JP6660793B2 - 操作レバーの安全装置 - Google Patents

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Description

本発明は、コンクリートミキサー車等の操作レバーを所定の操作位置にロックするための安全装置に関するものである。
一般的に、生コンクリート工場で一括して造られた生コンクリートは、撹拌しながら建設現場まで運ばないと固まってしまうため、図6に示す如きコンクリートミキサー車aのミキサドラムbに収容して該ミキサドラムbを回転しながら運搬するようにしている。即ち、このミキサドラムbの内部には、その内周面に沿い螺旋状のブレードcが備えられており、該ブレードcをミキサドラムbと一体的に回転させることで生コンクリートを撹拌できるようになっている。
前記ミキサドラムbの回転の制御は、図7に示す如き運転席の脇に設けられた操作レバーdを引き上げたり押し下げたりすることで床下のケーブル(図示せず)を押し引きして操作するようになっており、最も低く押し下げた位置が、ホッパeから投入される生コンクリートをミキサドラムb内に引き込む方向にミキサドラムbを回転する投入ポジションとなり、最も高く引き上げた位置が、生コンクリートを車両後部のシュートfまで掻き上げる方向(投入時とは逆の方向)にミキサドラムbを回転する排出ポジションとなっている。
また、前記投入ポジションと前記排出ポジションとの中間位置は、ミキサドラムbの回転を停止する中立ポジションとなり、該中立ポジションから少し押し下げた位置は、投入時と同じ方向へ向け投入時よりもゆっくりとした回転で生コンクリートを撹拌する運搬時の撹拌ポジションとなっている。
この種の操作レバーdにあっては、運搬中に生コンクリートが誤って排出されてしまうような事態を防ぐため、その傾動中心を成す傾動ピンgに近い中途部にロックレバーhが回動自在に装備されており、該ロックレバーhを運転者がレバー操作してフック部iをブラケットj側の掛止ピンkに掛止することにより、前記操作レバーdにおける撹拌ポジションからの不用意な引き上げ操作をロックできるようにしてある。
尚、この種の操作レバーに関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
実開昭63−155518号公報
しかしながら、前述の如き従来構造にあっては、操作レバーdのロックを解除した状態を保持する機構が何も備えられていなかったため、操作レバーdを撹拌ポジションから引き上げる時にロックレバーhを掛止ピンkと再掛止しないように解除位置に押さえておいたり、撹拌ポジションより高い位置から引き下げる時にロックレバーhを掛止ピンkと干渉しないように解除位置に押さえておいたりする必要があり、解除後のロックレバーhが邪魔になって操作レバーdの操作性が悪化してしまうという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、コンクリートミキサー車等の操作レバーにおける操作性の悪化を招くことなく該操作レバーを所定の操作位置から引き上げられないように確実にロックし得る安全装置を提供することを目的とする。
本発明は、ブラケットにより俯仰自在に支持された操作レバーを所定の操作位置から引き上げられないようにロックする安全装置であって、一端をフック部とし且つ他端を操作部としたロックレバーを前記操作レバーの傾動中心に近い中途部に回動自在に備えると共に、該操作レバーを所定の操作位置に傾動した時に前記ロックレバーのフック部を掛止させるための掛止部を前記ブラケットに設け、該ブラケットの掛止部と前記フック部との掛止時に該フック部を前記掛止部に押圧する向きに付勢し且つ該掛止部と前記フック部との脱離時に付勢の向きを反転するバネ機構を前記ロックレバーと操作レバーとの間に設けたことを特徴とするものである。
このようにすれば、ロックレバーのフック部をブラケットの掛止部から脱離させた時に、バネ機構により前記フック部を前記掛止部から離間させた状態に保持するよう付勢力が働き、前記ロックレバーを前記掛止部と干渉させることなく操作レバーを所定の操作位置まで引き下げることが可能となる。
