JP6646252B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明の実施形態は、配線ダクトに設置される照明器具に関する。
従来、天井や上方空間に設置される配線ダクトの任意の位置に設置して使用するスポットライトなどの照明器具がある。このような照明器具では、電源部が配線ダクトに沿って横方向に長い四角形箱状に設けられ、配線ダクトに接続されるプラグ部が電源部の長手方向の端部に設けられ、灯体が電源部の下部に設けられていることが多い。
プラグ部は、配線ダクトの溝部に回動部を挿入し、操作部で回動部を回動させることにより、回動部から突設されている接続部が配線ダクトに電気的および機械的に接続されるように構成されている。
この照明器具を配線ダクトに設置する場合、横方向に長い電源部の中央付近を一方の手で支えながら、電源部の端部に設けられているプラグ部の操作部を他方の手で操作することになり、配線ダクトへの照明器具の設置作業が容易でない。
また、プラグ部を配線ダクトの溝部に挿入し、プラグ部および電源部を一体に回動させることで、プラグ部を配線ダクトに設置することが可能な照明器具もある。この場合、配線ダクトからの外れ止めのためにプラグ部にばね機構などを設けるため、プラグ部の部分が長く、配線ダクトと電源部との間の隙間が大きくなり、設置状態での照明器具の外観を損なってしまう。
特開2013−26135号公報
本発明が解決しようとする課題は、設置状態の外観を損なうことなく、配線ダクトへの設置作業を容易にできる照明器具を提供することである。
実施形態の照明器具は、電源部、灯体プラグ部、突出部および軸部を備える。電源部は、器具中心軸を中心として円筒状に設けられ、軸方向の一端側の周面に溝部が設けられる。灯体は、電源部の軸方向の他端側に取り付けられる。プラグ部は、電源部の一端側の端面に器具中心軸を中心として回動可能に設けられた回動部、電源部の溝部に回動可能に配設され回動部とともに器具中心軸を中心として回動する操作部、および回動部から突設された接続部を有する。回動部および接続部が配線ダクトに挿入されて回動されることで接続部が配線ダクトに接続される。突出部は、電源部の一端側の端面で溝部とは異なる位置から突出され、配線ダクトに嵌合される。軸部は、電源部に対して灯体を回動可能に取り付ける。突出部および軸部は、器具中心軸から同じ径方向にずれた位置に位置されている。操作部が回動可能とする領域の少なくとも一部は、突出部および軸部に対して径方向に対向する領域に位置されている。
本発明によれば、設置状態の外観を損なうことなく、配線ダクトへの設置作業を容易にすることが期待できる。
一実施形態を示す照明器具の設置状態の側面図である。 同上照明器具のプラグ部が着脱位置にある側面図である。 同上照明器具のプラグ部が装着位置に回動した状態の斜視図である。 同上照明器具のプラグ部が着脱位置に回動した状態の斜視図である。 同上照明器具の断面図である。
以下、一実施形態を、図1ないし図5を参照して説明する。
図1および図2に示すように、照明器具10は、例えば展示物や商品などの照明に用いられるスポットライトである。照明器具10は、天井側に設置される配線ダクト11の任意の場所に設置されて電気的に接続されるように構成されている。
配線ダクト11は、下面中央に開口する溝を有する断面コ字形に形成され、溝の両側に照明器具10を取り付ける縁部が長手方向に沿って設けられているとともに、溝内の両側に照明器具10に電源を供給する一対の導体が長手方向に沿って配設されている。
そして、図1ないし図5に示すように、照明器具10は、電源部12、プラグ部13、灯体14、およびアーム15などを備えている。そして、器具中心軸17を中心として、電源部12、プラグ部13および灯体14が同心円状に配列されるように構成されている。なお、図では、灯体14の光軸18が器具中心軸17に一致するように直下方向に向けられている。また、以下、照明器具10の器具中心軸17に沿った軸方向の一端側を上側、他端側を下側として説明する。
また、電源部12は、器具中心軸17を中心として円筒状で、径方向の寸法よりも器具中心軸17に沿った軸方向の寸法が長く形成されている。
電源部12は、円筒状の電源ケース20、およびこの電源ケース20の内部に配設された電源回路21を有している。
電源ケース20は、絶縁性を有する樹脂製であり、円筒状の胴部23、胴部23の上面を閉塞する上面カバー24、および胴部23の下面を閉塞する下面カバー25を備えている。
