JP3190939U - ソフト栽培鉢 - Google Patents

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Abstract

【課題】水分が鉢本体内に溜まることがなく、通気性と排水効果の良いソフト栽培鉢の構造を提供する。【解決手段】主に鉢本体1で構成するソフト栽培鉢である。鉢本体に一つの上向きの開口と、一つの収納スペースを具有し、収納スペースに一つの植え込み材を設置することができる。鉢本体の底壁12に一つの貫通する排水口121を具有し、及び底壁の内側に一つの凸リング124を形成し、排水口は凸リングによって囲まれた範囲内にある。凸リングに一つの切欠口123を設けることでアークフラップ122を定義つけ、アークフラップの高さにより、植え込み材が底壁との間に一つの隙間を具有することで、鉢本体の通気性をよくする。水遣りをした後、水分は各切欠口から排水口まで流れて鉢本体の外に排出するため、水分は鉢本体内に溜まることがなく、それにより鉢本体内部は通気性と排水効果が共に良好となり、栽培株が生育するのに最適な環境となる。【選択図】図2

Description

本考案は栽培用の鉢の構造に関し、特にソフト栽培鉢の構造に関する。
栽培鉢は植物を植える際に使うものである。植物の根っこ部分に多くの水が溜まって生育が悪くなる、或いは枯れるのを防止するために、通常底部に余分の水を流すための穴がある。
栽培鉢の種類はハード栽培鉢、ソフト栽培鉢、プラグトレーなどに分けられる。苗を育てる段階では、通常ソフトタイプの栽培鉢を使用する。ソフトタイプの栽培鉢の材質は柔らかく、苗を移植する際に、苗を取りやすく、移植が必要な栽培株に便利である。
図5と図6に示すように、通常移植しやすいよう、植物を柔らかいプラスティック鉢に植える。一般的なソフト鉢は鉢本体2を含み、該鉢本体2に含まれるのは枠壁21及び底壁22であり、該枠壁21の両端が空いたパイプ状であり、該枠壁21の下縁と該底壁22の縁は連結し、該枠壁21及び該底壁22によって共に一つの収納スペース23を作り出す。該収納スペース23に一つの植え込み材(未図示)を設置することができる。
該鉢本体1は柔らかいプラスティック素材で作られているため、該鉢本体2を支えるよう該枠壁21に沿って、等間隔に垂直に下向きに延びる複数のリブ211を設置する。該底壁22に一つの貫通する排水口221を具有して水を排水するが、該底壁22の内側は平面であるため、鉢本体2に設置する植え込み材と該底壁22がしっかりと貼合し、通気と排水の効果が悪くなる。
よって、水遣りの後、該鉢本体2は適時に水分を該鉢本体2の外に排出できない可能性があり、また、該鉢本体2内の環境も通気性が悪く、植物の根っこを腐らせてしまいがちであることを鑑みて、更なる改善が必要であった。
公知の台湾実用新案第M396608号公報の考案の名称「植木鉢改良構造」は前述構造の考案者が考案したものである。
台湾実用新案第M396608号公報 特開22012−223177号公報
本考案は前記公知構造の欠点を解決するためになされたもので、本考案は、水分は該鉢本体内に溜まることがなく、それにより該鉢本体内部は通気性と排水効果が共に良好となり、栽培株が生育するのに最適な環境のソフト栽培鉢の構造を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するために、本考案はソフト栽培鉢の構造を提供するものであるが、鉢本体を含み、該鉢本体に一つの上向きの開口と、一つの収納スペースを具有し、該収納スペースに一つの植え込み材を設置することができる。該鉢本体の底壁に一つの貫通する排水口を具有し、及び該底壁の内側に一つの凸リングを形成し、該排水口は該凸リングによって囲まれた範囲内にある。該凸リングに一つの切欠口を設けることでアークフラップを定義つけ、該アークフラップの高さにより、植え込み材が該底壁との間に一つの隙間を具有する。該切欠口及び該隙間により、気体及び液体が流れる。
