JP6672583B2 - タイヤ載架具の構造 - Google Patents

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本発明は、タイヤ載架具の構造に関する。
車両には、予備タイヤを保持固定するためのタイヤ保持装置が搭載されている。タイヤ保持装置は、予備タイヤと当接するタイヤ載架具と巻上装置を備え、巻上装置のチェーンやワイヤロープのような吊り索の垂下端側にタイヤ載架具を連結している。このようなタイヤ保持装置は、車体の下部に巻上装置を取り付け、吊り索を巻上装置で巻き取ることで、タイヤ載架具を予備タイヤのホイール部分に当接させて車体との間で挟み込むことで保持固定している。このような構成のタイヤ保持装置としては、例えば特許文献1が挙げられる。
特許第3078799号公報
タイヤ保持装置では、予備タイヤを取り外す場合、予備タイヤとタイヤ載架具との当接状態を解除するが、解除されたタイヤ載架具を予備タイヤから離脱する必要がある、一般にタイヤ載架具を離脱する場合、タイヤ載架具を作業者が手で持って行うが、予備タイヤとの接触面積を大きくするために、タイヤ載架具を大型化すると、離脱時に予備タイヤとタイヤ載架具との距離が近づいてしまい、作業者がタイヤ載架具を持ち難くなってしまう。
本発明は、大型にしても離脱時の作業性が良いタイヤ載架具の構造を提供する。
上記目的を達成するため、本発明に係る、巻取装置で巻き取られる吊り索の垂下端側に連結されていて予備タイヤを載せるタイヤ載架具の構造は、タイヤ載架具が、予備タイヤのホイールの中央に形成された開口部の直径よりも小さく形成されていて、吊り索の垂下端側に連結された本体部と、本体部から水平方向に延びていて、両端に開口部の径方向の外側に位置し本体部に向かって窪んだ段差部を有するとともに吊り索が巻取装置によって巻き取られた際に、両端がホイールの内側面と当接するように全長が開口部の直径よりも長く形成された係合部を備え、本体部は係合部から上方に向かって膨設され、本体部の膨張した内部に垂下端と連結される連結吊り部材を有することを特徴としている。
本発明によれば、吊り索の垂下端側に連結された本体部から水平方向に延びていて、少なくともその両端の何れか一方の端部に、本体部に向かって窪んだ段差部を有するとともに吊り索が巻取装置によって巻き取られた際に、両端がホイールの内側面と当接する長さを有する係合部を有しているので、係合部が大型しても、本体部に向かって窪んだ段差部を作業者が手で持つことができるので、離脱時の作業性がよいタイヤ載架具の構造を提供することができる。
タイヤ載架具を備えたタイヤ保持装置の概略構成と、予備タイヤからタイヤ載架具が離脱した状態を説明する図。 車体に搭載されたタイヤ保持装置による予備タイヤの保持状態を示す図。 本発明の第1の実施形態に係るタイヤ載架具の構造を示す拡大斜視図。 タイヤ載架具の構造を説明する拡大断面図。 タイヤ載架具を予備タイヤの開口部に挿入する工程を説明する図。 予備タイヤにタイヤ載架具が当接した状態を説明する図。 タイヤ載架具を予備タイヤの開口部から離脱する工程を説明する図。 本発明の第2の実施形態に係るタイヤ載架具の構造を示す拡大斜視図。 図8に示すタイヤ載架具が予備タイヤから離間して傾斜した状態を示す図。 第2の実施形態に係るタイヤ載架具の変形例の構造を示す拡大斜視図。 第2の実施形態に係るタイヤ載架具の変形例の構造を示す拡大斜視図。 第2の実施形態に係るタイヤ載架具の変形例の構造を示す拡大斜視図。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。各実施形態及び変形例等に亘り、同一の機能もしくは形状を有する部材や構成部品等の構成要素については、判別が可能な限り同一符号を付すに留め、重複説明は省略する。
図2に符号1で示すタイヤ保持装置は、車両5に搭載されていて、予備タイヤ4を車両5のフロア下部に保持固定するものである。タイヤ保持装置1は、図1に示すように、予備タイヤ4を巻き上げる周知の遊星歯車機構を備えた巻上装置2と、予備タイヤ4を載せて保持するタイヤ載架具10を備えている。巻上装置2は、ワイヤロープやチェーンなどの吊り索3を巻き取るリール部6が軸7と一体回転可能に設けられていて、軸7に図示しない操作工具を連結して巻取方向と送り出し方向に回転させることで、吊り索3をリール部6で巻き取ったり、送り出すように構成されている。タイヤ保持装置1には、リール部6の回転にロックを与える周知の機構が設けられている。吊り索3の一方の端部3bは、リール部6に固定されていて、他方の端部はリール部6から下に垂れ下げられている。以下、吊り索3の他方の端部を垂下端3aと称する。
