JP5168212B2 - 液冷ジャケットの製造方法 - Google Patents
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Description
このような方法によれば、ジャケット本体に複数の凹部を形成しているので、ジャケット本体が大型化した場合でも凹部個々の大きさを抑えることができる。さらに、封止体は区画壁の上面に当接して重なり合うので、封止体の変形を抑制することができる。また、仮に封止体に反りが発生したとしても、区画壁の上面と封止体の下面との重合部に沿って摩擦攪拌接合用の回転ツールを移動させて塑性化領域を形成するので、封止体の反りを緩和することができる。さらに、複数の凹部を一枚の封止体で覆うようにしているので、封止体とジャケット本体とを摩擦攪拌接合する際の手間を軽減できる。また、回転ツールを突合部と重合部に沿って一つの移動軌跡で連続的に移動させて、突合部接合工程および重合部接合工程を連続して行っているので、回転ツールの押込みや引抜き等の加工操作は1回ずつで済み、回数を軽減できるので、摩擦攪拌接合の作業手間を軽減することができる。
このような方法によれば、ジャケット本体に複数の凹部を形成しているので、ジャケット本体が大型化した場合でも凹部個々の大きさを抑えることができる。さらに、封止体は区画壁の上面に当接して重なり合うので、封止体の変形を抑制することができる。また、仮に封止体に反りが発生したとしても、区画壁の上面と封止体の下面との重合部に沿って摩擦攪拌接合用の回転ツールを移動させて塑性化領域を形成するので、封止体の反りを緩和することができる。さらに、複数の凹部を一枚の封止体で覆うようにしているので、封止体とジャケット本体とを摩擦攪拌接合する際の手間を軽減できる。また、突合部接合工程を完了した後に、重合部接合工程を別工程として行っているので、凹部が多数形成された場合であっても、回転ツールの移動軌跡を単純な形状にすることができ、摩擦攪拌接合の作業手間を軽減することができる。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を適宜参照して詳細に説明する。
まず、図1に示すように、ジャケット本体10に複数の凹部11,11,11を形成する。凹部11の形成は、例えば、溶かした金属(本実施形態ではアルミニウム合金)を精密な金型に圧力をかけて流し込むダイキャストによってジャケット本体10の作製時に同時に行われる。なお、ジャケット本体10および凹部11の作製は、ダイキャストに限定されるものではなく、鋳造、鍛造、熱間圧延など他の方法であってもよい。また、アルミニウムまたはアルミニウム合金製の直方体状のブロックを切削加工して凹部を形成するようにしてもよい。
凹部形成工程と同時またはその後に、ジャケット本体10の複数の凹部11,11,11の開口部12,12,12の開口周縁部12a,12a,12aに、ジャケット本体10の表面10aより下がった段差底面16a,16a,16aからなる支持面17を形成する。本実施形態では、支持面17は、その形状が金型に形成されており、ジャケット本体10の作製時に同時に形成される。すなわち、凹部形成工程と段差形成工程が同時に施工される。なお、支持面17の形成方法は、ジャケット本体10との一体成形に限定されるものではなく、凹部11が形成されたジャケット本体10を切削加工して形成するようにしてもよい。この場合、凹部形成工程の後に段差形成工程が施工されることとなる。支持面17は、例えば、リーマー(図示せず)を用いて形成するとよい。リーマーで加工すれば、支持面17の外周コーナー部は円弧状に形成される。
その後、図2の(a)に示すように、別工程で形成された板状の封止体30を、ジャケット本体10の凹部11,11,11の開口周縁部12a,12a,12aの段差部に挿入して、封止体30の周縁部31を、支持面17上に載置する。すると、封止体30で、複数の凹部11,11,11が一体的に覆われる。そして、ジャケット本体10の段差側面16bと、封止体30の外周面30aとが突き合わされ、突合部40が構成される。また、これと同時に、区画壁15,15の上面(支持面17の一部)に封止体30が重ね合わされ重合部60が構成される。
