JP6667086B2 - カート - Google Patents
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Description
(b)買い物カゴをカゴ置き台から取り出すときに,買い物カゴがハンドルフレームの把持部に衝突してしまい,うまく取り出せず,この衝突を避けようとして斜めにして取り出そうとすると,カゴ内の品物がカゴから外へ飛び出してしまう恐れがあること,
(c)大量の買い物をすると重量が重く,例えば8kg程度になると,カゴ置き台はこの重量に耐えるものにしなければならないこと,
(d)高さ調節手段は,支柱の側面に貫通孔を形成し,その貫通孔に結合部材を挿入するもの,或いは,上部と下部との間にはシリンダーを設けたものであるため,貫通孔及び結合部材支柱の加工が面倒でしかも結合部材が必要となり,またシリンダーを使用すると大型になり高価になること,
(e)歩行訓練にはブレーキ装置が必要となるが,この装置がないこと,
などである。
本明細書では用語「カート」は英語「cart」をカタカナ表記したものであり,また,寸法は例示であって,本発明はこれに限定されるものではない。
以上により,このカートによれば,安心,安全に歩行訓練やショッピングができる。
一対の前輪11は,図1,図2に示したように,それぞれ所定の直径及び幅を有し,対向する一対の支持フレーム13に回転自在な固定支持具11aにより固定されている。この前輪11は,車軸110を有する円形のフレームとこのフレームの外周囲に装着したゴム製のタイヤで構成されている。なお,この前輪はキャスターとも称されている。この前輪11は,固定支持具11aの支持軸を中心に回転可能に取り付けて,カーブを曲がったり方向転換させたりする際に,前輪11がこの支持軸を中心に回転するようになっている。また,一対の支持フレーム13は,前輪11を取付けた状態で床面からの高さH3が後記する後輪12の車軸120より高くなっている。この高さにより,前倒を抑制できる。なお,この前輪11の寸法は,例えば,直径は18cm,幅は2.5cmである。また,前輪11を取付けた支持フレーム13の高さH3(図1A参照)は,床面から25cmの高さになっている。
一方の支持フレーム13,すなわち,前輪支持フレームは,左右に所定の間隔をあけて略平行なフレーム部13b(図1A参照)と,これらのフレーム部の先端(進行方向)を繋いだ湾曲部13a(図1A,図2参照)とからなり,略水平U字状をなし,所定の太さ及び長さの中空なパイプで形成されている。
なお,この中空パイプは,金属材乃至樹脂材であってもよい。
これら支持フレーム13の寸法は,例えば,両フレーム部13b間の隙間L22(図2A参照)28cm,先端湾曲部13aから支柱フレームの円弧を描き始める部分15までの長さL3は25.63cm,先端湾曲部13aから取付け部131までの距離L2は13cm,太さ(直径d)は3cmである。
下部フレーム14aは,一端が支柱フレーム15に固定され,他端に後輪12を取付ける固定部14a'(図1A参照)を有し,略弓形に湾曲した所定長さ及び太さのパイプで形成されている。上部フレーム14bも,下部フレームと略同じ形状にして,その上方に所定の間隔をあけて取付けるもので,一端が支柱フレーム15に固定され,他端に後輪12を取付ける固定部14b'(図1A参照)を有し,略弓形に湾曲した所定長さ及び太さのパイプで形成されている。両固定部14a'と固定部14b'間には車輪取付け具14cが固定される。この車輪取付け具14cは,図1Aに示したように,両固定部14a',14b'から車輪が装着される幅の隙間あけて対向する一対の略横U字状片141,142(図2B参照)で形成されている。
各支柱フレーム15は,それらの上方端部の中空孔にハンドルフレーム16の連結・伸張部16aを差し込んで,ハンドフレーム16を連結する。
ハンドルフレーム16は,図1A及び図4に示したように,一対の支柱フレーム15に連結され,高さ調節される所定長さの対向する一対の連結・伸長部16aと,これらの連結・伸長部から延びて後輪12側へ所定角度で折曲した所定長さの対向する一対のカゴ取付け部16bと,これらのカゴ取付け部から延びて前輪11側へ折り返えされた対向する一対の連結部16cと,これらの連結部から延びてカゴ取付け部との間で所定の隙間をあけて前輪11側へ折り曲げた対向する一対の台取付け部16dと,これらの台取付け部から延びた延長部16eと,これらの延長部間を橋渡しした把持部16fとからなり,所定長さ及び太さのパイプで形成されている。
この載置フレームの寸法は,例えば,第1の突出アーム21aの長さは11cm,垂下アーム21bの長さは10.5cm,第2の突出アーム21cの長さは18cm,アーチアーム21dの高さは6cm,パイプの外形直径は1.5cm,角度θ3は90°である。
この重心移動は,バスケット台20に買い物カゴ23が載置され,満杯になったとき,重心が後輪12側へ移動されて,カートの前倒を抑制乃至防止機能を果たすために重要となる。
この対策は,台取付け部16dから延びた延長部16eの角度θ5を前記ししたように,35°〜45°の範囲(図1B参照)にする一方でまた,把持部16fの先端と買い物カゴ23の一方の側面を延長した垂直線間の隙間をL5
としたとき,この隙間L5をH4tanθ2より0.5cm〜2cm程度大きく設定する。この隙間L5を開けることによって,買い物カゴ23を把持部16fに衝突させずに持ち上げることができる。なお,H4は買い物カゴ23の高さ,θ2はカゴの垂直線とカゴ側面との角度で,この角度はバスケット台20の角度と同じである。少なくとも、買い物カゴ23を把持部16fに衝突させずに持ち上げるためには、バスケット台20の底面後辺は、把持部16fの前端より前方に位置することが必要である。
まず,支持フレーム13,14及び支柱フレーム15を組立てる。この組立ては,本実施形態では,支持フレーム13と支柱フレーム15とは1本のフレームで構成したので,支持フレーム14を支柱フレーム15に固定する。
この固定は,支柱フレーム15の2か箇所151,152に溶接により固定する。
