JP6661389B2 - 支持具 - Google Patents

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Description

本発明は、管状部材を片持ち支持する支持具に関する。
例えばガードレールにおいて、板状成形物(ビーム材)を支持する支柱として使用される管状部材が知られている。管状部材の長さはガードレールを設置する場所によって異なり、普通の道路のように管状部材の基部を地中に埋設する場合は長く、橋梁のように土の層がなく、管状部材の基部全体をコンクリート構造物中に埋設する場合は短くなっている(例えば、特許文献1参照)。したがって、管状部材は、多種類にわたる長さのものが製造される。
図3(a)に示すように、管状部材Pは、製造工程の最終段階、例えば製品としての出荷段階において、工場内の搬送ラインを宙吊りにされた状態で連続して搬送されてくる。
次いで、宙吊り状態で鉛直姿勢にある管状部材を吊り治具Hから取り外して、図3(b)に示すように、ベルトコンベア等の搬送装置Cに載せるために横倒しにする。具体的には、管状部材Pを吊り治具Hから取り外す際には、昇降及び回動を可能にする移送装置Mに取り付けられている支持具(いわゆるロケータ)100が、管状部材Pをその下方から支えて少し押し上げる。このとき、支持具100は、吊り治具Hから外されて鉛直姿勢の管状部材Pを片持ち状態において支持している。管状部材Pは鉛直姿勢から、支持具100に保持されたまま横倒しにされて、図3(c)に示すように、搬送装置C上に載置され、梱包場所へ搬送される。
特開2012−12924号公報
ガードレールの支柱として用いられる管状部材の長さは、上述したように使用される場所によって変わるので、管状部材の製造ラインにおいても、異なる長さの管状部材が搬送される。しかし、移送装置は、管状部材の長さにかかわらず、管状部材を吊り治具から外すために支持具を一定の距離まで上昇させるだけであった。なお、異なる長さの管状部材に対して、移送装置を上下移動させることも想定できるが、そのためには装置の大幅な改良が必要となる。また、移送装置の位置制御等が煩雑となるため、常に安定した状態で管状部材を支持することはできないおそれがあった。そのため、管状部材の長さに応じて、その管状部材に合った長さを有する支持具に付け替えることで対応していた。
支持具の交換作業においては、各長さの管状部材に対応した支持具自体の重量は大きく、作業負担は極めて大きい。また、異なる長さの支持具を長さの異なる管状部材の種類分だけ用意する必要がある。
さらに、移送装置は管状部材を一時的に片持ち状態で支持するため、支持具の、移送装置との取付位置付近に応力が集中するため、支持具が破損等するおそれがあった。破損を防ぐために、支持具の肉厚を大きくして支持具の強度を高める措置も考えられるが、肉厚を大きくすることは、支持具自体の重量増大に繋がるので作業効率低下を招くことになる。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、異なる長さの管状部材に応じた交換作業の負担を軽減することができる支持具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、管状部材を片持ち支持する支持具であって、前記管状部材を支持する支持部と、前記支持部が着脱自在に連結される基部と、前記支持部と前記基部との連結位置を、支持する前記管状部材の軸線方向に調節する調節機構と、を備えることを特徴とする。
また、前記調節機構は、前記支持部又は前記基部の一方において、支持される前記管状部材の軸線方向に沿って形成された複数の孔と、前記支持部又は前記基部の他方において、支持される前記管状部材の軸線方向に沿って形成された少なくとも一つの孔と、前記支持部と前記基部の両孔に挿通され、前記支持部と前記基部とを連結する連結部材と、を有することが好ましい。
また、前記基部は、フランジ部と、該フランジ部に一体に形成され、前記支持部が連結される柱部と、を有することが好ましい。
また、前記柱部における前記フランジ部側の端部の断面が拡張されていることが好ましい。
また、前記支持部は、前記基部を臨む側とは反対側の端部に、前記管状部材を受け入れる受容部を有することが好ましい。