電源部12の上端側の周面に溝部26が設けられている。溝部26は、電源部12の周方向の略45°の領域に設けられ、電源部12の周面側および上面側に開口されている。
胴部23には、溝部26の位置に対応して切欠き部27が形成されている。切欠き部27は、胴部23の周面および上端に開口されている。
上面カバー24の中央には、器具中心軸17を中心としてプラグ回動孔28が形成されている。上面カバー24の周辺部には、溝部26の位置に対応してその溝部26を形成する窪み部29が形成されている。窪み部29は、胴部23の外径よりも小径に設けられる周面部30、周面部30と胴部23との間に設けられる端面部31、および周方向の両側に設けられる側面部32を有している。そして、胴部23の切欠き部27および上面カバー24の窪み部29によって、溝部26が器具中心軸17を中心として扇状に形成されている。また、上面カバー24には、配線ダクト11の溝に下方から挿入されて嵌合される突出部33が形成されている。突出部33は、溝部26の一端から略45°および他端から略180°ずれた位置で、プラグ部13と干渉しない位置に突設されている。また、上面カバー24の周辺部には、上面カバー24を胴部23にねじ止めするための複数のねじ挿通孔34が設けられている。
下面カバー25には、アーム15が回動可能に取り付けられるアーム回動孔35が形成されている。下面カバー25の下面には、放熱板36が取り付けられている。
電源回路21は、一対の回路基板38、およびこの回路基板38にそれぞれ実装された複数の電子部品を備えている。一対の回路基板38は、電源ケース20の内部に器具中心軸17に沿った縦方向に沿って収容されている。そして、電源回路21は、プラグ部13と電気的に接続されており、プラグ部13から交流電源を入力し、所定の直流電源に変換して灯体14側に供給する。
また、プラグ部13は、回動部材40、固定部材41、押え部材42、および一対の電極43を備えている。
回動部材40は、円筒状の筒部44、筒部44の周囲に突設されたリング部45、筒部44のリング部45よりも上側から突設された一対の取付部46、および筒部44に連結された操作部47を備えている。そして、筒部44の下端が上面カバー24のプラグ回動孔28に回動可能に嵌合されるとともに、リング部45が上面カバー24の上面に回動可能に当接され、操作部47が電源部12の溝部26に回動可能に配置されている。
操作部47は、筒部44(リング部45)から外径方向に突出するレバー部48の先端に設けられており、電源部12の溝部26に上方から挿入配置された状態でその溝部26内を回動可能としている。操作部47の上端には外径方向および周方向にそれぞれ突出する扇状の突縁部49が設けられている。操作部47は溝部26内に配置されるが、突縁部49は溝部26の外に突出されており、さらに、突縁部49は電源部12の上端よりも上方に位置し、電源部12とは干渉しないように構成されている。なお、突縁部49は、操作部47に設けられていなくても構わない。そして、操作部47が筒部44から突出する方向は、一対の取付部46が筒部44から突出する方向に対して直交する位置関係にある。
固定部材41は上面カバー24の下面側に配設され、押え部材42は筒部44内に上方から挿入され、ねじ50が固定部材41を挿通して押え部材42に螺着されている。これにより、回動部材40のリング部45と固定部材41との間で上面カバー24を挟み込み、回動部材40と固定部材41と押え部材42とが一体に回動可能に保持されている。そして、回動部材40の筒部44、固定部材41および押え部材42によって、電源部12の上端面に器具中心軸17を中心として回動可能に設けられる回動部51が構成されている。
一対の電極43は、回動部材40の筒部44を貫通し、筒部44と押え部材42との間に保持されている。一対の電極43の上端は、筒部44から径方向に突設されている。一対の電極43が突出する方向は、操作部47が筒部44から突出する方向に対して直交し、一対の取付部46が筒部44から突出する方向に一致する位置関係にある。一対の電極43の下端は、固定基板52に固定された一対の接触片53に接触可能とし、一対の接触片53を介して電源回路21と電気的に接続可能とする。そして、一対の電極43および一対の取付部46によって、配線ダクト11に電気的および機械的に接続される接続部54が構成されている。
したがって、プラグ部13は、電源部12の上端面に器具中心軸17を中心として回動可能に設けられた回動部51、電源部12の溝部26に回動可能に配設され回動部51とともに器具中心軸17を中心として回動する操作部47、および回動部51から突設された接続部54を有し、回動部51および接続部54が配線ダクト11の溝に挿入されて回動されることで接続部54が配線ダクト11に接続されるように構成されている。
