JP6678085B2 - 熱交換器 - Google Patents
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Description
前記積層部を構成するすべての板状部のうちの第1の板状部を除いた板状部に、長手方向をヘッダタンクの長手方向に向け、かつ前記積層部の厚みから第1の板状部の厚みを減じた寸法の2倍以上の長さを有する貫通状長穴を形成すること、
第1の板状部の長穴に臨む爪形成部における隣接する板状部側を向く面の長穴の長手方向一端、または長穴の長手方向一端よりも長穴内側に位置する部分と、同じく長穴の長手方向他端、または長穴の長手方向他端よりも長穴内側に位置する部分とに、それぞれ曲げ用のノッチを形成すること、
第1の板状部の爪形成部における長手方向の中間部を複数の板状部の積層方向の他端側に加圧することにより、爪形成部を長手方向の中央部で破断するとともにノッチの部分で屈曲させて、先端に向かって積層方向の他端側に傾斜した2つの爪形成片をつくり、さらに両爪形成片の先端に爪形成片に対して外側に曲がった屈曲片を形成すること、
すべてのタンク部材の板状部を、第1の板状部を除いた板状部の長穴が合致しかつ第1の板状部の爪形成片が他の板状部の長穴内に位置するように積層すること、
第1の板状部の爪形成片をノッチの部分で積層方向の他端側に曲げることにより、長穴の両端部の内面に密着した爪を形成するとともに爪の先端部を第2の板状部よりも積層方向外方に突出させること、
および第1の板状部の爪における第2の板状部よりも外方に突出した部分を、長穴の長さ方向外側に曲げて折り返し片を形成し、折り返し片を第2の板状部の積層方向外面に係合させて全タンク部材を仮止めすることを含む熱交換器の製造方法を提案した(特許文献2参照)。
仕切部材の幅方向の両側縁部に、仕切部材の長手方向に一定の長さを有する複数の突起が仕切部材の長手方向に間隔をおいて設けられ、両タンク部材に、両タンク部材の長手方向に一定の長さを有しかつ仕切部材の突起が嵌め入れられる複数の貫通穴が形成され、仕切部材の一方の第1側縁部の全第1突起が、仕切部材の長手方向同一側の第1端縁およびこれとは反対側の第2端縁を有し、第1突起の第1端縁が仕切部材の第1側縁部に対して鋭角をなしており、仕切部材の他方の第2側縁部の全第2突起が、仕切部材の長手方向同一側の第3端縁およびこれとは反対側の第4端縁を有し、第2突起の第3端縁が仕切部材の第2側縁部に対して鋭角をなしており、仕切部材の第1突起が第1タンク部材の第1貫通穴内に嵌め入れられるとともに第1突起の第1端縁が当該第1貫通穴の一方の端縁に係合させられ、仕切部材の第2突起が第2タンク部材の第2貫通穴内に嵌め入れられるとともに第2突起の第3端縁が当該第2貫通穴の一方の端縁に係合させられ、両エンド部材に、仕切部材の両タンク部材に対する長手方向の移動を阻止する阻止部が設けられている熱交換器。
仕切部材の第2側縁部に設けられた第2突起の第3端縁と仕切部材の第2側縁部とのなす角度をβ1、同じく第2突起の第4端縁と仕切部材の第2側縁部とのなす角度の補角をβ2、第2タンク部材に形成された第2貫通穴における第2突起の第3端縁が係合する端縁と第2タンク部材の内面とのなす角度をβ3、同じく第2貫通穴における第2突起の第4端縁側の端縁と第2タンク部材の内面とのなす角度の補角をβ4とした場合、β1≧β2、β3≦β4、β1≧β3の関係を満たしている上記3)記載の熱交換器。
(2)(40):上ヘッダタンク
(3):下ヘッダタンク
(4):熱交換コア部
(5):風下側上ヘッダ
(6):風上側上ヘッダ
(9):風下側下ヘッダ
(11):風上側下ヘッダ
(16):第1タンク部材
(17):第2タンク部材
(18):仕切部材
(18a):第1側縁部
(18b):第2側縁部
(19)(21)(28):エンド部材
(19a)(21a)(28a):周壁
(19b)(21b)(28b):頂壁
(22):タンク本体
(23)(41):第1貫通穴
(23a)(41a):第1端縁
(23b)(41b):第2端縁
(25):第2貫通穴
(25a):第3端縁
(25b):第4端縁
(26)(43):第1突起
(26a)(43a):第1端縁
(26b)(43b):第2端縁
(27):第2突起
(27a):第3端縁
(27b):第4端縁
(30):エンド部材
(31):凹陷部
(31a):周壁
(31b):底壁
Claims (9)
- 長手方向を同方向に向けた状態で互いに間隔をおいて配置された1対のヘッダタンクと、両ヘッダタンク間に設けられた熱交換コア部とを備えており、ヘッダタンクに、長手方向をヘッダタンクの長手方向に向けた状態で通風方向に並んだ風下側ヘッダおよび風上側ヘッダが設けられ、ヘッダタンクが、ヘッダタンクにおける熱交換コア部側のコア内側部分および熱交換コア部とは反対側のコア外側部分のうちいずれか一方を形成する第1タンク部材と、ヘッダタンクにおける前記コア内側部分および前記コア外側部分のうちいずれか他方を形成するとともに、第1タンク部材に固定された第2タンク部材と、長手方向をヘッダタンクの長手方向に向けるとともに幅方向をヘッダタンクの高さ方向に向けた状態でヘッダタンク内における通風方向の中間部に配置され、かつ幅方向の両側縁部が両タンク部材に接合された仕切部材と、ヘッダタンクの両タンク部材の両端部に配置されて両タンク部材に接合されたエンド部材とを備えており、ヘッダタンクにおける仕切部材よりも風下側が風下側ヘッダになるとともに、風上側が風上側ヘッダとなっている熱交換器において、
仕切部材の幅方向の両側縁部に、仕切部材の長手方向に一定の長さを有する複数の突起が仕切部材の長手方向に間隔をおいて設けられ、両タンク部材に、両タンク部材の長手方向に一定の長さを有しかつ仕切部材の突起が嵌め入れられる複数の貫通穴が形成され、仕切部材の一方の第1側縁部の全第1突起が、仕切部材の長手方向同一側の第1端縁およびこれとは反対側の第2端縁を有し、第1突起の第1端縁が仕切部材の第1側縁部に対して鋭角をなしており、仕切部材の他方の第2側縁部の全第2突起が、仕切部材の長手方向同一側の第3端縁およびこれとは反対側の第4端縁を有し、第2突起の第3端縁が仕切部材の第2側縁部に対して鋭角をなしており、仕切部材の第1突起が第1タンク部材の第1貫通穴内に嵌め入れられるとともに第1突起の第1端縁が当該第1貫通穴の一方の端縁に係合させられ、仕切部材の第2突起が第2タンク部材の第2貫通穴内に嵌め入れられるとともに第2突起の第3端縁が当該第2貫通穴の一方の端縁に係合させられ、両エンド部材に、仕切部材の両タンク部材に対する長手方向の移動を阻止する阻止部が設けられている熱交換器。 - 仕切部材の第1側縁部に設けられた第1突起の突出端部における仕切部材の長手方向の長さが、第1タンク部材の第1貫通穴のタンク内側端部およびタンク外側端部における仕切部材の長手方向の長さ以下であり、同じく第1突起の基端部における仕切部材の長手方向の長さが、第1タンク部材の第1貫通穴のタンク内側端部における仕切部材の長手方向の長さ以下であり、仕切部材の第2側縁部に設けられた第2突起の突出端部における仕切部材の長手方向の長さが、第2タンク部材の第2貫通穴のタンク内側端部およびタンク外側端部における仕切部材の長手方向の長さ以下であり、同じく第2突起の基端部における仕切部材の長手方向の長さが、第2タンク部材の第2貫通穴のタンク内側端部における仕切部材の長手方向の長さ以下である請求項1記載の熱交換器。
