JP6675992B2 - 通信装置、通信システム及び通信制御方法 - Google Patents
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Description
通信装置を縦続接続した二つの回線(例えば、図1,図2のL回線及びR回線)を逆方向に周回するようにフレームが伝送される通信システムにおける前記通信装置であって、
自装置からデータを送信する前記回線を設定する設定手段(例えば、図11のグループ設定スイッチ120)と、
上流側の通信装置からフレームを受信する受信手段(例えば、図11の入出力ポート102)と、
前記受信したフレーム内に、送信先に自装置が含まれるデータがある場合に、当該データを取り出す取得手段(例えば、図11の伝送処理部110)と、
前記受信に応じて、前記受信したフレームを、当該受信に係る回線(以下、「受信回線」という)の下流側の通信装置に送信する中継手段であって、前記受信回線が前記設定された回線であり、且つ、自装置から所与の送信先に送信するデータが有る場合に、当該データを前記受信したフレームのデータに追加して前記受信回線の下流側の通信装置に送信する中継手段(例えば、図11の伝送処理部110)と、
を備えた通信装置である。
通信装置を縦続接続した二つの回線を逆方向に周回するようにフレームが伝送される通信システムの前記通信装置が実行する通信制御方法であって、
前記通信装置は、自装置からデータを送信する前記回線を設定する設定手段を備えており、
上流側の通信装置からフレームを受信する受信ステップ(例えば、図16の子装置用受信処理、図18の親装置用受信処理)と、
前記受信したフレーム内に、送信先に自装置が含まれるデータがある場合に、当該データを取り出す取得ステップ(例えば、図16のステップA11〜A17)と、
前記受信に応じて、前記受信したフレームを、当該受信に係る回線(以下、「受信回線」という)の下流側の通信装置に送信する中継ステップであって、前記受信回線が前記設定された回線であり、且つ、自装置から所与の送信先に送信するデータが有る場合に、当該データを前記受信したフレームのデータに追加して前記受信回線の下流側の通信装置に送信する中継ステップ(例えば、図17の中継送信処理)と、
を含む通信制御方法を構成しても良い。
前記設定手段は、前記二つの回線の何れか、又は、両方を設定可能である、
通信装置である。
前記所与の送信先に送信するデータを任意のタイミングで書き込み可能に格納する前記二つの回線それぞれに対応する送信バッファ(例えば、図14の送信バッファ108a,108b)と、
前記所与の送信先に送信するデータを、前記設定された回線に対応する前記送信バッファに書き込む書き込み手段(例えば、図14の伝送処理部110)と、
を更に備え、
前記中継手段は、自装置から所与の送信先に送信するデータが有る場合に、前記受信したフレームのデータの末尾に、前記受信回線に対応する前記送信バッファに格納されたデータを追加して送信する、
通信装置である。
前記通信システムは、所定周期で新たなフレームを伝送する親装置となる末端ノードと、中継ノードとを有して構成されており、
前記中継手段は、前記所与の送信先を前記親装置とし、
前記中継ノードとして機能する通信装置である。
前記二つの回線毎に、前記中継手段による直前のフレームの送信開始時点からの経過時間が前記所定周期に達したかを判定し、達した場合に、自装置が生成元であることを示す情報を含んだ新たなフレームを生成して当該回線の下流側の通信装置に送信する特発制御手段(例えば、図11の伝送処理部110、図19の特発処理)、
を更に備えた通信装置である。
前記所定周期は、前記二つの回線毎に、前記設定手段により当該回線が設定された前記通信装置の数に応じて定められている、
通信装置である。
前記所定周期で、前記親装置が生成元であることを示す情報を含んだ新たなフレームを生成して送信する親送信手段(例えば、図11の伝送処理部110、図19のステップD7)、
を備えた親装置である。
また、第5の発明との組み合わせによれば、第7の発明は、例えば親装置或いは親装置の上位装置が、周回の途中にフレームの不達が生じたか否かを判定するとともに、フレームの不達が生じた伝送箇所を判定することが可能となる。つまり、中継ノードである通信装置がフレームを受信できない場合には、特発制御手段が当該通信装置が生成元であることを示す情報を含んだ新たなフレームを生成して送信するため、各回線それぞれについて、不達が生じた伝送箇所を判定できるのである。
図1,図2は、本実施形態の通信システム1の構成例である。図1,図2に示すように、通信システム1は、複数の通信装置10が通信回線で縦続接続されて構成される。通信回線は、L回線及びR回線の二つの回線で成る。通信装置10は、通信システム1の末端ノードとなる親装置20、或いは、中継ノードとなる子装置30として機能する。通信システム1では、所定周期で末端ノードとなる親装置20からフレームが送出され、送出されたフレームが、L回線及びR回線の二つの回線を逆方向に周回するように、中継ノードとなる子装置30に伝送される。
