JP6684534B2 - 無人搬送システム - Google Patents

無人搬送システム Download PDF

Info

Publication number
JP6684534B2
JP6684534B2 JP2018173802A JP2018173802A JP6684534B2 JP 6684534 B2 JP6684534 B2 JP 6684534B2 JP 2018173802 A JP2018173802 A JP 2018173802A JP 2018173802 A JP2018173802 A JP 2018173802A JP 6684534 B2 JP6684534 B2 JP 6684534B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
image
guide
road surface
projection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018173802A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020046835A (ja
Inventor
絢介 甲斐
絢介 甲斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Logisnext Co Ltd filed Critical Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority to JP2018173802A priority Critical patent/JP6684534B2/ja
Publication of JP2020046835A publication Critical patent/JP2020046835A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6684534B2 publication Critical patent/JP6684534B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

本発明は、無人搬送車を備えた無人搬送システムに関する。
工場や倉庫では、搬送作業において自律走行可能な無人搬送車が利用されている。この種の無人搬送車には、多種の誘導方式が利用されている。例えば、特許文献1に開示の無人搬送車は、誘導ラインに沿って走行する誘導方式が用いられている。具体的には、この無人搬送車は、撮像部を備えており、撮像部を使用して路面に敷設された誘導ラインを撮像し、撮像された誘導ラインの位置に基づいて誘導ライン上を走行する。
上記誘導ラインは、路面に貼付されたテープや路面に塗布された塗料などからなり、路面とは明確に異なる色彩が着色されている。しかしながら、このような誘導ラインは、路面に敷設されていることから、汚れの付着や剥がれが発生しやすい。そのため、無人搬送車は、このような誘導ラインの汚れの付着および剥がれによって、誘導ラインを認識できず、走行を停止するという問題があった。
そこで、例えば、汚れの付着や剥がれの影響を受けにくい電磁誘導による無人搬送車の誘導方式がある(特許文献2参照)。この誘導方式によると、無人搬送車は、走行ルートに沿って床に敷設されたトウパスワイヤの誘起磁界を車体に設けられたピックアップコイルによって検出し、検出された誘起磁界に基づいてステアリングモータを制御することにより、走行ルートに沿って移動する。
しかしながら、トウパスワイヤを床に敷設することは、面倒である。また、この誘導方式では、工場や倉庫内のレイアウト変更のたびに、トウパスワイヤを改めて床に敷設しなければならないという問題があった。
特開平7−210246号公報 特開平6−119036号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、誘導ラインを敷設する必要がない無人搬送システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る無人搬送システムは、
無人搬送車と、
無人搬送車を誘導する誘導ラインを含む誘導画像を記憶している画像記憶部と、
天井または壁の上部に設置されており、誘導画像を路面に投影する投影部と、
路面に投影された誘導画像を撮像する路面撮像部と、
路面撮像部が撮像した画像に基づいて、誘導画像を補正する画像補正部と、を備え、
投影部は、さらに、画像補正部によって補正された誘導画像を路面に投影し、
無人搬送車は、
路面を撮像する第1撮像部と、
第1撮像部によって撮像された路面の画像を解析し、誘導画像中の誘導ラインを検出する誘導ライン検出部と、
誘導ライン検出部によって検出された誘導ラインに基づいて、ステアリング制御するステアリング制御部と、を備える。
上記無人搬送システムは、好ましくは、
投影部が投影する方向を撮像する第2撮像部と、
第2撮像部が撮像した画像に基づいて、所定の領域に無人搬送車が存在するか否かを判定する車存在判定部と、
車存在判定部の判定結果に基づいて、投影部の投影状態と非投影状態とを切り替える投影制御部と、をさらに備える。
上記無人搬送システムは、好ましくは、
投影部が投影する方向を撮像する第3撮像部と、
第3撮像部が撮像した画像に基づいて、投影部の投影先にいる人の顔の向きが投影部の方向を向いているか否かを判定する顔方向判定部と、