予備タイヤ4は、図1に示すように、その中央に配置されたホイール40のリムの外周に装着されている。ホイール40は、リムと直交するようにディクス部41が形成されている。ディクス部41の中央には、車軸端部を挿通するための開口部42と、開口部42の周囲にハブ取付用の複数の取付孔43が形成されている。
(第1の実施形態)
次に、本発明の第1の実施形態の特徴部分であるタイヤ載架具10の構成について説明する。
本実施形態に係るタイヤ載架具10は、図3、図4に示すように、吊り索3の垂下端3a側に連結される本体部11と、本体部11から突出していて予備タイヤ4のホイール40の内側面40aと当接する係合部としての載架板12を備えている。本体部11は、載架板12よりも車体上方Aに向かって山形状に膨設されていて、平面形状が略楕円形状を成している。本体部11の長手方向の長さL1は開口部42の直径rよりも小さく(r−α)なるように形成されていて、開口部42内に挿入可能な大きさとされている。
本体部11の上部中央11aには、垂下端3aを本体内部11c側に挿通して連結するための連結部としての孔部11bが上下方向に貫通して形成されている。本実施形態では、吊り索3として鎖を用いるので、孔部11bを2つ並べて形成して連結部としているが、吊り索3としてワイヤを用いる場合には、連結部としては1つの孔部11bで構成すればよい。
本体内部11cには、孔部11bから挿通された垂下端3aを上部15aに通して連結するための連結吊り部材15が配置されている。連結吊り部材15の下端15bには、上下方向に移動可能な可動片17が下方に対して抜け止めされて装着されている。この可動片17と連結吊り部材15の上部15aの間には弾性部材であるコイルスプリング18が介装されている。
載架板12は、本体部11から水平方向に延びていて、少なくともその端部12a、12bの何れか一方に、本体部11に向かって窪んだ段差部13を備えている。本実施形態では、双方の両端12a、12bに、それぞれ段差部13が形成されている。
載架板12は、係合部の全長となる端部12aと端部12b間の長さL2が、開口部42の直径rよりも大きく(r+α)なるように形成されている。載架板12の長さ(全長)L2は、吊り索3が巻取装置2によって巻き取られて巻き上げられた際に、端部12a、12bがホイール40の開口部42よりも矢印Bで示す径方向において外側に位置する内側面40aと当接する長さとされている。本実施形態では、取付孔43が貫通して形成されているディスク部41の内側面が内側面40aを構成し、端部12aと端部12bとが内側面40aに当接可能な長さに形成されている。また、タイヤ載架具10は、破線で示す本体部11の孔部11bの中央(本体部11の連結中央部)から載架板12の端部12a、12bまでの長さL3、L3が等しく(L3=L3)なるように形成されている。各長さL3は、タイヤ載架具10の位置が開口部42に対して径方向Bにずれて、垂下端3aが開口部42内の片側に位置した場合でも、ずれた方向と反対側に位置する端部が内側面40aに当接可能な長さに設定されている。
本実施形態において、タイヤ載架具10は、巻取装置2が送り出し方向に回転操作されて予備タイヤ4との当接状態が解除されて垂下端3aに吊り下げられた状態のときに、吊り索3の垂下端3aとの連結部19を中心に、載架板12が略水平状態となる重量バランスに形成されている。
また、本実施形態において、タイヤ載架具10は、端部12aと端部12bが上下方向に位置するように立てた姿勢を占めると、平面視した際の、その投影面積が、開口部42の平面上の開口面積よりも、小さくなるように形成されている。
