JP6693991B2 - ワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構 - Google Patents

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Description

本発明は、ワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構に関する。
ワイヤレスマイクはそのハンドル部分に送受信用のアンテナを内蔵するものが多い。しかし、ハンドル内部にアンテナを内蔵すると、必要なアンテナ長さを得られないとか、ハンドルの外被が電波を遮蔽して送受信性能が低下するなどのおそれがある。その点を改善するために、特許文献1に示すように、ハンドルのマイクヘッドと反対側の端部に、ハンドルの軸方向に沿って伸びるアンテナを固定したワイヤレスマイクが提案されている。
特開平10−200980号公報
確かに、前記のようなワイヤレスマイクは、アンテナがハンドル外部に露出していることから、所望のアンテナ性能を得ることができる利点はあるものの、実際の使用に当たっては次のような問題点があった。
(1)ハンドルとアンテナは、ハンドルに設けられた雄ねじに対して、締め付けナットやアンテナに固定された雌ねじをねじ込むことで固定されるのが一般的である。しかし、従来技術では、この種のハンドルとアンテナの固定部分が外部に露出していることから、マイクの使用時において、アンテナの固定部分に外力が加わり易く、固定部分の損傷が生じ易い。
(2)マイクに設けられるアンテナは、所定の送受信性能を確保するためには、一定の規格に応じたものが採択されるが、固定部分が露出していると、ユーザが既存のアンテナを簡単に交換することができ、規格外のアンテナに交換する可能性がある。一方、固定部分をハンドル内部に設けると、不適切な交換は避けられるものの、規格に合ったアンテナの修理や交換の際にアンテナをマイクから取り外す作業が困難になる。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解消するために提案されたものである。本発明の目的は、固定部分が外部に露出することがなく、しかも、簡単な構造の治具を利用して、アンテナの取り外しが可能なワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構を提供することにある。
本発明のワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構は、次のような構成を有することを特徴とする。
(1)ワイヤレスマイクのハンドルの端部に設けられたアンテナ取付部。
(2)前記アンテナ取付部を被覆するカバー。
(3)前記カバーに、前記ハンドルの軸方向と交差する方向に設けられた治具挿入孔。
(4)前記ワイヤレスマイクのハンドルとは別体に設けられた長い棒状のアンテナ。
(5)前記アンテナの一端に設けられた継手。
(6)前記継手に設けられ、アンテナ着脱用の治具に対してハンドルの軸方向には移動可能で、軸方向を中心とする回転方向には前記治具と係合する係合部。
(7)前記治具挿入孔は、前記開口部内に前記治具が挿入可能な大きさである。
(8)前記棒状のアンテナは、前記治具の軸方向に設けられ、前記カバーのハンドルの軸方向長さよりも長いものである。
(9)前記継手は、アンテナと共に前記開口部内に挿通可能な外径を有し、前記ハンドルの軸方向を中心とする回転方向の移動により前記アンテナ取付部に対して着脱される。
本発明は、次のような態様も包含する。
(1)前記カバーが前記ハンドルの軸方向と直交する方向に設けられた軸と軸受によってハンドルに対して回動可能に取り付けられ、前記ハンドルに固定された前記アンテナが前記治具挿入孔内に挿入された状態において、前記アンテナによって前記カバーの回動が阻止されている。
(2)前記開口部と前記アンテナとの隙間を塞ぐ部材を備える。
(3)前記アンテナ取付部と前記継手が、前記ハンドルの軸方向を中心とする回転方向の移動により締結される雄ねじと雌ねじである。
