JP6638557B2 - ロッカー運用システムおよびロッカー運用方法 - Google Patents
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Description
この保管ロッカーの選択方法では、顧客による注文メニューを受付けるステップと、注文メニューに含まれる商品の量及び/又はサイズを判断するステップと、判断された商品の量及び/又はサイズの保存条件を判断するステップと、判断された保存条件に合った商品を収納可能な保管ロッカーを選択するステップと、選択された保管ロッカーに注文メニューに含まれる商品を収納後に施錠するステップとを含む。
また、本発明は、荷の収納を可能とする収納ボックスを備えた1以上のロッカーと、ロッカー運用情報に基づいて前記ロッカーの運用を管理するロッカー管理装置と、を備え、前記ロッカー管理装置は、荷受取ユーザおよび荷預けユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、前記ロッカー運用情報が格納される格納部と、前記荷受取ユーザのロッカー予約要求により前記ロッカーの予約を行う処理部と、を備えたロッカー運用システムであって、前記ロッカー運用情報は、前記ロッカーの利用時間帯毎の予約および使用状況を示すロッカータイムテーブルを含み、前記ロッカー予約要求に応じた前記ロッカーの予約は、前記ロッカータイムテーブルに基づき前記荷受取ユーザに提示される予約可能な前記利用時間帯を一単位として選択可能であり、前記処理部は、前記ロッカータイムテーブルを前記ロッカーの予約の発生毎および定期的に更新し、前記利用時間帯は、荷の取出が可能となる取出開始日時と荷の取出期限を示す取出終了日時により規定され、前記処理部は、前記取出終了日時を過ぎて荷が前記ロッカーに存在するとき、荷預けユーザへ荷の存在を示す通知を送信することを特徴とする。
この場合、保管終了時間を過ぎても荷がロッカーに存在しても、荷預けユーザに対して回収を促すことができる。荷預けユーザが保管終了時間を過ぎた荷を回収すれば、回収後のロッカーに予約可能な利用時間帯を設けることができ、ロッカーのより効率的な運用が可能である。
この場合、予め設定されたロッカー課金成立条件を満たしたとしてロッカーの使用状況に応じた課金が発生すると、ロッカー課金情報が処理部により生成される。従って、荷受取ユーザに対する課金負担を意識させ易くなり、荷受取ユーザによってロッカーのより効率的な運用が促進される。
また、本発明は、荷の保管を可能とする収納ボックスを備えた1以上のロッカーと、ロッカー運用情報に基づいて前記ロッカーの運用を管理するロッカー管理装置と、を備えたロッカー運用システムにおける荷受取ユーザからのロッカー予約要求により前記ロッカーの予約を行うロッカー運用方法であって、前記ロッカー管理装置が荷受取ユーザからのロッカー予約要求を受けるステップと、前記ロッカー管理装置が、前記ロッカー運用情報に含まれ、前記ロッカーの利用時間帯毎の予約および使用状況を示すロッカータイムテーブルに基づき、前記ロッカー予約要求に応じた予約可能な前記利用時間帯を荷受取ユーザに提示するステップと、前記ロッカー管理装置が、前記荷受取ユーザから前記利用時間帯を一単位として選択された前記ロッカーの予約を行うステップと、前記ロッカー管理装置が、前記ロッカータイムテーブルを前記ロッカーの予約の発生毎および定期的に更新するステップと、前記ロッカー管理装置が、荷の取出が可能となる取出開始日時と荷の取出期限を示す取出終了日時により前記利用時間帯を規定するステップと、前記取出終了日時を過ぎて荷が前記ロッカーに存在するとき、前記ロッカー管理装置が、荷預けユーザへ荷の存在を示す通知を送信するステップと、を有することを特徴とする。
以下、第1の実施形態に係るロッカー運用システムについて図面を参照して説明する。本実施形態はロッカーを利用した荷物の受け渡しのためのロッカー運用システムであり、荷受取ユーザと荷預けユーザが利用者となる。図1に示すように、本実施形態のロッカー運用システム10は、荷受取ユーザU1が操作する端末装置11と、荷預けユーザとしての業者が設けた業者サーバ12と、複数のロッカー13と、ロッカーサーバ14と、予約サーバ15と、を備えている。
(1)ロッカー13A〜13Cの1日に利用可能な利用時間は、予め複数の利用時間帯A〜Cに分割して設定されている。ロッカータイムテーブルT2には利用時間帯毎のロッカー13の予約を含む利用状態が登録されている。ロッカー13の予約の際に、荷受取ユーザU1の端末装置11にロッカータイムテーブルT2に基づく予約可能な利用時間帯が予め表示されることにより、荷受取ユーザU1は、予約可能な利用時間帯を選択してロッカー13Aを予約することができる。また、利用時間帯を1単位として選択して予約できるため、ロッカータイムテーブルT2では使用中の収納ボックス21であっても、使用中の利用時間帯以外の利用時間帯に予約が入っていなければ予約することができる。その結果、ロッカー13の効率的な運用が可能となる。また、ロッカー13A〜13Cの利用は利用時間帯毎に定められているので、ロッカー13A〜13Cを予約した荷受取ユーザU1は取出終了時間までに荷物Wを取りに行く必要があり、仮に荷物Wが取り出されない場合でも、荷預けユーザU2が荷物Wを回収される。このように、ロッカー13A〜13Cの利用では取出終了時間が設定されていることから、ロッカー13の効率的な運用が可能となる。
次に、第2の実施形態に係るロッカー運用システムおよびロッカー運用方法について説明する。本実施形態は、荷受取人がロッカーにて操作してロッカーの予約を行う点で第1の実施形態と異なる。
○ 上記の実施形態では、集合住宅にロッカーを設置するとしたが、ロッカーの設置場所は集合住宅に限定されない。ロッカーの設置場所は、特に制限はなく、例えば、駅構内や商業施設とその周辺、あるいは通勤先の建物等に設置してもよい。
○ 第1の実施形態では、ロッカーサーバおよび予約サーバがロッカー管理装置を構成するとしたが、この限りではない。予約サーバにロッカーサーバの機能を付帯させることで、予約サーバをロッカー管理装置としてもよい。この場合、ロッカー管理装置としての予約サーバとロッカーが通信網を介して通信可能に接続されていればよい。
○ 上記の実施形態では、ロッカータイムテーブルにおける予約可能日は当日を含む3日間としたが、この限りではない。予約可能日の日数は特に限定されず、例えば、予約可能の日数は1週間であってもよいし、2日であってもよい。また、予約可能日から当日を外し2日目以降を予約可能日としてもよい。
○ 上記の実施形態では、ロッカーの1日に利用可能な利用時間を8時〜19時までとし、ロッカーの1日に利用可能な利用時間を予め3つの利用時間帯に分割して設定したが、この限りではない。ロッカーの1日に利用可能な利用時間は、例えば、24時間であってもよく、利用時間帯の数は3つに限定されず、複数以上であればよい。
○ 上記の実施形態では、利用時間帯の前後には、少なくとも30分間のロッカーの利用不可能な利用不可時間帯が設定されたが、利用不可時間帯の時間は30分に限定されない。利用不可時間帯の時間は、荷預けユーザの荷物の配達と回収に要する時間を考慮して設定される。従って、利用不可時間帯の時間は、例えば60分でもよい。複数のロッカーが設けられる場合、ロッカー毎に利用不可時間帯の時間が異なってもよい。
○ 上記の実施形態では、1つの利用時間帯を選択して予約するとしたがこの限りではない。例えば、ロッカーの各収納ボックスについて、複数の連続する利用時間帯にわたって予約することも可能である。この場合、複数の利用時間帯のうちのいずれか一つを荷物の受け渡しに利用し、それ以外の利用時間帯は、実際に荷物の受け渡しが行われない。このため、荷受取ユーザのニーズに応じたロッカーの利用が可能である。また、特定の収納ボックスが複数の利用時間帯にわたって既に予約されている場合でも、予約の際には収納ボックスの利用可能な日時が把握でき、予約済の利用時間帯を過ぎた利用時間帯に予約が入っていなければ予約することができる。
○ 第1の実施形態では、荷物が配送業者により回収されて荷受取ユーザによる再予約が成立すると、ロッカー課金成立条件を満たすとして荷受取ユーザに対する課金が生じるとしたが、この限りではない。ロッカー課金成立条件は、自由に設定することができる。例えば、単にロッカーの利用をロッカー課金成立条件としてもよいし、特定の利用時間帯の利用のみをロッカー課金成立条件としてもよい。
11 端末装置(荷受取ユーザU1)
12(12A、12B、12C) 業者サーバ
13(13A、13B、13C) ロッカー
14 ロッカーサーバ
15 予約サーバ
16 インターネット
17 端末装置(配達業者U2)
21 収納ボックス
22 ロッカー制御部
31 予約サーバ処理部
32 予約サーバ格納部
33 予約サーバ通信部
40 ロッカー運用システム
41 ロッカー
42 収納ボックス
43 ロッカー管理装置
44 ロッカー処理部
45 タッチパネル
46 格納部
47 印刷部
F1 ロッカー管理情報
F2 ロッカー構成情報
F3 ボックス割当情報
F4 配達業者情報
F5 ロッカー利用情報
F6 ロッカー予約情報
T1 ロッカー使用テーブル
T2 ロッカータイムテーブル
U1 荷受取ユーザ
U2 配達業者、荷預けユーザ
W 荷物
Claims (6)
- 荷の収納を可能とする収納ボックスを備えた1以上のロッカーと、
ロッカー運用情報に基づいて前記ロッカーの運用を管理するロッカー管理装置と、を備え、
前記ロッカー管理装置は、
荷受取ユーザおよび荷預けユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、
前記ロッカー運用情報が格納される格納部と、
前記荷受取ユーザのロッカー予約要求により前記ロッカーの予約を行う処理部と、を備えたロッカー運用システムであって、
前記ロッカー運用情報は、前記ロッカーの利用時間帯毎の予約および使用状況を示すロッカータイムテーブルを含み、
