JP6650091B2 - 水耕栽培器 - Google Patents
水耕栽培器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6650091B2 JP6650091B2 JP2017562950A JP2017562950A JP6650091B2 JP 6650091 B2 JP6650091 B2 JP 6650091B2 JP 2017562950 A JP2017562950 A JP 2017562950A JP 2017562950 A JP2017562950 A JP 2017562950A JP 6650091 B2 JP6650091 B2 JP 6650091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- elastic string
- plant
- present
- hydroponic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 28
- 239000003501 hydroponics Substances 0.000 claims description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 33
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K61/00—Culture of aquatic animals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G31/00—Soilless cultivation, e.g. hydroponics
- A01G31/02—Special apparatus therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K61/00—Culture of aquatic animals
- A01K61/10—Culture of aquatic animals of fish
- A01K61/17—Hatching, e.g. incubators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/60—Fishing; Aquaculture; Aquafarming
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Hydroponics (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
本発明は植物を水耕栽培するためのフレームに関する。特に観賞等のためにすでに成長した植物を水耕栽培するための水耕栽培器に関するもので、さらにこのような成長植物の転倒を防止するための支持枠を有する水耕栽培器に関する。
従来の水耕栽培器は、大韓民国実用新案登録第２０−０４２０７２０号「水耕栽培器」で見るように、一般的に栽培容器に網形の栽植板を設置し、栽植板に播種をした後、種が発芽し育つようにするもので、すでに大きく成長した植物を水耕栽培するには適切でない欠点があった。
大韓民国特許登録第１０−１３０８６６４号は、複数個の発育対象が挿入される挿入ホールが形成される平板部と上記挿入ホールの下部に突出して形成されるポットを備える上板、及び、上記上板の下部に配置されて上記上板を支持して内部に養液を収容する養液容器を含み、上記上板は平板部とポットが一体型に形成され、発育対象が植えられ養液を吸収することができる気孔が形成され、上記ポットに安着される安着体がさらに備えられ、上記上板と上記養液容器の間に配置され内側に一定の深さを有する養液保管領域を形成して養液を保管し、給水ホールと排水ホールが形成される安着板、上記安着の外側から上方に突出する第１側壁、上記給水ホールから上方に突出して形成される給水用突出部、及び、上記排水ホールから上方に突出して形成される排水用突出部、を含む中間板、をさらに備えてなることを特徴とする水耕栽培器を開示している。しかし、大韓民国第１０−１３０８６６４号は、水耕栽培用植木鉢としては、適さない問題があった。
すでに大きく成長した植物は植物によってその幹の大きさや太さが一定でない上に、上部には葉と枝を有し下部には根が発達しており、このような成長植物を水耕栽培器に安置させることは容易でないだけなく、実用新案登録第２０−０４２０７２０号で見るような網形の栽植板に設置して栽培することは適切でないのみならず不可能とさえいえる。そこで、本発明は、成長した植物の水耕栽培器への設置を容易にするのみならず、設置された植物が元の位置を維持しながら倒れないようにし、さらには植物を支える支持装置が植物の幹を傷めないようにしなければならないという課題を解決しようとする。
上のような課題を解決するために、本発明は、栽培容器と栽培容器内部に設置される支持枠で構成され、上記支持枠は、栽培容器に掛けられて設置される掛かり枠と、掛かり枠に掛かり枠と直交する方向に下向きに延びて設置される多数個の弾性紐設置竿と、弾性紐設置竿に設置される弾性紐で構成されることを特徴とする水耕栽培器を提供する。掛かり枠に設置される弾性紐設置竿は、掛かり枠の前後方向に、また左右方向に互いに対称に設置されて、弾性紐設置竿に設置される弾性紐らが互いに直交して設置されるようにすることが望ましい。ところで、本発明の水耕栽培器で栽培される植物は、背が高い植物が一般的であるため、植物の幹を少なくとも幹の上下二ヶ所で支えてやることが望ましい。それで本発明は、弾性紐設置竿に設置される弾性紐が上下２層になる水耕栽培器を提供する。また本発明は、上記のとおり、上下二ヶ所に２層で弾性紐を設置するようになると、弾性紐が弾性紐設置竿を中側へ締めて定型性を害するおそれがあり、このような状態は、弾性紐の幹支持力の低下をもたらすおそれがある。それで、本発明は、弾性紐設置竿の下端に締り阻止具を設置してなる水耕栽培器を提供する。
