解されることにより滑らかな面に形成され、切断面に剪断力 が集中してかかる度合いが改善されたことと、そして、各切れ目の間、すなわち 結合部のプラスチック分子の配向が、各切れ目を溶断して形成するときに同時に 加熱されたことにより、緩和され、その結果プラスチック分子の配向方向への引 き裂き性が低くなったためと推定される。これにより、切断の際にミシン目から ずれないで容易にミシン目に沿って切断することができ、且つミシン目の形成方 向に対して横の引張力に対しても高い強度を有するミシン目が形成される。
【0008】 この考案の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は、この考案の一実施形態が適用されたパック材10を示す斜視図である 。図2は、その線II−IIにおける断面図解図であり、図3は、その要部を示 す平面拡大図であり、図4は線IV−IVにおける断面図解図である。パック材 10は、たとえば長尺状の基材12を含む。この実施形態において、基材12は 、厚さ25μ〜40μの2軸延伸ポリプロピレンフィルムから形成されているが 、ポリスチレン、ポリプロピレンテレフタレートなどの熱可塑性樹脂から形成さ れたシートであればよく、また、厚さについても上述の値の限りでなく、一般に フィルムと呼ばれる薄いシート等を用いてもよい。また、この実施形態の基材1 2は、長手方向及び幅方向に延伸されているが、必ずしもこの方向に延伸される 必要はなく、また延伸されてなくてもよい。
【0010】 基材12の裏面に、適宜な幅の粘着剤層14a,14bが基材12の側縁に沿 って平行に且つ適宜な間隔をおいて連続して形成され、且つ、基材12の表面で あって、粘着剤層14a,14bとは反対側の位置において、基材12の両側縁 と平行で粘着剤層14a,14bと対応して適宜な間隔をおいて剥離剤層16a および剥離剤層16bが形成されている。
【0011】 そして、基材12には、適宜な間隔をおいて基材12の幅方向にミシン目18 が一方端縁から他方端縁に至るまで形成されている。このミシン目18は、図3 に示すように、略直線状の切れ目20と、各切れ目20の間に形成される結合部 22を切断方向に交互に連続的に配置することにより形成されている。すなわち 、図1の実施形態においては、基材12を左右両方向から切断可能である。なお 、この実施形態において、切れ目20の切断方向の長さは、略3mmに、そして 、結合部22の切断方向の長さは、1mmに満たない長さに形成されているが、 この形状は、基材12に用いられるプラスチックシートの物理的性質にあわせて 、適宜変化されるものである。
【0012】 ミシン目18の各切れ目20は、基材12の表面から裏面に貫通するように溶 断されて形成されているので、単に切断により形成されたときよりも、滑らかな 切断面24を有して形成される。これにより、切断面24に切断方向とは違う方 向の剪断力が加えられた場合においても、切断面24の一箇所に剪断力が集中す ることがないので、基材12が切断方向から容易にずれて破断することがない。
【0013】 また、結合部22についても、切れ目20を溶断して形成するときに基材12 の融点近くの温度まで加熱され、基材12の延伸方向に向いているプラスチック 分子の配向が緩和されているので、プラスチック分子の配向に裂けやすい性質が 軽減されている。これにより、切断面24に切断方向とは違う方向の剪断力が加 えられた場合においても、結合部22が切断方向から容易にずれて破断すること がない。
【0014】 したがって、各々のパック材10として使用するときは、図5に示すように、 各切れ目20および結合部22は切断方向よりずれて破断することがないので、 パック材10を無駄にすることなく、ミシン目18に沿って切断してパック材1 0を使用することができる。なお、図5は、図1に示す一実施形態の切断状況を 示す要部の平面拡大図である。
【0015】 続いて、図6に基づいてミシン目18の形成過程について説明する。図6は、 図1に示すミシン目18が形成される過程を示す断面図解図である。このミシン 目18を形成するには、基材12の融点より若干高めの温度に保持した、刃先が 櫛刃状などに形成された穿孔刃を、基材12に押し当てて、基材12を切断し、 切断面24を溶解することにより形成される。このとき、もし穿孔刃の温度が基 材12の融点より高すぎる場合には、不必要に基材12を溶解してしまい結合部 22までも溶断してしまいミシン目18が形成されない。また、穿孔刃の温度が 基材12の融点より低いときには、切れ目20の切断面24が溶解されず滑らか な面が得られないうえに、結合部22が十分加熱されず、プラスチック分子の配 向が緩和されないので、上述の効果が十分得られない。よって、溶断に用いる穿 孔刃の温度は、基材12に用いられるプラスチックシートの融点を考慮に入れて 設定する必要性がある。