本発明によれば、1つの支持部材で、異なる長さの管状部材を支持することができるので、異なる長さの管状部材ごとに支持部材を交換する必要がなくなり、作業負担を軽減することができる。
本発明に係る支持具を構成要素ごとに示す平面図である。 (a)は、支持具が管状部材を鉛直姿勢において片持ち支持している状態を示す概略図であり、(b)は、支持具が(a)よりも長い管状部材を片持ち支持している状態を示す概略図であり、(c)は、支持具が(a)よりも短い管状部材を片持ち支持している状態を示す概略図である。 (a)は、従来の支持具が管状部材を鉛直姿勢において片持ち支持している状態を示す概略図であり、(b)は、従来の支持具が管状部材を横倒しにする過程を示す概略図であり、(c)は、管状部材を搬送装置上で搬送する過程を示す概略図である。
本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に示す実施の形態は一つの例示であり、本発明の範囲において、種々の形態をとりうる。
図1は、支持具1を、基部2と支持部3とに分解して示す平面図である。図2(a)〜(c)は、支持具1による異なる長さを有する管状部材Pの片持ち支持状態を概略的に示す図である。管状部材Pは、例えば、ガードレールの支柱であり、鉄、鋼、合金鋼、ステンレス等によって円筒状に形成されている。
<支持具>
支持具1は、搬送ラインにおいて、吊り治具Hにより宙吊りにされて鉛直姿勢にある管状部材Pを吊り治具Hから取り外して横倒しする場合に、管状部材Pを一端側で片持ち支持するものである。支持具1は、昇降及び回動機能を備える移送装置Mの駆動部に着脱自在に取り付けられる。
支持具1は、図1に示すように、移送装置Mに取り付けられる基部2と、基部2に対して着脱自在に取り付けられ、管状部材Pを支持する支持部3と、を備える。支持具1は、軸線方向に沿って延びるように形成されており、その軸線方向に沿った長さは、支持部3を基部2に対して軸線方向に移動させることで調整することができる。
支持具1は、例えば、鋼や合金鋼によって形成されている。
(基部)
基部2は、図1に示すように、移送装置Mの駆動部に挿入される挿入部21と、移送装置Mに固定されるフランジ部22と、支持部3が装着される柱部23とを備える。
基部2の挿入部21、フランジ部22及び柱部23は、例えば鋼ブロックを切削加工して切り出した部分である。つまり、基部2の挿入部21、フランジ部22及び柱部23は、一体に形成されている。
挿入部21は、円柱状に形成されており、移送装置Mの所定の箇所に挿入されて、基部2の移送装置Mへの位置決めを行う部分である。
フランジ部22は、挿入部21の、移送装置Mへの挿入側の端部とは反対側に設けられていて、移送装置Mに、具体的には移送装置Mのフランジ部Fに、例えばボルト及びナットを備える締結具(図示略)を介して取り付けられる部分である。フランジ部22は、締結具が挿通される孔22aを複数、フランジ部22の周縁近傍に有する。この孔22aと、フランジ部Fに形成された孔とを整合させて締結具を挿通し、フランジ部Fを介して移送装置Mに基部2を取り付ける。
柱部23は、円柱状に中実に形成されており、フランジ部22における挿入部21が設けられている側の面とは反対側の面に設けられている。柱部23は、支持部3が装着される部分である。柱部23の周面には、その軸線方向に沿って、互いに等間隔dをおいて複数の孔23a,23b,23cが形成されている。ここで、孔は、3つ形成されているが、その数量は自由に変更可能である。これらの孔23a〜23cは、円柱状に形成された柱部23の径方向に貫通するように形成されている。孔23a〜23cは、フランジ部22側から柱部23の軸線方向に沿って、孔23a、孔23b、孔23cの順に直線状に並んで配置されている。なお、孔23a〜23cは、柱部23を貫通する孔に限らず、ネジ溝が形成された孔であってもよい。
フランジ部22と柱部23との移行部(境界部)には丸み付けされた部分、具体的には、R部24が形成されている。このR部24の半径は、例えば20mmであることが好ましい。R部24における外径は、柱部23の外径よりも大きくなるように断面が拡張されている。
(支持部)