各アークフラップの高さにより、該収納スペースに設置する植え込み材(水草を例に上げるが、それに限らず)と底壁の間に隙間を形成することができる。各アークフラップはリング状の配列であるため、該アークフラップは該植え込み材と面の接触の状態となるため、該底壁と該植え込み材との間に隙間を形成しやすく、それにより該鉢本体内部の通気性がよくなる。また切欠口により、水遣りの後に水分は各切欠口から排水口へと水分を鉢本体の外に排出するため、水分は鉢本体内に溜まらず、該鉢本体内部は排水がよく、且つ通気性がよい環境となるため、通気性と排水の良い条件が必要な栽培株に最適である。
本考案の鉢本体は、底壁に排水口、凸リング、切欠口及びアークフラップ設け、該アークフラップの高さにより、植え込み材が該底壁との間に一つの隙間を具有する。そのため、水遣りをした後、水分は各切欠口から排水口まで流れて鉢本体の外に排出するため、水分は該鉢本体内に溜まることがなく、それにより該鉢本体内部は通気性と排水効果が共に良好となり、栽培株が生育するのに最適な環境となる。
本考案の実施例のソフト栽培鉢の立体図である。 本考案のソフト栽培鉢の仰視立体図である。 本考案のソフト栽培鉢の逆三角形凹部断面立体図である。 本考案のソフト栽培鉢のリブ断面立体図である。 従来技術のソフト栽培鉢の立体図である。 従来技術のソフト栽培鉢の断面立体図である。
以下、本考案のソフト栽培鉢の構造と特徴および効果を、最良実施例と図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2に示すのは、本考案の実施例のソフト栽培鉢である。それに含まれるのは鉢本体1であり、一つの上向きの開口と、一つの収納スペース13を具有する。該収納スペース13に一つの植え込み材及び栽培株を設置することができる。(植え込み材及び栽培株は本考案の構成ではないため、未図示である)。該鉢本体1の底壁12に一つの貫通する排水口121を具有し、及び該底壁12の内側に一つの凸リング124を形成し、該排水口121は該凸リング124によって囲まれた範囲内にある。該凸リング124に一つの切欠口123を設けることでアークフラップを定義つけ、該アークフラップ122の高さにより、植え込み材が該底壁12との間に一つの隙間を具有する(植え込み材は未図示であるため、当該隙間も未図示である)。
本考案の最良実施例において、該底壁12に四つの切欠口123を設け、該四つの切欠口によって四つのアークフラップ122を定義し、各アークフラップ122の幅と高さはそれぞれ0.5(±5%)センチ及び0.2(±5%)センチである。該切欠口123及び該隙間により、気体及び液体が流れる。
各アークフラップ122の高さにより、該収納スペース13に設置する植え込み材(水草を例に上げるが、それに限らず)と底壁12の間に隙間を形成することができる。各アークフラップ122はリング状の配列であるため、該アークフラップ122は該植え込み材と面の接触の状態となるため、該底壁12と該植え込み材との間に隙間を形成しやすく、それにより該鉢本体1内部の通気性がよくなる。また、本考案の最良実施例において、二つのアークフラップ122の間に切欠口123を具有するため、水遣りの後に水分は各切欠口123から排水口121へと水分を鉢本体1の外に排出するため、水分は鉢本体1内に溜まらず、該鉢本体1内部は排水がよく、且つ通気性がよい環境となるため、通気性と排水の良い条件が必要な栽培株に最適である。
