JP6658786B2 - リモートコントロール装置 - Google Patents
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Description
図1は、リモコン30を有する空調システム100の概略構成図である。図2は、室内ユニット20及びリモートコントロール装置30の設置状態を示した模式図である。
室外ユニット10は、ベランダや地下室等の室外に設置される。室外ユニット10は、略直方体状の室外ユニットケーシング11を有している。室外ユニット10は、室外ユニットケーシング11の内部において、主として、圧縮機、四路切換弁、室外熱交換器、膨張弁、室外ファン、室外電源部及び室外ユニット制御部等を収容されている(図示省略)。
室内ユニット20は、例えば、いわゆる天井埋込み型、天井吊下げ型又は壁掛け型の室内機である。本実施形態において、室内ユニット20は、天井埋め込み形のものが採用されており、吹出口や吸込みグリルが天井CIから室内空間SIに露出するように天井裏に設置されている。室内ユニット20は、その外郭を室内ユニットケーシング21によって構成されている。室内ユニット20は、室内ユニットケーシング21の内部において、室内熱交換器(図示省略)、室内ファン(図示省略)、室内電源部(図示省略)及び室内ユニット制御部22等を収容されている。
図3は、設置時におけるリモコン30の正面図である。図4は、設置時におけるリモコン30の右側面図である。図5は、リモコン30の概略構成図である。
リモコン30は、例えば合成樹脂製のケーシング31を有している。ケーシング31は、厚みt1(厚み方向の長さ)が高さh1(縦方向の長さ)及び幅w1(横方向の長さ)よりも短い薄型の筐体であって、正面視において略長方形状を呈している。ケーシング31は、一方の主面を構成する前面部32と、他方の主面を構成する背面部33と、を含んでいる。前面部32と背面部33とは互いに対向している。リモコン30が側壁SWに設置された状態においては、前面部32は室内空間SI(前)方向に面し、背面部33は側壁SW(後)方向に面する。
物理キー40は、空調システム100の運転を開始又は停止させる指示をユーザが入力するプッシュ式のボタンである。具体的に、空調システム100が停止状態にある場合に物理キー40を押下すると空調システム100が運転を開始する。また、空調システム100が運転状態にある場合に物理キー40を押下すると空調システム100が停止する。
タッチスクリーン50は、リモコン30の正面側の中央部分に配置されている。具体的に、タッチスクリーン50は、カバー310の背面側に近接して配置されている。
液晶表示部60は、ケーシング31内において、タッチパネル70とリモコン制御部80に挟まれるように配置されている。具体的に、液晶表示部60は、フルドットマトリクス液晶部61(以下、液晶部61と記載)と、3原色LEDバックライト62(以下、バックライト62と記載)と、を有している。
タッチパネル70は、電極の静電容量又は電界の変化を判定することでタッチ入力の有無及びタッチ位置を検出するいわゆる静電容量方式を採用されたタッチパネルである。タッチパネル70は、液晶表示部60とカバー310の間において、背面部33よりも前面部32に近接するように配置されている。また、タッチパネル70は、前面部32側(正面側)から見た場合に液晶表示部60と重畳するように配置されている。換言すると、タッチパネル70は、室内空間SI側から見た場合に液晶表示部60と重畳するように配置されているともいえる。タッチパネル70は、電極ユニット71を含む。
図6は、電極ユニット71の模式図である。電極ユニット71は、主として、縦方向(Y方向)のタッチ位置検出用の透明電極を複数配設された透明基板と、横方向(X方向)のタッチ位置検出用の透明電極を複数配設された透明基板と、を含み、両者を重ね合わされて構成されている。電極ユニット71を正面側(前面部側)から視ると、複数の電極がX軸及びY軸方向に所定の間隔を置いて並んでいる。
