JP5702189B2 - キャブロックの安全装置 - Google Patents

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Description

本発明は、キャブロックの安全装置に関するものである。
従来よりキャブオーバー型のトラック等では、整備性を向上させるためにキャブを前端部側のチルト支点を中心として前傾し得るようにしたものがあり、一般的に、このような形式のキャブのことをチルト式キャブと称している。斯かるチルト式キャブでは、非整備時に不用意にキャブが前傾する事態が起こらないようキャブをシャシ側にロックするキャブロックが備えられている。
図6は従来におけるキャブロックの一例を示すもので、助手席側(図6中の左側)のキャブロックaに取り付けたロックハンドルbを押し下げると、このロックハンドルbのレバー操作がリンク機構cを介しチルトキャブマウンティングフックdに伝達されて該チルトキャブマウンティングフックdがロック位置に移動し、シャシe側のリヤマウンティングフックfに対し前記チルトキャブマウンティングフックdが掛止されてロックが成されるようになっている。
また、これとは逆に、ロックハンドルbを引き上げると、このロックハンドルbのレバー操作がリンク機構cを介しチルトキャブマウンティングフックdに伝達されて該チルトキャブマウンティングフックdがロック位置から離脱し、シャシe側のリヤマウンティングフックfに対し前記チルトキャブマウンティングフックdが外されてロックが解除されるようになっている。
この際、前記ロックハンドルbのレバー操作は、コネクティングパイプgを主構成とする平行リンクを介して運転席側(図6中の右側)のキャブロックhにも伝達され、ここで助手席側と同じ作動が連動して行われるようになっており、ロックハンドルbのレバー操作により助手席側と運転席側のキャブロックa,hが同時にロック又はロック解除されるようにしてある。
また、助手席側のキャブロックaにおいては、ロックハンドルbの操作を必要時以外は阻止するようにした安全装置が備えられており、具体的には、ロックハンドルbの長手方向中途部にロックピンiが備えられ、ロックハンドルbを下げた時に前記ロックピンiに掛止してロックハンドルbの操作を阻止するチルトキャブストッパーラッチjが備えられている。
そして、このチルトキャブストッパーラッチjは、該チルトキャブストッパーラッチjに一体的に取り付けられたラッチレバーkを車幅方向外側(図6中の左側)へ引くことで前記ロックピンiに対する掛止が外れ、ロックハンドルbの引き上げ操作が可能となるようにしてある。
尚、この種のキャブロックの安全装置に関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
特開平10−147263号公報
しかしながら、前述の如き従来構造にあっては、ロックハンドルbの長手方向中途部に備えたロックピンiにチルトキャブストッパーラッチjを掛止してロックハンドルbの操作を阻止するようにしていたため、チルトキャブストッパーラッチj及びこれを支持するブラケットlが助手席側のキャブロックaの車幅方向外側に張り出して配置される形となり、キャブロックaの全体構造が大型化して搭載性の悪化や重量増加を招くという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、従来よりも全体構造のコンパクト化を図り得るキャブロックの安全装置を提供することを目的とする。
本発明は、チルト式キャブが非整備時に前傾しないようにシャシ側のリヤマウンティングフックにキャブ側のチルトキャブマウンティングフックを掛止してロックするキャブロックの安全装置であって、前記チルトキャブマウンティングフックをレバー操作によりリンク機構を介してロック位置から離脱させるロックハンドルに、該ロックハンドルのレバー操作の傾動軸近傍で且つ該傾動軸より車幅方向内側に位置するようにロックピンを設け、該ロックピンに掛止して前記ロックハンドルのレバー操作をロック操作時の状態にロックするチルトキャブストッパーラッチを前記リンク機構の途中に配置し且つ該リンク機構を成す一部のリンクピースの傾動軸を前記チルトキャブストッパーラッチの傾動軸として共用せしめたことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、リンク機構を成す一部のリンクの傾動軸をチルトキャブストッパーラッチの傾動軸として共用させて、リンク機構の途中に無理なくチルトキャブストッパーラッチを配置することが可能となるので、該チルトキャブストッパーラッチ及びこれを支持するブラケットをキャブロックの車幅方向外側に張り出して配置する形を採らなくて済み、キャブロックの全体構造のコンパクト化を図ることが可能となる。
上記した本発明のキャブロックの安全装置によれば、既存の安全装置と同様にロックハンドルの操作を必要時以外は阻止するように機能させながらも、従来よりキャブロックの全体構造を大幅にコンパクト化することができるので、キャブロックの車両への搭載性を向上することができると共に、キャブロックの重量を削減して車両重量の軽量化に寄与させることができるという優れた効果を奏し得る。
本発明を実施する形態の全体構成を車両後方から見た図である。 図1の助手席側のキャブロックのロック状態を示す概略図である。 図1の助手席側のキャブロックのロック解除の状態を示す概略図である。 図1のロックハンドルのレバー操作のロック状態を示す概略図である。 図1のロックハンドルのレバー操作のロック解除の状態を示す概略図である。 従来例の全体構成を車両後方から見た図である。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図5は本発明を実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、図1に全体構成を示す如く、キャブ1の背面下部の助手席側と運転席側とにキャブロック2,2’が夫々装備されており、助手席側と運転席側の夫々の位置において、シャシ3側のリヤマウンティングフック4にキャブ1側のチルトキャブマウンティングフック5を掛止してキャブ1の前傾をロックするようになっている。
そして、助手席側(図1中の右側)のキャブロック2には、チルトキャブマウンティングフック5をレバー操作によりロック位置から離脱させるロックハンドル6が装備されており、このロックハンドル6は、キャブ1側に固定されたブラケット7に対し車両前後方向(図1の紙面に対し直角な方向)に所要の間隔を隔てて組み付けられた固定プレート8にピン9を傾動軸として傾動自在に取り付けられている。
図2に説明の便宜上から必要な部材のみを実線で示す如く、前記ロックハンドル6におけるピン9の斜め上方位置には、二つのリンクピース10,11から成るリンク機構12が接続されており、このリンク機構12を介して前記ロックハンドル6のレバー操作が「く」の字状のチルトキャブマウンティングフック5に伝達されるようになっている。
即ち、一方のリンクピース10の一端がピン13を介し前記ロックハンドル6におけるピン9の斜め上方位置に枢着されていると共に、他方のリンクピース11の一端がピン14を介し前記ブラケット7及び固定プレート8に枢着されており、これら各リンクピース10,11の他端同士がピン15を介し互いに傾動自在に枢着されている。
ここで、前記各リンクピース10,11の他端同士を枢着しているピン15には、前記チルトキャブマウンティングフック5の一端も一緒に枢着されるようになっており、該チルトキャブマウンティングフック5の他端には、前記ブラケット7に一端を枢着したリンクピース16の他端がピン17を介して枢着されている。
従って、図3に示す如く、ロックハンドル6を引き上げると、一方のリンクピース10が車幅方向内側(図3中の右側)に押し込まれて他方のリンクピース11がピン14を中心として時計回りに傾動し、チルトキャブマウンティングフック5の一端が車幅方向内側へ押し込まれるが、この際、チルトキャブマウンティングフック5の他端は、リンクピース16により該リンクピース16の一端を中心とする円弧軌道に沿い車幅方向内側へ誘導されることになり、前記チルトキャブマウンティングフック5の他端のピン17がシャシ3側のリヤマウンティングフック4から外れてロックが解除されるようになっている。
また、これとは逆に、先の図2に示す如く、ロックハンドル6を図3の状態から押し下げると、一方のリンクピース10が車幅方向外側(図2中の左側)に引き出されて他方のリンクピース11がピン14を中心として反時計回りに傾動し、チルトキャブマウンティングフック5の一端が車幅方向外側へ引き寄せられるが、この際、チルトキャブマウンティングフック5の他端は、リンクピース16により該リンクピース16の一端を中心とする円弧軌道に沿い車幅方向外側へ誘導されることになり、前記チルトキャブマウンティングフック5の他端のピン17がシャシ3側のリヤマウンティングフック4に対し斜め下方から嵌まり込んでロックされるようになっている。
ここで、更に別の図4に説明の便宜上から必要な部材のみを実線で示す如く、前記ロックハンドル6の基端部には、傾動軸を成すピン9近傍から車幅方向内側(図4中の右側)へ向け斜め下方に延びる張出部18が形成されており、この張出部18の先端部にロックピン19が設けられていると共に、該ロックピン19に切欠部20を掛止して前記ロックハンドル6のレバー操作をロック操作時の状態(押し下げた状態)にロックするチルトキャブストッパーラッチ21が前記リンク機構12の途中に配置され、該リンク機構12を成すリンクピース11のピン14が前記チルトキャブストッパーラッチ21の傾動軸として共用されるようになっている。
より詳細には、前記チルトキャブストッパーラッチ21は、逆V字型の二股形状を成すように形成されて前記ロックピン19を二股の脚部22,23間に挟むように配置され、一方の脚部22内側に形成した鉤爪状の切欠部20を前記ロックピン19に掛止し得るようにしてあり、しかも、他方の脚部23をバネ24により固定プレート8側から引っ張ることで前記切欠部20とロックピン19との掛止状態が保持されるようにしてある。