予備タイヤ4を車体5に固定するには、垂下端3aに連結されて水平状態のタイヤ載架具10を、図5に示すように作業者が立てた姿勢にして、開口部42に対する平面上の投影面積を小さくして開口部42の上方から挿通する。本実施形態において、タイヤ載架具10は、予備タイヤ4との当接状態が解除されて垂下端3aに吊り下げられた状態(離間状態)において載架板12が水平になるように、その重量バランスが形成されているので、開口部42を通過したタイヤ載架具10は、図1に示すように、自重で水平状態となる。
そして、巻取装置2を巻取方向に回転操作すると、吊り索3が巻き取られることで巻き上げられて、それに伴いタイヤ載架具10が図1に示す状態から車体上方Aに向かって移動し、図6に示すように、載架板12の端部12a、12bがホイール40の内側面40aに当接する。さらに巻取装置2を巻取方向に回転操作して吊り索3を巻き上げると、持ち上げられる連結吊り部材15と可動体18によってコイルスプリング18が圧縮され、結果として予備タイヤ4が弾性的にタイヤ載架具10と車体5側とに挟まれて車体5に保持固定される。また、載架板12の全長L2は、タイヤ載架具10が径方向Bに振動などでずれた場合でも、載架板12の端部12a、12bがホイール40の内側面40aまで達して接触可能な十分な長さに形成されている。このため、載架板12の端部12a、12bとホイール40の内側面40aとの接触面積が広くなり、予備タイヤ4に外部から衝撃が加わり、径方向Bへの位置がずれた場合でも、載架板12の端部12a、12bとホイール40の内側面40aとの接触状態を確保することができるので、確実に予備タイヤ4を車体5に保持固定することができる。
予備タイヤ4を車体5から取り外するには、巻取装置2を送り出し方向に回転操作する。すると、巻取装置2から吊り索3が送り出されて垂下端3aに連結されているタイヤ載架具10が図6に示す当接状態から図1に示すように下方に移動する。さらに吊り索3を送り出すると、載架板12の端部12a、12bがホイール40の内側面40aから離間した離間状態となる。タイヤ載架具10を開口部42から離脱するには、平面視において開口部42の開口面積よりもタイヤ載架具10の投影面積が小さくなるよう、図7に示すように、端部12aと端部12bが上下方向に位置するように立てる姿勢変化の必要がある。図7では、端部12aが車体上方A側に位置するようにタイヤ載架具10を立てている。
載架板12の全長L2が短く、小型の場合、載架板12の端部12a、12bがホイール40の内側面40aから離間距離が大きくなくても、載架板12の端部12a又は端部12bを開口部42から作業者が手を入れて掴むことができる。しかし、載架板12の全長L2を長くして、載架板12の端部12a、12bとホイール40の内側面40aとの接触面積を大きくした場合、載架板12の端部12a、12bがホイール40の内側面40aから離れる離間距離が小さいと、載架板12の端部12a、12bを開口部42から目視することができず、掴むことが難しい。載架板12の端部12a、12bとホイール40の内側面40aとの離間距離を大きく、すなわち、よりタイヤ載架具10を車体下方に移動させれば、開口部42から載架板12の端部12a、12bを目視することはできる。しかし、タイヤ載架具10を車体下方に移動することは、開口部42から離れてしまうため、端部12a又は端部12bに作業者の手が届かず、載架板12の端部をつかむことが難しくなる。
しかし、本実施形態では、本体部11から水平方向に突出している載架板12の端部12aと端部12bにそれぞれ本体部11に向かって窪んだ段差部13、13を形成しているので、開口部42から何れかの段差部13を目視することができる、開口部42から挿入した作業者の指を段差部13に引っかける、あるいは段差部13の部分を掴むことができる。このため、タイヤ載架具10を大型にしても予備タイヤ4の離脱時の作業性が良くなり、結果としての大型にしても予備タイヤ4の離脱時の作業性のよいタイヤ載架具10の構造を提供することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態では、タイヤ載架具10が、予備タイヤ4との当接状態が解除されて垂下端3aに吊り下げられた状態(離間状態)のとき、吊り索3の垂下端3aとの連結部11aを中心に傾斜する重量バランスとなるように形成されている。つまり、タイヤ載架具10は、予備タイヤ4に対する保持力がなくなった時に、端部12a又は端部12bの何れか一方が、車体上方A側に位置する向きに傾斜するように構成されている。