本発明によれば、カバーによってアンテナの固定部分が被覆されるので、マイクの使用時において、アンテナの固定部分に外力が加わり難く、固定部分に損傷が生じることを防止できる。カバーを取り付けたまま、治具をカバー内に挿入して継手を回転させ、アンテナの取り外しができるので、アンテナの交換や補修作業が容易となる。特別な治具を使用しない限り、カバーの取り外しなどの面倒な作業を行わないとアンテナの交換ができないことから、ユーザによる不用意なアンテナの交換が困難となる。その結果、規格外のアンテナに交換されるなどの不都合が発生する可能性が低下する。
第1実施形態のワイヤレスマイクの組立状態を示す斜視図。 第1実施形態のワイヤレスマイクの分解斜視図。 第1実施形態におけるアンテナと継手との構成を示す断面図。 継手とアンテナ取付部の他の構成を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態を、図面に従って具体的に説明する。なお、本実施形態において、軸方向とは、特に定義しない限りマイクのハンドルの軸方向を言う。
[1.第1実施形態]
(1)構成
図1に示すように、本実施形態のワイヤレスマイクは、マイクヘッド1とハンドル2、及びハンドル2の軸方向端部、具体的にはマイクヘッド1と反対側の端部に固定されたアンテナ3を有する。
ハンドル2のマイクヘッド1と反対側の端部には、ハンドル2とアンテナ3との固定部分を覆うカバー4が設けられる。このカバー4は内部が中空の箱状の部材である。カバー4は、後述する継手31の長さL2よりもハンドル2の端部から長い寸法L1分突出して設けられる。本実施形態では、カバー4のマイクヘッド側の部分に、ハンドル2の一部を覆う突出部41が一体に設けられる。カバー4の端面には治具挿入孔42が設けられる。治具挿入孔42はアンテナ着脱用の治具Gを挿入するもので、ハンドル2の軸方向と交差する方向に開口し、その内部に治具Gが挿入可能な大きさである。
カバー4は、ハンドル2に設けられた軸22に対してカバー4側の軸受43を回動可能にはめ込むことで、ハンドル2に開閉可能に取り付けられる。これらの軸22および軸受43は軸方向と直交する方向に設けられる。カバー4にはねじ孔44が設けられ、このねじ孔44にハンドル2と反対側から止めねじ45をねじ込むことで、ハンドル2とカバー4は固定される。
アンテナ3はハンドル2とは別体に設けられた長い棒状の部材である。ハンドル2のアンテナ3側の端部には、外周に雄ねじを有する筒状のアンテナ取付部21が設けられる。図示しないが、アンテナ取付部21の中心部には、軸方向に沿って伸びる信号線のコネクタが設けられ、このコネクタに対してアンテナ3の端部に設けられたプラグが挿入されることで、ハンドル2内の電気回路とアンテナ3の信号線とが電気的に接続される。
アンテナ3のハンドル2側の端部外周には、円筒状の継手31が回転可能にはめ込まれる。継手31はアンテナ3よりも短い部材で、カバー4の治具挿入孔42内に挿通可能な外径を有する。継手31のハンドル2側の端部には雌ねじが設けられ、この雌ねじがアンテナ取付部21の外周の雄ねじに締結される。すなわち、継手31の軸方向を中心とする回転方向の移動により、アンテナ取付部21の雄ねじと継手31の雌ねじがねじ合わされ、継手31はアンテナ取付部21に対して着脱される。継手31のハンドル2とは反対側の部分には、円筒状をした継手31の対向する2カ所の外周面を平行な平面状に形成することにより、係合部32a,32bが設けられる。係合部32a,32bのハンドル2側には段部33が形成され、段部33と反対側の部分は係合部32a,32bの縁が平行に露出して継手31の外周面よりも凹んでいる。
継手31はアンテナ3の外側に軸方向を中心として回転可能にはめ込まれる。一方、図3(a)(b)に模式的に示すように、アンテナ3の外周には外側に広がったフランジ34が設けられ、このフランジ34が継手31のハンドル2側の端面31aや継手31の内周に形成した溝31b内に係合することにより、アンテナ3は継手31の軸方向に対しては移動できない。そのため、ハンドル2に設けたアンテナ取付部21に対して継手31を締結すると、アンテナ3は回転方向には移動可能でも、軸方向には移動できない。
カバー4に設けられた治具挿入孔42はアンテナ3の外側にはめ込む治具の太さよりもその外径が大きい。そのため、治具挿入孔42内に治具が挿入されていない状態、すなわち通常のマイクの使用状態においては治具挿入孔42の位置とアンテナ3の外周との間に隙間が形成される。本実施形態では、治具挿入孔42の縁とアンテナ3外周との隙間を塞ぐ部材、例えば化粧ブッシュ51とO−リング52を備える。
