JP6688405B2 - 非自己消弧型素子駆動方法及び装置、組合せ素子 - Google Patents
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Description
Claims (20)
- 非自己消弧型素子駆動方法であって、電圧検出スイッチが用いられ、前記電圧検出スイッチの入力端は、駆動される非自己消弧型素子の両端に接続され、前記電圧検出スイッチは、前記非自己消弧型素子の駆動回路に直列に接続され、前記電圧検出スイッチは、前記非自己消弧型素子の、前記非自己消弧型素子のオン電圧以下の両端の電位差によって、オンになり、前記非自己消弧型素子がオンになったことを検出した後、オフになることを特徴とする非自己消弧型素子駆動方法。
- 前記電圧検出スイッチは、前記非自己消弧型素子の両端の電位差がゼロよりも大きく、かつ前記非自己消弧型素子がオンになる電圧方向である場合、オンになることを特徴とする請求項1に記載の非自己消弧型素子駆動方法。
- 電圧検出スイッチを備え、前記電圧検出スイッチの入力端は、駆動される非自己消弧型素子の両端に接続され、前記電圧検出スイッチは、前記非自己消弧型素子の駆動回路に直列に接続され、前記電圧検出スイッチは、前記非自己消弧型素子の、前記非自己消弧型素子のオン電圧以下の両端の電位差によって、オンになり、前記非自己消弧型素子がオンになったとき、オフになることを特徴とする非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記電圧検出スイッチの入力回路、前記電圧検出スイッチの出力回路、前記非自己消弧型素子の間は、絶縁分離されておらず、前記電圧検出スイッチは、前記非自己消弧型素子の両端の電位差がゼロよりも大きく、かつ前記非自己消弧型素子がオンになる電圧方向である場合、オンになることを特徴とする請求項3に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記電圧検出スイッチが四つのポートを含み、そのうちの三つのポートがそれぞれ前記非自己消弧型素子の3端に接続し、もう1つのポートが駆動信号の入力に用いられることを特徴とする請求項3に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記電圧検出スイッチがオンになった後、前記非自己消弧型素子のメイン回路の両端電圧がオン電圧に達したとき、前記非自己消弧型素子がオンになることを特徴とする請求項3に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記非自己消弧型素子の両端は前記非自己消弧型素子のメイン回路の両端である、または、前記非自己消弧型素子の両端は前記非自己消弧型素子の第1端、前記非自己消弧型素子のメイン回路の第2端であることを特徴とする請求項3に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記電圧検出スイッチは前記非自己消弧型素子に対して盲点なし又は盲点小さい駆動絞り制御をし、当該盲点とは、前記非自己消弧型素子の両端の電位差が前記非自己消弧型素子のオン電圧よりも大きい時から前記非自己消弧型素子がオンになる時までの期間をいうことを特徴とする請求項3に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記電圧検出スイッチの動作電源は前記非自己消弧型素子の駆動信号源で供給され、前記駆動信号源は直流電源であることを特徴とする請求項3に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記直流電源は前記非自己消弧型素子が位置する電力網から電気的なアイソレーションなしに供給されることを特徴とする請求項9に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 第1コンデンサ、半導体スイッチを備え、前記第1コンデンサと前記半導体スイッチは電圧検出スイッチを構成し、駆動される非自己消弧型素子の両端の電圧信号は、前記第1コンデンサを介して前記半導体スイッチの制御端に伝達され、前記半導体スイッチは、前記非自己消弧型素子の駆動回路に直列に接続され、前記半導体スイッチは、前記非自己消弧型素子の、前記非自己消弧型素子のオン電圧以下の両端の電位差によって、オンになり、前記非自己消弧型素子がオンになった後、オフになることを特徴とする非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記非自己消弧型素子は、単方向サイリスタ又は双方向サイリスタであることを特徴とする請求項11に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記半導体スイッチは、半導体素子、抵抗で構成されることを特徴とする請求項11に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記半導体スイッチは、第1トランジスタであり、検出回路をさらに備え、前記検出回路の入力端は、前記非自己消弧型素子の第1端に接続され、前記検出回路の出力端は、前記第1コンデンサを介して前記第1トランジスタの第2端に接続され、前記第1トランジスタの第1端、前記第1トランジスタの第3端は、前記非自己消弧型素子の駆動回路に直列に接続されることを特徴とする請求項11に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記検出回路は、半導体素子、抵抗で構成され、前記第1トランジスタは、前記非自己消弧型素子の両端の電位差が前記非自己消弧型素子のオン電圧以下である場合、オンになり、前記非自己消弧型素子がオンになった後、オフになることを特徴とする請求項14に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記半導体スイッチは、第1トランジスタ、検出回路を備え、前記検出回路の入力端は、前記第1コンデンサを介して前記非自己消弧型素子の第1端に接続され、前記検出回路の出力端は、前記第1トランジスタの第2端に接続され、前記第1トランジスタの第1端、前記第1トランジスタの第3端は、前記非自己消弧型素子の駆動回路に直列に接続されることを特徴とする請求項11に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記非自己消弧型素子は、単方向サイリスタであり、前記第1トランジスタは、PNP型トランジスタであり、前記検出回路は、第2トランジスタ、ダイオードを備え、第2トランジスタは、NPN型トランジスタであり、前記第2トランジスタのベースは、前記第1コンデンサを介して前記非自己消弧型素子のアノードに接続され、前記第2トランジスタのコレクタは、前記第1トランジスタのベースに接続され、前記第2トランジスタのエミッタは、前記非自己消弧型素子のカソードに接続され、前記第1トランジスタのエミッタは、駆動信号入力端であり、前記第1トランジスタのコレクタは、前記非自己消弧型素子のトリガーに接続され、前記ダイオードは、前記第2トランジスタのベース、前記第2トランジスタのエミッタに逆並列に接続されることを特徴とする請求項16に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 前記非自己消弧型素子は、双方向サイリスタであり、前記検出回路は、第2トランジスタ、第3トランジスタ、第4トランジスタを備え、前記第1トランジスタ、前記第4トランジスタは、NPN型トランジスタであり、前記第2トランジスタ、前記第3トランジスタは、PNP型トランジスタであり、前記第2トランジスタのエミッタは、前記第3トランジスタのベースに接続され、前記第2トランジスタのベースは、前記第3トランジスタのエミッタに接続され、前記第2トランジスタのベースは、前記第1コンデンサを介して前記非自己消弧型素子の第2アノードに接続され、前記第2トランジスタのコレクタは、前記第1トランジスタのベースに接続され、前記第2トランジスタのエミッタは、前記非自己消弧型素子の第1アノードに接続され、前記第4トランジスタのベースは、前記第3トランジスタのコレクタに接続され、前記第4トランジスタのコレクタは、前記第2トランジスタのエミッタに接続され、前記第4トランジスタのエミッタは、前記第1トランジスタのベースに接続され、前記第1トランジスタのエミッタは、駆動信号入力端であり、前記第1トランジスタのコレクタは、前記非自己消弧型素子のトリガーに接続されることを特徴とする請求項16に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 第1ピン、第2ピン、第3ピン、第4ピンをさらに備え、前記非自己消弧型素子駆動装置は、絶縁材料中にパッケージされ、前記半導体スイッチの制御端は、前記第1コンデンサを介して前記第1ピンに接続され、前記半導体スイッチの出力端回路の信号出力端は、それぞれ前記第2ピン、前記第4ピンに接続され、前記第3ピンは、前記半導体スイッチに接続されて動作回路を形成するのに用いられることを特徴とする請求項11〜18のいずれか1項に記載の非自己消弧型素子駆動装置。
- 請求項3〜18のいずれか1項に記載の非自己消弧型素子駆動装置、前記非自己消弧型素子、第1電極、第2電極、第3電極を備え、前記非自己消弧型素子駆動装置は、前記非自己消弧型素子に接続され、前記第1電極の内部端は、前記非自己消弧型素子の第1端に接続され、前記第2電極の内部端は、前記非自己消弧型素子の第3端に接続され、前記第3電極の内部端は、前記非自己消弧型素子駆動装置に接続され、外部駆動信号は、前記第3電極、前記非自己消弧型素子駆動装置を介して前記非自己消弧型素子の第2端に接続され、前記非自己消弧型素子駆動装置、前記非自己消弧型素子は、絶縁材料中にパッケージされ、前記第1電極の外部端、前記第2電極の外部端、前記第3電極の外部端は、外部との接続に用いられることを特徴とする組合せ素子。
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