リモコン制御部80(特許請求の範囲記載の「タッチ検知部」及び「バックライト制御部」に相当)は、CPUやメモリ等で構成されるマイクロコンピュータや各種の電気部品を含み、基板に実装されている。リモコン制御部80は、ケーブルC2を介して室内ユニット制御部22と接続されており、電力の供給を受けるとともに信号の送受信を行う。また、リモコン制御部80は、配線を介して物理キー電極部42、電源表示部43及びタッチスクリーン50(液晶表示部60及びタッチパネル70)と接続されている。リモコン制御部80は、制御モードとして通常モード及び無線通信モードを有している。無線通信モードは外部機器110との近距離無線通信中に選択される制御モードであり、通常モードはそれ以外の場合に選択される制御モードである。
第1記憶部81及び第2記憶部82は、ROMやRAM等のメモリを含んでいる。
第1通信制御部83は、第2記憶部82に所定の情報が格納されると、当該情報を取得して所定の処理を行う。具体的に、第1通信制御部83は、空調システム100が停止状態に有る場合に物理キー入力情報を取得すると、第2記憶部82に格納されている設定情報に応じて、所定の制御信号を通信部87を介して室内ユニット制御部22に出力する。
第2通信制御部84は、アンテナ電極部73における静電容量又は電界の変化を検出し、その変化量に基づいて外部機器110からアンテナ電極部73(アンテナ部52)に送信された信号の有無を判断する。より詳細には、第2通信制御部84は、アンテナ電極部73(アンテナ部52)に送信された13.56MHzの周波数の信号を検出して、通常モードから無線通信モードに切り換える情報(以下、「無線通信モード遷移情報」と称する)を第2記憶部82に格納する。
入力制御部85は、物理キー電極部42からの信号を入力されると、所定の情報(以下、当該情報を「物理キー入力情報」と称する)を第2記憶部82に格納する。
表示制御部86は、第2記憶部82に所定の情報が格納されると、当該情報を取得して所定の処理を行う。具体的に、表示制御部86は、空調システム100が停止状態に有る場合に物理キー入力情報を取得すると、電源表示部43及びバックライト62を所定の輝度及びカラーで点灯させるとともに、第2記憶部82に格納されている設定情報に基づき液晶部61を駆動させる。また、表示制御部86は、空調システム100が運転状態に有る場合に物理キー入力情報を取得すると、電源表示部43及びバックライト62を消灯させる。
通信部87は、第1通信制御部83から入力される信号を室内ユニット制御部22に出力し、室内ユニット制御部22から入力される信号を第1通信制御部83に出力する通信回路である。
以下、図7を参照して、リモコン制御部80による処理の流れの一例を説明する。
上述のように、リモコン30と外部機器110とは近距離無線通信が可能であるが、当該無線通信において送受信される情報は特に限定されず、各種の情報が送受信される。
リモコン30では、タッチパネル70に含まれる電極ユニット71の一部がタッチ電極部72として機能する一方で、他の部分がアンテナ電極部73として機能している。このため、タッチパネル70とは別に近距離無線通信用のアンテナを配置する必要がなく、コスト抑制及びリモコン30のコンパクト化が実現されている。
(6−1)
上記実施形態では、リモコン30のタッチパネル70は電極ユニット71を含み、電極ユニット71は、タッチ位置検出用の電極として機能するタッチ電極部72と、外部機器110と近距離無線通信を行うためのアンテナとして機能するアンテナ電極部73と、を有している。すなわち、上記実施形態では、本来、タッチ位置検出用の電極として機能する複数の電極の一部が、無線通信用のアンテナとして使用されている。このように、タッチパネル70の電極ユニット71の一部が、近距離無線通信用のアンテナとして機能する結果、リモコン30では、タッチパネル70の電極ユニット71とは別に近距離無線通信用のアンテナを配置する必要がなく、コストが抑制されている。
上記実施形態では、タッチパネル70は、前面部32側から見た場合にタッチ電極部72とアンテナ電極部73との間に位置するグランド部74をさらに含む。これにより、アンテナ電極部73が、タッチ電極部72からのノイズを受けにくくなっている。
