JP6651068B2 - 構造体の製造方法、構造体、及び熱交換体 - Google Patents
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Description
複数の部材を重ね合わせて形成する構造体の縁部を摩擦攪拌接合により接合する構造体の製造方法であって、
複数の部材を重ね合わせたワークの外周部全域に接合補助体を面一に突き合わせて配置する配置工程と、
ワークと接合補助体との突き合わせ部分を含むワークの重ね合わせ部分において構造体の縁部となる部分に、摩擦攪拌接合用ツールを回転させながら当接させてショルダー径と略等しい摩擦攪拌接合部を形成する接合工程と、
構造体の縁部の接合部を形成するように前記摩擦攪拌接合部を切断する切断工程とを有し、
二個以上の構造体を製造する、構造体の製造方法である。
実施形態1は、構造体の一例として熱交換体の場合を説明するが、本発明は、熱交換体に限られず、複数の部材を重ね合わせて縁部が接合される各種の構造体に適用される。
図1に示すように、熱交換体となる構造体1は、冷媒等の媒体の流路となる溝部4が表面に形成された基板2(第1の部材)と、基板2の表面に重ね合わせた蓋板3(第2の部材)との二つの部材を有し(図1(B)参照)、基板2と蓋板3とを重ね合わせた外周の縁部5を摩擦攪拌接合により接合した接合部61とするものである(図1(A)参照)。
基板2と蓋板3とを重ね合わせたワークピースPを9個用意する。基板2は、予め表面に溝部4を形成したものとする。各ワークピースPは、各々の外周部同士を面一に突き合わせて複数列に縦横に平置きに配置して四角形をなす集合体とし、この集合体をワークWとする(図2(A)、図3(A))。そして、このワークWの外周部全域に接合補助体10を面一に突き合わせて配置する(図2(B))。
配置工程の後、ワークWと接合補助体10との突き合わせ部分R、及びワークWにおける各ワークピースP同士の突き合わせ部分Fに摩擦攪拌接合を行う。摩擦攪拌接合は、摩擦攪拌接合用ツール7を回転させながら接合補助板10の上面側から進入して蓋板3の上面側から当接させて、突き合わせ部分F,Rに沿って相対的に移動させる(図3(B)、図2(C))。これにより、蓋板3と基板2との突き合わせ部が塑性流動化して接合され、摩擦攪拌接合用ツール7のショルダー径と略等しい接合線幅を有する摩擦攪拌接合部6が形成される。
接合工程の後、摩擦攪拌接合部6のすべてを接合線の長さ方向に沿って接合線の略中央部分から二分するように切断する(図3(C)(D)、図2(D))。切断手段として、回転刃等の刃物8が用いられるが(図3(C))、これに限らず、レーザ等その他の任意の切断手段を用いることができる。この切断工程により、用意したワークピースPの数に応じて複数(9個)の構造体1が切り出され、また、切断した摩擦攪拌接合部6が各構造体1の縁部5の接合部61となる。
実施形態2は、配置工程においてワークWを構成する集合体として、複数のワークピースPを一列に並べて配置する場合の例を示すものである。例えば、図5に示すように、3つのワークピースPを一列に並べて配置した集合体とし、この集合体をワークWとする。この場合、ワークWの外周部全域に配置する接合補助体は、例えば、長さが異なる2種類以上のI型形状のもの10d,10eを2個ずつ使用したり(図5(A))、同一形状のL型形状のもの10fを2個使用したり(図5(B))、真ん中を抜いたロ字型形状のもの10gを1個使用したり(図5(C))することができる。
なお、ワークピースPの数が3個や5個や7個等のように複数列に並べると四角形状に配置されない場合でも、例えば、図5(D)のように、各ワークピースPを適宜に並べた集合体とし、さらに、長さが異なる複数のI型形状の接合補助体10h,10j,10k,10lを用いたり、I型、L型等の形状が異なる複数の接合補助体を組み合せることにより、ワークWの外周部全域に接合補助体10を配置するようにしてもよい。
実施形態3は、配置工程において基板2及び蓋板3(複数の部材)の各々が構造体1を複数個取りできる大きさの一部材で形成されている場合の例を示すものである。すなわち、図6に点線で区切って示すように、複数個分(9個分)の構造体1の基板2が一体になっている一部材の基板2Aと、複数個分(9個分)の構造体1の蓋板3が一体になっている一部材の蓋板3Aとを重ね合わせたものをワークWとする。接合工程及び切断工程は、図2に示したように、1つずつの構造体1に区画する列と行との境界線(図6中の点線)及びワークWの外周に沿って実施する。
実施形態4は、配置工程において上下に重ね合わせる部材の数として、二つに限らず、三つ以上の複数個とすることができる例を示すものである。すなわち、基板2と蓋板3との間に一つ又は二つ以上の別の部材を配置することができ、例えば、図7(A)に示すように、三つの部材2,3,9を重ね合わせたワークWを摩擦攪拌接合することができる。この場合に使用する摩擦攪拌接合用ツール7のプローブ72は、ツール押し付け側に重ね合わされている部材2,9の厚さと同等又はこれより長く、且つ全ての部材2,3,9の積層厚さ以下となるプローブ長さを有するものとする。
複数の部材は、各部材の一つ以上又は全部の厚さが異なる組み合わせであってもよい。例えば、図7(B)に示すように、三つの部材2,3,9を重ね合わせたワークWにおいて真ん中の部材9を薄板とする組み合わせとすることができ、また、三つの部材2,3,9のうち上下二つ(2,9)が薄板とする組み合わせとすることもできる。