顔方向判定部によって、人の顔が投影部の方向を向いていると判定された場合、第3撮像部が撮像した画像に基づいて、投影部が投影する誘導画像のうちのいずれの部分が人の顔に投影されるのかを特定する部分特定部と、
部分特定部が特定した誘導画像の部分の輝度を下げる輝度低下部と、をさらに備える。
画像補正部は、好ましくは、
路面像部によって撮像された誘導画像の各画素の各色成分の各輝度と、画像記憶部に記憶されている誘導画像の各画素の各色成分の各輝度とに基づいて、誘導画像の各画素の各色成分の補正係数を算出する補正係数算出部と、
補正係数を用いて誘導画像の各画素の各色成分の各輝度を補正する補正処理部と、を有する。
本発明に係る無人搬送システムによれば、誘導ラインを敷設する必要がない無人搬送システムを提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る無人搬送システムの概要図である。 路面に投影された誘導画像を示す上面図である。 図1の無人搬送車が備える各構成の機能ブロック図である。 図1の無人搬送車と、誘導画像が投影された路面とを示す上面図である。 図1の制御部の機能ブロック図である。 本発明の第2の実施形態に係る無人搬送システムの概要図である。 図6の制御部の機能ブロック図である。
<第1の実施形態>
添付図面を参照しつつ、本発明に係る無人搬送システムの第1の実施形態について説明する。前後、左右および上下の方向X、Y、Zは、添付図面に記載のとおり、無人搬送車の走行方向を基準にしている。
図1は、無人搬送システムSの概要図である。この無人搬送システムSでは、制御部1がプロジェクタ2を制御して、誘導画像Gを路面Rに投影させる。無人搬送車3は、無人フォークリフトであって、プロジェクタ2が投影した誘導画像G中の誘導ラインLに沿って誘導されることにより、予め定められた走行経路を走行する。
無人搬送システムSは、制御部1と、プロジェクタ2と、無人搬送車3と、画像記憶部4と、を備える。
画像記憶部4は、無人搬送車3を誘導する誘導画像Gを記憶している。
制御部1は、有線または無線による通信により、画像記憶部4に記憶されている誘導画像Gをプロジェクタ2に出力する。
プロジェクタ2は、路面Rを向くように天井Cに設置されており、入力された誘導画像Gを路面Rに投影する。プロジェクタ2は、本発明の「投影部」に相当する。
図2(a)に示すように、誘導画像Gは、一定の幅を有する誘導ラインLが中央に配置されており、誘導ラインLの向きが無人搬送車3を誘導する方向を指している。また、誘導ラインLの色は、その両側部分に比して明度・彩度が明らかに異なる。この誘導画像Gは、単なる一例であってこれに限定されない。例えば、路面Rと明らかに異なる色の誘導ラインLのみを誘導画像Gとしてもよい。
<無人搬送車3>
図1および図3に示すように、無人搬送車3は、車体31と、車載カメラ32と、左右一対の前輪と、左右一対の後輪と、前輪および後輪のいずれか一方または両方をステアリング制御するステアリング制御部35と、誘導ライン検出部36と、フォーク37と、マスト38と、を備える。
車体31の前面の一部は、透過部材で構成されている。車載カメラ32は、車体31内の前側の上側かつ中央の位置に、透過部材を通して路面Rを向くように設けられている。車載カメラ32の位置は、単なる一例であってこれに限定されない。
図4に示すように、車載カメラ32は、誘導画像Gを含む路面Rの所定の撮像範囲Tを撮像して路面画像を生成し、誘導ライン検出部36に出力する。車載カメラ32は、本発明の「第1撮像部」に相当する。
誘導ライン検出部36は、入力された路面画像を彩度・明度に基づいて解析し、誘導画像中の誘導ラインLを検出する。
ステアリング制御部35は、誘導ライン検出部36によって検出された誘導ラインLに基づいて、前輪33および後輪34のいずれか一方または両方をステアリング制御する。具体的には、ステアリング制御部35は、誘導ラインLの位置が撮像範囲Tの中央にくるように車輪33、34の操舵角をフィードバック制御する。これにより、無人搬送車3は、プロジェクタ2が投影した誘導画像Gに沿って誘導され、予め定められた走行経路を走行することができる。
ところで、図2(b)に示すように、路面Rは、使用状態により汚れや剥がれが発生している場合があり、この場合、部分Aのように誘導画像Gの一部が適切に表示されない。そこで、制御部1は、路面Rに投影された誘導画像Gを解析し、このような路面Rに対応するように誘導画像Gを補正する。以下、具体的に説明する。
図1に示すように、無人搬送システムSは、下カメラ5をさらに備える。下カメラ5は、下方を向き、プロジェクタ2に隣接して天井Cに設置されている。下カメラ5は、下方を撮像して下方画像を生成して制御部1に出力する。下カメラ5は、本発明の「路面撮像部」に相当する。
図5に示すように、制御部1は、画像補正部11を有する。画像補正部11は、補正係数算出部111と、補正処理部112とを有する。画像記憶部4に記憶されている誘導画像Gは、補正処理部112を介して補正係数算出部111およびプロジェクタ2に出力される。プロジェクタ2は、入力された誘導画像Gを路面Rに投影する。下カメラ5は、投影された誘導画像Gを撮像し、路面画像を生成して補正係数算出部111に出力する。
補正係数算出部111は、誘導画像Gの各画素の各輝度を色成分ごとに正規化して入力データD1を生成するとともに、下カメラ5から出力された路面画像の各画素の各輝度を各色成分ごとに正規化して出力データD2を生成する。次いで、補正係数算出部111は、入力データD1と出力データD2とを照合し、出力データD2の各画素間の輝度比を入力データD1に適合させるための各画素の各色成分の補正係数を算出し、算出した補正係数を補正処理部112に出力する。