上記のような本発明は、大きく成長した植物を水耕栽培するにおいて、植物が水耕栽培器の望ましい位置に定置するようにでき、定置した植物が横になったり倒れないようにし、定置する植物が弾性紐で支持されるのみならず、弾性紐の設置間隔の調節が可能で、太さが多様な全ての植物を安全に支持することができるようにし、弾性紐で幹の上下を支持して支持安定性を向上させ、弾性紐で植物の幹を支持することで幹に加えられる圧迫を減少させて、弾性紐による支持圧迫力により植物の成長が阻害されることを減少させることができる効果がある。
以下添付された図面を参照して本発明を詳しく説明する。
図１に示されたように、本発明は栽培容器１と、栽培容器１内部に設置される支持枠２で構成され、上記支持枠２は、栽培容器１に掛けられて設置される掛かり枠２１と、掛かり枠２１に掛かり枠２１と直交する方向に下向きに延びて設置される多数個の弾性紐設置竿２２と、弾性紐設置竿２２に設置される弾性紐２３から構成されることを特徴とする水耕栽培器を提供する。
掛かり枠２１に設置される弾性紐設置竿２２は、掛かり枠２１の前後方向に、また左右方向に互いに対称に設置されて、弾性紐設置竿２２に設置される弾性紐２３らが互いに直交して設置されるようにすることが望ましい。このような弾性紐２３は、植栽される植物の幹を把持して植物の転倒を防止するようになる。弾性紐設置竿２２は、植物を把持する弾性紐２３を支持するもので、弾性紐２３は植物を支持さえすれば足りるため、弾性紐設置竿２２の位置や数は必要に応じて調節することができる。弾性紐設置竿２２に設置される弾性紐２３の数もまた必要に応じて選択されることができる。
ところで、本発明の水耕栽培器で栽培される植物は、比較的背が高い植物が一般的であるため、植物の幹を少なくとも幹の上下二ヶ所で支えてやることが望ましい。それで本発明は、弾性紐設置竿２２に設置される弾性紐２３が上下２層になる水耕栽培器を提供する。
本発明の支持枠の掛かり枠に設置された弾性紐設置竿に設置される弾性紐の設置時、弾性紐の上、下及び左、右の変換を容易にすることができるように、丸紐を掛けることができるように構成されているので、水耕栽培植物の太さ及び株数に合わせて弾性紐設置作業を容易に早くできるのみならず、栽培しようとする水耕植物の種類もいろいろと変えながら栽培することができる。
植物の幹の太さは植物の種類ごとに異なり、同じ植物でも育った環境や年数によって異なり、大部分の植物の幹は根と連結する部分からＶ字形に広がりながら育つので、下の部分は狭く上に上がるほど広くなるところ、本発明はこのような太さが多様な形態の植物を弾性紐の左、右の変換で一度に植栽することができる長所がある。
上記のとおり、栽培容器１と、栽培容器１内部に設置される支持枠２で構成され、上記支持枠２は、栽培容器１に掛けられて設置される掛かり枠２１と、掛かり枠２１に掛かり枠２１と直交する方向に下向きに延びて設置される多数個の弾性紐設置竿２２と、弾性紐設置竿２２に設置される弾性紐２３で構成されることを特徴とする水耕栽培器において、上記のように上下二ヶ所に２層で弾性紐２３を設置するようになると、弾性紐の引く力が強くなって、弾性紐が弾性紐設置竿２２を中側へ締めて定型性を害するおそれがあり、このような状態は、弾性紐２３の幹支持力の低下をもたらすおそれがある。それで、本発明は、弾性紐設置竿２２の下端に締り阻止具３を設置してなる水耕栽培器を提供する。
上記のような本願発明の水耕栽培器は「観葉植物水耕鉢」「水槽兼用水耕鉢」「野菜水耕栽培器」「観賞魚稚魚孵化容器」等の用途としても適用することができる。
本発明を添付された図面とともに説明したが、これは本発明の要旨を含む多様な実施形態中の一つの実施例に過ぎず、当業界で通常の知識を有する者が容易に実施することができるようにするところにその目的があるものであり、本発明は、上記説明された実施例にのみ限定されるものでないことは明確である。したがって、本発明の保護範囲は、請求の範囲によって解釈されるべきものであり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内での変更、置換、代替等によってそれと同等な範囲内にある全ての技術思想は、本発明の権利範囲に含まれるものである。また、図面の一部構成は、構成をより明確に説明するためのものであり、実際より誇張されるか縮小されて提供されたものであることを明確にしておく。
また、各符号の説明は下のとおりである。
１．栽培容器
２．支持枠
２１．掛かり枠
２２．弾性紐設置竿
２３．弾性紐
３．締り阻止具
１．栽培容器
２．支持枠
２１．掛かり枠
２２．弾性紐設置竿
２３．弾性紐
３．締り阻止具
Claims (4)
- 栽培容器（１）と、栽培容器（１）内部に設置される支持枠（２）で構成され、上記支持枠（２）は、上記栽培容器（１）に掛けられて設置される掛かり枠（２１）と、上記掛かり枠（２１）から下向きに延びて設置される多数個の弾性紐設置竿（２２）と、弾性紐設置竿（２２）に設置される多数の弾性紐（２３）が上、下２層で構成されることを特徴とする水耕栽培器。