そして、操作レバーを所定の操作位置まで引き下げた状態でロックレバーをフック部がブラケットの掛止部に向かう方向に回動すると、バネ機構により前記フック部を前記掛止部に押圧する向きに付勢力が働いて前記フック部が前記掛止部に強固に掛止され且つその掛止状態が確実に保持されことになり、前記操作レバーが所定の操作位置から引き上げられないようにロックされる。
一方、斯かるロック状態を解除するにあたっては、前述の操作レバーの引き下げ前に行う準備作業と同様に、ロックレバーをフック部がブラケットの掛止部から離れる方向に回動すると、その回動の途中でバネ機構により付勢の向きが反転して前記フック部を前記掛止部から離間させた状態に保持するよう付勢力が働き、これ以降の操作レバーの操作に関して前記ロックレバーが邪魔にならなくなる。
尚、ロックレバーを回動操作するに際しては、該ロックレバーのフック部と反対側に位置する操作部を操作して行えば良いが、このロックレバーの操作部が操作レバーの傾動中心に近い中途部付近に配置されることになるため、運転室内への乗降の際に足等が当たる心配が少なく、ロックレバーに対する誤操作が起こり難い構造となっている。
また、本発明においては、ロックレバーの回動中心に近い操作レバーの中途部に回動自在に備えられ且つその回動中心と前記ロックレバーの適宜位置との間に弾発力を効かせるバネ体を備え、該バネ体の回動中心から前記ロックレバーの回動中心を通過して延びるラインを超えて前記バネ体の前記ロックレバーに対する弾発力の作用点を移動させることで付勢力を反転し得るようにバネ機構を構成することが好ましく、このようにすれば、バネ機構を簡素な構造で実現することが可能となる。
更に、本発明においては、操作レバーをロックすべき所定の操作位置から更に押し下げた時にブラケットの掛止部との摺接によりロックレバーを解除位置まで回動させるガイド部をフック部の直上に形成することが好ましく、このようにすれば、操作レバーをロック状態から解除するにあたり、操作レバーを押し下げる操作を行うだけでロックレバーを解除位置まで回動させることが可能となる。
上記した本発明の操作レバーの安全装置によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、バネ機構によりロックレバーに付勢力を効かせて該ロックレバーのフック部をブラケットの掛止部に対し強固に掛止させ且つその掛止状態を確実に保持することができる一方、前記バネ機構によりロックレバーのフック部をブラケットの掛止部から離間させた状態に保持して解除後のロックレバーが邪魔にならないようにすることができる。
(II)本発明の請求項2に記載の発明によれば、操作レバーの中途部に備えたバネ体によりバネ機構を簡素な構造で実現することができるので、解除後のロックレバーが邪魔にならない安全装置を大幅なコストの高騰を招くことなく比較的安価に実施することができる。
(III)本発明の請求項3に記載の発明によれば、操作レバーをロック状態から解除するにあたり、操作レバーを押し下げる操作を行うだけでロックレバーを解除位置まで回動させることができるので、操作レバーにおける操作性の更なる向上を図ることができる。
本発明を実施する形態の一例を示す側面図である。 図1のロックレバーの単品図である。 図1の要部を拡大して示す斜視図である。 図1のバネ機構によるロック状態での付勢力の向きを説明する図である。 図1のバネ機構による解除状態での付勢力の向きを説明する図である。 コンクリートミキサー車の概要について説明する斜視図である。 従来例を示す側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図5は本発明を実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、先に図6及び図7で説明した従来例と同様に、コンクリートミキサー車のミキサドラムの回転を制御するための操作レバー1に適用した場合を例示しており、この操作レバー1は、ブラケット2により俯仰自在に支持されるようになっていて、最も低く押し下げた位置が、ホッパから投入される生コンクリートをミキサドラム内に引き込む方向にミキサドラムを回転する投入ポジション(図1中の一点鎖線を参照)を成し、最も高く引き上げた位置が、生コンクリートを車両後部のシュートまで掻き上げる方向(投入時とは逆の方向)にミキサドラムを回転する排出ポジション(図1中の二点鎖線を参照)を成し、これら投入ポジションと排出ポジションとの中間位置から少し押し下げた位置が、生コンクリートを撹拌する運搬時の撹拌ポジション(図1中の実線を参照)を成すようになっている。尚、説明の便宜上から図1中には特に図示していないが、撹拌ポジションより少し引き上げた投入ポジションと排出ポジションとの中間位置は、ミキサドラムの回転を停止する中立ポジションを成すようになっている。