図1及び図2に示すように、該鉢本体1は該底壁12のほかに、底壁12の縁に沿って上向きに枠壁11を延伸し、該底壁12及び該枠壁11によって共に該鉢本体1の収納スペース13を作り出す。該鉢本体1はプラスティックの材料を用いて作成した薄型の鉢本体1であるため、硬さが比較的柔らかい。該鉢本体1を開口した状態に保つために、該枠壁11の上部に沿って第一リング113を設ける。また、栽培株を植える或いは移植する過程は、現在でも人工的に行っているため、量産する場合、栽培株が規格化及び標準化に達するためにも、水遣りも一定量を保つ必要があるため、よって、該第一リング113は水遣りの参考ラインとすることができる。
図1、図3及び図4に示すように、栽培株が規格化及び標準化に達するために、該枠壁11の上部に沿って内側に窪む凹リング槽114を設ける。本考案の最良実施例において、該凹リング槽114の幅は0.4(±5%)センチとし、且つ、該凹リング槽114の窪む深さは0.2(±5%)センチとする。該凹リング槽114の上槽壁115は、該植え込み材を入れる高さの参考ラインとすることができる。
図1、図2及び図4に示すように、該鉢本体1に栽培する植物の気根は、該凹リング槽114の下槽壁116に阻まれて該鉢本体1の外に生育できない。植物の気根が該下槽壁116に集中するのを避け、気根が密集しすぎて通気性が悪くなり、生育に影響しないよう、該凹リング槽114の下槽壁116から延伸し、等間隔に配列し、且つ内側に窪む複数の逆三角形凹部117を形成する。本考案の最良実施例において、各逆三角形凹部117の窪む深さ0.2(±5%)センチとし、各逆三角形凹部117が形成するスペースと該凹リング槽114のスペースは互いに通じる。各逆三角形凹部117の縁118により、該鉢本体1に栽培する植物の根が該鉢本体1の外にまで生育するのを避けることができ、且つ該植物の気根が該下槽壁116に密集して分布することなく、各逆三角形凹部117の縁118の下にも分散することになる。
図1及び図3に示すように、該底壁12のアークフラップ122により、該収納スペース13に設置する植え込み材と該底壁12との間に隙間を形成できるほか、該アークフラップ122は該鉢本体1に栽培する植物の気根が、排水口121から外に伸びて生育するのを避けることができる。
図1及び図3に示すように、該第一リング113は水遣りの参考ラインであり、且つ該凹リング槽114の上槽壁115は該植え込み材を設置する高さの参考ラインであるため、該植え込み材が充分に水分を得られるよう、該枠壁11の該第一リング113を設置する高さは該凹リング槽114より高くする。
図1、図2及び図3に示すように、該鉢本体1はプラスティックの材料を用いて作成した薄型の鉢本体1であるため、硬さが比較的柔らかい。よって、該枠壁11に沿って等間隔に垂直に下向きに延びる複数のリブ111を設けて該鉢本体1を支える。該鉢本体1を支えるために該枠壁11に沿って等間隔に垂直に下向きに延びる複数のリブ111のほかに、更に該枠壁11及び各リブ11の間に、該枠壁11に沿ってフープ状に第二リング119を設ける。垂直方向のリブ及びフープ状の第二リング119の交差により、該鉢本体1は更に安定したものとなる。本考案の最良実施例において、該枠壁11の下部に、二本の第二リング119で形成するリングを具有することで、該鉢本体1は更に安定したものとなる。
図1、図2及び図3に示すように、該凹リング槽114の下槽壁116及び各逆三角形凹部117の縁118により、植物の気根が該鉢本体1の外にまで生育するのを避けることができる。よって植物の気根は主に該鉢本体1内に生育するため、生育不良を避けるためにも、該鉢本体1の通気性及び排水をもっと重視すべきである。よって、該枠壁11に沿って等間隔に配列する外側に突出する複数のリブ111を設ける。本考案の最良実施例において、各リブ111の幅は0.3〜0.4センチ、突出の高さは0.2(±5%)センチとする。且つ外側に突出する各リブ111は該枠壁11の内側に一つのガイドルート112を形成し、各ガイドルート112は該収納スペース13と互いに通じる。該枠壁11により、該植え込み材と各ガイドルート112との間に隙間が形成することで(該隙間は該植え込み材と各ガイドルート112によって形成するものである。該植え込み材は未図示であるため、該隙間も未図示となる)、各隙間により気体と液体が流れる。本考案の最良実施例において、各リブ111は該底壁12まで延伸することで、各隙間もまた該底壁12まで延伸することができ、それにより通気性と排水効果が共に良好となり、植物が生育するのに最適な環境となる。