- 上記弾性紐（２３）は、互いに交差するように配列されることを特徴とする、請求項１に記載の水耕栽培器。
- 上記弾性紐設置竿（２２）の下部で弾性紐設置竿（２２）と結合する締り阻止具（３）が設置されたことを特徴とする、請求項１に記載の水耕栽培器。
- 上記締り阻止具（３）は、その外側面に上記弾性紐設置竿（２２）各々を挿入するための多数の溝を含むことを特徴とする、請求項３に記載の水耕栽培器。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR20150025850 | 2015-02-24 | ||
| KR10-2015-0025850 | 2015-02-24 | ||
| PCT/KR2016/001794 WO2016137223A2 (ko) | 2015-02-24 | 2016-02-24 | 수경재배기 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018509179A JP2018509179A (ja) | 2018-04-05 |
| JP6650091B2 true JP6650091B2 (ja) | 2020-02-19 |
Family
ID=56193979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017562950A Active JP6650091B2 (ja) | 2015-02-24 | 2016-02-24 | 水耕栽培器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6650091B2 (ja) |
| KR (1) | KR101628040B1 (ja) |
| CN (1) | CN107257622B (ja) |
| WO (1) | WO2016137223A2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10327436B2 (en) * | 2016-10-18 | 2019-06-25 | Lorraine Bevacqua | Potted plant guard |
| CA3007538A1 (en) | 2017-06-08 | 2018-12-08 | University Of Guelph | Bioreactor |
| USD822223S1 (en) | 2017-06-08 | 2018-07-03 | University Of Guelph | Bioreactor |
| CN107360959B (zh) * | 2017-07-12 | 2022-02-11 | 宁波市农业科学研究院 | 植物枝条水培固定器械 |
| CN109380019A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-02-26 | 杭州师范大学 | 水生植物水淹培养一体箱及使用方法 |
| CN109430041A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-03-08 | 杭州师范大学 | 多功能水淹培养装置及操作方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3009115U (ja) * | 1994-06-23 | 1995-03-28 | 雅己 鈴木 | 水耕栽培用装置 |
| JPH09140282A (ja) * | 1995-11-18 | 1997-06-03 | Minoru Sangyo Kk | 水耕栽培装置 |
| JP2001061349A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-13 | Unitika Ltd | 植物栽培方法およびそれに使用するネット |
| JP3894905B2 (ja) * | 2003-05-13 | 2007-03-22 | サントリーフラワーズ株式会社 | 植栽具 |
| JP2005095143A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-04-14 | Jun Hatano | 水耕栽培装置 |
| KR100591076B1 (ko) * | 2004-05-03 | 2006-06-22 | 류가현 | 화분 상단 포장 구조물 |
| KR200420720Y1 (ko) | 2006-04-21 | 2006-07-07 | 심규택 | 수경재배기 |
| CN201222919Y (zh) * | 2008-07-18 | 2009-04-22 | 天津市农业高新技术示范园区管理中心 | 护根型植物定植篮 |
| CA2740939A1 (en) * | 2008-09-18 | 2010-03-25 | Eco Innovations Inc. | Plant propagation and display panel and assembly |
| CN201294792Y (zh) * | 2008-11-12 | 2009-08-26 | 扬州大学 | 出口盆景的基质栽培专用盆 |
| KR101308664B1 (ko) | 2011-02-18 | 2013-09-13 | 유재섭 | 수경 재배기 |