また、前記チルトキャブストッパーラッチ21の他方の脚部23の下端には、車幅方向外側へ延びるラッチレバー25が取り付けられており、図5に示すように、このラッチレバー25を車幅方向外側(図5中の左側)へ引くことで前記チルトキャブストッパーラッチ21がバネ24の引っ張り力に抗してピン14を中心に時計回りに傾動し、これにより前記ロックピン19に対する切欠部20の掛止が外れ、ロックハンドル6の引き上げ操作が可能となるようにしてある。
更に、前記チルトキャブストッパーラッチ21の一方の脚部22には、前記ロックピン19に対する切欠部20の掛止が外れた後にロックハンドル6がロック解除位置まで引き上げられても、前記一方の脚部22がロックピン19から完全には外れてしまわないように該ロックハンドル6に掛かり続けるガイド部26が形成されている。
また、全体構成を示す先の図1に示してある通り、ロックハンドル6のレバー操作は、コネクティングパイプ27を介して運転席側(図1中の右側)のキャブロック2’の連動レバー28に伝達され、ここで助手席側と同じ作動が連動して行われるようになっており、ロックハンドル6のレバー操作により助手席側と運転席側のキャブロック2,2’が同時にロック又はロック解除されるようにしてある。
即ち、ロックハンドル6の傾動軸を成すピン9と、コネクティングパイプ27の一端を枢着しているピン29とを結んだ仮想リンクは、運転席側のキャブロック2’の連動レバー28と平行を成すようになっている。尚、運転席側のキャブロック2’は、ロックハンドル6が連動レバー28に置き換わるだけで略同様の構成となっており、助手席側のキャブロック2に関する説明と重複するので、運転席側のキャブロック2’の構成に関する説明については割愛する。
而して、このようにキャブロック2の安全装置を構成すれば、図4に示す如く、ロックハンドル6を押し下げた際に、ロックハンドル6のロックピン19がチルトキャブマウンティングフック5のガイド部26により案内されて切欠部20に嵌まり込み、バネ24の引っ張り力により切欠部20とロックピン19との掛止状態が保持されるので、ロックハンドル6のレバー操作がロック操作時の状態(押し下げた状態)にロックされる。
一方、斯かる状態から図5のようにラッチレバー25を車幅方向外側(図5中の左側)へ引くと、前記ロックピン19に対する切欠部20の掛止が外れ、ロックハンドル6の引き上げ操作が可能となるので、ラッチレバー25を車幅方向外側へ引きながらロックハンドル6を引き上げれば、図3に示す如く、既に述べた作動により前記チルトキャブマウンティングフック5の他端のピン17がシャシ3側のリヤマウンティングフック4から外れてロックが解除される。
即ち、既存の安全装置と同様にロックハンドル6の操作を必要時以外は阻止するように機能させることができるが、本形態例においては、リンク機構12を成すリンクピース11のピン15(傾動軸)をチルトキャブストッパーラッチ21の傾動軸として共用させて、リンク機構12の途中に無理なくチルトキャブストッパーラッチ21を配置することが可能となるので、チルトキャブストッパーラッチ及びこれを支持するブラケットをキャブロック2の車幅方向外側に張り出して配置する形を採らなくて済み、キャブロック2の全体構造のコンパクト化を図ることが可能となる。
従って、上記形態例によれば、既存の安全装置と同様にロックハンドル6の操作を必要時以外は阻止するように機能させながらも、従来よりキャブロック2の全体構造を大幅にコンパクト化することができるので、キャブロック2の車両への搭載性を向上することができると共に、キャブロック2の重量を削減して車両重量の軽量化に寄与させることができる。
尚、本発明のキャブロックの安全装置は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 キャブ
2 キャブロック
2’ キャブロック
3 シャシ
4 リヤマウンティングフック
5 チルトキャブマウンティングフック
6 ロックハンドル
9 ピン(傾動軸)
10 リンクピース
11 リンクピース
12 リンク機構
14 ピン(傾動軸)
19 ロックピン
21 チルトキャブストッパーラッチ

Claims (1)

  1. チルト式キャブが非整備時に前傾しないようにシャシ側のリヤマウンティングフックにキャブ側のチルトキャブマウンティングフックを掛止してロックするキャブロックの安全装置であって、前記チルトキャブマウンティングフックをレバー操作によりリンク機構を介してロック位置から離脱させるロックハンドルに、該ロックハンドルのレバー操作の傾動軸近傍で且つ該傾動軸より車幅方向内側に位置するようにロックピンを設け、該ロックピンに掛止して前記ロックハンドルのレバー操作をロック操作時の状態にロックするチルトキャブストッパーラッチを前記リンク機構の途中に配置し且つ該リンク機構を成す一部のリンクピースの傾動軸を前記チルトキャブストッパーラッチの傾動軸として共用せしめたことを特徴とするキャブロックの安全装置。
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