次に、回転ツール50による本接合を行う。本実施形態では、図2および図3に示すように、回転ツール50を突合部40および重合部60に沿って、一筆書きの要領で、一つの移動軌跡で連続的に移動させて、封止体30をジャケット本体10に接合する。よって、突合部接合工程および重合部接合工程が適宜入り混じって連続して施工されることになる。
次に、第2実施形態に係る液冷ジャケットの製造方法について、図6を参照して説明する。
次に、第3実施形態に係る液冷ジャケットの製造方法について、図7を参照して説明する。
次に、第4実施形態に係る液冷ジャケットの製造方法について、図8および図9を参照して説明する。
まず、回転ツール50を回転させながら挿入位置53に挿入する。回転ツール50の挿入位置53は、図8の(a)に示すように、突合部40から外側に外れた周壁14の上面となっている。
続いて、重合部60に沿って回転ツール75(図9参照)を移動させて塑性化領域62を形成する重合部接合工程を行う。図9に示すように、本実施形態の重合部接合工程で用いられる回転ツール75は、突合部接合工程で用いられる回転ツール50とは別のものであって、そのショルダー部76の直径寸法R3が、突合部接合工程で用いられる回転ツール50(図4参照)のショルダー部51の直径寸法R1よりも大きいものが用いられる。但し、回転ツール75のショルダー部76の直径寸法R3は、区画壁15の上面の幅寸法W2よりも小さい。回転ツール75の攪拌ピン77は、封止体30の厚さ寸法T1よりも長くなっており、回転ツール50の攪拌ピン52と同等の長さ寸法L1を有している。
次に、第5実施形態に係る液冷ジャケットについて、図10を参照して説明する。
次に、第6実施形態に係る液冷ジャケットについて、図11および図12を参照して説明する。
10 ジャケット本体
11 凹部
12 開口部
12a 開口周縁部
15 区画壁
16a 段差底面
16b 段差側面
17 支持面
30 封止体
30a 外周面
30b 下面
31 (封止体の)周縁部
40 突合部
41 塑性化領域
50 回転ツール
51 ショルダー部
52 攪拌ピン
60 重合部
61 塑性化領域
62 塑性化領域
75 回転ツール
76 ショルダー部
77 攪拌ピン
L1 攪拌ピンの長さ寸法
R1 ショルダー部(51)の直径寸法
R2 ショルダー部(51)の半径寸法
R3 ショルダー部(76)の直径寸法
T1 封止体の厚さ寸法
W1 突合部における支持面の幅寸法
W2 重合部における支持面の幅寸法
110 ジャケット本体
111 凹部
115 区画壁
210 ジャケット本体
211 凹部
230 封止体
240 突合部
260 重合部
Claims (11)
- 熱発生体が発生する熱を外部に輸送する熱輸送流体が流れるとともに同一面に向かって開口した複数の凹部を、ジャケット本体に形成する凹部形成工程と、
前記ジャケット本体の複数の前記凹部の開口部の開口周縁部に、前記ジャケット本体の表面より下がった段差底面からなる支持面を、複数の前記凹部の開口部に跨るように面一で形成する段差形成工程と、
前記支持面に、複数の前記凹部を覆うように封止体を載置して、前記ジャケット本体の段差側面と前記封止体の外周面とを突き合わせるとともに、隣り合う前記凹部同士を区画する区画壁の上面と前記封止体の下面とを重ね合わせる封止体載置工程と、
前記ジャケット本体の前記段差側面と前記封止体の外周面との突合部の全周に沿って摩擦攪拌接合用の回転ツールを移動させて塑性化領域を形成する突合部接合工程と、
前記区画壁の上面と前記封止体の下面との重合部に沿って前記回転ツールを移動させて塑性化領域を形成する重合部接合工程と、を備えており、
前記回転ツールを前記突合部と前記重合部に沿って一つの移動軌跡で連続的に移動させ、前記突合部接合工程および前記重合部接合工程を連続して行うとともに、一の前記重合部における前記回転ツールの移動軌跡が重複せずに一本となるように前記回転ツールを移動させる
ことを特徴とする液冷ジャケットの製造方法。 - 熱発生体が発生する熱を外部に輸送する熱輸送流体が流れるとともに同一面に向かって開口した複数の凹部を、ジャケット本体に形成する凹部形成工程と、