一対の支持フレーム13,14に,前輪11及び後輪12を固定する。
一方,ハンドルフレーム16に,バスケット台20及び前腕支持台19を固定する。このハンドルフレーム16を支柱フレームに装着し,組立てを終了する。
なお,バスケット台20は,ハンドルフレーム16に固定したが,支柱フレーム15に固定してもよい。
(f)条件
改善前(従来のカート)
バスケット台に買い物カゴを載せた際に,その重心が前輪の車軸より進行方向の前方に位置する構成のカート。
バスケット台に15kgの荷物を載せ,前腕支持台の横から40Nの力を加え,前輪が厚さ5mmの段差に当たったときの状態を観察。
改善後(本願のカート)
バスケット台に18kgの荷物を載せ,前腕支持台の横から50Nの力を加え,前輪が厚さ5mmの段差に当たったときの状態を観察。
(g)結果
荷物の重量(kg) 横から加える力(N) 段差乗越え
改善前 15 40 後輪が浮いた。
改善後 18 50 後輪が浮かずに乗越えた。
(h)考察
改善前のカートは荷物の重量を15kgに減らし,40Nの力を加えたときに後輪が浮いた。一方,改善後のカートは荷物の重量を18kgにし,50Nの力を加えたとき後輪は浮くことなく段差を乗り越えた。
以上から,本願のカートは,改善前,すなわち,従来のカートと比べて,前倒を抑制乃至防止できることが確認できた。
支持アーム13は,そのフレーム部13bは床面から所定の高さで平行,ハンドフレーム16のカゴ取付け部16bはフレーム部13bと平行,この条件において,角度θ1〜θ4間の関係は,以下のようになる。
θ1=θ4・・・・・・・・・(1)
θ1=θ2+θ3・・・・・・(2)
上記(2)からθ2は,以下になる。
θ2=θ1−θ3・・・・・・(3)
まず,θ1を設定する。この設定は,前輪11が仮想垂下線P2より進行方向の前方に固定,支持フレーム13と支柱フレーム15の結合部が仮想垂下線
P1より前輪側に置いて,前腕支持台19が後輪12の真上乃至これより前輪側にして,決定する。
θ1=100°〜110・・・・(4)
なお,この角度θ1が110°を超えると,ハンドルフレーム16をトップまで上昇させると,前腕支持台19が後輪12より後方に位置し,カート乃至人が後方へ転倒する恐れがあり一方で,100°より小さくすると,重心が進行方向へ移動し,前倒する恐れがある。
θ2=θ1−θ3=(100°−110°)−90°=10°〜20°
以上から,θ2は10°〜20°が好ましい範囲となる。
なお,この角度θ2が10°未満であると,重心が前進方向へ移動し難くなり,また,20°を超えると,カゴ載置面に載せた買物カゴが把持部に衝突して,持ち上げ難くなる。
また,θ5はθ2に対応させて,カゴ載置面に載せた買物カゴが把持部に衝突しない角度に設定する。この角度は,35°〜45°である。
11 前輪
110 車軸
12 後輪
120 車軸
13,14 支持フレーム
13c 物載置台
14d 桟フレーム(ネスティング桟)
15 支柱フレーム
16 ハンドルフレーム
17 高さ調節具
19 前腕支持台
20 バスケット台
22a 後方アーム(誤載置防止アーム)
P1,P2 仮想垂下線
H1,H1 水平線
Claims (9)
- 一対の前輪及び後輪と,前記前輪と前記後輪とを左右及び前後にそれぞれ所定距離離間して固定した支持フレームと,水平方向から上方に90度より大きい角度θ1で傾斜させて前記支持フレームに配設した支柱フレームと,前記支柱フレームから延設され、前腕支持台及び該支持台より前方側に位置する把持部を設けたハンドルフレームと,前記支柱フレームまたは前記ハンドルフレームのいずれか一方の前方に配設したバスケット台を備え,
前記バスケット台は、底面が水平方向から上方に角度θ2傾斜し、底面後辺が前記把持部より前方となるように配置され、前記後輪の軸は、前記前腕支持台の前後方向の中心より後方となるように配置され、前記前輪の軸は、前記バスケット台の略中心点を通って垂下する仮想垂下線より前方となるように配置されることを特徴とするカート。 - 前記角度θ1は100°〜110°,前記角度θ2は10°〜20°にあることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記支持フレームに結合された前記各前輪及び各後輪間の間隔は,前記各後輪間が前記各前輪間よりも広くされていることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記支持フレームは、前記前輪を固定する対向した一対の前輪支持アームを有し、前記前輪支持アーム間は物が載置される物載置台となっていることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記支持フレームは、前記後輪を固定する対向した一対の後輪支持アームを有し、前記後輪支持アーム間はネスティング桟で連結されていることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記バスケット台は,立方体形状のカゴが載置され,このカゴを前後で位置決めする載置フレームと,前記カゴの横ずれ抑えるサイドフレームを有し、前記サイドフレームの一部が誤載置防止アームで形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記ハンドルフレームは,前記支持フレームのそれぞれの上方の端部に伸縮自在な連結手段により結合されていることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記前輪及び前記後輪の少なくとも一方を制動するブレーキ装置が付設されていることを特徴とする請求項1に記載のカート。
- 前記支持フレーム,前記支柱フレーム及び前記ハンドルフレームは,いずれも中空なパイプで形成さていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のカート。
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