治具Gは、中心部にアンテナ3の挿入孔を有する円筒状の部材である。その本体部分の外径はカバー4に設けた治具挿入孔42内側に挿入することのできる寸法である。治具の先端、すなわちハンドル2側の端部には一対の突起が設けられており、これらの突起が継手31の外周に設けられた2カ所の係合部32a,32bに対して外側から挟み込むようにはめ込まれる。治具Gの反対側の端部には治具本体よりも径が大きくなったつまみGcが設けられる。
(2)作用
本実施形態の作用は、以下のとおりである。
アンテナ3をハンドル2に固定するには、予め軸22及び軸受43を中心としてカバー4を回動させることにより、アンテナ取付部21をカバー4によって被覆した状態としておく。この状態で治具挿入孔42の内部にアンテナ3を差し込み、治具先端の一対の突起Ga,Gbを継手31の2カ所の係合部32a,32bにはめ込む。この時、治具Gの先端が継手31の端部に当接することにより、治具Gと継手31の位置決めが行われ、治具Gの突起Ga,Gbが係合部32a,32bに確実にはまり込む。
その後、1つに組み合わされたアンテナ3、継手31及び治具Gをカバー4の治具挿入孔42に差し込み、継手31先端の雌ねじを取付部21の雄ねじに合わせる。そして、カバー4の外側に出ている治具GのつまみGcを回転させることにより継手31を回転させ、雄ねじと雌ねじを締結して継手31と取付部21とを固定する。継手31と取付部21が固定されると、アンテナ3は継手31に対し軸方向には移動しないように設けられていることから、結果として、アンテナ3はハンドル2の端部に固定される。この状態で、アンテナ3の外側から治具Gを引き抜き、アンテナ3と治具挿入孔42の隙間にO−リング52と化粧ブッシュ51をはめ込むことで、アンテナ3の取付を完成する。
ハンドル2からアンテナ3を取り外したり、カバー4を開く場合には、アンテナ3の固定時とは逆にO−リング52と化粧ブッシュ51を取り外した状態でアンテナ3の外側に治具Gを差し込む。そして、治具G先端の突起を継手31の係合部32a,32bにはめ込んだ状態で、つまみGcを持って治具Gを回転させる。これにより、継手31と取付部21の締結を緩め、アンテナ3をハンドル2から取り外す。アンテナ3をハンドル2から取り外すと、カバー4の治具挿入孔42内にアンテナ3が存在しなくなるので、カバー4を軸22と軸受43を中心として回動させることが可能となり、止めねじ45を外すことでカバー4を開くことができる。
(3)効果
本実施形態によれば、次のような効果が発揮される。
(1)カバー4を取り外すことなく化粧ブッシュ51やO−リング52を外して治具挿入孔42から治具Gを差し込んで継手31を回転させることにより、アンテナ3を簡単に外すことができる。一方、治具Gを持たないユーザなどがアンテナ3を取り外すことは不可能であるから、修理や交換作業を行う作業者にとっては使いやすく、権限を持たないユーザの不用意なアンテナ3交換を防止できるので、ワイヤレスマイクとして規定の性能を発揮することが可能となる。
(2)カバー4はハンドル2に対して軸22と軸受43によって回動するように取り付けられているため、アンテナ3をハンドル2に取り付けた状態では止めねじ45を外してもカバー4はアンテナ3が邪魔になって回動することができない。そのため、図示のような治具Gを使ってアンテナ3を取り外さない限りカバー4を得ることができないので、カバー4を開けてハンドル2の電子回路に触れたり、継手31を回転させてアンテナ3の取り外しを行うことができない。その結果、ユーザによる不用意な改造やそれに伴う故障の発生を防止することができる。
(3)本実施形態の継手31を回転させるための治具Gは、中心部にアンテナ3を挿入することのできる寸法の挿入孔を備え、外径はカバー4に設けた治具挿入孔42の内径よりも細いものであり、しかもその先端には継手31に設けた係合部32a,32bに適合する突起を備えたものである。このような治具Gは一般には市販されておらず特殊な形状であることから、ユーザが市販のドライバーなどを使用してカバー4の外側から継手31を回転させることができない。
[2.他の実施形態]
本発明は、前記の実施形態に限定されるものではなく、例えば、次のような他の実施形態も包含する。