- 仕切部材の第1側縁部に設けられた第1突起の第2端縁と仕切部材の第1側縁部とのなす角度、および仕切部材の第2側縁部に設けられた第2突起の第4端縁と仕切部材の第2側縁部とのなす角度がそれぞれ90度以上である請求項1または2記載の熱交換器。
- 仕切部材の第1側縁部に設けられた第1突起の第1端縁と仕切部材の第1側縁部とのなす角度をα1、同じく第1突起の第2端縁と仕切部材の第1側縁部とのなす角度の補角をα2、第1タンク部材に形成された第1貫通穴における第1突起の第1端縁が係合する端縁と第1タンク部材の内面とのなす角度をα3、同じく第1貫通穴における第1突起の第2端縁側の端縁と第1タンク部材の内面とのなす角度の補角をα4とした場合、α1≧α2、α3≦α4、α1≧α3の関係を満たし、
仕切部材の第2側縁部に設けられた第2突起の第3端縁と仕切部材の第2側縁部とのなす角度をβ1、同じく第2突起の第4端縁と仕切部材の第2側縁部とのなす角度の補角をβ2、第2タンク部材に形成された第2貫通穴における第2突起の第3端縁が係合する端縁と第2タンク部材の内面とのなす角度をβ3、同じく第2貫通穴における第2突起の第4端縁側の端縁と第2タンク部材の内面とのなす角度の補角をβ4とした場合、β1≧β2、β3≦β4、β1≧β3の関係を満たしている請求項3記載の熱交換器。 - 前記α1〜α4および前記β1〜β4が、α1=α2=α3=α4、β1=β2=β3=β4の関係を満たしている請求項4記載の熱交換器。
- 仕切部材の第1側縁部に設けられた第1突起の第1端縁および第2端縁、第2側縁部に設けられた第2突起の第3端縁および第4端縁、第1タンク部材に形成された第1貫通穴の両端縁、ならびに第2タンク部材に形成された第2貫通穴の両端縁が、ヘッダタンクの高さ方向に延びる仮想線に対して傾斜しており、前記第1突起の第1端縁および第2端縁と、前記第2突起の第3端縁および第4端縁と、前記第1および第2貫通穴の両端縁とが、前記仮想線に対して同方向に傾斜している請求項4または5記載の熱交換器。
- 仕切部材の第1側縁部に設けられた第1突起の第1端縁および第2端縁、第2側縁部に設けられた第2突起の第3端縁および第4端縁、第1タンク部材に形成された第1貫通穴の両端縁、ならびに第2タンク部材に形成された第2貫通穴の両端縁とが、ヘッダタンクの高さ方向に延びる仮想線に対して傾斜しており、前記第1突起の第1端縁および第2端縁と、前記第1貫通穴の両端縁とが前記仮想線に対して同方向に傾斜し、前記第2突起の第3端縁および第4端縁と、前記第2貫通穴の両端縁とが前記仮想線に対して同方向に傾斜し、前記第1突起の第1端縁および第2端縁、ならびに前記第1貫通穴の両端縁と、前記第2突起の第3端縁および第4端縁、ならびに前記第2貫通穴の両端縁とが、前記仮想線に対して異なった方向に傾斜している請求項4または5記載の熱交換器。
- 両ヘッダタンクが、両端が開口した筒状のタンク本体を有するとともに、タンク本体の両端開口がエンド部材により閉鎖されており、エンド部材が、タンク本体の両端部に外側から嵌め被せられるキャップ状であり、エンド部材が、外面における両端から一定幅の部分に沿う周壁と、周壁におけるタンク本体の長手方向外側端に設けられた頂壁とよりなり、両エンド部材の頂壁に、仕切部材の両端が当接している請求項1〜7のうちのいずれかに記載の熱交換器。
- 両ヘッダタンクが、両端が開口した筒状のタンク本体を有するとともに、タンク本体の両端開口がエンド部材により閉鎖されており、エンド部材が、タンク本体内に嵌め入れられる凹陷部を有し、当該凹陷部の周壁外面が両タンク部材の両ヘッダの内面に沿わされ、両エンド部材の凹陷部の底壁に、仕切部材の両端が当接している請求項1〜7のうちのいずれかに記載の熱交換器。
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