タイヤ載架具10を傾斜させるための構成としては、例えば、図8、図9に示すように、載架板12の端部12a、端部12bに形成した段差部13を片側の端部(例えば端部12a)側にだけ形成する。すると、段差部13のない端部12bの方が段差部13のある端部12aよりも重くなるので、タイヤ載架具10の重心バランス(重心位置)がずれて段差部13のある端部12a側が車体上方A側に位置するようにタイヤ載架具10を自重で傾斜させることができる。
タイヤ載架具10を傾斜させるための構成としては、図10に示すように、本体部11の孔部11bの中央から載架板12の端部12aと長さL3と本体部11の孔部11bの中央から端部12bまでの長さL4とを(L3<L4)違えて、タイヤ載架具10の重心バランスをずらすようにしてもよい。
タイヤ載架具10を傾斜させるための構成としては、図11に示すように、載架板12の端部12a側と端部12b側とでその板厚T1、T2を(T1<T2)異ならせてもタイヤ載架具10の重心バランスをずらして自重でタイヤ載架具10を傾斜させることができる。
タイヤ載架具10を傾斜させるための構成としては、図12に示すように、垂下端3aを本体内部11c側に挿通するための孔部11bの位置を、端部12a側又は端部12b側の何れかにずらして形成することで、連結部19の位置を、本体部11の上部中央11aから端部12a又は端部12bの何れか側に移動するようにしてもよい。このような構成としても、タイヤ載架具10の重心バランスをずらして自重でタイヤ載架具10を傾斜させることができる。あるいは、端部12a又は端部12bの何れか一方に重りを付加してもタイヤ載架具10の重心バランスをずらして自重でタイヤ載架具10を傾斜させることができるので好ましい。
このように、タイヤ載架具10を、端部12a又は端部12bの何れかが車体上方A側に位置するように自重で(重心位置をずらして)傾斜させることで、開口部42から挿入した作業者の手で端部を掴み易くなる。このため、タイヤ載架具10を大型にしても予備タイヤ4の離脱時の作業性が良くなり、結果としての大型にしても予備タイヤ4の離脱時の作業性のよいタイヤ載架具10の構造を提供することができる。
また、タイヤ載架具10の傾斜角度によっては、開口部42からタイヤ載架具10を離脱する際に、投影面積が小さくなるようにタイヤ載架具10を立てる姿勢変化を作業者がする必要がなくなり、より作業性のよいタイヤ載架具10の構造を提供することができるので好ましい。
以上本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
2 巻取装置
3 吊り索
3a 垂下端
4 予備タイヤ
5 車体
10 タイヤ載架具
11 本体部
11b 連結部
12 係合部
12a、12b 係合部の端部
13 段差部
40 ホイール
40a ホイールの内側面
42 開口部
r 開口部の直径
L1 本体部の全長
L2 係合部の全長

Claims (2)

  1. 巻取装置で巻き取られる吊り索の垂下端側に連結されていて、予備タイヤを載せるタイヤ載架具の構造であって、
    前記タイヤ載架具は、
    前記予備タイヤのホイールの中央に形成された開口部の直径よりも小さく形成されていて、前記吊り索の垂下端側に連結された本体部と、
    前記本体部から水平方向に延びていて、両端に前記開口部の径方向の外側に位置し前記本体部に向かって窪んだ段差部を有するとともに、前記吊り索が前記巻取装置によって巻き取られた際に、前記両端が前記ホイールの内側面と当接するように全長が前記開口部の直径よりも長く形成された係合部を備え、
    前記本体部は前記係合部から上方に向かって膨設され、
    前記本体部の膨張した内部に前記垂下端と連結される連結吊り部材を有するタイヤ載架具の構造。
  2. 前記タイヤ載架具は、前記予備タイヤとの当接状態が解除されたときに、前記吊り索の垂下端との連結部を中心に傾斜し、上方からの平面視において前記開口部の開口面積よりも乗架具投影面積が小さくなる重量バランスとなるように構成されている請求項1に記載のタイヤ載架具の構造。
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