JP6659112B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、一般的な電子写真方式の画像形成装置の一例であるモノクロプリンタ(以下、画像形成装置3という)の断面図である。以下では、図1を用いて、画像形成装置3の画像形成動作の概要について説明する。
図2は、上述した画像形成装置3の構成を示すブロック図である。画像形成装置3は、電源装置2、定着装置4、コントローラ23、保護回路16、電流検知部5から構成されている。電源装置2は、交流電源1から入力された交流電圧により制御系用電圧を生成する第一の電源である制御用電源部11と、駆動用電圧を生成する第二の電源である駆動用電源部12を有する。
第一の電源部である制御用電源部11(以下、電源部11という)の動作について説明する。交流電源1から交流電圧が電源部11に入力されると、入力された交流電圧はブリッジダイオードD11によって整流され、コンデンサC1によって平滑され、直流電圧が生成される。コンデンサC1の両端子間に生成された直流電圧によって、抵抗器R10を介してコンデンサC2が充電され、コンデンサC2の両端電圧は徐々に上昇していく。ここで、抵抗器R10における電力損失を抑えるため、抵抗器R10の抵抗値はあまり小さくはできないため(例えば100kΩ程度)、コンデンサC2の両端電圧が上昇するのに時間がかかってしまう(例えば数百ミリ秒程度)。
第二の電源部である駆動用電源部12(以下、電源部12という)の動作について説明する。コントローラ23のCPU22は信号線S3を介してハイレベル、ローレベルの信号を出力することにより、トランジスタQ1のオン、オフ制御を行う。抵抗器R1、R2は、トランジスタQ1を駆動するための抵抗器である。トランジスタQ1がオンされると、第一のスイッチ手段であるリレーRL1がオンして、交流電源1の交流電圧が電源部12に入力される。入力された交流電圧はブリッジダイオードD12によって整流され、更にコンデンサC4によって平滑されて、直流電圧が生成される。コンデンサC4の両端子間に生成された直流電圧によって、抵抗器R14を介してコンデンサC5が充電され、コンデンサC5の両端電圧は徐々に上昇していく。上述した電源部11と同様、抵抗器R14における電力損失を抑えるため、抵抗器R14の抵抗値はあまり小さくはできないため(100kΩ程度)、コンデンサC5の両端電圧が上昇するのに時間がかかってしまう(数百ミリ秒程度)。
定着装置4に設けられた定着制御部13は、定着装置4のヒータ部である定着ヒータ21への交流電源1からの電力供給を制御する回路である。定着装置4は定着ヒータ21を有しており、定着ヒータ21を発熱させることで定着ローラ41を加熱することができる。コントローラ23のCPU22は信号線S4を介して、ハイレベル、ローレベルの信号を出力することにより、トランジスタQ2のオン、オフ制御を行う。抵抗器R3、R4は、トランジスタQ2を駆動するための抵抗器である。CPU22からハイレベルの信号が出力され、トランジスタQ2がオンされると、リレーRL2がオンし、更に後述する第三のスイッチ手段である双方向サイリスタ(以下、トライアックという)Q8がオンする。これにより、定着ヒータ21に交流電源1からの電流が流れる。抵抗器R8、R9は、トライアックQ8を駆動するための抵抗である。抵抗器R7は、プルアップ抵抗である。また、ダイオードD6は、リレーコイルのサージ保護のために設けられている。
電流検知手段である電流検知部5は、定着ヒータ21に流れる電流を検知し、検知された電流値情報を信号線S8を介してCPU22に出力する。電流検知部5は、カレントトランスT3及び電流検知用の検知IC27から構成される。カレントトランスT3は、一次巻線を介して定着ヒータ21に交流電源1からの交流電流が流れると、その交流電流に比例した微小電流を二次巻線に発生させる。カレントトランスT3の二次巻線に発生した電流は、検知IC27に入力され、検知IC27は入力された電流値に対応した電圧値の信号を信号線S8に出力する。本実施例では、カレントトランスT3の一次側に流れる交流電流の電流値と信号線S8に出力される電圧値との関係は、0.2V/Armsとする。即ち、定着ヒータ21に流れる交流電流の電流値が5Arms時には1V(=0.2V/Arms×5A)、10Arms時には2V(=0.2V/Arms×10A)、15Arms時には3V(=0.2V/Arms×15A)の電圧値の信号が出力される。
次に、定着ヒータ21が異常状態となった場合の保護動作について説明する。保護動作については2つの保護動作があり、1つは定着ヒータ21が過熱されて異常高温状態となった場合の保護動作と、もう1つは、定着ヒータ21に流れる電流が過電流状態となった場合の保護動作である。