補正処理部112は、算出された各画素の各色成分の補正係数を使用して、投影する誘導画像G1の各画素の各色成分の輝度を補正し誘導画像G2を生成する。次いで、補正処理部112は、生成した誘導画像G2をプロジェクタ2に出力するとともに、補正係数算出部111に出力する。プロジェクタ2は、入力された誘導画像G2を路面Rに投影する。下カメラ5は、投影された誘導画像G2を撮像し、路面画像を生成して補正係数算出部111に出力する。補正係数算出部111は、先程と同様に誘導画像G2に対応する補正係数を算出する。
図2(c)に示すように、この工程が繰り返されることにより、最終的に投影された誘導画像Gは、単色のスクリーンに投影された画像のように表示される。このように、プロジェクタ2が投影する誘導画像Gは、補正処理部112によって随時補正されるので、投影面である路面Rが部分的に汚れようと適切に誘導画像Gを表示することができる。このため、無人搬送車3は、誘導画像G中の誘導ラインLを適切に検出し、誘導ラインLに沿って走行することができる。
<第2の実施形態>
次に図6および図7を参照しつつ、本発明の第2の実施形態について説明する。図6は、本発明の第2の実施形態に係る無人搬送システムSの概要図である。第2の実施形態に係る無人搬送システムSは、第1の実施形態に係る無人搬送システムSに対して、制御部1の一部構成のみが異なっており、他の構成については共通する。したがって、重複する構成要素については、その詳細な説明を省略する。
図7に示すように、制御部1は、顔方向判定部12と、部分特定部13と、をさらに備える。
下カメラ5は、プロジェクタ2の下方を撮像して下方画像を生成し、顔方向判定部12および車存在判定部15に出力する。この下カメラ5は、本発明の「第2撮像部」および「第3撮像部」に相当する。
顔方向判定部12は、下方画像に基づいて、下方に存在する人Hの顔の向きがプロジェクタ2の方向Pを向いているか否かを判定する。具体的には、顔方向判定部12は、まず、下方画像から目、鼻、口といった人Hの顔の特徴部分を検出することにより、人Hの顔を認識するとともに、人Hの顔の向きを推定する。次いで、顔方向判定部12は、推定した顔の向きがプロジェクタ2の方向Pを向いているか否かを判定する。
部分特定部13は、顔方向判定部12によって人Hの顔がプロジェクタ2の方向Pを向いていると判定された場合、プロジェクタ2が撮像した下方画像に基づいて、プロジェクタ2が投影する誘導画像Gのうちのいずれの部分が人Hの顔に投影されるのかを特定し、その特定した部分の位置を輝度低下部14に出力する。
輝度低下部14は、部分特定部13から入力された位置に基づいて、誘導画像Gのうちの人Hに投影される部分の輝度を人Hの目の健康を害さないレベルにまで低下させる。輝度低下部14は、部分的に輝度を低下させた誘導画像Gをプロジェクタ2に出力する。プロジェクタ2は、入力された誘導画像Gを路面Rに投影する。これにより、無人搬送システムSは、屋内にいる人Hが天井Cの方向を確認しなければならない場合に、屋内にいる人Hがプロジェクタ2の投影光を連続して直視することを防止することができる。
制御部1は、車存在判定部15と、投影制御部16と、をさらに有する。車存在判定部15は、下方画像に基づいて、所定の領域に無人搬送車3が存在するか否かを判定する。この所定の領域は、プロジェクタ2によって路面Rに投影された誘導画像Gの周囲を含む領域である。
投影制御部16は、車存在判定部15によって、所定の領域に無人搬送車3が存在しないと判定された場合には、プロジェクタ2の投影を停止させ、所定の領域に無人搬送車3が存在すると判定された場合には、プロジェクタ2の投影を再開させる。このため、無人搬送システムSは、投影範囲内に無人搬送車3がいない場合には、プロジェクタ2による投影がなされないことによる省電力化を図ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
(1)プロジェクタ2は、屋内に設置された複数のプロジェクタ2から構成されてもよい。この場合、複数のプロジェクタ2によって複数の誘導画像Gを同時に投影することにより、複数の無人搬送車3を同時に誘導してもよい。また、複数のプロジェクタ2によって同時に複数の誘導画像Gを投影することにより、広範囲の誘導画像Gを路面Rに表示させてもよい。
(2)下カメラ5は、例えば、路面Rを撮像して路面R画像を生成するカメラと、プロジェクタ2の投影方向を撮像して無人搬送車3および人Hの画像を生成するカメラと、によって構成されてもよい。この場合、無人搬送車3および人Hの画像を生成するカメラは、人Hの顔の向きおよび所定の領域に無人搬送車3が存在するか否かを確認するための画像を生成することができるのであれば、プロジェクタ2に隣接して設置されなくてもよく、例えば、壁の上部に設置されてもよい。
(3)プロジェクタ2は、壁の上部に設けられていてもよい。
1 制御部
11 画像補正部
111 補正係数算出部
112 補正処理部
12 顔方向判定部
13 部分特定部
14 輝度低下部
15 車存在判定部
16 投影制御部
2 プロジェクタ(投影部)
3 無人搬送車
31 車体
32 車載カメラ(第1撮像部)
33 前輪
34 後輪
35 ステアリング制御部
36 誘導ライン検出部
4 画像記憶部
5 下カメラ(第2〜第撮像部、路面撮像部
S 無人搬送システム
L 誘導ライン
G 誘導画像
C 天井
R 路面
G 誘導画像
T 撮像範囲
H 人

