JP6690679B2 - 液体収容体、及び、電気接続体 - Google Patents
液体収容体、及び、電気接続体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6690679B2 JP6690679B2 JP2018192212A JP2018192212A JP6690679B2 JP 6690679 B2 JP6690679 B2 JP 6690679B2 JP 2018192212 A JP2018192212 A JP 2018192212A JP 2018192212 A JP2018192212 A JP 2018192212A JP 6690679 B2 JP6690679 B2 JP 6690679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- container
- liquid container
- operation member
- liquid supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
[形態1]
液体消費装置に着脱可能に接続可能な液体収容体であって、
少なくとも一部が可撓性の部材で構成された液体収容部と、
前記液体収容部の内部と連通する液体供給部と、
前記液体収容部の一端部に取り付けられた操作部材と、を備え、
前記操作部材は、
基部と、
前記基部に設けられ、前記液体供給部が配置された液体供給部配置部と、
前記基部に設けられ、前記液体消費装置に設けられた装置側電気接続部に接触可能な接触部を有する収容体側電気接続部と、
前記基部に接続されて、利用者の手を受け入れるための受け入れ空間部を形成する支持部と、を備え、
前記液体収容部は、前記液体収容体の外部から視認可能な状態で前記操作部材に取り付けられている、液体収容体。
この形態の液体収容体によれば、液体収容体の一端部に位置する操作部材に、液体供給部配置部と収容体側電気接続部とが一体的に設けられている。これにより、少ない部品点数で液体消費装置への接続に必要な機能を達成することができる。また、液体消費装置に液体収容体を接続するときに、操作部材を用いて液体収容体を操作できるため、操作性が向上する。また、液体収容部をケースに装着する必要がないため、液体収容体を液体消費装置に接続する工程を簡略化できる。また、液体収容体は液体消費装置に接続するためのケースを備えていないため、液体収容体を小型化できる。更に、ケースが不要であるため、液体が消費された液体収容部を容易に小さくして処分することができる。また、この形態の液体収容体によれば、容積変化などの液体収容部の状態の変化によって液体収容部に収容された液体の量を外部から認識し易くできる。
[形態2]
液体消費装置に着脱可能に接続可能な液体収容体であって、
少なくとも一部が可撓性の部材で構成された液体収容部と、
前記液体収容部の内部と連通する液体供給部と、
前記液体収容部の一端部に取り付けられた操作部材と、を備え、
前記操作部材は、
基部と、
前記基部に設けられ、前記液体供給部が配置された液体供給部配置部と、
前記基部に設けられ、前記液体消費装置に設けられた装置側電気接続部に接触可能な接触部を有する収容体側電気接続部と、
前記基部に接続されて、利用者の手を受け入れるための受け入れ空間部を形成する支持部と、を備え、
前記液体供給部配置部及び前記収容体側電気接続部は前記操作部材の第1側に設けられ、前記操作部材を挟んで前記液体供給部配置部及び前記収容体側電気接続部と対向する第2側には、前記液体消費装置に接続されるときに押圧される押圧部が設けられている、液体収容体。
この形態の液体収容体によれば、液体収容体の一端部に位置する操作部材に、液体供給部配置部と収容体側電気接続部とが一体的に設けられている。これにより、少ない部品点数で液体消費装置への接続に必要な機能を達成することができる。また、液体消費装置に液体収容体を接続するときに、操作部材を用いて液体収容体を操作できるため、操作性が向上する。また、液体収容部をケースに装着する必要がないため、液体収容体を液体消費装置に接続する工程を簡略化できる。また、液体収容体は液体消費装置に接続するためのケースを備えていないため、液体収容体を小型化できる。更に、ケースが不要であるため、液体が消費された液体収容部を容易に小さくして処分することができる。またこの形態の液体収容体によれば、位置決め部及び収容体側電気接続部が操作部材の第1側に設けられ、それらと対向する第2側には押圧部が設けられている。これにより、第1側に設けられた位置決め部及び収容体側電気接続部と、第2側に設けられ押圧部とを外部から認識し易く、液体消費装置への液体収容体の接続操作を容易に行うことができる。
[形態3]
形態1または形態2に記載の液体収容体であって、
前記液体収容部の形状と大きさと材質とはそれぞれ任意に設定される、液体収容体。