そして、本形態例における安全装置は、操作レバー1を撹拌ポジション(所定の操作位置)から引き上げられないようにロックするもので、以下に詳述するロックレバー3と掛止ピン4(掛止部)とバネ機構5とにより構成されるようになっており、前記ロックレバー3(図2の単品図を参照)は、一端をフック部6とし且つ他端を操作部7として前記操作レバー1の傾動中心を成す傾動ピン8に近い中途部に回動ピン9を介し回動自在に備えられ、前記掛止ピン4は、前記操作レバー1を撹拌ポジションに傾動した時に前記ロックレバー3のフック部6を掛止させるべく前記ブラケット2の上部における操作レバー1が倒伏する側に設置され、前記バネ機構5は、ブラケット2の掛止ピン4と前記フック部6との掛止時に該フック部6を前記掛止ピン4に押圧する向きに付勢し且つ該掛止ピン4と前記フック部6との脱離時に付勢の向きを反転し得るよう前記ロックレバー3と操作レバー1との間に設けられている。
前記バネ機構5の詳細は、図3に要部を拡大して示す通りであり、ねじりバネ10(バネ体)を主構造とし、該ねじりバネ10の一端を駒11を介し回動ピン12により回動自在に操作レバー1側に枢着し且つ他端を前記ロックレバー3の操作部7側に下方向きに突設されたアーム部13の溝14に掛けて、該アーム部13を前記回動ピン12から遠ざける方向に弾発力を効かせるようになっているが、該ねじりバネ10の回動中心から前記ロックレバー3の回動中心を通過して延びるラインLを超えて前記ねじりバネ10の前記ロックレバー3に対する弾発力の作用点(アーム部13の溝14の位置)を移動させることで付勢力を反転し得るように構成してある。
即ち、図4に示す如く、ブラケット2の掛止ピン4とフック部6との掛止時におけるロックレバー3の操作レバー1に対する相対的な回動位置にあっては、前記ねじりバネ10のロックレバー3に対する弾発力の作用点が前記ラインLより上側に移動するので、前記ねじりバネ10の弾発力が前記ロックレバー3をA方向(図4参照)に回動する付勢力となり、これによって、前記フック部6が前記掛止ピン4に押圧する向きに付勢されるようになっている。
また、図5に示す如く、ブラケット2の掛止ピン4とフック部6との脱離時におけるロックレバー3の操作レバー1に対する相対的な回動位置にあっては、前記ねじりバネ10のロックレバー3に対する弾発力の作用点が前記ラインLより下側に移動するので、前記ねじりバネ10の弾発力が前記ロックレバー3をB方向(図5参照)に回動する付勢力に反転し、これによって、前記フック部6が前記掛止ピン4から離間した状態に保持されるようになっている。
ここで、本形態例においては、図5に図示されている通り、操作レバー1をロックすべき撹拌ポジションから更に押し下げた時にブラケット2の掛止ピン4との摺接によりロックレバー3を解除位置まで回動させるガイド部15がフック部6の直上に形成されており、操作レバー1を撹拌ポジションから更に押し下げる操作を行うだけでロックレバー3を解除位置まで回動できるようになっているが、ロックレバー3の操作部7を直接操作してロックレバー3の解除を行うようにしても良いことは勿論である。
而して、このように操作レバー1の安全装置を構成すれば、ロックレバー3のフック部6をブラケット2の掛止ピン4から脱離させた時に、バネ機構5により前記フック部6を前記掛止ピン4から離間させた状態に保持するよう付勢力が働き、前記ロックレバー3を前記掛止ピン4と干渉させることなく操作レバー1を撹拌ポジションまで引き下げることが可能となり、操作レバー1を撹拌ポジションまで引き下げた状態でロックレバー3をフック部6がブラケット2の掛止ピン4に向かう方向に回動すると、バネ機構5により前記フック部6を前記掛止ピン4に押圧する向きに付勢力が働いて前記フック部6が前記掛止ピン4に強固に掛止され且つその掛止状態が確実に保持されことになり、前記操作レバー1が撹拌ポジションから引き上げられないようにロックされる。