図5,図6は、通信システム1におけるフレームの伝送タイミングを説明する図である。図5は、L回線におけるフレームの伝送タイミングを示し、図6は、R回線におけるフレームの伝送タイミングを示している。図5,図6では、上方を一方の親装置20a、下方を他方の親装置20bとして、その間に子装置30a〜30dをフレームの伝送順に並べて示しているとともに、横方向を時刻として、通信装置10(親装置20、及び、子装置30)それぞれにおけるフレームの受信、及び、送信のタイミングを示している。また、4台の子装置30a〜30dのうち、子装置30a,30bは、伝送回線としてR回線が対応付けられた第1グループに属し、子装置30c,30dは、伝送回線としてL回線が対応付けられた第2グループに属する。
また、子装置30は、通信装置10間の断線の発生等によって上流側の通信装置10(この場合は親装置20であっても子装置30であってもよい)からフレームを受信できなかった場合、トークンに自装置の状態データを連結した新たなフレームを生成し、下流側の通信装置10(親装置20或いは子装置30)へ送信する“特発”を行う。すなわち、親装置20からは所定の伝送周期でフレームが周期的に送出されていることから、子装置30は、直前のフレームの送信開始時点からの経過時間が所定の伝送周期に達すると、新たなフレームを生成して送信する。
図8は、通信システム1において伝送されるフレームの構成図である。図8に示すように、フレームは、先頭から順に、トークンと、0又は1つのデータ開始コマンド及び制御データの組データと、0又は1以上のデータ開始コマンド及び状態データの組データと、フレームの終了を示すフレーム終了コマンドと、の順に連結されて構成される。
フレームの伝送周期は、図5,図6に示したように、各通信装置10(親装置20、及び、子装置30)間のフレームの伝搬遅延時間と、各通信装置10におけるフレームの中継遅延時間と、最大フレーム長によって決まる当該フレームの伝送時間との合計時間に基づいて定められ、この合計時間を最低時間として、合計時間に余裕時間を加えた時間として定められる。比較のために、図9に、L回線において、4台の子装置30a〜30d全ての状態データをフレームに連結して伝送する例を示す。
このように、通信システム1では、親装置20は、子装置30を周回して伝送されたフレームを受信することで、子装置30の状態データを取得することができる。すなわち、図3に一例を示す通信システム1Aでは、親装置20aは、子装置30a,30bの状態データを取得し、親装置20bは、子装置30c,30dの状態データを取得することができる。また、図4に一例を示す通信システム1Bでは、親装置20は、子装置30a〜30dの状態データを取得することができる。親装置20で取得された子装置30の状態データは、当該親装置20に接続された駅装置40へ送信されることで、駅装置40は、通信システム1の全ての子装置の状態データを取得することができる。そして、駅装置40においては、通信システム1で収集された子装置の状態データの管理を行う。
図11は、通信装置10の内部構成図である。図11によれば、通信装置10は、L回線、及び、R回線それぞれ用に、入出力ポート102、受信バッファ104、中継バッファ106、及び、送信バッファ108を備える。また、通信装置10は、L回線及びR回線を含めて伝送処理を統括制御する伝送処理部110と、当該通信装置10が属するグループを設定するためのグループ設定スイッチ120とを備える。
(A)通信装置10
図16〜図19は、通信装置10が実行する処理の流れを説明するフローチャートである。これらの処理は、何れも、伝送処理部110が実行する。
図16は、子装置用受信処理の流れを説明するフローチャートである。この処理は、通信装置10が子装置30である場合に実行される。
図17は、中継送信処理の流れを説明するフローチャートである。この処理は、通信装置10が子装置30である場合に実行される。
図18は、親装置用受信処理の流れを説明するフローチャートである。この処理は、通信装置10が親装置20である場合に実行される。
図19は、特発処理の流れを説明する処理である。この処理は、通信装置10が子装置30の場合に実行される。
図20は、駅装置40が実行する処理の流れを説明するフローチャートである。この処理は、状態データ管理部42が実行する。
図20は、状態データ管理処理の流れを説明するフローチャートである。状態データ管理処理では、状態データ管理部42は、親装置20或いは他の駅装置40から子装置30の状態データを受信すると(ステップE1:YES)、受信した状態データに含まれるCRC情報を用いたデータの健全性のチェックを行う(ステップE3)。データの健全性を確認したならば(ステップE5:YES)、続いて、状態データに含まれる送信元装置IDから子装置30を識別し、状態データに含まれるシーケンス番号を、状態データメモリ44に格納されている当該子装置30の状態データのシーケンス番号と比較することで、シーケンス番号が更新されたかを判定する(ステップE7)。シーケンス番号が更新されたならば(ステップE9:YES)、認識した子装置30に該当する状態データメモリ44の格納エリアを、受信した状態データで更新する(ステップE11)。