この形態の液体収容体によれば、操作部材と液体収容部とが別部材であるため、液体の特性や量に応じて液体収容部の形状と大きさと材質を任意に設定できる。
[形態4]
液体消費装置に着脱可能に接続可能な液体収容体であって、
少なくとも一部が可撓性の部材で構成された液体収容部と、
前記液体収容部の内部と連通する液体供給部と、
前記液体収容部の一端部に取り付けられた操作部材と、を備え、
前記操作部材は、
基部と、
前記基部に設けられ、前記液体供給部が配置された液体供給部配置部と、
前記基部に設けられ、前記液体消費装置に設けられた装置側電気接続部に接触可能な接触部を有する収容体側電気接続部と、
前記基部に接続されて、利用者の手を受け入れるための受け入れ空間部を形成する支持部と、を備え、
前記液体供給部配置部の少なくとも一部は、前記液体供給部の前記液体収容部側に設けられている、液体収容体。
この形態の液体収容体によれば、液体収容体の一端部に位置する操作部材に、液体供給部配置部と収容体側電気接続部とが一体的に設けられている。これにより、少ない部品点数で液体消費装置への接続に必要な機能を達成することができる。また、液体消費装置に液体収容体を接続するときに、操作部材を用いて液体収容体を操作できるため、操作性が向上する。また、液体収容部をケースに装着する必要がないため、液体収容体を液体消費装置に接続する工程を簡略化できる。また、液体収容体は液体消費装置に接続するためのケースを備えていないため、液体収容体を小型化できる。更に、ケースが不要であるため、液体が消費された液体収容部を容易に小さくして処分することができる。また、液体収容体が落下する場合、重量が大きい液体収容部が操作部材より下方になる姿勢で落下する可能性が高い。この形態の液体収容体によれば、位置決め部の少なくとも一部が液体供給部の液体収容部側に設けられている。よって、液体収容体が落下した場合であっても、位置決め部によって液体供給部が地面などの対象物に衝突する可能性を低減できる。これにより、液体供給部が破損する可能性を低減できる。
[形態5]
形態1〜形態4までの何れか一つに記載の液体収容体であって、
前記収容体側電気接続部のうち前記接触部と異なる少なくとも一部は、前記接触部の前記液体収容部側に設けられている、液体収容体。
液体収容体が落下する場合、重量が大きい液体収容部が操作部材より下方になる姿勢で落下する可能性が高い。この形態の液体収容体によれば、収容体側電気接続部のうち前記接触部と異なる少なくとも一部が接触部の液体収容部側に設けられている。よって、液体収容体が落下した場合であっても、前記接触部と異なる少なくとも一部によって接触部が地面などの対象物に衝突する可能性を低減できる。これにより、接触部が破損する可能性を低減できる。
A−1.液体消費システムの構成:
図1は、液体消費システム1000の概略構成を示す第1の斜視図である。図2は、液体消費システム1000の概略構成を示す第2の斜視図である。図3は、液体供給装置20を説明するための第1の図である。図4は、液体供給装置20を説明するための第2の図である。なお、図3及び図4では、後述する液体収容体が取り外された状態を示している。図1〜図4には、互いに直交するXYZ軸が描かれている。
図5は、着脱ユニット30を説明するための第1の斜視図である。図6は、着脱ユニット30を説明するための第2の斜視図である。図5は、可動部材40が固定部材35に対し外方に突出した第1の状態(セット時状態)を示している。図6は、可動部材40が固定部材35に収容された第2の状態(装着時状態)を示している。図5及ぶ図6では、着脱ユニット30Cを例に構成についての説明を行うが、他の着脱ユニット30K,30M,30Yについても着脱ユニット30Cと同様の構成を有する。図5に示すように、着脱ユニット30は、固定部材35と、可動部材40とを備える。
・第1の操作:
利用者は、着脱ユニット30を第1の状態にした後に、液体収容体50を可動部材40にセットする。
・第2の操作:
第1の操作後に、利用者は液体収容体50を介して可動部材40を固定部材35側に押し進めることで着脱ユニット30を第2の状態にする。
図7は、液体収容体50の第1の斜視図である。図8は、液体収容体50の第2の斜視図である。図7及び図8には、液体収容体50が着脱ユニット30に装着された状態(装着状態)におけるZ軸、K1軸、K2軸を示している。また、図7及び図8は、液体としてのインクが充填され、かつ、着脱ユニット30に装着される前の状態(未使用状態)における液体収容体50を示している。なお、後述する液体収容体50を説明するための図についても必要に応じて互いに直交するZ軸、K1軸、K2軸を示している。図7以降の図面では、液体収容体50Cを例に構成についての説明を行うが、液体収容体50K,50M,50Yについても液体収容体50Cと同様の構成である。
