JP6687293B2 - 巻線装置及び巻線検査方法 - Google Patents
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Description
上記巻線部が上記ワイヤを巻線するときに上記ワイヤにかかる張力を測定する測定部と、
測定された張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータと、所定の張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータとを比較した結果に基づいて巻線状態の良否を判定する判定部と、を備えたものである。
巻線部がワイヤを磁極ティースに巻線し、
測定部が上記ワイヤを巻線するときに上記ワイヤにかかる張力を測定し、
判定部が上記測定部で測定された張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータと、所定の張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータとを比較した結果に基づいて巻線状態の良否を判定するものである。
以下実施の形態1について図に基づいて説明する。図1は実施の形態1に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部4と、蓄積部5と、演算部6と、判定部7とで構成される。測定部4は巻線部1によってコイル2を巻線するときにコイル2を形成するワイヤ3にかかる張力を測定する。測定部4においては、3つのプーリ4A、4B、4Cでワイヤ3を挟み込み、中間のプーリ4Bにかかる力から張力を測定するものである。尚プーリの数は3つ以外の複数であってもよい。即ち測定部4においては、複数のプーリでワイヤ3を挟み込み、複数のプーリのうちの一部または全部のプーリにかかる力から張力を測定するものである。蓄積部5は測定部4によって測定された張力をデータとして保存するものである。図2は蓄積部5において実際に保存されたデータの一例を示すものであり、縦軸は張力(N)、横軸に時間(t)が表示されている。
時刻t1、t2、t3・・・・tnにおける検査対象となるコイルを巻線したときの張力をx1、x2、x3・・・・xnとし、
時刻t1、t2、t3・・・・tnにおける比較対象となるコイルを巻線したときの張力をy1、y2、y3・・・・ynとした場合、
C=(x1y1+x2y2・・+xnyn)/{(x12+x22+・・+xn2)1/2×(y12+y22+・・+yn2)1/2}
なる計算式により相互相関演算値Cを求め、このCを比較値と比較するものである。
図10は実施の形態2に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部4と、蓄積部5と、演算部6と、判定部7とで構成される。測定部4は巻線部1によってコイル2同士を接続している渡り線21を巻線するときにワイヤ3にかかる張力を測定する。即ち本実施形態においては、1つの磁極ティース11から他の磁極ティース11にワイヤ3を渡らせるときにワイヤ3にかかる張力を測定部4が測定するものである。測定部4においては、3つのプーリ4A、4B、4Cでワイヤ3を挟み込み、中間のプーリ4Bにかかる力から張力を測定するものである。蓄積部5は測定部4によって測定された張力をデータとして保存するものである。図11は蓄積部5において実際に保存されたデータの一例を示すものであり、縦軸は張力(N)、横軸に時間(t)が表示されている。
図14は実施の形態3に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部4と、蓄積部5と、演算部6と、検出部31と、補正部32とで構成される。測定部4は巻線部1によってコイル2を巻線するときにコイル2を形成するワイヤ3にかかる張力を測定する。測定部4においては、3つのプーリ4A、4B、4Cでワイヤ3を挟み込み、中間のプーリ4Bにかかる力から張力を測定するものである。蓄積部5は測定部4によって測定された張力をデータとして保存するものである。演算部6は蓄積部5に保存された張力に基づいてフーリエ変換による演算を行う。検出部31は演算部6で演算された値によって磁極ティース11(コイル2)と巻線部1との位置のずれを検出する。補正部32は検出部31で検出された位置ずれ算出値に基づいて巻線部1の位置を補正する。
上記構成によれば、巻線方法および磁極ティース11の形状に関わらず、磁極ティース11と巻線部1との位置のずれを検出し、位置のずれを小さくすることができる。
以下に手順を示す。あらかじめ図22に示す等高線図をデータテーブルとして保存しておく。演算部6は張力Fを測定しフーリエ変換して振幅比と位相差を求める。検出部31は求めた振幅比と位相差をデータテーブルと比較して最も値が近い長辺方向の偏心cおよび短辺方向の偏心dを求める。求めた長辺方向の偏心cおよび短辺方向の偏心dに基づいて、例えば直動XYステージを構成に持つ補正部32に指令を出して巻線部1を駆動させることで磁極ティース11と巻線部1との位置のずれを小さくする。
尚本実施形態による位置ずれの矯正方法は上記実施の形態1、2に示したコイルの検査と同時に行うこともできる。
