JP6660220B2 - 舗装ブロック - Google Patents

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Description

本発明は、道路や駐車場などの路面を舗装するための用途に用いられる舗装ブロックに関する。
近年、道路や広場、駐車場等の舗装において、例えば特許文献1に開示されているような、芝生等の植生とともに敷設するコンクリート製の植生用舗装ブロックが用いられている。これら植生用舗装ブロックは、植生などの植物やこれに付着する土壌を通じて地盤へ雨水を浸透させて地表の乾燥を防止するため、地表面の温度を低下させることができるといった環境面での利点だけでなく、美観の面でも良いことから、注目されている。
特開2014−020175号公報
ところで、このような植生用舗装ブロックを、例えば住居の駐車場に敷設する場合などにおいては、より美観を向上させたいという要望がある。
しかし、特許文献1に開示されているような舗装ブロックでは、敷設の態様が単調なものとなってしまい、舗装ブロックの配置によって形成される模様をバリエーションに富んだ美観の高いものとすることができない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、舗装ブロックの構造に工夫を加えることにより、路面に敷設したときにバリエーションに富んだより美観の高い模様を実現できるようにしようとすることにある。
前記の目的を達成するために、本発明では、舗装ブロックの側面に突設されて他のブロックと係合させるための係合部の先端隅角部に、所定の角度で傾斜する斜面を形成することで、舗装ブロック同士を係合部の先端面と斜面とのいずれの間でも係合できるようにした。
具体的には、第1の発明は、上下方向に延びる正四角柱状の基部と、前記基部の四周側面の各々における幅方向両端部にそれぞれ一体に突設され、互いに隣り合って上下方向に延びる断面矩形状の突条部からなる一対の係合部とを備えた舗装ブロックであって、前記各係合部の先端部において隣り合う他の係合部と反対側に位置する外側隅角部には、前記基部の側面に対して45度の角度で傾斜する傾斜面が形成されており、前記舗装ブロックの平面視において、前記基部の角部を挟んで時計回りに設けられた前記係合部を第1及び第2係合部としたとき、前記舗装ブロックの一対を、それらのうちの一方の前記第1係合部の前記傾斜面が、他方の前記第2係合部の前記傾斜面に接触するとともに、前記一方の前記第2係合部の前記傾斜面が、前記他方の前記第1係合部の前記傾斜面に接触するように配置することができるように構成されていることを特徴とする。
上記構成とすることで、基部側面の幅方向両端部に突設された係合部の先端部における外側隅角部に傾斜面が形成されているため、舗装ブロックを敷設するときに、各々の係合部の先端面同士を係合させるだけでなく、先端面と斜面とを係合するように組み合わせて配置することが可能となる。これにより、係合部の先端面同士のみを係合させる場合と比べて多様な配置で舗装ブロックを敷設することが可能となり、その分、舗装路面の美観を向上させることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記基部の各側面の両係合部間には、該両係合部同士を連結して係合部を前記基部の周方向への荷重に対して補強する補強部が一体に突設されていることを特徴とする。
上記構成とすることで、路面に敷設された舗装ブロックの係合部に対して基部の周方向への荷重が加わったときに、該係合部が破損しないよう補強部で支持することができる。これにより、舗装ブロックの強度を維持した上で、その敷設状態の美観を確実に得ることが可能となる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、前記各係合部は、前記基部の上面よりも低い頂面を有することを特徴とする。
上記構成とすることで、舗装ブロックを敷設したときに、係合部の頂面から基部の上面の高さまでに空間が形成されることとなる。この空間に植生を埋め込むことが可能となり、植生舗装ブロックとしての機能を確保することができる。
第4の発明は、第1〜第3の発明のいずれか1つにおいて、前記各係合部の先端面には、該係合部を他のブロックの係合部と突き合わせて配置したときに、互いに隣接状態で係合する膨出部が一体に設けられていることを特徴とする。
上記構成とすることで、係合部同士を突き合わせて先端面同士が接触するように舗装ブロックを敷設したときに、膨出部が互いに隣接状態で係合することとなり、舗装ブロックのズレやゆがみが発生しにくい舗装路面を容易に形成することができる。
以上説明したように、本発明によれば、舗装ブロックの基部側面の幅方向両端部に突設された他の舗装ブロックと係合するための係合部の先端に傾斜面を形成したことにより、舗装ブロック同士を係合部の先端面と斜面とのいずれの面でも係合することが可能となり、舗装ブロックを配置する際に様々な模様を形成するように敷設することができる。これにより舗装路面の美観を向上させることができる。