上記実施形態では、タッチパネル70のタッチされた位置を検知するリモコン制御部80を備え、リモコン制御部80は、外部機器110と無線通信が行っている間はタッチ入力の検知を停止する。これにより、外部機器110と無線通信中に、アンテナ電極部73がノイズを受けにくく、通信性能の低下が抑制されている。
上記実施形態では、リモコン制御部80は、外部機器110との無線通信を実行中には、液晶表示部60のバックライト62を所定のカラーで点灯させている。その結果、無線通信が行われている期間には無線通信実行中であることが操作者に示される。これにより、リモコン30と外部機器110とが無線通信を行っているときに、無線通信中であることを操作者が認識しやすいようになっている。
上記実施形態では、外部機器110を介して空調システム100の各種設定を行う際に、近距離無線通信が行われる。これにより、空調システム100の各種設定を行う際における操作性が向上している。また、リモコン30に内蔵するメモリの容量を抑えることも可能となっている。
(7−1)変形例A
上記実施形態では、リモコン30は、空調システム100に適用されたが、これに限定されない。例えば、リモコン30は、給湯器や除湿器等のヒートポンプシステムに適用されてもよい。また、リモコン30は、換気装置や空気清浄機等に適用されてもよい。
上記実施形態では、室内ユニット20は、いわゆる天井埋込み型のものが採用されたが、これに限定されず、例えば天井吊下げ型、壁掛け型又は床置き型のものであってもよい。
上記実施形態では、リモコン30は、1台の室内ユニット20の室内ユニット制御部22と接続されていたが、これに限定されず、複数台の室内ユニット20の室内ユニット制御部22と接続されてもよい。
上記実施形態では、リモコン30は、側壁SWに設置されていた。しかし、リモコン30は、必ずしも側壁SWに設置される必要はない。例えば、リモコン30は、他の場所に設置されてもよいし、特定の場所に固定されなくてもよい。
上記実施形態では、リモコン30と外部機器110との間で行われる無線通信は、近距離無線通信(NFC, Near Field Communication)であったが、特にこれに限定されない。例えば、ISO/IEC 14443やBluetooth(登録商標)等の他の通信規格に基づく無線通信であってもよい。
上記実施形態では、外部機器110と無線通信が行われている場合は、無線通信が行われていることを操作者に示すべく、バックライト62を緑で点灯していたが、バックライト62を点灯させるカラーは、特に限定されず他のカラーであってもよい。また、当該場合においてバックライト62を一定周期で点滅させるようにしてもよい。また、当該場合において、液晶部61を駆動させて、液晶表示部60において無線通信中であることを示すアイコンや文字を表示させるようにしてもよい。
上記実施形態では、アンテナ電極部73は、タッチパネル70の電極ユニット71に設けられていた。しかし、これに限定されず、アンテナ電極部73を液晶部61の液晶駆動電極に設けてリモコン30を構成してもよい。
上記実施形態では、図3又は図6に示すように、各タッチ入力部51(タッチ電極部72)、アンテナ部52(アンテナ電極部73)及びグランド部74は、電極ユニット71において所定の位置に配置されていた。しかし、各タッチ入力部51(タッチ電極部72)、アンテナ部52(アンテナ電極部73)及びグランド部74の配置は、これに限定されず、どのような態様であってもよい。例えば、各タッチ入力部51(タッチ電極部72)、アンテナ部52(アンテナ電極部73)及びグランド部74は、図8に示すような態様で配置されてもよい。
タッチパネル70は、いわゆる静電容量方式を採用されていた。しかし、タッチパネル70は、他の方式を採用されてもよい。例えば、タッチパネル70は、タッチされることによって対向する2枚の電極基板同士が接触した時の電圧の変化を検知する、いわゆる抵抗膜方式のタッチパネルを採用されてもよい。
20 室内ユニット
22 室内ユニット制御部
30、30a リモコン(リモートコントロール装置)
31 ケーシング
32 前面部
33 背面部
40 物理キー
43 電源表示部