最初に、定着ヒータ21の異常高温状態となった場合の保護動作について説明する。本実施例では、抵抗器R19、R20の抵抗値を47kΩ、抵抗器R22の抵抗値を10kΩとする。コンパレータQ9の非反転入力端子(+)には、電圧源+3.3Vを抵抗器R21とサーミスタTH1で分圧した電圧が入力されている。前述したように、定着ヒータ21の加熱状態に応じて温度が上昇すると、サーミスタTH1の抵抗値は低下することにより、コンパレータQ9の反転入力端子(−)の入力電圧が非反転入力端子(+)の入力電圧よりも高くなる。その結果、コンパレータQ9からローレベル信号が出力され、ラッチ回路17に入力される。
次に、定着ヒータ21に流れる電流が過電流状態となった場合の保護動作について説明する。電流検知部5での検知結果である定着ヒータ21の電流値情報を示す信号線S8の電圧値は、CPU22及び保護回路16に入力される。保護回路16に入力された信号線S8の電圧値は、抵抗器R34、R35により分圧されて、コンパレータQ10の反転入力端子(−)に入力される。本実施例では、抵抗器R34、R35の抵抗値を10kΩ、抵抗器R37の抵抗値を10kΩ、抵抗器R38の抵抗値を8.2kΩ、抵抗器R39の抵抗値を1.1kΩに設定する。定着ヒータ21に過電流が流れ、コンパレータQ10の反転入力端子(−)の電圧が非反転入力端子(+)の電圧よりも高くなると、コンパレータQ10からはローレベル信号が出力される。コンパレータQ10の出力がローレベルとなると、上述したようにラッチ回路17はローレベル信号を出力する。その結果、ラッチ回路17は信号線S5をローレベルに維持するため、トランジスタQ3をオン状態にすることができず、定着ヒータ21への電流供給が不可能な状態となる。なお、抵抗器R36とコンデンサC8は積分回路を構成している。
本実施例では、画像形成装置3は、画像形成指示を受け付け、画像形成動作を行っている場合を除き、不要な電力消費を削減した省電力状態であるスリープモードとなっている。スリープモードでは、CPU22は信号線S3にローレベル信号を出力してトランジスタQ2をオフ状態にすることにより、リレーRL1をオフし、電源部12の動作を停止させた状態にしている。そして、電源部12が動作停止した状態では、電圧源+24Vは出力されないため、電圧源+24Vから電圧が供給される負荷、即ち駆動部による電力消費がない省電力状態となる。
以下では、図3のフローチャート及び図4のシーケンスチャートを参照して、画像形成装置3のスリープモードの状態から画像形成を行う起動シーケンスについて説明する。図3は、スリープモードから画像形成を行う画像形成動作の状態に移行し、画像形成終了後はスリープモードに移行する制御シーケンスを示すフローチャートである。図3の処理は、スリープモードに移行する際に起動され、CPU22により実行される。図4は、信号線S3〜S9の状態、コンデンサC5の両端電圧値、電源部12の出力電圧(電圧源+24V)、定着ヒータ21の温度、交流電源1から画像形成装置3に供給される電流値について、画像形成装置3の動作状態に応じた状態を表した図である。なお、交流電源1の入力電圧値は100Vrmsであるとする。また、説明の都合上、図4(l)に示す交流電流値には、電源部11からCPU22に供給される電流値も含まれるが、グラフ上では示していない。
以下では、図5のフローチャート及び図6のシーケンスチャートを参照して、画像形成装置3のスリープモードの状態から画像形成を行う起動シーケンスについて説明する。図5は、スリープモードから画像形成動作の状態に移行し、画像形成終了後はスリープモードに移行する制御シーケンスを示すフローチャートである。図5の処理は、スリープモードに移行する際に起動され、CPU22により実行される。また、図6は、信号線S3〜S9の状態、コンデンサC5の両端電圧値、電源部12の出力電圧(電圧源+24V)、定着ヒータ21の温度、交流電源1から画像形成装置3に供給される電流値について、画像形成装置3の動作状態に応じた状態を表した図である。図6の構成は、実施例1の図4と同様であり、ここでの説明は省略する。なお、交流電源1の入力電圧値は100Vrmsとする。また、t1〜t4、t6、t8、t9は時刻(タイミング)を示し、時刻t1〜t4、t9は実施例1と同じ時刻である。
図7は、本実施例の画像形成装置3の構成を示すブロック図である。実施例1の図2と比べて、第二の電源部である駆動用電源の電源部14が追加され、図2では電源部12への交流電源1からの電力供給を制御していたリレーRL1の周辺回路、及び駆動用電源である電源部12が削除されている点が異なる。なお、実施例1、2と同じ構成については同じ符号を用いることとし、ここでの説明は省略する。