実施形態5は、切断工程における切断位置を摩擦攪拌接合部6の任意の位置に設定することができる例を示すものである。この場合、ワークWを複数のワークピースPの集合体で構成したものでも、接合工程によりワークピースP間の突き合わせ部を摩擦攪拌接合した摩擦攪拌接合部は、ワークW厚さの全体又は裏面近くまでの略全体が接合されるから、突き合わせ位置を切断位置とするだけでなく、突き合わせ位置からずれた任意の位置を切断位置とすることができる。
実施形態6は、接合工程において使用される摩擦攪拌接合用ツールとして、プローブ付きのツール7に限らず、様々なタイプのツールを使用することができる例を示すものである。
実施形態7は、接合工程における摩擦攪拌接合方法として、各種の接合方法を適用することができる例を示すものである。すなわち、接合方法として、摩擦攪拌接合用ツール7を相対的に移動させて線接合する方法に限らず、摩擦攪拌接合用ツール7を相対的に移動させずに点接合する方法、また、線接合と点接合とを組み合わせた方法等とすることができる。
実施形態8は、構造体の形態として箱型に形成する場合の例を示すものである。 図12に示すように、この構造体1bは、容器2(第1の部材)の上方の開放部分に蓋板3(第2の部材)を被せ、外周の4辺の縁部5を摩擦攪拌接合した接合部61とする。すなわち、容器2と蓋体3とを重ね合わせた容器2の側壁の上端面に沿った縁部5には、摩擦攪拌接合及び切断により形成された接合部61を有するものである。この箱型の構造体1bの製造方法としては、図13(A)(B)に示すように、容器2と蓋板3とを重ね合わせたワークピースPを複数用意し、これら複数のワークピースPを実施形態1で説明した要領で配置工程、接合工程、切断工程を経て複数の箱状の構造体1bを製造することができる。このように、構造体1bの構成部材として、外周を側壁で囲んだ容器形状の部材に対しても適用可能である。なお、この場合もワークWの外周部全域に配置する接合補助体10は、長さが異なる2種類以上のI型形状のもの、同一形状のL型形状のもの、真ん中を抜いたロ字型形状のものを使用することができる。また、この場合の接合補助体10の厚さは、容器2と同じ高さにする必要はなく、接合部61の深さに相当する厚さよりも多少大きな板厚を有する接合補助板10を、接合補助板10とワークWが面一に突合せ面を形成するような高さを有する支持台の上に載置して、外側のワークピースPと突き合わせるようにしてもよい。
例えば、各実施形態を必要に応じて任意に組み合せた方法としてもよい。
2 基板(第1の部材)
3 蓋板(第2の部材)
4 溝部
5 縁部
6 摩擦攪拌接合部
7 摩擦攪拌接合用ツール
8 刃物
9 部材(第3の部材)
10 接合補助体
61 接合部
61x 切断面
71 ショルダー
72 プローブ
F ワークピース同士の突き合わせ部分
P ワークピース
R ワークと接合補助体との突き合わせ部分
W ワーク
Claims (9)
- 複数の部材を重ね合わせて形成する構造体の縁部を摩擦攪拌接合により接合する構造体の製造方法であって、
複数の部材を重ね合わせたワークの外周部全域に接合補助体を面一に突き合わせて配置する配置工程と、
ワークと接合補助体との突き合わせ部分を含むワークの重ね合わせ部分において構造体の縁部となる部分に、摩擦攪拌接合用ツールを回転させながら当接させてショルダー径と略等しい摩擦攪拌接合部を形成する接合工程と、
構造体の縁部の接合部を形成するように前記摩擦攪拌接合部を切断する切断工程とを有し、
二個以上の構造体を製造する、構造体の製造方法。 - 請求項1に記載の構造体の製造方法において、
前記配置工程における前記接合補助体は、I型形状の板材、L型形状の板材、コ字型形状の板材、又は真ん中をくり抜いたロ字型形状の板材を使用する、構造体の製造方法。 - 請求項1に記載の構造体の製造方法において、
前記配置工程では、前記接合補助体としてI型形状の板材を4枚用い、この4枚の接合補助体を四角形状に形成したワークの四辺の各辺に対して1枚ずつ突き合わせ、各接合補助体の一端を突き合わせたワークの一辺の端に揃えてワークの外周部全域を囲うように配置する、構造体の製造方法。 - 請求項1に記載の構造体の製造方法において、
前記配置工程では、前記接合補助体としてL型形状の板材を2枚用い、この2枚の接合補助体を四角形状に形成したワークの四辺の隣接する二辺に対して1枚ずつ突き合わせてワークの外周部全域を囲うように配置する、構造体の製造方法。 - 請求項1〜4いずれか1項に記載の構造体の製造方法において、
前記配置工程における前記接合補助体は、薄板材を複数枚積み重ねてワークと同じ厚さとなるように積層したものを使用する、構造体の製造方法。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の構造体の製造方法において、
前記配置工程における前記ワークは、一の構造体を形成するための複数の部材を重ね合わせたワークピースを各々の外周部同士を面一に突き合わせて配置した集合体により形成する、構造体の製造方法。 - 請求項6に記載の構造体の製造方法において、
前記集合体は、前記複数のワークピースを複数列又は一列に配置して形成する、構造体の製造方法。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の構造体の製造方法において、
前記配置工程における前記ワークを形成する複数の部材のうちの少なくとも一つ又は全部は、構造体を複数個取りする大きさの一部材である、構造体の製造方法。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の構造体の製造方法において、
前記摩擦攪拌接合が、摩擦攪拌点接合である構造体の製造方法。
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