前記ジャケット本体の複数の前記凹部の開口部の開口周縁部に、前記ジャケット本体の表面より下がった段差底面からなる支持面を、複数の前記凹部の開口部に跨るように面一で形成する段差形成工程と、
前記支持面に、複数の前記凹部を覆うように封止体を載置して、前記ジャケット本体の段差側面と前記封止体の外周面とを突き合わせるとともに、隣り合う前記凹部同士を区画する区画壁の上面と前記封止体の下面とを重ね合わせる封止体載置工程と、
前記ジャケット本体の前記段差側面と前記封止体の外周面との突合部に沿って摩擦攪拌接合用の回転ツールを一周させて塑性化領域を形成する突合部接合工程と、
前記区画壁の上面と前記封止体の下面との重合部に沿って摩擦攪拌接合用の回転ツールを移動させて塑性化領域を形成する重合部接合工程と、を備えており、
前記突合部接合工程を完了した後に、前記重合部接合工程を別工程として行うとともに、
前記重合部接合工程において、摩擦攪拌接合用の回転ツールの挿入位置を前記突合部から外側に外れたジャケット本体の周壁の上面に設定するとともに、当該回転ツールの引抜位置を前記挿入位置とは反対側で前記突合部から外側に外れたジャケット本体の周壁の上面に設定し、一の前記重合部における当該回転ツールの移動軌跡が重複せずに一本となるように当該回転ツールを移動させる
ことを特徴とする液冷ジャケットの製造方法。 - 前記突合部接合工程および前記重合部接合工程で用いられる前記回転ツールは、前記封止体の厚さ寸法よりも大きい長さ寸法の攪拌ピンを備えている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記突合部接合工程で用いられる前記回転ツールは、そのショルダー部の半径寸法が前記突合部における前記支持面の幅寸法よりも小さい
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記重合部接合工程で用いられる前記回転ツールは、そのショルダー部の直径寸法が前記重合部における前記支持面の幅寸法よりも小さい
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記重合部接合工程で用いられる前記回転ツールは、前記突合部接合工程で用いられる前記回転ツールとは別のものであって、そのショルダー部の直径寸法が前記突合部接合工程で用いられる前記回転ツールのショルダー部の直径寸法よりも大きい
ことを特徴とする請求項2に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記区画壁には、隣り合う凹部間で冷却水を流通させるための貫通孔が形成されている
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記突合部接合工程において、前記回転ツールを周回状の前記突合部に対して右回りに移動させるときは、前記回転ツールを右回転させ、
前記回転ツールを前記突合部に対して左回りに移動させるときは、前記回転ツールを左回転させる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記突合部接合工程および前記重合部接合工程で前記塑性化領域を形成する工程に先立って、前記突合部の一部を前記回転ツールよりも小型の仮接合用回転ツールを用いて仮接合する仮接合工程を、さらに備えた
ことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記突合部が矩形枠状を呈しており、
前記仮接合工程において、前記突合部の一方の対角同士を先に仮接合した後に、他方の対角同士を仮接合する
ことを特徴とする請求項9に記載の液冷ジャケットの製造方法。 - 前記突合部が矩形枠状を呈しており、
前記仮接合工程において、前記突合部の一方の対辺の中間部同士を先に仮接合した後に、他方の対辺の中間部同士を仮接合する
ことを特徴とする請求項9に記載の液冷ジャケットの製造方法。
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