また、灯体14は、筐体60、光源61、およびレンズ62などを備えている。
筐体60は、金属製で、円筒状に形成されている。筐体60(灯体14)と電源部12とは同じ外径寸法に形成されている。筐体60の前面側に凹部64が形成されているとともに照射開口65が形成され、筐体60の後部側に複数の放熱フィン66が設けられている。1つの放熱フィン66にはアーム15を回動可能に取り付けるアーム取付部材67がねじ止めされている。
光源61は、照射開口65に対向して筐体60の凹部64の奥側面に配設されている。光源61は、発光モジュール68によって構成されている。発光モジュール68は、基板69、およびこの基板69に実装された複数の発光素子70を備えている。例えば、発光モジュール68には、基板69に実装された複数の発光素子70としてのLEDを蛍光体層で封止して発光面71を構成したCOBモジュールが用いられている。
レンズ62は、例えばフレネルレンズによって構成されている。
また、アーム15は、絶縁性を有する樹脂製で、アーム部80、およびこのアーム部80の上端に設けられた回動筒81を有している。
アーム部80は、板状に形成され、その下端が灯体14に固定されたアーム取付部材67に軸67aを中心として回動可能に取り付けられている。これにより、灯体14の光軸18の上下方向の向きを調整可能としている。
回動筒81は、円筒部82、およびこの円筒部82の下端外周に突設されるフランジ部83を有している。円筒部82が電源部12のアーム回動孔35に挿入され、フランジ部83が下面カバー25の下面に当接され、下面カバー25の上側で円筒部82に固定部材84が固定されている。フランジ部83と固定部材84との間で下面カバー25を挟み込み、回動筒81が下面カバー25に回動可能に取り付けられている。
回動筒81の中心には、電源回路21と光源61とを電気的に接続するための配線を通す配線孔85が形成されている。
そして、このように構成された照明器具10を配線ダクト11に設置するには、図2および図4に示すように、プラグ部13の操作部47を着脱位置に回動させた状態とする。すなわち、操作部47を溝部26の一方の端部側である着脱位置に回動させた状態とする。この状態では、突出部33に対して操作部47が直交する方向に位置するとともに、突出部33に対して一対の接続部54すなわち一対の電極43および一対の取付部46が直線上に並ぶように位置する。
図2に示すように、電源部12を手で握って、回動部51、一対の接続部54(一対の電極43および一対の取付部46)および突出部33を配線ダクト11の溝内に下方から挿入し、リング部45を配線ダクト11の下面に当接させる。
その後、図1に示すように、プラグ部13の操作部47を接続位置に回動させる。すなわち、操作部47を溝部26の他方の端部側である接続位置に回動させる。
このとき、電源部12が円筒状であるため、片手で電源部12を握ることができ、この電源部12の軸方向の上端にプラグ部13が設けられていて、電源部12の器具中心軸17を中心として操作部47が回動するため、電源部12を片手で握りながら、片手の指先で操作部47を回動操作することができる。しかも、電源部12の周面に溝部26が設けられていて、その溝部26内に操作部47が回動可能に配設され、電源部12の外径と操作部47の外径とが略等しくすることが可能となり、電源部12を片手で握りながら、片手の指先で操作部47を容易に回動操作することができる。
なお、溝部26の幅(周方向の長さ)を、操作部47が着脱位置と接続位置との間で回動する幅に対応して設けることにより、溝部26の端面がストッパとして機能し、回動操作する操作部47を着脱位置または接続位置に停止させることができ、操作性をよくできる。さらに、溝部26には、操作部47が着脱位置や接続位置に回動した状態で保持する例えば突起や凹部などの保持部を設けてもよい。操作部47を回動操作する際には、操作部47が保持部を乗り越えて回動する。
操作部47を接続位置に回動させることにより、一対の取付部46が配線ダクト11の溝縁部上に係合し、リング部45と一対の取付部46との間で配線ダクト11の溝縁部を挟み込んで取り付けられ、また、一対の電極43が配線ダクト11内の一対の導体に電気的に接続され、交流電源を照明器具10に供給可能となる。
そして、照明器具10を配線ダクト11に設置した状態では、操作部47が回動方式のプラグ部13であるため、電源部12と配線ダクト11との間の隙間が狭く、外観がよい。