前記ロッカー予約要求に応じた前記ロッカーの予約は、前記ロッカータイムテーブルに基づき前記荷受取ユーザに提示される予約可能な前記利用時間帯を一単位として選択可能であり、
前記処理部は、前記ロッカータイムテーブルを前記ロッカーの予約の発生毎および定期的に更新し、前記ロッカーの予約の確定後から予め設定した設定時間内では、前記荷受取ユーザの要求に応じて予約済の前記ロッカーの利用時間帯の変更を行うことを特徴とするロッカー運用システム。 - 前記利用時間帯は、荷の取出が可能となる取出開始日時と荷の取出期限を示す取出終了日時により規定され、
前記処理部は、前記取出終了日時を過ぎて荷が前記ロッカーに存在するとき、荷預けユーザへ荷の存在を示す通知を送信することを特徴とする請求項1記載のロッカー運用システム。 - 荷の収納を可能とする収納ボックスを備えた1以上のロッカーと、
ロッカー運用情報に基づいて前記ロッカーの運用を管理するロッカー管理装置と、を備え、
前記ロッカー管理装置は、
荷受取ユーザおよび荷預けユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、
前記ロッカー運用情報が格納される格納部と、
前記荷受取ユーザのロッカー予約要求により前記ロッカーの予約を行う処理部と、を備えたロッカー運用システムであって、
前記ロッカー運用情報は、前記ロッカーの利用時間帯毎の予約および使用状況を示すロッカータイムテーブルを含み、
前記ロッカー予約要求に応じた前記ロッカーの予約は、前記ロッカータイムテーブルに基づき前記荷受取ユーザに提示される予約可能な前記利用時間帯を一単位として選択可能であり、
前記処理部は、前記ロッカータイムテーブルを前記ロッカーの予約の発生毎および定期的に更新し、
前記利用時間帯は、荷の取出が可能となる取出開始日時と荷の取出期限を示す取出終了日時により規定され、
前記処理部は、前記取出終了日時を過ぎて荷が前記ロッカーに存在するとき、荷預けユーザへ荷の存在を示す通知を送信することを特徴とするロッカー運用システム。 - 前記処理部は、予め設定されたロッカー課金成立条件を満たすとき、前記ロッカーの使用状況に応じた課金に関するロッカー課金情報を生成し、前記ロッカー課金情報を荷受取ユーザに通知することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のロッカー運用システム。
- 荷の保管を可能とする収納ボックスを備えた1以上のロッカーと、
ロッカー運用情報に基づいて前記ロッカーの運用を管理するロッカー管理装置と、を備えたロッカー運用システムにおける荷受取ユーザからのロッカー予約要求により前記ロッカーの予約を行うロッカー運用方法であって、
前記ロッカー管理装置が前記荷受取ユーザからのロッカー予約要求を受けるステップと、
前記ロッカー管理装置が、前記ロッカー運用情報に含まれ、前記ロッカーの利用時間帯毎の予約および使用状況を示すロッカータイムテーブルに基づき、前記ロッカー予約要求に応じた予約可能な前記利用時間帯を前記荷受取ユーザに提示するステップと、
前記ロッカー管理装置が、前記荷受取ユーザから前記利用時間帯を一単位として選択された前記ロッカーの予約を行うステップと、
前記ロッカー管理装置が、前記ロッカータイムテーブルを前記ロッカーの予約の発生毎および定期的に更新するステップと、
前記ロッカーの予約の確定後から予め設定した設定時間内では、前記ロッカー管理装置が、前記荷受取ユーザの要求に応じて予約済の前記ロッカーの利用時間帯の変更を行うステップと、を有することを特徴とするロッカー運用方法。 - 荷の保管を可能とする収納ボックスを備えた1以上のロッカーと、
ロッカー運用情報に基づいて前記ロッカーの運用を管理するロッカー管理装置と、を備えたロッカー運用システムにおける荷受取ユーザからのロッカー予約要求により前記ロッカーの予約を行うロッカー運用方法であって、
前記ロッカー管理装置が荷受取ユーザからのロッカー予約要求を受けるステップと、
前記ロッカー管理装置が、前記ロッカー運用情報に含まれ、前記ロッカーの利用時間帯毎の予約および使用状況を示すロッカータイムテーブルに基づき、前記ロッカー予約要求に応じた予約可能な前記利用時間帯を荷受取ユーザに提示するステップと、
前記ロッカー管理装置が、前記荷受取ユーザから前記利用時間帯を一単位として選択された前記ロッカーの予約を行うステップと、
前記ロッカー管理装置が、前記ロッカータイムテーブルを前記ロッカーの予約の発生毎および定期的に更新するステップと、
前記ロッカー管理装置が、荷の取出が可能となる取出開始日時と荷の取出期限を示す取出終了日時により前記利用時間帯を規定するステップと、
前記取出終了日時を過ぎて荷が前記ロッカーに存在するとき、前記ロッカー管理装置が、荷預けユーザへ荷の存在を示す通知を送信するステップと、を有することを特徴とするロッカー運用方法。
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