図7において、CPU22が信号線S3にハイレベル信号を出力すると、トランジスタQ13がオン状態となって、第二のスイッチ手段であるFET Q12がオンし、電圧源+3.3Vからの電圧供給によりコンデンサC8が充電される。抵抗器R32、R33は、トランジスタQ13を駆動するための抵抗器であり、抵抗器R30、R31は、FET Q12を駆動するための抵抗器である。電圧源+3.3Vからの電圧供給により、コンデンサC8の両端電圧が瞬時に上昇し、DC/DCコンバータである電源部14を制御する電源IC26に電圧源+3.3Vの電圧が供給されると、電源IC26が起動されて、電源部14が動作を開始する。電源IC26は信号線S11を介してFET Q11のオン、オフ制御を行う。抵抗器R28、R29は、FET Q11を駆動するための抵抗器である。電源IC26の制御によりFET Q11がオンしている場合には、コイルL7にエネルギーが蓄えられる。そして、電源IC26の制御によりFET Q11がオフすると、オフした瞬間のコイルL7の逆起電力により、ダイオードD7を介してコンデンサC9が充電される。このように、入力された電圧源+3.3Vの電圧が昇圧されて、電源部14の出力電圧が24Vとなり、電圧源+24Vとして+24Vの電圧が安定して駆動部に供給されるよう、電源IC26による制御が行われる。なお、CPU22は、信号線S7に出力された電圧源+24VであるコンデンサC9に充電された電圧を抵抗器R26、R27で分圧した電圧に基づいて、電圧源+24Vが出力されているかどうかを判断する。
本実施例では、上述したように、駆動用電源が交流電源1を入力とする実施例1、2のAC/DCコンバータ構成から、電圧源+3.3Vを入力とするDC/DCコンバータ構成に変更されている。実施例1では、CPU22が信号線S3にハイレベル信号を出力することにより、リレーRL1がオンし、駆動用電源である電源部12へ交流電源1から交流電圧が入力され、電源部12が動作を開始する構成となっている。一方、本実施例では、CPU22が信号線S3にハイレベル信号を出力することにより、FET Q12がオンし、駆動用電源である電源部14へ電圧源+3.3Vからの電圧が入力されることにより、電源部14が動作を開始する構成となっている。即ち、本実施例では、電源部14をオン、オフを制御するスイッチ素子が、実施例1のリレーRL1からFET Q12に変更されている点を除けば、実施例1、2で説明した起動シーケンスを本実施例でも適用することができる。
図8は、本実施例の画像形成装置3の構成を示すブロック図である。実施例1〜3の電源装置2は、制御用電源と駆動用電源から構成されている。一方、本実施例の電源装置2は、交流電源1によって電圧源V1を生成する出力可変電源部19と、電圧源V1が入力されることで電圧源+3.3Vを生成する制御用電源部18、電圧源V1の電圧を切り替える電圧切替回路28から構成されている。なお、実施例1、2、3と同じ構成については同じ符号を用いることとし、ここでの説明は省略する。
第一の電源部である制御用電源部18(以下、電源部18という)では、出力可変電源部19の電圧源V1からの電圧が入力されると、コンデンサC20が充電される。そして、コンデンサC20の両端電圧が瞬時に上昇し、電源部18を制御する電源IC27に駆動電圧が供給されて、電源IC27が起動される。電源IC27は起動されると、電源部18の出力電圧が電圧源+3.3VとなるようにFET Q20の制御を行う。以下では、電源部18に入力される電圧源V1が電圧源+24Vの場合と電圧源+3.3Vとの場合について動作説明を行う。
第二の電源部である出力可変電源部19(以下、電源部19という)の構成は、電源ICを除けば、実施例1の図2に示す電源部12と同じ構成であり、ここでの回路説明は省略する。電源部19は、交流電源1から交流電圧が供給されると、実施例1と同様の回路動作により電圧源V1が生成される。電圧源V1の電圧は、電圧切替回路28により、+3.3V、又は+24Vのどちらかの電圧に設定される。設定方法については後述する。電圧源V1の出力電圧の監視回路も、実施例1における電圧源+24Vの監視回路と同様であり、説明を省略する。
切替手段である電圧切替回路28は、電源部19の出力電圧である電圧源V1の電圧値を+3.3V、又は+24Vに切り替えるための回路であり、信号線S12を介して、CPU22によって制御される。本実施例では、抵抗器R52の抵抗値は10kΩ、抵抗器R53は549Ω、抵抗器R54は5.49kΩとする。また、抵抗器R52、R53、R54は直列に接続されており、抵抗器R54は、FET Q21のソース端子とドレイン端子間に並列に接続されている。抵抗器R55、R56は、FET Q21を駆動するための抵抗器である。