(1)アンテナ取付部21と継手31はねじ止めされる構造に限定されない。例えば図4に示すように、と円柱状のアンテナ取付部21の外周にピン21aを設け、アンテナ取付部21の外側にはめ込まれる筒状の継手31にL字型の溝31cを設けた構造も採用できる。この構造では、L字型の溝31cにおけるハンドル2の軸方向に沿って伸びる部分にピン21aが入り込むようにして、筒状の継手31を円柱状のアンテナ取付部21にはめ込む。その後、筒状の継手31をハンドル2の軸を中心として回転させることにより、ピン21aをL字型の溝31cの円周方向に伸びる部分に係合させることで、アンテナ3をハンドル2に固定する。
(2)カバー4の形状は図示のものに限定されるものではなく、突出部41を持たない単なる箱状の部材であってもよい。図示とは別の構造によりハンドル2に対してカバー4を簡単に取り外すことができないものとした場合には、軸方向と直交する方向に設けた軸22と軸受43によってカバー4を開閉させることなく、ハンドル2に対してカバー4をはめ込みやねじ込みによって固定する構造としてもよい。
(3)継手31によってアンテナ3をハンドル2側の取付部21に固定する際に、カバー4の一部を継手31とハンドル2の端部との間に挟み込むようにすれば、治具Gを用いてアンテナ3を取り外さない限りカバー4を開けることができない。このようにすると、治具Gを持たないユーザが勝手にアンテナ3の交換やカバー4内部の電子機器の修理を行うことが不可能になり、マイクの不用意な損傷を防止できる。
(4)継手31としては、図示のような一対の係合部32a,32bを有する部材に限らず、六角ナットのような角筒状の部材を使用することもできる。
1…マイクヘッド
2…ハンドル
3…アンテナ
4…カバー
21…アンテナ取付部
22…軸
31…継手
31a…端面
31b…溝
32a,32b…係合部
33…段部
34…フランジ
41…突出部
42…治具挿入孔
43…軸受
51…化粧ブッシュ
52…O−リング
G…治具
Ga,Gb…突起
Gc…つまみ

Claims (4)

  1. ワイヤレスマイクのハンドルの端部に設けられたアンテナ取付部と、
    前記アンテナ取付部を被覆するカバーと、
    前記カバーに、前記ハンドルの軸方向と交差する方向に設けられた治具挿入孔と、
    前記ワイヤレスマイクのハンドルとは別体に設けられた長い棒状のアンテナと、
    前記アンテナの一端に設けられた継手と、
    前記継手に設けられ、アンテナ着脱用の治具に対してハンドルの軸方向には移動可能で、軸方向を中心とする回転方向には前記治具と係合する係合部とを備え、
    前記治具挿入孔は、その開口部内に前記治具が挿入可能な大きさであり、
    前記棒状のアンテナは、前記治具の軸方向に設けられ、前記カバーのハンドルの軸方向長さよりも長いものであり、
    前記継手は、アンテナと共に前記開口部内に挿通可能な外径を有し、前記ハンドルの軸方向を中心とする回転方向の移動により前記アンテナ取付部に対して着脱されることを特徴とするワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構。
  2. 前記カバーが前記ハンドルの軸方向と直交する方向に設けられた軸と軸受によってハンドルに対して回動可能に取り付けられ、前記ハンドルに固定された前記アンテナが前記治具挿入孔内に挿入された状態において、前記アンテナによって前記カバーの回動が阻止されている請求項1に記載のワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構。
  3. 前記開口部と前記アンテナとの隙間を塞ぐ部材を備えている請求項1または請求項2に記載のワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構。
  4. 前記アンテナ取付部と前記継手が、前記ハンドルの軸方向を中心とする回転方向の移動により締結される雄ねじと雌ねじである請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のワイヤレスマイクのアンテナ着脱機構。
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