一方、斯かるロック状態を解除するにあたっては、操作レバー1を撹拌ポジションから更に押し下げると、ロックレバー3のガイド部15がブラケット2の掛止ピン4に摺接することでロックレバー3が解除位置まで回動され、その回動の途中でバネ機構5により付勢の向きが反転して前記フック部6を前記掛止ピン4から離間させた状態に保持するよう付勢力が働き、これ以降の操作レバー1の操作に関して前記ロックレバー3が邪魔にならなくなる。
尚、ロックレバー3を回動操作するに際しては、該ロックレバー3のフック部6と反対側に位置する操作部7を操作して行うことも可能であるが、このロックレバー3の操作部7は、操作レバー1の傾動中心に近い中途部付近に配置されることになるため、運転室内への乗降の際に足等が当たる心配が少なく、ロックレバー3に対する誤操作が起こり難い構造となっている。
以上に述べた如く、上記形態例によれば、バネ機構5によりロックレバー3に付勢力を効かせて該ロックレバー3のフック部6をブラケット2の掛止ピン4に対し強固に掛止させ且つその掛止状態を確実に保持することができる一方、前記バネ機構5によりロックレバー3のフック部6をブラケット2の掛止ピン4から離間させた状態に保持して解除後のロックレバー3が邪魔にならないようにすることができる。
また、操作レバー1の中途部に備えたねじりバネ10によりバネ機構5を簡素な構造で実現することができるので、解除後のロックレバー3が邪魔にならない安全装置を大幅なコストの高騰を招くことなく比較的安価に実施することができ、しかも、操作レバー1をロック状態から解除するにあたり、操作レバー1を押し下げる操作を行うだけでロックレバー3を解除位置まで回動させることができるので、操作レバー1における操作性の更なる向上を図ることができる。
尚、本発明の操作レバーの安全装置は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、コンクリートミキサー車のミキサドラムの回転を制御する操作レバー以外の操作レバーについても適用し得ること、また、バネ機構の構成及びバネ体の形式については必ずしも図示例に限定されないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 操作レバー
2 ブラケット
3 ロックレバー
4 掛止ピン(掛止部)
5 バネ機構
6 フック部
7 操作部
10 ねじりバネ(バネ体)
15 ガイド部
L ライン

Claims (3)

  1. ブラケットにより俯仰自在に支持された操作レバーを所定の操作位置から引き上げられないようにロックする安全装置であって、一端をフック部とし且つ他端を操作部としたロックレバーを前記操作レバーの傾動中心に近い中途部に回動自在に備えると共に、該操作レバーを所定の操作位置に傾動した時に前記ロックレバーのフック部を掛止させるための掛止部を前記ブラケットに設け、該ブラケットの掛止部と前記フック部との掛止時に該フック部を前記掛止部に押圧する向きに付勢し且つ該掛止部と前記フック部との脱離時に付勢の向きを反転するバネ機構を前記ロックレバーと操作レバーとの間に設けたことを特徴とする操作レバーの安全装置。
  2. ロックレバーの回動中心に近い操作レバーの中途部に回動自在に備えられ且つその回動中心と前記ロックレバーの適宜位置との間に弾発力を効かせるバネ体を備え、該バネ体の回動中心から前記ロックレバーの回動中心を通過して延びるラインを超えて前記バネ体の前記ロックレバーに対する弾発力の作用点を移動させることで付勢力を反転し得るようにバネ機構を構成したことを特徴とする請求項1に記載の操作レバーの安全装置。
  3. 操作レバーをロックすべき所定の操作位置から更に押し下げた時にブラケットの掛止部との摺接によりロックレバーを解除位置まで回動させるガイド部をフック部の直上に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の操作レバーの安全装置。
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