図18は、液体収容体50が着脱ユニット30にセットされた時の図である。図19は、図18のF18−F18部分断面図である。図20は、液体収容体50が着脱ユニット30に装着された時の図である。図21は、図20のF20−F20部分断面図である。図18及ぶ図19に示す着脱ユニット30の状態は、図5と同様に第1の状態である。図20及び図21に示す着脱ユニット30の状態は、図6と同様に第2の状態である。
上記実施形態によれば、プリンター10との接続に必要な位置決め部56と収容体側電気接続部58とが、操作部材53に一体的に設けられている(図9)。これにより、液体収容体50をプリンター10に接続するために他の部品(例えば、液体収容体50を装着するためのケース)を設ける必要が無い。これにより、少ない部品点数で液体収容体50をプリンター10に接続するための機能を達成できる。また、位置決め部56と収容体側電気接続部58とが操作部材53に一体的に設けられていることで、プリンター10に液体収容体50を接続するときに、操作部材53を把持して液体収容体50を操作できるため、操作部材53が無いものに比べて操作性が良い。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施形態では、液体収容部52は可撓性を有する部材によって形成されていたが、これに限定されるものではなく、液体を内部に収容可能な液体収容部として機能できれば良い。例えば、液体収容部52は一部が可撓性を有する部材によって形成されていても良いし、液体の消費量に拘わらず容積が変化しない硬質な部材によって形成されていても良い。
上記実施形態では、操作部材53は枠状であったが(図13)、形状はこれに限定されるものではなく、利用者によって把持できる形状であれば良い。例えば、操作部材53は、Z軸方向に沿って延びる棒状(板状)であっても良い。
本発明は、インクジェットプリンター及びその液体収容体50に限らず、インク以外の他の液体を噴射する任意の印刷装置(液体消費装置)及びその液体を収容するための液体収容体にも適用することができる。例えば、以下のような各種の液体消費装置及びその液体収容体に適用可能である。
(1)ファクシミリ装置等の画像記録装置
(2)液晶ディスプレイ等の画像表示装置用のカラーフィルタの製造に用いられる色材噴射装置
(3)有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイや、面発光ディスプレイ (Field Emission Display、FED)等の電極形成に用いられる電極材噴射装置
(4)バイオチップ製造に用いられる生体有機物を含む液体を噴射する液体消費装置
(5)精密ピペットとしての試料噴射装置
(6)潤滑油の噴射装置
(7)樹脂液の噴射装置
(8)時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体消費装置
(9)光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂液等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体消費装置
(10)基板などをエッチングするために酸性又はアルカリ性のエッチング液を噴射する液体消費装置
(11)他の任意の微小量の液滴を吐出させる液体噴射ヘッドを備える液体消費装置
図22は、電気接続体50aを説明するための図である。上記実施形態では、液体収容体50は、液体収容部52と液体供給部57とを備えていたが(図7、図9)、これを省略して電気接続体50aとしても良い。すなわち、電気接続体50aは、液体収容体50のうち液体収容部52と液体供給部57とを省略した構成である。その他の構成については液体収容体50と同様である。この電気接続体50aを用いた場合、インクを収容する外部に配置されたタンク(液体貯留源)902から、タンク902と液体導入部362とを連通する液体流通管(ホース)900を介してインクがプリンター10に供給される。このようにしても、上記実施形態と同様の効果を奏する。例えば、プリンター10に電気接続体50aを接続するときに、操作部材53を把持して電気接続体50aを操作できるため、操作部材53が無いものに比べて操作性が良い。尚、液体流通管(ホース)900は、液体導入部362からプリンター10の液体消費装置につながる液体流通管の途中に接続されてもよい。
上記実施形態では、収容体側電気接続部58は回路基板582を備えていたが、これに限定されるものではなく、装置側電気接続部382と接触可能な接触部cpを有していれば良い。例えば、回路基板582は記憶装置583を備えていなくても良い。例えば、収容体側電気接続部58は、液体収容体50の着脱検出に用いられる端子の接触部を備えていても良い。また、収容体側電気接続部58は、フレキシブルプリント基板(FPC)のようなフレキシブルなケーブルを含む回路基板全般を備えていても良い。この回路基板は装置側電気接続部382と接触可能な接触部を一端側に有する。他端側は例えばリセット装置につながる。上記の変形例は、回路基板582に代えて採用しても良いし、回路基板582と共に採用しても良い。