| KR101293075B1 (ko) * | 2011-06-16 | 2013-08-05 | 백용인 | 친환경 수생식물 생육 거치대 |
| CN202588018U (zh) * | 2012-03-01 | 2012-12-12 | 刘建军 | 一种水培花卉亚克力容器 |
| CN203058002U (zh) * | 2013-01-24 | 2013-07-17 | 湖南壹叶都市农业发展有限公司 | 水培植物定植篮 |
| CN104255427B (zh) * | 2014-10-20 | 2016-02-17 | 胡良娟 | 一种用于水培植物的定植装置 |
-
2015
- 2015-11-27 KR KR1020150167218A patent/KR101628040B1/ko active IP Right Grant
-
2016
- 2016-02-24 WO PCT/KR2016/001794 patent/WO2016137223A2/ko active Application Filing
- 2016-02-24 JP JP2017562950A patent/JP6650091B2/ja active Active
- 2016-02-24 CN CN201680011711.6A patent/CN107257622B/zh active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN107257622B (zh) | 2020-10-02 |
| KR101628040B1 (ko) | 2016-06-08 |
| JP2018509179A (ja) | 2018-04-05 |
| WO2016137223A2 (ko) | 2016-09-01 |
| WO2016137223A3 (ko) | 2016-10-20 |
| CN107257622A (zh) | 2017-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6650091B2 (ja) | 水耕栽培器 | |
| KR101248076B1 (ko) | 심지관수용 서랍식 화분 | |
| KR20120001620U (ko) | 수태 재배 용기 | |
| KR200444397Y1 (ko) | 통기성이 우수한 난 재배용 화분 | |
| US20160309670A1 (en) | Multi-functional flowerpot | |
| KR20130052118A (ko) | 화분용 자동급수장치 | |
| KR101811871B1 (ko) | 인삼을 재배하기 위한 화분 및 화분 받침대 | |
| KR20060019335A (ko) | 원예다농재배용 조립식 화분 | |
| KR101685568B1 (ko) | 스크린컵이 구성된 수경재배용 베드 세트 | |
| KR200420667Y1 (ko) | 물받이 내장형 화분 | |
| KR100747515B1 (ko) | 원예다농재배용 다단조립식 화분 | |
| KR102617032B1 (ko) | 가정용 원예재배기 | |
| KR20230139472A (ko) | 기능성 식물 재배용기 | |
| JP5466535B2 (ja) | フローラルフォームを使用した植木鉢 | |
| JP6781882B2 (ja) | 植物育成容器および植物育成方法 | |
| KR20180021591A (ko) | 난 재배 장치 | |
| KR200350600Y1 (ko) | 화분 | |
| CN205491901U (zh) | 林业育苗装置 | |
| JP2000116232A (ja) | 植物の栽培方法およびその装置 | |
| KR20230168842A (ko) | 우수한 통기특성을 갖는 슬릿화분 | |
| KR950008641Y1 (ko) | 급수통과 받침판이 연결된 다식재 화분 | |
| KR20200124562A (ko) | 줄기 작물 재배용 화분 | |
| KR200213753Y1 (ko) | 화초분(花草盆) | |
| JP3190939U (ja) | ソフト栽培鉢 | |
| KR20110051721A (ko) | 넝쿨식물 재배용 화분 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170823 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180109 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20190222 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20190222 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191128 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191210 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6650091 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |