JP6643962B2 - サーバ装置、ドローン、ドローン制御システム、プログラム - Google Patents
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
。なお、速度に応じてエリアを区分する処理は、適宜割愛できる。当該処理を割愛する場合、エリア選択部1421、エリア情報記憶部1421aは省略され、飛行要求からは希望ドローン速度が省略される。
なお、上記実施の形態(実施例)の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及び/又はソフトウェアの任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現手段は特に限定されない。すなわち、各機能ブロックは、物理的及び/又は論理的に結合した1つの装置により実現されてもよいし、物理的及び/又は論理的に分離した2つ以上の装置を直接的及び/又は間接的に(例えば、有線及び/又は無線)で接続し、これら複数の装置により実現されてもよい。
情報の通知は、本明細書で説明した態様/実施形態に限られず、他の方法で行われてもよい。例えば、情報の通知は、物理レイヤシグナリング(例えば、DCI(Downlink Control Information)、UCI(Uplink Control Information))、上位レイヤシグナリング(例えば、RRC(Radio Resource Control)シグナリング、MAC(Medium Access Control)シグナリング、報知情報(MIB(Master Information Block)、SIB(System Information Block)))、その他の信号又はこれらの組み合わせによって実施されてもよい。また、RRCシグナリングは、RRCメッセージと呼ばれてもよく、例えば、RRC接続セットアップ(RRC Connection Setup)メッセージ、RRC接続再構成(RRC Connection Reconfiguration)メッセージなどであってもよい。
本明細書で説明した各態様/実施形態は、LTE(Long Term Evolution)、LTE-A(LTE-Advanced)、SUPER 3G、IMT-Advanced、4G、5G、FRA(Future Radio Access)、W-CDMA(登録商標)、GSM(登録商標)、CDMA2000、UMB(Ultra Mobile Broadband)、IEEE 802.11(Wi-Fi)、IEEE 802.16(WiMAX)、IEEE 802.20、UWB(Ultra-WideBand)、Bluetooth(登録商標)、その他の適切なシステムを利用するシステム及び/又はこれらに基づいて拡張された次世代システムに適用されてもよい。
本明細書で説明した各態様/実施形態の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾の無い限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本明細書で説明した方法については、例示的な順序で様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
本明細書において基地局によって行われるとした特定動作は、場合によってはその上位ノード(upper node)によって行われることもある。基地局を有する1つまたは複数のネットワークノード(network nodes)からなるネットワークにおいて、端末との通信のために行われる様々な動作は、基地局および/または基地局以外の他のネットワークノード(例えば、MMEまたはS-GWなどが考えられるが、これらに限られない)によって行われ得ることは明らかである。上記において基地局以外の他のネットワークノードが1つである場合を例示したが、複数の他のネットワークノードの組み合わせ(例えば、MMEおよびS-GW)であってもよい。
情報等(※「情報、信号」の項目参照)は、上位レイヤ(または下位レイヤ)から下位レイヤ(または上位レイヤ)へ出力され得る。複数のネットワークノードを介して入出力されてもよい。
入出力された情報等は特定の場所(例えば、メモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルで管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、または追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
判定は、1ビットで表される値(0か1か)によって行われてもよいし、真偽値(Boolean:trueまたはfalse)によって行われてもよいし、数値の比較(例えば、所定の値との比較)によって行われてもよい。
本明細書で説明した各態様/実施形態は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的に(例えば、当該所定の情報の通知を行わないで)行われてもよい。
1)ソフトウェア
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
本明細書で説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
本明細書で使用する「システム」および「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
また、本明細書で説明した情報、パラメータなどは、絶対値で表されてもよいし、所定の値からの相対値で表されてもよいし、対応する別の情報で表されてもよい。例えば、無線リソースはインデックスで指示されるものであってもよい。
基地局は、1つまたは複数(例えば、3つ)の(セクタとも呼ばれる)セルを収容することができる。基地局が複数のセルを収容する場合、基地局のカバレッジエリア全体は複数のより小さいエリアに区分でき、各々のより小さいエリアは、基地局サブシステム(例えば、屋内用の小型基地局RRH:Remote Radio Head)によって通信サービスを提供することもできる。「セル」または「セクタ」という用語は、このカバレッジにおいて通信サービスを行う基地局、および/または基地局サブシステムのカバレッジエリアの一部または全体を指す。さらに、「基地局」「eNB」、「セル」、および「セクタ」という用語は、本明細書では互換的に使用され得る。基地局は、固定局(fixed station)、NodeB、eNodeB(eNB)、アクセスポイント(access point)、フェムトセル、スモールセルなどの用語で呼ばれる場合もある。
移動局は、当業者によって、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、またはいくつかの他の適切な用語で呼ばれる場合もある。
1.「決定」
本明細書で使用する「決定(determining)」という用語は、多種多様な動作を包含する場合がある。「決定」は、例えば、判定(judging)、計算(calculating)、算出(computing)、処理(processing)、導出(deriving)、調査(investigating)、探索(looking up)(例えば、テーブル、データベースまたは別のデータ構造での探索)、確認(ascertaining)した事を「決定」したとみなす事などを含み得る。また、「決定」は、受信(receiving)(例えば、情報を受信すること)、送信(transmitting)(例えば、情報を送信すること)、入力(input)、出力(output)、アクセス(accessing)(例えば、メモリ中のデータにアクセスすること)した事を「決定」したとみなす事などを含み得る。また、「決定」は、解決(resolving)、選択(selecting)、選定(choosing)、確立(establishing)、比較(comparing)などした事を「決定」したとみなす事を含み得る。つまり、「決定」は、何らかの動作を「決定」したとみなす事を含み得る。
「接続された(connected)」、「結合された(coupled)」という用語、又はこれらのあらゆる変形は、2又はそれ以上の要素間の直接的又は間接的なあらゆる接続又は結合を意味し、互いに「接続」又は「結合」された2つの要素間に1又はそれ以上の中間要素が存在することを含むことができる。要素間の結合又は接続は、物理的なものであっても、論理的なものであっても、或いはこれらの組み合わせであってもよい。本明細書で使用する場合、2つの要素は、1又はそれ以上の電線、ケーブル及び/又はプリント電気接続を使用することにより、並びにいくつかの非限定的かつ非包括的な例として、無線周波数領域、マイクロ波領域及び光(可視及び不可視の両方)領域の波長を有する電磁エネルギーなどの電磁エネルギーを使用することにより、互いに「接続」又は「結合」されると考えることができる。
本明細書で使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本明細書で使用する「第1の」、「第2の」、…などの呼称を使用した要素へのいかなる参照も、それらの要素の量または順序を全般的に限定するものではない。これらの呼称は、2つ以上の要素間を区別する便利な方法として本明細書で使用され得る。したがって、第1および第2の要素への参照は、2つの要素のみがそこで採用され得ること、または何らかの形で第1の要素が第2の要素に先行しなければならないことを意味しない。
「含む(including)」、およびそれらの変形が、本明細書あるいは特許請求の範囲で使用されている限り、これら用語は、用語「備える」と同様に、包括的であることが意図される。さらに、本明細書あるいは特許請求の範囲において使用されている用語「または(or)」は、排他的論理和ではないことが意図される。
本開示の全体において、例えば、英語でのa, an, 及びtheのように、翻訳により冠詞が追加された場合、これらの冠詞は、文脈から明らかにそうではないことが示されていなければ、複数のものを含むものとする。
Claims (8)
- ドローンの識別子であるドローンIDと、前記ドローンの現在地座標と、前記ドローンの目的地座標を含む飛行要求を受信した場合に、前記現在地座標と前記目的地座標に基づいて、所定の高度の範囲に対応して予め定めた1方向への飛行および高度の変更のみ可能という第1の制約に従った飛行計画を作成する飛行計画作成部と、
前記飛行計画を前記ドローンIDに対応するドローンに送信するデータ送受信部と、
を含むサーバ装置。 - 請求項1に記載のサーバ装置であって、
予め定めた仮想の直方体である仮想グリッドで上空を区分し、前記ドローンは前記仮想グリッドの中心を含む所定の領域であって、前記仮想グリッドごとに予め定めた領域である仮想パスを通過しなければならないという制約を第2の制約というものとし、
前記ドローンが高度を変更する場合、前記ドローンは前記仮想パス以外の所定の領域であって、前記仮想グリッドごとに予め定めた領域である仮想エレベータを通過しなければならないという制約を第3の制約というものとし、
前記飛行計画作成部は、
前記第1の制約に加え、前記第2の制約と前記第3の制約に従って飛行計画を作成する
サーバ装置。 - 所定の高度の範囲に対応して予め定めた1方向への飛行および高度の変更のみ可能という第1の制約に従って作成された飛行計画を受信した場合に、前記飛行計画に従って自機の飛行制御を行う飛行制御部
を含むドローン。 - 請求項3に記載のドローンであって、
予め定めた仮想の直方体である仮想グリッドで上空を区分し、前記ドローンは前記仮想グリッドの中心を含む所定の領域であって、前記仮想グリッドごとに予め定めた領域である仮想パスを通過しなければならないという制約を第2の制約というものとし、
前記ドローンが高度を変更する場合、前記ドローンは前記仮想パス以外の所定の領域であって、前記仮想グリッドごとに予め定めた領域である仮想エレベータを通過しなければならないという制約を第3の制約というものとし、
前記飛行計画は、前記第1の制約に加え、前記第2の制約と前記第3の制約に従って作成された飛行計画である
ドローン。 - 端末装置と、サーバ装置と、ドローンを含むドローン制御システムであって、
前記端末装置は、
ドローンの識別子であるドローンIDと、前記ドローンの現在地座標と、前記ドローンの目的地座標を含む飛行要求を送信するデータ送受信部を含み、
前記サーバ装置は、
前記飛行要求を受信した場合に、前記現在地座標と前記目的地座標に基づいて、所定の高度の範囲に対応して予め定めた1方向への飛行および高度の変更のみ可能という第1の制約に従った飛行計画を作成する飛行計画作成部と、
前記飛行計画を前記ドローンIDに対応するドローンに送信するデータ送受信部を含み、
前記ドローンは、
前記飛行計画を受信した場合に、前記飛行計画に従って自機の飛行制御を行う飛行制御部を含む
ドローン制御システム。 - 請求項5に記載のドローン制御システムであって、
予め定めた仮想の直方体である仮想グリッドで上空を区分し、前記ドローンは前記仮想グリッドの中心を含む所定の領域であって、前記仮想グリッドごとに予め定めた領域である仮想パスを通過しなければならないという制約を第2の制約というものとし、
前記ドローンが高度を変更する場合、前記ドローンは前記仮想パス以外の所定の領域であって、前記仮想グリッドごとに予め定めた領域である仮想エレベータを通過しなければならないという制約を第3の制約というものとし、
前記飛行計画作成部は、
前記第1の制約に加え、前記第2の制約と前記第3の制約に従って飛行計画を作成する
ドローン制御システム。 - コンピュータを、請求項1または2に記載のサーバ装置として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項3または4に記載のドローンの飛行制御部として機能させるプログラム。
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