50 タッチスクリーン
51 タッチ入力部
52 アンテナ部
60 液晶表示部
61 液晶部
62 バックライト
70 タッチパネル
71 電極ユニット
72 タッチ電極部(第1電極部)
73 アンテナ電極部(第2電極部)
74 グランド部
80 リモコン制御部(タッチ検知部、バックライト制御部)
100 空調システム(空調機)
110 外部機器(通信装置)
310 カバー
C2 ケーブル
SI 室内空間
SW 側壁
Claims (7)
- 室内空間(SI)を形成する側壁(SW)に設置され、空調機(100)又はヒートポンプ装置と有線通信を行うリモートコントロール装置(30、30a)であって、
電極ユニット(71)を含むタッチパネル(70)と、
液晶表示部(60)と、
前記タッチパネル及び前記液晶表示部を収容するケーシング(31)と、
を備え、
前記ケーシングは、設置状態において、前記側壁に面する背面部(33)と、前記室内空間に面する前面部(32)と、を有し、
前記液晶表示部は、前記前面部側から見た場合に前記タッチパネルと重畳するように配置され、
前記電極ユニットは、前記ケーシング内において、前記背面部よりも前記前面部に近接し、
前記タッチパネル(70)の電極ユニット(71)の一部が、他の通信装置(110)と無線通信を行うためのアンテナとして機能する第2電極部(73)であり、
前記タッチパネルの電極ユニットの他の一部である第1電極部(72)と、前記第2電極部とは、前記前面部側から見た場合に重畳しないように配置される、
リモートコントロール装置(30、30a)。 - 空調機(100)又はヒートポンプ装置と通信を行うリモートコントロール装置(30、30a)であって、
電極ユニット(71)を含むタッチパネル(70)と、
液晶表示部(60)と、
前記タッチパネル及び前記液晶表示部を収容するケーシング(31)と、
を備え、
前記ケーシングは、厚み方向の長さ(t1)が縦方向の長さ(h1)及び横方向の長さ(w1)よりも短い筐体であり、一方の主面を構成する前面部(32)と、他方の主面を構成し前記前面部に対向する背面部(33)と、を有し、
前記液晶表示部は、前記前面部側から見た場合に前記タッチパネルと重畳するように配置され、
前記タッチパネル(70)の電極ユニット(71)の一部が、他の通信装置(110)と無線通信を行うためのアンテナとして機能する第2電極部(73)であり、
前記タッチパネルの電極ユニットの他の一部である第1電極部(72)と、前記第2電極部とは、前記ケーシング内において、前記背面部よりも前記前面部に近接し、前記前面部側から見た場合に重畳しないように配置される、
リモートコントロール装置(30、30a)。 - 前記タッチパネルは、
タッチ位置検出用の電極として機能する第1電極部(72)と、グランドに接続されるグランド部(74)と、をさらに含み、
前記グランド部は、前記前面部側から見た場合に前記第1電極部と前記第2電極部との間に位置する、
請求項1又は2に記載のリモートコントロール装置(30、30a)。 - 前記無線通信は、近距離無線通信(NFC, Near Field Communication)である、請求項1から3のいずれか1項に記載のリモートコントロール装置(30、30a)。
- 前記タッチパネルがタッチされた位置を検知するタッチ検知部(80)をさらに備え、
前記タッチ検知部は、前記無線通信が行われている間は前記検知を停止する、
請求項1から4のいずれか1項に記載のリモートコントロール装置(30、30a)。 - 前記液晶表示部のバックライトの動作を制御するバックライト制御部(80)をさらに備え、
前記バックライト制御部は、前記無線通信が行われているときには前記液晶表示部のバックライトを所定のカラーで点灯させる、
請求項1から5のいずれか1項に記載のリモートコントロール装置(30、30a)。 - 前記無線通信は、前記通信装置を介して前記空調機又は前記ヒートポンプ装置の各種設定を行う際に行われる、
請求項1から6のいずれか1項に記載のリモートコントロール装置(30、30a)。
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