11…記録機構
16…給紙トレイ
17…排出トレイ
20…液体供給装置
20A…第1の液体供給装置
20B…第2の液体供給装置
22…カバー部材
22A…カバー部材
22B…カバー部材
23…一端部
24…他端部
26…収容空間部
26A…収容空間部
26B…収容空間部
30(30C,30K,30M,30Y)…着脱ユニット
35…固定部材
36…液体導入機構
38…接点機構
40…可動部材
41…基部
42…供給部支持部
48…基板支持部
50(50C,50K,50M,50Y)…液体収容体
50a…電気接続体
51W…周縁領域
51Y…周縁領域
52…液体収容部
53…操作部材
53fa…第1側
53fb…第2側
54…把持部
55…液体供給ユニット
56…位置決め部
57…液体供給部
58…基板ユニット(収容体側電気接続部)
59…回路基板保持部
70…流路部材
99…フィルム
102…装置第1面
104…装置第2面
106…装置第3面
302…ネジ
362…液体導入部
381…装置側端子
382…電気接続部
384…装置側基板位置決め部
385…装置側位置決め部
402…第1支持面部
403…第2支持面部
404…第3支持面部
406…切欠き部
407…溝部
482…第1基板支持面部
501…一端部
502…他端部
503…第1側端部
504…第2側端部
521…第1のシート
522…第2のシート
523…第3のシート
541…把持面
542…受入空間部
545…押圧部
546…第1の接続部
547…第2の接続部
548…基部
549…取付部
550…導出部
551…弁機構
552…弁座
554…弁体
556…バネ
558…内部流路
572…液体供給口
573…供給接続部
577…突起
577a…第1の突起
577b…第2の突起
577c…第3の突起
577d…第4の突起
581…端子
582…回路基板
592…第1の側壁部
592t…溝部
593…第2の側壁部
593t…溝部
594…底部
900…液体流通管
902…タンク
1000…液体消費システム
CT…中心軸
CL…中心軸
cp…接触部
Claims (5)
- 液体消費装置に着脱可能に接続可能な液体収容体であって、
少なくとも一部が可撓性の部材で構成された液体収容部と、
前記液体収容部の内部と連通する液体供給部と、
前記液体収容部の一端部に取り付けられた操作部材と、を備え、
前記操作部材は、
基部と、
前記基部に設けられ、前記液体供給部が配置された液体供給部配置部と、
前記基部に設けられ、前記液体消費装置に設けられた装置側電気接続部に接触可能な接触部を有する収容体側電気接続部と、
前記基部に接続されて、利用者の手を受け入れるための受け入れ空間部を形成する支持部と、を備え、
前記液体収容部は、前記液体収容体の外部から視認可能な状態で前記操作部材に取り付けられている、液体収容体。 - 液体消費装置に着脱可能に接続可能な液体収容体であって、
少なくとも一部が可撓性の部材で構成された液体収容部と、
前記液体収容部の内部と連通する液体供給部と、
前記液体収容部の一端部に取り付けられた操作部材と、を備え、
前記操作部材は、
基部と、
前記基部に設けられ、前記液体供給部が配置された液体供給部配置部と、
前記基部に設けられ、前記液体消費装置に設けられた装置側電気接続部に接触可能な接触部を有する収容体側電気接続部と、
前記基部に接続されて、利用者の手を受け入れるための受け入れ空間部を形成する支持部と、を備え、
前記液体供給部配置部及び前記収容体側電気接続部は前記操作部材の第1側に設けられ、前記操作部材を挟んで前記液体供給部配置部及び前記収容体側電気接続部と対向する第2側には、前記液体消費装置に接続されるときに押圧される押圧部が設けられている、液体収容体。 - 請求項1または請求項2に記載の液体収容体であって、
前記液体収容部の形状と大きさと材質とはそれぞれ任意に設定される、液体収容体。 - 液体消費装置に着脱可能に接続可能な液体収容体であって、
少なくとも一部が可撓性の部材で構成された液体収容部と、
前記液体収容部の内部と連通する液体供給部と、
前記液体収容部の一端部に取り付けられた操作部材と、を備え、
前記操作部材は、
基部と、
前記基部に設けられ、前記液体供給部が配置された液体供給部配置部と、
前記基部に設けられ、前記液体消費装置に設けられた装置側電気接続部に接触可能な接触部を有する収容体側電気接続部と、
前記基部に接続されて、利用者の手を受け入れるための受け入れ空間部を形成する支持部と、を備え、
前記液体供給部配置部の少なくとも一部は、前記液体供給部の前記液体収容部側に設けられている、液体収容体。 - 請求項1〜請求項4までの何れか一項に記載の液体収容体であって、