以下では、図9のフローチャート及び図10のシーケンスチャートを参照して、画像形成装置3のスリープモードの状態から画像形成を行う起動シーケンスについて説明する。図9は、スリープモードから画像形成動作を行う状態に移行し、画像形成終了後はスリープモードに移行する制御シーケンスを示すフローチャートである。図9の処理は、スリープモードに移行する際に起動され、CPU22により実行される。また、図10は、信号線S4〜S9、S12の状態((b)〜(h))、電源部19の出力電圧(i)、定着ヒータ21の温度(j)、交流電源1から画像形成装置3に供給される交流電流値(k)について、画像形成装置3の動作状態(a)を表した図である。図10の構成は、実施例1の図4とほぼ同様であり、ここでの説明は省略する。なお、交流電源1の入力電圧値は100Vrmsとする。また、t1、t2、t14、t15、t16、t9は時刻(タイミング)を示し、時刻t1、t2、t9は実施例1と同じ時刻である。
2 電源装置
4 定着装置
21 定着ヒータ
23 コントローラ
Claims (23)
- 記録材に画像形成を行う画像形成装置であって、
交流電源から第一の電圧及び前記第一の電圧より高い第二の電圧を生成する電源部と、
電力供給により発熱するヒータ部を有し、前記ヒータ部により記録材を加熱し、未定着トナー像を記録材に定着させる定着手段と、
前記電源部及び前記定着手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記電源部により前記第二の電圧を生成するための立ち上げ期間において、前記交流電源から前記ヒータ部へ電力を供給するように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成を行うための駆動部を備え、
前記第一の電圧は、前記制御手段に供給され、
前記第二の電圧は、画像形成を行うときに前記駆動部に供給されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記電源部は、前記第一の電圧を生成する第一の電源部と、前記第二の電圧を生成する第二の電源部と、を有することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第一の電源部は、前記交流電源からの交流電圧により前記第一の電圧を生成し、
前記第二の電源部は、前記交流電源からの交流電圧により前記第二の電圧を生成することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記電源部は、前記交流電源から前記第二の電源部へ電力を供給又は遮断する第一のスイッチ手段を有し、
前記制御手段は、画像形成指示を受け付けると、前記交流電源から前記第二の電源部へ電力を供給するよう、前記第一のスイッチ手段を制御することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記第一の電源部は、前記交流電源からの交流電圧により前記第一の電圧を生成し、
前記第二の電源部は、前記第一の電源部により生成された前記第一の電圧により前記第二の電圧を生成することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記電源部は、前記第一の電源部から前記第二の電源部へ前記第一の電圧を供給又は遮断する第二のスイッチ手段を有し、
前記制御手段は、画像形成指示を受け付けると、前記第一の電源部から前記第二の電源部へ前記第一の電圧を供給するよう、前記第二のスイッチ手段を制御することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。 - 前記電源部は、前記第一の電圧を生成する第一の電源部と、前記第一の電圧又は前記第二の電圧を生成する第二の電源部と、を有することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第二の電源部は、前記交流電源からの交流電圧により前記第一の電圧又は前記第二の電圧を生成し、
前記第一の電源部は、前記第二の電源部により生成された前記第一の電圧又は前記第二の電圧により前記第一の電圧を生成することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記電源部は、前記第二の電源部が生成する電圧を前記第一の電圧又は前記第二の電圧に切り替える切替手段を有し、
前記制御手段は、画像形成指示を受け付けると、前記第二の電源部が生成する電圧を前記第一の電圧から前記第二の電圧に切り替えるよう、前記切替手段を制御することを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記定着手段は、前記交流電源から前記ヒータ部へ電力を供給又は遮断する第三のスイッチ手段を有し、
前記制御手段は、前記ヒータ部の温度に応じて、前記第三のスイッチ手段を制御して、前記ヒータ部への電力供給を調整することを特徴とする請求項3から請求項10のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、画像形成指示を受け付け、前記交流電源から前記ヒータ部への電力供給を行うときの交流電流値を第一の電流値、又は前記第一の電流値より大きい第二の電流値に設定することを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記第二の電流値は、前記交流電源の電流定格を超えないことを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記交流電源から前記ヒータ部への電力供給を行うときの交流電流値を前記第二の電流値に設定した場合には、前記第二の電源部から前記駆動部に前記第二の電圧が供給される前に、前記交流電流値を前記第二の電流値から前記第一の電流値に変更することを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記第一の電流値と、前記第二の電圧が前記駆動部に供給されたときの前記交流電源の電流値の増加分と、を加えた電流値は、前記交流電源の電流定格を超えないことを特徴とする請求項14に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記ヒータ部の温度が記録材を加熱するための目標温度に達すると、前記交流電流値を前記第一の電流値よりも小さい第三の電流値に変更することを特徴とする請求項12から請求項15のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記ヒータ部に流れる電流値を検知する電流検知手段を備え、
前記制御手段は、前記電流検知手段の検知結果に基づいて、前記第三のスイッチ手段を制御することを特徴とする請求項12から請求項16のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記電流検知手段により検知された電流値が、所定の電流値よりも大きい場合には、前記第三のスイッチ手段を制御して、前記交流電源から前記ヒータ部への電力供給を遮断することを特徴とする請求項17に記載の画像形成装置。
- 前記所定の電流値は、前記第二の電源部が前記第二の電圧を生成していない場合には、前記第二の電流値よりも大きい第四の電流値であり、前記第二の電源部が前記第二の電圧を生成している場合には、前記第一の電流値よりも大きい第五の電流値であることを特徴とする請求項18に記載の画像形成装置。
- 前記ヒータ部の温度を検知する温度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記温度検知手段の検知結果に基づいて、前記第三のスイッチ手段を制御することを特徴とする請求項11から請求項19のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記温度検知手段により検知された温度が、所定の温度よりも高い場合には、前記第三のスイッチ手段を制御して、前記交流電源から前記ヒータ部への電力供給を遮断することを特徴とする請求項20に記載の画像形成装置。
- 前記所定の温度は、前記第二の電源部が前記第二の電圧を生成していない場合には、前記未定着トナー像を記録材に定着させる定着温度よりも高い第一の温度であり、前記第二の電源部が前記第二の電圧を生成している場合には、前記第一の温度よりも高い第二の温度であることを特徴とする請求項21に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、画像形成を行わない場合には、前記第二の電圧を生成しないように前記電源部を制御し、前記第三のスイッチ手段を制御して、前記交流電源から前記ヒータ部への電力供給を遮断することを特徴とする請求項11から請求項22のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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