【0016】 図1に示す実施形態においては、粘着剤層14aと粘着剤層14bとの間隔と は、それぞれこのパック材10を用いて被覆されるいちご、ぶどう等の青果の容 器の開口部に対応したものであり、容器開口部の対向する口縁の間隔より若干広 く形成されている。
【0017】 そして、基材12がロール状に巻かれたとき、粘着剤層14a,14bと対向 する基材12の表面、すなわち粘着剤層14a,14bの内側と接する面に剥離 剤層16aおよび剥離剤層16bが形成され、ロール状に巻かれたパック材10 を用いるために、基材12を引き出すとき、剥離剤層16aおよび剥離剤層16 bの作用により引き出しやすく形成されている。
【0018】 基材12の裏面に形成された粘着剤層14a,14bは、各パック材10に粘 着力を与えるためのものであり、たとえばアクリル共重合樹脂、ゴム系接着剤等 の公知の粘着剤が用いられる。
【0019】 基材12の表面には、さらに各パック材10の境界を隔てて各パック材10の たとえば、ぶどうの絵や産地名等の表示部を形成する印刷層26が形成されてい る。この印刷層26は、一般的な印刷インクを用い、平版、凸版あるいはオフセ ット印刷その他の公知印刷方法により印刷して形成される。基材12の表面側、 すなわち印刷層26の表面上にあるいは印刷層26の表面を除いて基材12の表 面に直接的に形成された剥離剤層16a,16bは、この図示例においては、剥 離剤層16a,16bを構成する剥離剤としては、UVシリコン(いわゆる紫外 線硬化型のシリコン)やEBシリコン(いわゆる電子線硬化型のシリコン)のよ うに紫外線や電子線で硬化されるようなものが選択されるのがよい。
【0020】 また、この図1に示す実施形態においては、Uカット加工が基材12に施され てU字型の通気孔30が形成されている。この通気孔30の形状は、この例に限 らず、丸孔等であってもよく、また、基材12の通気性がよければ、必らずしも 形成しなくてもよい。なお、このパック材は、青果やそば等のようにトレーに入 れられたものの開口部を覆うパック材として用いられる。
【0021】 引き続き、図1に示す実施形態の製造方法の一例について、主として図7およ び図8に基づいて説明する。図7および図8は、図1に示す実施形態の製造方法 の一例を示す図解図であり、図7は、その前半の工程を示す図であり、図8は後 半の工程を示す図である。
【0022】 まず、ロール状に巻き重ねられた紙またはフィルムまたはシート状のプラスチ ック等からなる長尺帯状の工程シート32をロール状に巻き重ねられたものを準 備する。この工程シート32は、製造工程においてのみ用いられるものであり、 完成したパック材10には残存しないものである。そして、工程シート32の表 面はシリコン樹脂あるいはフッソ樹脂等の剥離剤を印刷・塗布され、剥離性を有 する剥離層32aが形成されている。
【0023】 次に、この工程シート32の剥離層32aの表面に粘着剤層14a,14bを 形成する粘着剤34を印刷・塗布するのであるが、この粘着剤塗布装置100は 、2つのローラ102aおよび102bを含む。ローラ102aは、その下部が パン104に溜めた粘着剤34に浸漬されている。したがって、ローラ102a および102bを回転させることによって、その部位に導かれた工程シート32 の剥離層32a表面に、粘着剤34が印刷塗布される。なお、粘着剤塗布装置と しては、グラビアロールコーター、リバースロールコーター、エアーナイフコー ター等の塗布装置を用いてもよく、また、スクリーン印刷機等の公知の印刷機を 用いてもよい。
【0024】 そして、粘着剤34が印刷塗布された工程シート32は、たとえばヒーターを 含むドライヤー106に導かれる。ドライヤー106では工程シート32に印刷 塗布された粘着剤34が乾燥されて粘着剤層14a,14bとして形成される。 粘着剤34として、EVA系、酢ビ系、アクリル系等の水溶性樹脂を含む接着剤 あるいはウレタン、アクリル等からなる溶剤型接着剤を用いる場合は、乾燥機を 用い、ゴム系、EVA系のホットメルト型接着剤を用いる場合は、冷却機を用い る。
【0025】 このように粘着剤層14a,14bが形成された工程シート32の剥離層32 a側に、基材12となるプラスチックシート12aが積層される。プラスチック シート12aには、あらかじめ幅方向にミシン目18が溶断され形成されている 。
【0026】 このように、工程シート32、粘着剤34の層および基材12とが積層された 積層物は、次の印刷等の工程に導く前に、積層された状態で予め最終製品たるパ ック材10の幅とほぼ近似した幅となるようにスリッタ108でスリットされ、 スリット後にロール状に巻き重ねられる。
【0027】 この工程シート32と基材12の連続体とが粘着剤34の層をもって積層し仮 着されてなる積層物36は、ロール状に巻き重ねられ、積層物36はロール状に 巻き重ねられた状態において、図8に示す次工程の印刷および剥離剤塗布装置に 導かれる。
【0028】 次に、積層物36の積層ロール状に巻き重ねられたロール状積層物36は、図 8に示す製造装置に装填され、積層物36を巻き戻して、印刷層26を形成する ための印刷装置110に導かれる。この印刷装置110は、各パック材10を構 成する表示部を印刷するものであり、たとえば商品名等の文字や適宜な図柄等か らなる画線を平版、凸版あるいはオフセット印刷等の公知の印刷装置によって印 刷するものである。
【0029】 引き続き、印刷層26が形成された積層物36は、基材14の印刷層26の表 面に剥離剤層16a,16bを形成するための剥離剤塗布装置120に導かれる 。この剥離剤塗布装置120は、メインローラ122aと該メインローラ122 aに対向して設けられたローラ122bを含む。そして、メインローラ122a は、その下部がパン124に溜められた剥離剤38に浸漬されており、メインロ ーラ122aとローラ122bとに挟まれている積層物36の基材12の表面に メインローラ122aで剥離剤38が塗布される。そして、剥離剤38が印刷塗 布された積層物36は、たとえばヒーターを含む乾燥機126に移動される。乾 燥機126では、積層物36に印刷塗布された剥離剤38が乾燥されて剥離剤層 16a,16bとして形成される。そして、剥離剤層16a,16bと積層物3 2が積層されてなるパック材10は、次に工程シート除去装置130に導かれる 。工程シート除去装置130は、ローラ132を含み、積層物36の剥離剤層1 6a,16b表面より工程シート32を剥離し、別途再利用できるようにロール 状に巻き取られる。
【0030】 一方、パック材10を構成する積層物は、さらに最適なパック材10の幅とな るようにスリッタ140で両側縁をあるいは一方側縁を切断加工しながら、ロー ル状に巻き重ねられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す線II−IIにおける断面図解図で
ある。
【図3】図1に示す一実施形態の要部を示す平面拡大図
である。
【図4】図3に示す線IV−IVにおける断面図解図で
ある。
【図5】図1に示す一実施形態の切断状況を示す要部の
平面拡大図である。
【図6】図1に示すミシン目が形成される過程を示す断
面図解図である。
【図7】図1に示す一実施形態の製造方法の一例を示す
図解図であり、その前半の工程を示す図である。
【図8】図1に示す一実施形態の製造方法の一例を示す
図解図であり、その後半の工程を示す図である。
【図9】この考案の背景となるプラスチックシートに用
いられる従来のミシン目の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
10 パック材 12 基材 14a,14b 粘着剤層 16a,16b 剥離剤層 18 ミシン目 20 切れ目 22 結合部 24 切断面 26 印刷層 30 通気孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックシートの切断用に形成され
    たミシン目において、 前記ミシン目を構成する各切れ目は、 間隔をおいて、且つ一方主面から他方主面に至るよう
    に、貫通孔を溶断することにより形成される、プラスチ
    ックシート用ミシン目。
JP1997004109U 1997-05-01 1997-05-01 プラスチックシート用ミシン目 Expired - Lifetime JP3043036U (ja)

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