支持部3は、基部2の軸線方向において、基部2に対する連結位置を調節可能に基部2の周面に着脱自在に取り付けられている。支持部3は、管状部材Pを片持ち支持するとともに、支持具1の、その軸線方向での長さ調節を可能にする部分である。
支持部3は、基部2の柱部23に装着される中空の筒状部31と、管状部材Pの一端部を受け入れる受容部32と、管状部材Pに挿入される挿入部33とを備える。筒状部31と受容部32とは互いに溶接により接合されており、受容部32と挿入部33とは互いに溶接により接合されている。
筒状部31は、基部2の柱部23に、互いの軸心をほぼ同じにして装着される部分である。筒状部31の周面には、筒状部31の軸線に沿って、互いに等間隔dをおいて複数の孔31a,31bが形成されている。ここで、孔は、2つ形成されているが、その数量は自由に変更可能である。これらの孔31a,31bは、筒状部31の径方向に対向した位置に対をなして形成されている。孔31a,31bは、筒状部31の基部2側の先端側から、孔31a、孔31bの順に直線状に並んで配置されている。
支持部3の孔31a,31b同士の軸線方向での間隔dは、基部2の孔23a〜23c同士の間隔dと同じである。ここで「間隔d」は、隣接する孔23a〜23c,31a,31bそれぞれの中心間の距離である。
受容部32は、支持部3において基部2を臨む側とは反対側の端部に設けられており、管状部材Pを受け入れる部分である。受容部32は、筒状部31の一端部に一方の面が設けられた底板部32aと、底板部32aの他方の面に立設された壁部32bとを有している。
ここで、底板部32aは、平面視円板状に形成されており、その中心が筒状部31の軸線を通るように筒状部31に設けられている。壁部32bは、円筒状に形成されており、その軸線が筒状部31の軸線と一致するように、底板部32aの主面に直立するように設けられている。
挿入部33は、底板部32aにおいて壁部32bと同じ面に設けられており、管状部材Pの一端部に挿入される部分である。挿入部33は、円柱状に中実に又は円筒状に中空に形成されており、その軸線が底板部32aの軸線と一致するように底板部32aに溶接により接合されている。なお、挿入部33の先端部33aは、円錐状に中実に形成されている。
(調節機構)
支持具1は、基部2と支持部3との連結位置を、支持する管状部材Pの軸線方向に調節する調節機構4を備えている。
図2(a)に示す状態において、支持部材1の支持部3は、その筒状部31に形成されている2つの孔31a,31bを、基部2の柱部23に形成されている2つの孔23b,23cに整合させて、締結具Bを介して基部2に位置固定されている。すなわち、調節機構4は、支持部3の孔31a,31bと、基部2の孔23a,23b,23cと、締結具Bとを備えている。
ここで、図2(a)に示した管状部材Pよりも長い寸法の管状部材Pが宙吊りになっている場合、図2(b)に示すように、図2(a)に示す支持具1よりも、長さを短く調節した支持具1を用いる必要がある。支持具1の長さを短く調節をする場合、まず、支持具1から締結具Bを外す。次いで、支持部3を基部2のフランジ部22に向かって移動させて、筒状部31の孔31a,31bを、柱部23の孔23a,23bと整合させて、再び、締結具Bを孔31a,23a及び孔31b,23bのそれぞれに挿通して、支持部3を基部2に連結し、固定する。
これにより、支持具1の長さを軸線方向で短くする調節を行うことができる。
一方、図2(a)に示した管状部材Pよりも短い寸法の管状部材Pが宙吊りになっている場合、図2(c)に示すように、図2(a)に示す支持具1よりも、長さを長く調節した支持具1を用いる必要がある。支持具1の長さを長く調整する場合、まず、支持具1から締結具Bを外す。次いで、支持部3を基部2のフランジ部22とは反対側に向かって移動させて、筒状部31の孔31aを、柱部23の孔23cと整合させて、再び、締結具Bを孔31a,23cに挿通して、支持部3を基部2に対して連結し、固定する。
これにより、支持具1の長さを軸線方向で長くする調節を行うことができる。
<作用、効果>