図1から図4に示すように、各リブ111は該凹リング槽114の下槽壁116及び各逆三角形凹部117の縁118から該枠壁11に沿って下向きに延伸することで、該凹リング槽114の下槽壁116及び各逆三角形凹部117の縁118の完全性を維持することができ、植物の気根が該鉢本体1の外にまで生育するのを避ける。
1 鉢本体
11 枠壁
111 リブ
112 ガイドルート
113 第一リング
114 凹リング槽
115 上槽壁
116 下槽壁
117 逆三角形凹部
118 縁
119 第二リング
12 底壁
121 排水口
122 アークフラップ
123 切欠口
124 凸リング
13 収納スペース
2 鉢本体
21 枠壁
211 リブ
22 底壁
221 排水口
23 収納スペース

Claims (8)

  1. 鉢本体を含み、
    該鉢本体に一つの上向きの開口と、一つの収納スペースを具有し、該収納スペースに一つの植え込み材を設置することができ、
    該鉢本体の底壁に一つの貫通する排水口を具有し、及び該底壁の内側に一つの凸リングを形成し、該排水口は該凸リングによって囲まれた範囲内にあり、
    該凸リングに一つの切欠口を設けることでアークフラップを定義つけ、該アークフラップの高さにより、植え込み材が該底壁との間に一つの隙間を具有し、
    該切欠口及び該隙間により、気体及び液体が流れることを特徴とするソフト栽培鉢の構造。
  2. 前記底壁の縁に沿って上向きに枠壁を延伸し、該底壁及び該枠壁によって共に収納スペースを作り出し、該鉢本体を開口した状態に保つために、該枠壁に沿って第一リングを設けることを特徴とする請求項1記載のソフト栽培鉢の構造。
  3. 前記枠壁の上部に沿って内側に窪む凹リング槽を設け、該凹リング槽の上槽壁は、該植え込み材を入れる高さの参考ラインとすることができ、該凹リング槽の下槽壁により該鉢本体に栽培する植物の根が鉢本体の外に生育するのを避けることができることを特徴とする請求項2記載のソフト栽培鉢の構造。
  4. 前記枠壁の該第一リングを設置する高さは該凹リング槽より高くすることを特徴とする請求項3記載のソフト栽培鉢の構造。
  5. 前記凹リング槽の下槽壁から延伸し、等間隔に配列し、且つ内側に窪む複数の逆三角形凹部を形成し、各逆三角形凹部が形成するスペースと該凹リング槽のスペースは互いに通じ、
    各逆三角形凹部の縁により、該鉢本体に栽培する植物の根が該鉢本体の外にまで生育するのを避けることができることを特徴とする請求項3記載のソフト栽培鉢の構造。
  6. 前記枠壁に沿って等間隔に配列する外側に突出する複数のリブを設け、且つ外側に突出する各リブは該枠壁の内側に一つのガイドルートを形成し、各ガイドルートは該収納スペースと互いに通じ、該枠壁により、該植え込み材と各ガイドルートとの間に隙間が形成され、各隙間により気体と液体が流れることを特徴とする請求項2記載のソフト栽培鉢の構造。
  7. 前記各リブは該凹リング槽の下槽壁及び各逆三角形凹部の縁から該枠壁に沿って下向きに底壁まで延伸することを特徴とする請求項5及び請求項6記載のソフト栽培鉢の構造。
  8. 前記枠壁及び各リブの間に、該枠壁に沿ってフープ状に第二リングを設けることを特徴とする請求項6記載のソフト栽培鉢の構造。
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