JP6653731B2 - 香箱アセンブリ、ムーブメント及び時計 - Google Patents
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Description
本発明の香箱アセンブリは、内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置された角穴車と、前記香箱真と前記角穴車との相対回転を係合によって直接的または間接的に規制する相対回転規制部と、を備え、前記角穴車真は、前記香箱真に圧入されている、ことを特徴とする。
本発明の香箱アセンブリは、内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置された角穴車と、前記香箱真と前記角穴車との相対回転を係合によって直接的または間接的に規制する相対回転規制部と、を備え、前記角穴車真には、前記軸線の軸方向から見て前記香箱真及び前記角穴車のうち少なくともいずれか一方に重なる位置に、前記軸方向に貫通する貫通孔が形成されている、ことを特徴とする。
本発明の香箱アセンブリは、内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置され、前記角穴車真に取り付けられた角穴車と、前記香箱真と前記角穴車との相対回転を前記香箱真と前記角穴車真との係合によって間接的に規制する相対回転規制部と、を備えることを特徴とする。
また、香箱真と角穴車との相対回転が係合によって規制されているので、圧入等の摩擦力によって香箱真と角穴車との相対回転を規制する構成と比較して、角穴車と香箱真に支持された香箱車とを容易に分離できる。したがって、角穴車の滑りを抑制しつつメンテナンス性の向上が図られた香箱アセンブリを提供できる。
さらに、香箱真が角穴車真に強固に固定される。このため、香箱真に支持された香箱車が角穴車真に対して変位して、香箱車が軸線と同軸に配置された状態から傾くことを抑制できる。これにより、香箱車が傾き、角穴車真を軸支する部材に接触することが抑制されるので、香箱車と角穴車真を軸支する部材との間隔をより小さくできる。したがって、香箱アセンブリを薄型化することができる。
また、香箱車の接触に伴う回転負荷の増加を抑制できる。
また、角穴車真と香箱真とを容易に分離できる。したがって、メンテナンス性の向上が
図られた香箱アセンブリを提供できる。
また、貫通孔を通じて香箱真及び角穴車のうちいずれか一方の部材を押圧することで、一方の部材を角穴車真に対して軸線の軸方向に変位させることができる。これにより、一方の部材と角穴車真とを容易に分離できる。したがって、メンテナンス性の向上が図られた香箱アセンブリを提供できる。
また、角穴車の接触に伴う回転負荷の増加を抑制できる。
また、角穴車の接触に伴う回転負荷の増加を抑制できる。
本発明の時計は、上記のムーブメントを備えることを特徴とする。
一般に、時計の駆動部分を含む機械体を「ムーブメント」と称する。このムーブメントに文字板、針を取り付けて、時計ケースの中に入れて完成品にした状態を時計の「コンプリート」と称する。時計の基板を構成する地板の両側のうち、時計ケースのガラスのある方の側(すなわち、文字板のある方の側)をムーブメントの「裏側」と称する。また、地板の両側のうち、時計ケースのケース裏蓋のある方の側(すなわち、文字板と反対の側)をムーブメントの「表側」と称する。
なお本実施形態では、文字板からケース裏蓋に向かう方向を上側、その反対側を下側として説明する。
図1に示すように、本実施形態の時計1は、機械式時計であって、ムーブメント2、及びムーブメント2を収容する図示しない時計ケースを備えている。
調速機16は、主に図示しないひげぜんまいを動力源として、香箱車28の出力トルクに応じた定常振幅(振り角)で往復回転(正逆回転)するてんぷ39を備えている。
図2は、第1実施形態の香箱アセンブリの断面図である。
図2に示すように、香箱アセンブリ17は、香箱車28と、香箱真50と、角穴車真60と、角穴車27と、を備える。
図3に示すように、軸孔71の内周面には、平面状のDカット面72(相対回転規制部)が形成されている。角穴車27のDカット面72、及び香箱真50のDカット面57は、互いに周方向に係合し合っている。これにより、角穴車27のDカット面72、及び香箱真50のDカット面57は、香箱真50と角穴車27との相対回転を規制している。すなわち、角穴車27は、香箱真50に直接係合して相対回転を規制されている。また、角穴車27は、角穴車真60(図2参照)に対して、香箱真50を介して間接的に固定されている。
なお、角穴車27は、上下方向から見て第1軸線O1を囲う少なくとも3点以上でフランジ64に接触していれば、上述した効果を奏することができる。
次に、図4を参照して、第2実施形態について説明する。第1実施形態は、角穴車真60が香箱真50に螺入されている。これに対して、第2実施形態は、角穴車真160が香箱真150に圧入されている点で、第1実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第1実施形態と同様である。
図4に示すように、第2実施形態の香箱真150の内周面には、第1実施形態の香箱真50のめねじ51に替えて、角穴車真160が圧入される圧入面151が形成されている。第2実施形態の角穴車真160の外周面には、第1実施形態の角穴車真60のおねじ63に替えて、香箱真150が圧入される圧入面163が形成されている。これにより、角穴車真160は、香箱真150に圧入されて、香箱真150に対して固定されている。
次に、図5を参照して、第3実施形態について説明する。第3実施形態は、角穴車真160のフランジ64の貫通孔165にピン273が挿入されている点で、第1実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第2実施形態と同様である。