Claims (4)

  1. 無人搬送車と、
    前記無人搬送車を誘導する誘導ラインを含む誘導画像を記憶している画像記憶部と、
    天井または壁の上部に設置されており、前記誘導画像を路面に投影する投影部と、
    前記路面に投影された前記誘導画像を撮像する路面撮像部と、
    前記路面撮像部が撮像した画像に基づいて、前記誘導画像を補正する画像補正部と、を備え、
    前記投影部は、さらに、前記画像補正部によって補正された前記誘導画像を路面に投影し、
    前記無人搬送車は、
    前記路面を撮像する第1撮像部と、
    前記第1撮像部によって撮像された前記路面の画像を解析し、前記誘導画像中の前記誘導ラインを検出する誘導ライン検出部と、
    前記誘導ライン検出部によって検出された前記誘導ラインに基づいて、ステアリング制御するステアリング制御部と、を備える
    ことを特徴とする無人搬送システム。
  2. 前記投影部が投影する方向を撮像する第2撮像部と、
    前記第2撮像部が撮像した画像に基づいて、所定の領域に前記無人搬送車が存在するか否かを判定する車存在判定部と、
    前記車存在判定部の判定結果に基づいて、前記投影部の投影状態と非投影状態とを切り替える投影制御部と、をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の無人搬送システム。
  3. 前記投影部が投影する方向を撮像する第3撮像部と、
    前記第3撮像部が撮像した画像に基づいて、前記投影部の投影先にいる人の顔の向きが前記投影部の方向を向いているか否かを判定する顔方向判定部と、
    前記顔方向判定部によって、前記人の顔が前記投影部の方向を向いていると判定された場合、前記第3撮像部が撮像した画像に基づいて、前記投影部が投影する前記誘導画像のうちのいずれの部分が前記人の顔に投影されるのかを特定する部分特定部と、
    前記部分特定部が特定した前記誘導画像の部分の輝度を下げる輝度低下部と、をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の無人搬送システム。
  4. 前記画像補正部は、
    前記路面撮像部によって撮像された前記誘導画像の各画素の各色成分の各輝度と、前記画像記憶部に記憶されている前記誘導画像の各画素の各色成分の各輝度とに基づいて、前記誘導画像の各画素の各色成分の補正係数を算出する補正係数算出部と、
    前記補正係数を用いて前記誘導画像の各画素の各色成分の各輝度を補正する補正処理部と、を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の無人搬送システム。
JP2018173802A 2018-09-18 2018-09-18 無人搬送システム Active JP6684534B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018173802A JP6684534B2 (ja) 2018-09-18 2018-09-18 無人搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018173802A JP6684534B2 (ja) 2018-09-18 2018-09-18 無人搬送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020046835A JP2020046835A (ja) 2020-03-26
JP6684534B2 true JP6684534B2 (ja) 2020-04-22