以上のような構成を有する支持具1によれば、つまり、支持部3の基部2に対する連結位置を調節できるので、支持具1の長さ調整が複数の位置で可能になり、1つの支持具1で異なる長さの管状部材Pを支持することができる。これにより、支持具1の長さ調整を行う場合、支持具1全体を取り外して別の支持具に交換する必要がなく、支持部3のみを支持具1の軸線に沿って移動させるだけでよく、作業負担及び作業時間を減じることができる。さらに、支持具1全体を交換する場合であっても、最初に、支持部3を外し、次いで基部2を外すことができるので、全体としては大きい重量の支持具1を一度に交換しなくてよく、交換作業の負担も減じられる。
また、各長さの管状部材Pに応じてそれぞれ支持具1を用意する必要がなくなり支持具1の管理(保管)本数を減らすこともできる。
また、基部2の柱部23に形成されている複数の孔23a〜23cと、支持部3の筒状部31に形成されている複数の孔31a,31bとの少なくとも一部を整合させて締結具Bによって支持部3を基部2に位置固定することで、簡単に支持具1の長さを調整することができる。
また、基部2のフランジ部22と柱部23とが一体に形成されているので、管状部材Pの横倒しの際にかかる応力に対する耐性が高められている。つまり、管状部材Pの横倒しの際に極めて大きな応力がかかるフランジ部22と柱部23との間に、溶接等による材料の継ぎ目がないので、支持具1の耐久性が向上する。
さらに、フランジ部22と柱部23との境界部分にR部24が形成されているので、フランジ部22と柱部23との間における応力集中を避けることができる。また、基部2には、じん性を持たせるために焼き入れ等の熱処理を施していないが、基部2の強度を高める観点から、基部2の表面にのみ高周波焼き入れを施してもよい。
また、支持部3の受容部32が底板部32aと壁部32bとを有しているので、例えば管状部材Pにワニス等の塗料が塗られている場合には、塗料の受け皿として用いることができる。
<その他>
基部2の柱部23に形成されている孔23a,23b,23c及び支持部3の筒状部31に形成されている孔31a,31bの数は、使用する支持部材1の大きさに応じて決定すればよく、上記の例示した数に限られない。
支持部3は、管状部材Pを確実に保持することができれば、受容部32の代わりに鉤状のフックを設けてもよい。
1 支持具
2 基部
3 支持部
4 調節機構
21 挿入部
22 フランジ部
23 柱部
23a〜23c 孔
24 R部
31 筒状部
31a,31b 孔
32 受容部
33 挿入部
B 締結具
P 管状部材

Claims (4)

  1. 管状部材を片持ち支持する支持具であって、
    前記管状部材を支持する支持部と、
    前記支持部が着脱自在に連結され、かつ前記支持部に支持された前記管状部材を横倒しにする装置に取り付けられる基部と、
    前記支持部と前記基部との連結位置を、支持する前記管状部材の軸線方向に前記支持部を前記基部に対して移動させて調節する調節機構と、
    を備え
    前記基部は、フランジ部と、該フランジ部と一体に形成され、前記支持部が連結される柱部と、を有し、前記柱部における前記フランジ部側の端部の断面が拡張されていることを特徴とする支持具。
  2. 前記調節機構は、
    前記支持部又は前記基部の一方において、支持される前記管状部材の軸線方向に沿って形成された複数の孔と、
    前記支持部又は前記基部の他方において、支持される前記管状部材の軸線方向に沿って形成された少なくとも一つの孔と、
    前記支持部と前記基部の両孔に挿通され、前記支持部と前記基部とを連結する連結部材と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の支持具。
  3. 前記支持部は、前記基部を臨む側とは反対側の端部に、前記管状部材を受け入れる受容部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の支持具。
  4. 前記フランジ部と前記柱部との境界部分に凹状のR部が形成されている、ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか一項に記載の支持具。
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