また、灯体14は、図1に実線で示すように、灯体14の光軸18を直下方向に向けることができる。また、灯体14は、図1に2点鎖線で示すように、アーム15に対して灯体14を回動させることにより、灯体14の光軸18を直下方向から水平方向までの任意の向きに調整することができる。さらに、電源部12に対してアーム15を回動させることにより、灯体14の光軸18を水平方向の任意の向きに調整することができる。
そして、配線ダクト11から照明器具10に交流電源が供給されると、電源回路21が交流電源を所定の直流電源に変換し、直流電源を光源61に供給する。直流電源が供給された光源61が発光し、光軸18の方向に光を照射する。
また、照明器具10を配線ダクト11から外す場合には、電源部12を握りながら、操作部47を着脱位置に回動させる。これにより、一対の電極43が配線ダクト11の導体から離反するともに、一対の取付部46が配線ダクト11から外れて配線ダクト11の溝上に配置される。そのため、電源部12を下方に移動させることにより、回動部51、一対の接続部54(一対の電極43および一対の取付部46)および突出部33を配線ダクト11の溝から下方へ抜き外すことができる。
そして、本実施形態の照明器具10では、設置状態の外観を損なうことなく、配線ダクト11への設置作業を容易にすることができる。すなわち、照明器具10は、操作部47が回動方式のプラグ部13であるため、電源部12と配線ダクト11との間の隙間が狭く、設置状態の外観を損なうことがない。また、電源部12が円筒状であるため、片手で電源部12を握ることができ、この電源部12の軸方向の上端にプラグ部13が設けられていて、電源部12の器具中心軸17を中心として操作部47が回動するため、電源部12を片手で握りながら、片手の指先で操作部47を回動操作することができ、配線ダクト11への設置作業を容易にすることができる。しかも、電源部12の周面に溝部26が設けられていて、その溝部26内に操作部47が回動可能に配設されるため、電源部12を片手で握りながら、片手の指先で操作部47を容易に回動操作することができ、配線ダクト11への照明器具10の設置作業を容易にすることができる。
また、電源部12の上端面で溝部26とは異なる位置に、配線ダクト11に嵌合される突出部33を設けているため、突出部33と操作部47とが干渉するのを防止することができる。
また、電源部12、プラグ部13、および光軸18を直下方向に向けた灯体14は、器具中心軸17を中心として同心円状に設けられているため、意匠性を向上させることができる。さらに、電源部12と灯体14とが同一径の円筒形に設けられているため、統一感が得られ、意匠性を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明器具
11 配線ダクト
12 電源部
13 プラグ部
14 灯体
17 器具中心軸
18 光軸
26 溝部
33 突出部
47 操作部
51 回動部
54 接続部
67a 軸部としての軸

Claims (2)

  1. 器具中心軸を中心として円筒状に設けられ、軸方向の一端側の周面に溝部が設けられた電源部と;
    この電源部の軸方向の他端側に取り付けられた灯体と;
    前記電源部の一端側の端面に前記器具中心軸を中心として回動可能に設けられた回動部、前記電源部の前記溝部に回動可能に配設され前記回動部とともに前記器具中心軸を中心として回動する操作部、および前記回動部から突設された接続部を有し、前記回動部および前記接続部が配線ダクトに挿入されて回動されることで前記接続部が前記配線ダクトに接続されるプラグ部と;
    前記電源部の一端側の端面で前記溝部とは異なる位置から突出され、前記配線ダクトに嵌合される突出部と;
    前記電源部に対して前記灯体を回動可能に取り付ける軸部と;
    を具備し、
    前記突出部および前記軸部は、前記器具中心軸から同じ径方向にずれた位置に位置され、
    前記操作部が回動可能とする領域の少なくとも一部は、前記突出部および前記軸部に対して径方向に対向する領域に位置されている
    ことを特徴とする照明器具
  2. 前記プラグ部、前記電源部、および光軸を直下方向に向けた前記灯体は、前記器具中心軸を中心として同心円状に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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