図5に示すように、角穴車227には、上方に突出するピン273が設けられている。ピン273は、角穴車227に形成されたピン挿通孔274に圧入されている。なお、ピン273は、角穴車227の上面に形成された凹部に圧入されていてもよい。また、ピン273は、角穴車227と一体形成されていてもよい。ピン273は、角穴車真160のフランジ64の貫通孔165に下方から挿入されている。これにより、角穴車227及び角穴車真160は、互いに周方向に係合し合い、相対回転を規制されている。ピン273は、上下方向から見てフランジ64の貫通孔165と同径同大、または貫通孔265よりも小さく形成されている。本実施形態では、ピン273は、貫通孔165よりも僅かに小径の円柱状に形成されている。例えば、ピン273の上面は、フランジ64の上面と面一になっている。
次に、図6及び図7を参照して、第4実施形態について説明する。第2実施形態では、角穴車27は、香箱真150を介して角穴車真160に間接的に固定されている。これに対して、第4実施形態は、角穴車327は、角穴車真360に直接固定されている点で、第2実施形態とは異なる。なお、以下で説明する以外の構成は、第2実施形態と同様である。
図6及び図7に示すように、香箱真350の上端部には、溝部358(相対回転規制部)が形成されている。溝部358は、第1軸線O1に直交する1つの所定の直線に沿って延びている。溝部358は、上方及び径方向外方に開口している。
例えば、上記第1実施形態では、治具によって角穴車真60を回転させる構造として、フランジ64に凹部65を設けているが、これに限定されず、角穴車真及び治具が互いに周方向に係合し合えばよい。治具を角穴車真に対して周方向に係合させる構造として、例えば、フランジにDカット部を設けたり、上ほぞまたは下ほぞにドライバー溝や四角レンチ等を挿入する凹部等を設けたりしてもよい。
Claims (10)
- 内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、
前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、
上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、
前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置された角穴車と、
前記香箱真と前記角穴車との相対回転を係合によって直接的または間接的に規制する相対回転規制部と、
を備え、
前記角穴車真は、前記香箱真に螺入されている、
ことを特徴とする香箱アセンブリ。 - 内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、
前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、
上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、
前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置された角穴車と、
前記香箱真と前記角穴車との相対回転を係合によって直接的または間接的に規制する相対回転規制部と、
を備え、
前記角穴車真は、前記香箱真に圧入されている、
ことを特徴とする香箱アセンブリ。 - 内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、
前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、
上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、
前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置された角穴車と、
前記香箱真と前記角穴車との相対回転を係合によって直接的または間接的に規制する相対回転規制部と、
を備え、
前記角穴車真には、前記軸線の軸方向から見て前記香箱真及び前記角穴車のうち少なくともいずれか一方に重なる位置に、前記軸方向に貫通する貫通孔が形成されている、
ことを特徴とする香箱アセンブリ。 - 内部にぜんまいを収容するとともに、前記ぜんまいの一端部が取り付けられ、前記ぜんまいの巻き解けに伴って軸線回りに回転する香箱車と、
前記軸線と同軸に配置され、前記香箱車を相対回転可能に支持するとともに前記ぜんまいの他端部が取り付けられた中空の香箱真と、
上ほぞ及び下ほぞを有し、前記軸線と同軸に配置された状態で前記香箱真の内側に挿入された角穴車真と、
前記上ほぞと前記下ほぞとの間で前記軸線と同軸に配置され、前記角穴車真に取り付けられた角穴車と、
前記香箱真と前記角穴車との相対回転を前記香箱真と前記角穴車真との係合によって間接的に規制する相対回転規制部と、
を備えることを特徴とする香箱アセンブリ。 - 前記角穴車真は、前記香箱真に嵌合された嵌合部を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の香箱アセンブリ。 - 前記角穴車には、前記香箱真が挿入される挿入部が形成され、
前記角穴車は、前記香箱真に対して前記軸線回りの周方向に係合している、
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の香箱アセンブリ。 - 前記角穴車真は、前記軸線に直交する方向に突出する突出部を備え、
前記角穴車は、前記軸線の軸方向から見て、前記軸線を囲う少なくとも3点以上で前記突出部に接触している、
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の香箱アセンブリ。 - 前記角穴車は、前記突出部及び前記香箱真に挟持されている、
ことを特徴とする請求項7に記載の香箱アセンブリ。 - 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の香箱アセンブリを備えることを特徴とするムーブメント。
- 請求項9に記載のムーブメントを備えることを特徴とする時計。
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