このように、本実施形態の通信システム1によれば、親装置20によって生成され、子装置30を周回するように伝送されるフレームに、子装置30それぞれの状態データが追加されて親装置20まで伝送される。つまり、1つのフレームに子装置30それぞれの状態データが追加されて伝送されるため、フレームの衝突を発生させることなく、各子装置30の状態データを同じフレームで送信させることができる。この結果、伝送効率を向上させることが可能となる。また、親装置20から所定の伝送周期でフレームが生成及び送信されることで、親装置20において、全ての子装置30のデータを所定周期で収集することができる。また、複数の子装置30をグループ分けし、グループ毎に、状態データを送信する回線(伝送回線)を設定することで、フレームの伝送周期を短くすることが可能となる。
なお、本発明の適用可能な実施形態は上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
10 通信装置
102 入出力ポート、104 受信バッファ
106 中継バッファ、108(108a,108b) 送信バッファ
110 伝送処理部、112 選択表
120 グループ設定スイッチ、122 第1スイッチ、124 第2スイッチ
20 親装置
30 子装置
40 駅装置、50 センサ部
Claims (6)
- 中継ノードである通信装置を縦続接続した二つの回線を逆方向に周回するように、当該縦続接続の末端に接続された末端ノードである親装置が所定周期で新たなフレームを送信する通信システムにおける前記通信装置であって、
自装置からデータを送信する前記回線を設定する設定手段と、
上流側の通信装置からフレームを受信する受信手段と、
前記受信したフレーム内に、送信先に自装置が含まれるデータがある場合に、当該データを取り出す取得手段と、
前記受信に応じて、前記受信したフレームを、当該受信に係る回線(以下、「受信回線」という)の下流側の通信装置に送信する中継手段であって、前記受信回線が前記設定された回線であり、且つ、自装置から前記親装置に送信するデータが有る場合に、当該データを前記受信したフレームのデータに追加して前記受信回線の下流側の通信装置に送信する中継手段と、
を備え、
前記所定周期は、前記二つの回線毎に、前記設定手段により当該回線が設定された前記通信装置の数に応じて定められている、
通信装置。 - 前記設定手段は、前記二つの回線の何れか、又は、両方を設定可能である、
請求項1に記載の通信装置。 - 前記親装置に送信するデータを任意のタイミングで書き込み可能に格納する前記二つの回線それぞれに対応する送信バッファと、
前記親装置に送信するデータを、前記設定された回線に対応する前記送信バッファに書き込む書き込み手段と、
を更に備え、
前記中継手段は、自装置から前記親装置に送信するデータが有る場合に、前記受信したフレームのデータの末尾に、前記受信回線に対応する前記送信バッファに格納されたデータを追加して送信する、
請求項1又は2に記載の通信装置。 - 前記二つの回線毎に、前記中継手段による直前のフレームの送信開始時点からの経過時間が前記所定周期に達するまでの間にフレームを受信しない場合に、自装置が生成元であることを示す情報を含んだ新たなフレームを生成して当該回線の下流側の通信装置に送信する特発制御手段、
を更に備えた請求項1〜3の何れか一項に記載の通信装置。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載の通信装置が中継ノードとして縦続接続され、縦続接続の末端にフレームを生成して送信する親装置が末端ノードとして接続された通信システム。
- 中継ノードである通信装置を縦続接続した二つの回線を逆方向に周回するように、当該縦続接続の末端に接続された末端ノードである親装置が所定周期で新たなフレームを送信する通信システムの前記通信装置が実行する通信制御方法であって、
前記通信装置は、自装置からデータを送信する前記回線を設定する設定手段を備えており、
上流側の通信装置からフレームを受信する受信ステップと、
前記受信したフレーム内に、送信先に自装置が含まれるデータがある場合に、当該データを取り出す取得ステップと、
前記受信に応じて、前記受信したフレームを、当該受信に係る回線(以下、「受信回線」という)の下流側の通信装置に送信する中継ステップであって、前記受信回線が前記設定された回線であり、且つ、自装置から前記親装置に送信するデータが有る場合に、当該データを前記受信したフレームのデータに追加して前記受信回線の下流側の通信装置に送信する中継ステップと、
を含み、
前記所定周期が、前記二つの回線毎に、前記設定手段により当該回線が設定された前記通信装置の数に応じて定められ、
前記受信ステップは、前記所定周期で送信される上流側の通信装置からフレームを受信するステップである、
通信制御方法。
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JP2017006738A JP6675992B2 (ja) | 2017-01-18 | 2017-01-18 | 通信装置、通信システム及び通信制御方法 |
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