本発明の実施形態1に係る舗装ブロックを用いた舗装路面の例を示す図である。 舗装ブロックの斜視図である。 舗装ブロックの平面図である。 敷設時における舗装ブロックの第1配置例を示す図である。 舗装ブロックの第2配置例を示す図4相当図である。 舗装ブロックの第3配置例を示す図4相当図である。 舗装ブロックの第4配置例を示す図4相当図である。 舗装ブロックの第5配置例を示す図4相当図である。 実施形態2を示す図3相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施形態の説明は本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る舗装ブロックSを使用した舗装路面を示している。この舗装路面は複数配置された舗装ブロックS,S,…の間に、植生B(土壌及び植物)が埋め込まれた構成となっており、舗装ブロックSの上面及び植生Bが地表に現れた状態で敷設されている。
舗装ブロックSは、例えばコンクリートなどの人造石で製造することができる中実状の構造物であり、図2に示すように、上下方向に延びる基部1と、基部1の四周側面の各々に該基部1と一体に突設された一対の係合部2,2とを備える。
基部1は略立方体(正四角柱形状)のもので、正方形状の上面1aと、正方形状の下面(図示せず)とを備え、該上面1a及び下面の間の四周に4つの側面を有している。基部1の寸法としては、例えば高さを12cm程度、各側面の水平方向の幅を10cm程度とすることができる。
一対の係合部2,2は、基部1の各側面において該側面の左右幅方向両端部から互いに隣り合って上下方向に延びる断面矩形状の突条物であり、その厚さが例えば基部1側面の幅の半分ほどで、基部1側面の幅方向と直交する方向(突出方向)に突出している。各係合部2は、基部1に連なりかつ突出方向に向かって高さが低くなる斜面3aを上面に有する根元部3と、該根元部3の先端側と連なりかつ一様な高さの上面3aを有する先端部4とで構成されている。ここで、根元部3は突出するに連れて高さが低くなる斜面3aを上面に備えているため、先端部4の頂面4aは基部1の上面1aよりも低くなっている。ここで、先端部4の頂面4aは基部1の上面1aと比較して3/4程度の高さとすることができる。
基部1の各側面の両係合部2,2の間には補強部9が基部1及び両係合部2,2と一体に突設され、この補強部9は、該側面から突出方向に向かって下側に向かうように傾斜する上面(又は側面)を、舗装ブロックSの底面(図示せず)まで続くように有している。この補強部9により両係合部2,2同士が連結された構成となっており、補強部9は舗装ブロックSの底面において、両係合部2,2の突出長さと比べておよそ1/3程度の長さで突出するように設けられている。
そして、本発明の特徴として、基部1の四周側面に形成された1対の係合部2,2の各々の先端部4において、隣り合う他の係合部2と反対側に位置する外側隅角部に、基部1の側面に対して45度の角度で傾斜する傾斜面7が形成されている。これにより、係合部2の先端部4はその先端の外側(隣り合う他の係合部と反対側)に傾斜面7を備え、傾斜面7以外の内側に先端面5を備えている。
更に、この先端面5において、舗装ブロックSを平面視で見たときの時計回り方向側には、突出方向に円弧状に膨らんだ膨出部6が設けられており、例えば図4に示すように、係合部2を他のブロックSの係合部2と突き合わせて配置したときに、各々の膨出部6,6が互いに隣接状態で係合するようになっている。
以下に、本実施形態の舗装ブロックSを路面に敷設するときの配置方法について説明する。
図4に示す例では、基部1の側面の一対の係合部2,2を他のブロックSの係合部2,2と突き合わせる形で、舗装ブロックS,S,…が配置されている。この後、基部1の上面1a以外のスペースには植生Bが埋め込まれるが、そのとき、係合部2が基部1の上面よりも低い頂面4aを有しているため、植生Bを埋め込む空間を確保することができるようになっている。
ここで、隣接する両ブロックS,Sにおける係合部2,2の先端面5,5が互いに対向する形で配置され、先端面5,5の片側に設けられた膨出部6,6が互いに隣接状態で係合される。このため、舗装ブロックS,S,…に基部1の周方向の荷重が入力されてもズレやゆがみが発生しにくい頑丈な敷設をすることができる。更に、両係合部2,2間に補強部9が一体に設けられているため、基部1の周方向への荷重に対して両係合部2,2自体が破損しないように補強することができる。
図5に示す例では、隣接する両ブロックS,Sにおける係合部2,2の先端部4,4の傾斜面7,7同士が接触する形でブロックS,S,…が配置されている。基部1が平面視で正方形状であり、かつ各係合部2の先端部4の傾斜面7が基部1の側面と45度の傾斜となっているため、このような配置が可能となっている。これにより、配置された舗装ブロックS,S,…がその各基部1の上面1aを露出させて敷設されたときに、それら露出する上面1a,1a,…によって図4に示す例とは異なる模様を形成することが可能となり、美観を向上させることができる。
図6に示す例では、一部の舗装ブロックS,S,…については、隣接する両ブロックS,Sにおける基部1側面の一対の係合部2,2同士を突き合わせ、残りの舗装ブロックS,S,…については、隣接する両ブロックS,Sにおける係合部2,2の先端部4,4の傾斜面7,7同士を接触される形で配置されている。このような配置とすることで、配置された舗装ブロックS,S,…がその各基部1を露出させて敷設されたときに、それら露出する上面1a,1a,によって図4及び図5に示す例とは更に異なる模様を形成することが可能となり、美観を向上させることができる。
図7に示す例では、隣接する両ブロックS,Sにおける基部1側面の一対の係合部2,2同士を突き合わせて複数のブロックS,S,…を一方向に配置して列を形成した上で、異なる列に属するブロックS,Sについては、傾斜面7,7同士が接触するような形で配置している。このような配置とすることで、配置された舗装ブロックS,S,…がその各基部1を露出させて敷設されたときに、それら露出する上面1a,1a,によって図4〜図6に示す例とは更に異なる模様を形成することが可能となり、美観を向上させることができる。
図8に示す例では、隣接する両ブロックS,Sにおける係合部2,2の先端部4,4の傾斜面7,7同士が一対接触する形で複数のブロックS,S,…を一方向に配置して列を形成した上で、異なる列に属するブロックS,Sについても、傾斜面7,7同士が接触するような形で配置している。このような配置とすることで、配置された舗装ブロックS,S,…がその各基部1を露出させて敷設されたときに、それら露出する上面1a,1a,によって図4〜図7に示す例とは更に異なる模様を形成することが可能となり、美観を向上させることができる。
したがって、この実施形態においては、舗装ブロックSの基部1側面に係合部2を突設し、その係合部2の先端部4における外側隅角部に傾斜面7を形成することで、隣接する両ブロックS,Sが係合部2,2の先端面5,5同士で接触する形で配置されるだけでなく、先端面5と斜面7とを接触させる形で配置することが可能となり、上記配置例だけでなく、それらにとどまらない多様な配置のバリエーションが可能となる。それにより、舗装路面の美観を向上させることができる。
(実施形態2)
図9は実施形態2に係る舗装ブロックSを示している。なお、以下の実施形態では、図4と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
図9に示すように、この実施形態では、舗装ブロックSの基部1側面の一対の係合部2,2の間に突設された補強部9が、両側の係合部2,2と同様の1つの突条部9aと、その両端に係合部2,2との間に設けられた2つの斜面部9b,9bとを備える。ここで、突条部9aは断面矩形状であり、傾斜面7を備えていない点を除けば、係合部2とほぼ同様の構造とすることができる。また、斜面部9bは実施形態1の補強部9とほぼ同様の構造とすることができ、この補強部9により係合部2,2が補強される構成となっている。その他の構成は実施形態1と同様である。
この場合、突条部9aがその先端に膨出部9cを備えているため、隣接する両ブロックS,Sの係合部2,2同士を突き合わせる形で舗装ブロックS,S,…を配置したときに、突条部9aについても膨出部9cが、隣接する他のブロックSの膨出部9cと互いに隣接状態で係合することとなり、より頑丈に舗装ブロックS,S,…を敷設することが可能となる。この場合においても、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。
(他の実施形態)
なお、本発明は、上記各実施形態に限定されず、例えば係合部2の先端部4に設けられた傾斜面7は、基部1の側面に対して45度以外の角度で形成することもできる。また、両係合部2,2間に形成される補強部9を複数の突条部9a,9a,…で構成することもできる。また、その反対に補強部9は必ずしも設けなくてもよい。更に、頂面4aは突出するに連れて高さが低くなる斜面としてもよい。これらの場合においても、上記と同様の効果を得ることができる。
以上説明したように、本発明は、植生を植え込んだ舗装路面を構成する舗装ブロックに極めて有用である。
S 舗装ブロック
B 植生
1 基部
2 係合部
3 根元部
4 先端部
5 先端面
6 膨出部
7 傾斜面
9 補強部

Claims (4)

  1. 上下方向に延びる正四角柱状の基部と、
    前記基部の四周側面の各々における幅方向両端部にそれぞれ一体に突設され、互いに隣り合って上下方向に延びる断面矩形状の突条部からなる一対の係合部と
    を備えた舗装ブロックであって、
    前記各係合部の先端部において隣り合う他の係合部と反対側に位置する外側隅角部には、前記基部の側面に対して45度の角度で傾斜する傾斜面が形成されており、
    前記舗装ブロックの平面視において、前記基部の角部を挟んで時計回りに設けられた前記係合部を第1及び第2係合部としたとき、前記舗装ブロックの一対を、それらのうちの一方の前記第1係合部の前記傾斜面が、他方の前記第2係合部の前記傾斜面に接触するとともに、前記一方の前記第2係合部の前記傾斜面が、前記他方の前記第1係合部の前記傾斜面に接触するように配置することができるように構成されていることを特徴とする舗装ブロック。
  2. 請求項1において、
    前記基部の各側面の両係合部間には、該両係合部同士を連結して係合部を前記基部の周方向への荷重に対して補強する補強部が一体に突設されていることを特徴とする舗装ブロック。
  3. 請求項1又は2において、
    前記各係合部は、前記基部の上面よりも低い頂面を有することを特徴とする舗装ブロック。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つにおいて、
    前記各係合部の先端面には、該係合部を他のブロックの係合部と突き合わせて配置したときに、互いに隣接状態で係合する膨出部が一体に設けられていることを特徴とする舗装ブロック。
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