Family

ID=69901401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018173802A Active JP6684534B2 (ja) 2018-09-18 2018-09-18 無人搬送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6684534B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001252883A (ja) * 2000-03-09 2001-09-18 Denso Corp 移動ロボットシステム
JP2006337801A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Mitsubishi Electric Corp 投射型映像表示装置、投射型マルチ映像表示装置及びそれらの映像表示方法
JP2007052705A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Toyota Auto Body Co Ltd 無人搬送車用の誘導装置
JP5298425B2 (ja) * 2006-12-12 2013-09-25 株式会社ニコン 投影装置およびカメラ
JP2013239037A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Ricoh Co Ltd 投影装置、投影システム、投影方法、及びプログラム
JP2017041152A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 株式会社沖データ 無人搬送システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020046835A (ja) 2020-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100504255B1 (ko) 무인반송시스템과 그 제어방법
JP6707600B2 (ja) 搬送システム
JP5126069B2 (ja) 駐車支援装置、駐車支援装置部品、駐車支援方法、駐車支援プログラム、車両走行パラメータの算出方法及び算出プログラム、車両走行パラメータ算出装置並びに車両走行パラメータ算出装置部品
US20160360940A1 (en) Methods and systems for movement of an automatic cleaning device using video signal
US20080201014A1 (en) Robot and method for controlling the same
JP2017117188A (ja) 車両誘導装置及び車両誘導装置を備えた車両誘導システム
US20220392344A1 (en) Control device, parking lot system, and positional accuracy calculation method
KR101784132B1 (ko) 차량의 실내 측위 시스템
TW201935163A (zh) 搬送車之行駛控制系統、及、搬送車之行駛控制方法
US20230049918A1 (en) Control device, system, control method, and storage medium storing program
JP6618087B1 (ja) 無人飛行体および無人搬送システム
JP6358629B2 (ja) フォークリフト
JP5344504B2 (ja) 無人搬送システム
JP5234676B2 (ja) 無人搬送システム
JP6684534B2 (ja) 無人搬送システム
JP6684531B2 (ja) 無人搬送システム
JP6877071B2 (ja) 無人飛行体および無人搬送システム
JP7078343B2 (ja) 無人飛行体および無人搬送システム
JP6532096B1 (ja) 無人飛行体を用いた無人搬送システム
JP6707601B2 (ja) 無人搬送システム
JP7162584B2 (ja) 自律走行型自動搬送車両の制御装置及び搬送システム
JP5327820B2 (ja) 無人搬送システム
JP7452940B2 (ja) 誘導システム
JP6669418B2 (ja) 無人飛行体を用いた無人搬送システム
JP7057053B1 (ja) 荷役システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180919

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200325

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200328

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6684534

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150