図23は実施の形態4に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部40と、蓄積部5と、演算部6と、判定部7とで構成される。測定部40は巻線部1によってコイル2を巻線するときにワイヤ3にかかる張力を測定する。ここで測定部40としては、可動プーリ10の位置を測定するレーザ変位計などがある。蓄積部5は測定部40によって測定された張力データを保存する。演算部6は蓄積部5に保存された検査対象となるコイルを巻線したときの張力、および予め保存された比較対象となるコイルを巻線したときの張力のデータの両者に基づいて判定値を演算する。判定部7は演算部6で演算された判定値によって検査対象のコイルの良否を判定する。
尚本実施形態による張力の測定方法は実施の形態2における渡り線を巻線するときのワイヤにかかる張力を測定する際に使用してもよい。更には本実施形態の構成に実施の形態3の構成を追加してもよい。
図24は実施の形態5に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部51と、蓄積部5と、演算部6と、判定部7とで構成される。測定部51は巻線部1によってコイル2を巻線するときにワイヤ3にかかる張力を測定する。蓄積部5は測定部51によって測定された張力データを保存する。演算部6は蓄積部5に保存された検査対象となるコイルを巻線したときの張力、および予め保存された比較対象となるコイルを巻線したときの張力のデータの両者に基づいて判定値を演算する。判定部7は演算部6で演算された判定値によって検査対象のコイルの良否を判定する。測定部51は巻線部1を構成するモータの動作時のトルクを検出することによって張力を測定する。このような構成によれば、既存の巻線する設備にコイル2の良否に変化を与えずにコイル2を検査する設備を後付けで追加することができる。
又本実施形態による張力の測定方法は実施の形態2における渡り線を巻線するときのワイヤにかかる張力を測定する際に使用してもよい。更には本実施形態の構成に実施の形態3の構成を追加してもよい。
図25は実施の形態6に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部70と、蓄積部5と、演算部6と、判定部7とで構成される。測定部70は巻線部1によってコイル2を巻線するときにワイヤ3にかかる張力を測定する。ここで測定部70としては、磁極ティース11に設置された圧電素子等があり、ワイヤ3を巻線するときの磁極ティース11にかかる力を電圧に変換することにより、張力を測定することが考えられる。このように測定部70はコイル2にかかる張力の反作用を検出することによって測定する。
図26は実施の形態7に係る回転電機の巻線装置を示す概念図である。巻線装置は、巻線部1と、測定部80と、蓄積部5と、演算部6と、判定部7とで構成される。測定部80は巻線部1によってコイル2を巻線するときにワイヤ3にかかる張力を測定する。ここで測定部80としては、ワイヤ3が通過するプーリに接続されたモータがあり、ワイヤ3を巻線するときの磁極ティース11にかかる力をプーリにかかる回転トルクで検出することにより、張力を測定することが考えられる。このように測定部80はプーリに接続されたモータの逆起電力を検出することによって測定する。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
Claims (8)
- ワイヤを磁極ティースに巻線させるための巻線部と、
上記巻線部が上記ワイヤを巻線するときに上記ワイヤにかかる張力を測定する測定部と、測定された張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータと、所定の張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータとを比較した結果に基づいて巻線状態の良否を判定する判定部と、
を備えた巻線装置。 - 上記測定部は、複数のプーリで上記ワイヤを挟み込み、上記複数のプーリのうちの一部または全部のプーリにかかる力から張力を測定する請求項1に記載の巻線装置。
- 上記測定部は上記ワイヤが通過する可動プーリの位置を検出することによって張力を測定する請求項1に記載の巻線装置。
- 上記測定部は上記巻線部を構成するモータの動作時のトルクを検出することによって張力を測定する請求項1に記載の巻線装置。
- 上記測定部は上記ワイヤを巻線するときの上記磁極ティースにかかる力を測定することにより、張力を測定する請求項1に記載の巻線装置。
- 上記測定部は上記ワイヤが通過するプーリに接続されたモータの逆起電力を検出することにより、張力を測定する請求項1に記載の巻線装置。
- 測定された張力をフーリエ変換することにより求められた振幅比と位相差に基づき上記磁極ティースと上記巻線部との位置のずれを検出する検出部と、
上記検出部で検出された結果に基づいて上記巻線部の位置を補正する補正部を備えた請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の巻線装置。 - 巻線部がワイヤを磁極ティースに巻線し、
測定部が上記ワイヤを巻線するときに上記ワイヤにかかる張力を測定し、
判定部が上記測定部で測定された張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータと、所定の張力をフーリエ変換して得られる上記巻線部が単位時間あたりに巻線する回数と同じ値の周波数の振幅のデータとを比較した結果に基づいて巻線状態の良否を判定する巻線検査方法。
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