前記収容体側電気接続部のうち前記接触部と異なる少なくとも一部は、前記接触部の前記液体収容部側に設けられている、液体収容体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018192212A JP6690679B2 (ja) | 2018-10-11 | 2018-10-11 | 液体収容体、及び、電気接続体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018192212A JP6690679B2 (ja) | 2018-10-11 | 2018-10-11 | 液体収容体、及び、電気接続体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014051787A Division JP6417680B2 (ja) | 2014-03-14 | 2014-03-14 | 液体収容体、及び、電気接続体 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019001177A JP2019001177A (ja) | 2019-01-10 |
JP2019001177A5 JP2019001177A5 (ja) | 2019-04-04 |
JP6690679B2 true JP6690679B2 (ja) | 2020-04-28 |
Family
ID=65006727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018192212A Active JP6690679B2 (ja) | 2018-10-11 | 2018-10-11 | 液体収容体、及び、電気接続体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6690679B2 (ja) |
-
2018
- 2018-10-11 JP JP2018192212A patent/JP6690679B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019001177A (ja) | 2019-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9126417B2 (en) | Cover and liquid container | |
JP6454970B2 (ja) | 液体供給装置 | |
US9636918B2 (en) | Liquid container, liquid consumption apparatus, and electrical connector | |
WO2014196205A1 (ja) | 液体収容体 | |
EP3686018B1 (en) | Fluid container | |
JP6264109B2 (ja) | 液体収容容器 | |
US9421782B2 (en) | Liquid containing body, electric connection body, and liquid consuming apparatus | |
JP6690679B2 (ja) | 液体収容体、及び、電気接続体 | |
JP2016037018A (ja) | 液体供給ユニット | |
WO2015194154A1 (ja) | 液体供給ユニット、及び、液体消費システム | |
JP6417680B2 (ja) | 液体収容体、及び、電気接続体 | |
JP6332064B2 (ja) | 液体供給装置、および、液体消費システム | |
JP5700149B1 (ja) | 液体収容体 | |
WO2015136934A1 (ja) | 液体収容体、液体消費装置、および、電気接続体 | |
JP6835119B2 (ja) | 液体収容体 | |
JP2015174305A (ja) | 液体供給装置 | |
JP6402457B2 (ja) | 液体収容体 | |
JP6492404B2 (ja) | 液体収容体 | |
JP6340845B2 (ja) | 液体収容体 | |
JP2015223795A (ja) | 液体供給装置 | |
JP6303653B2 (ja) | 液体収容体、および、液体消費装置 | |
JP2015174300A (ja) | 液体収容体、液体消費装置、および、電気接続体 | |
JP2016016574A (ja) | 液体保持装置、および、液体保持ユニット | |
JP2016055447A (ja) | 液体供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190910 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6690679 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |